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FC TOUGHコミュの試合結果

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試合結果

◆2010シーズン◆

〈1〉2.17(Wed)
TaK.Yamamoto Presents
CLUB WORLD CUP IN TODA


〈2〉3.17(Wed)
509th PAL CUP

〈3〉8.18(Wed)
542nd PAL CUP

コメント(6)

2.18(Wed)
TaK.Yamamoto Presents
CLUB WORLD CUP IN TODA

<Game1>
WaraWara 1-1△
└カワムランパード

<Game2>
Saitama Uni. 2-2△
└キムラヒモビッチ×2

<Game3>
DomaDoma 1-3●
└トモフミィーディナンド

<Game4>
WaraWara 1-2●
└トモフミィーディナンド

<Game5>
Saitama Uni. 1-3●
└M・メンギエタ

<Game6>
DomaDoma 1-1△
└タカヤマルディーニ

◆結果
3点3分3敗7得12失-5差[4位]
◆Goal.comによる選手寸評


【4】リリオオニシ・トモフミィーディナンド:5.5

1vs1の場面ではしっかり相手を押さえていた。しかし、得意の守備面より攻撃面での活躍が目立った1日だった。重いシュートを放っての、2ゴールは立派。


【8】T・メンギエタ:5.0

ダイビングヘッドを試みたり、ドリブルのキレ味は悪くくなく、その才能の片鱗は随所に見せつけていたものの、安定したゲームメイクはできなかった。GKとしてのプレーは不安が…。


【9】タクヤ・キムラヒモビッチ:5.5

シュート数はチーム最多。その姿勢は評価できるが、やや強引な体勢から放ったり、雑なプレーが多かった。チーム最多タイの2ゴールも彼にとっては物足りない。


【11】クロスティーブン・ハヤード:5.0

長期離脱からの久しぶりの復帰戦。マーク相手を外してしまったり、動きに重さは感じられたものの、終始落ち着いてプレーしていた。後は、チームとの連携を高めたい。


【26】カワムランパード・ユースケ:4.5

パス精度が全体的に悪かった。得意のフィードも影を潜める。何よりも最終戦の勝ち越しの決定機を外してしまったことは、評価を下げた。唯一運動量は落ちていなかった。


【29】ユウヤ・タカヤマルディーニ6.0

良くも悪くも本職でないGKで目立っていた。判断ミスでPK献上も、自らセーブするなど、全体的に不甲斐ないチームの中で一番の活躍をしていたのは彼であることに異論はない。


【--】M・メンギエタ5.5

急遽トップチームに合流し、参加したメンギエタ兄弟の兄。物怖じなく積極的にボールを触っていた。運動量も平均以上。GKのこぼれ球を押し込んだゴールが、彼の今日の出来を表したものだと言える。

2.17(Wed)
509th PAL CUP


<Game1>
vs BEANS FC 3-1○
└ヤマモトッティ×2、タカヤマルディーニ


<Game2>
vs FSS SHIBUYA 1-0○
└ヤマモトッティ


<Game3>
vs JFC 0-0△


<Game4>
vs Vodka 0-3●


<Game5>
vs INTEREST 0-1●


<Game6>
vs SAIBAIMAN 2-4●
└カワムランパード、ヤマモトッティ


◆結果
7点2勝1分3敗6得9失-3差[4位]
◆Goal.comによる選手寸評


【3】カンノバーロ=シショー・ナオト:5.0
久しぶりの公式試合で納得のいくプレーを披露することはできなかった。だが攻守に渡り非凡な活躍をしていていたことは間違いない。サイドを駆け上がりチャンスメイクをしていた。後はラストパスの精度を高めたい。初めてのスライディングも経験。


【4】リオオニシ・トモフミーディナンド:5.5
貧弱なFC TOUGHのディフェンスラインを1人で支え続けた。当たり負けしない激しいチャージで、1vs1では負けることはなかった。終盤戦のフリーでのボレーを決めておけば、彼はヒーローになっていただろう。


【6】ヤマモトッティ・タク:5.5
★Man of the Match
チーム総得点の半分以上は彼の右足から生まれた。スピードとパワーを兼ね備えた力強いドリブルで1人で局面を打開し続けた。FC TOUGHの攻撃の起点は彼から生まれている。ただパス精度には課題が…


【9】タクヤ・キムラヒモビッチ:4.5
本来の持ち味である攻撃よりも守備で活躍していた。相手の決定機を防いだプレーは見事だったが、やはり彼には「9番」のプレーしか似合わない。ゴールを奪えなかったことは、この日のサポーターを失望させた。


【26】カワムランパード・ユースケ:4.0
彼はこの大会中眠ったままであった。低調なパフォーマンスに終始した。唯一、目覚めたシーンはゴールを奪った場面とゴレイロでビッグセーブを連発した試合のみであった。


【29】ユウヤ・タカヤマルディーニ:5.0
得意とするゴレイロではまさかの3失点を喫する。守備では集中力を欠いた軽いプレーが多々あった。だが、やはり攻撃面ではチームからの依存度は高く、彼なしでの攻撃は成り立たない。彼のプレーぶりがチームの結果を左右する。
8.18(Wed)
542nd PAL CUP

<Game1>
vsPARUO 0-0△

<Game2>
vsINTEREST 3-4●
└チグサネッティ、スズキトゥーレ、トモフミーディナンド

<Game3>
vsPARUO 1-2●
└トモフミーディナンド

<Game4>
vsINTEREST 0-1●

<Game5>
vsPARUO 3-3△
└カンノバーロ、スズキトゥーレ、チグサネッティ

<Game6>
vsINTEREST 0-1●

<Game7>
vsPARUO 1-3●
└チグサネッティ

<Game8>
vsINTEREST 1-2●
└カワムランパード

◆結果
点2/分2/負6/得9/失16/差-10[3位]
◆Goal.comによる選手寸評


【2】ヤヤスシ・スズキトゥーレ:5.5
★Man of the Match★
久しぶりのチーム合流も、上出来すぎる2得点。フィジカルに難はあったがよく動きパスを散らしていた。オウンゴールを献上するもこれはご愛嬌のひとつ。


【3】カンノバーロ=シショー・ナオト:4.5
彼は今日はボールを持ちすぎていた。パスも精度をかいた。まるで別人のようだった。Game6で決めたドリブルシュートは見事だったが…


【4】リオオニシ・トモフミーディナンド:5.5
この日のTOUGHは彼がいても守備は崩壊した。完全に孤立した中、体を張って防いだが後の祭り。あとはフィニッシュの精度を高めて攻撃に参加したい。


【7】チグサネッティ・アツシ:5.5
長いストライドを武器にピッチを駆け上がる姿はまるでサラブレッドのようだ。パスカットからそうしてチーム最多の3得点をあげる活躍をみせる。今後もダイナミックなドリブルには要注目。


【26】カワムランパード・ユースケ:3.5
この日もキャプテンは輝くことはなかった。まだまだ体にはキレがなく、右足は錆び付いていた。彼が本調子にならないとTOUGHの未来は暗いままだ。

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