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FC TOUGHコミュの所属メンバー

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2010年2月1日現在
トップチーム登録メンバー一覧

【背番号】名前
(国籍/前所属)

※=EU圏外登録を指す。
(EU=以外、浦和南野球部)


【2】ヤヤスシ・スズキトゥーレ
(コートジボワール/ラディッシュツットガルト,GER)


【3】カンノバーロ=シショー・ナオト
(マレーシア/ワラトン・ワンダラーズ,ENG)


【4】リオオニシ・トモフミーディナンド※
(イングランド/メイジェノア,ITA)


【5】タカヤナギ・エッシェン
(ガーナ/モノツクリバプール,ENG)


【6】ヤマモトッティ・タク
(イタリア/ASミムローマ,ITA)


【7】チグサネッティ・アツシ
(アルゼンチン/レッドブル・キザキブルク,AUT)


【8】タケシ・“ドーメン”・ドウメンギエタ
(スペイン/トダッテム・ホットスパー,ENG)


【9】タクヤ・キムラヒモビッチ
(スウェーデン/ドッキョウダインテル,ITA)


【11】クロスティーブン・ハヤード
(イングランド/イナマチェースター・ユナイテッド,ENG)


【17】コジーマ・ケイタロナウド
(ポルトガル/ASミムローマ,ITA)


【21】スセルヒオ・タクロモス
(スペイン/ミナミウラツィオ,ITA)


【26】F・カワムランパード・ユースケ
(イングランド/キシチュエルシー,ENG)


【29】ユウヤ・タカヤマルディーニ※
(イタリア/ACウラワミランコウコウ,ITA)


【36】キムラオネル・“サム健”・メッシー※
(イラン・アルゼンチン/DOFCオオヤバルセロナ,SPA)


コメント(15)

【6】 MF ヤマモトッティ・タク
“キング・オブ・素人”

一昨シーズンから昨シーズン2年連続で、「素人バロンドール」を受賞中のまさに“キング・オブ・素人”。
抜群の運動神経を持ち味に、攻守に渡って絶大な働きをするFC TOUGHのキーマンである。
【3】 MF カンノバーロ=シショー・ナオト
“ウナギーヌ”

日本人だが、幼少までクアラルンプールで生まれ育つ。そこで培ったテクニックを武器に中盤でボールをコントロールするテクニシャン。センスはチーム随一。あとは、フィジカルと空気を読む能力を鍛えれば名選手への仲間入りも目前か。
【9】 FW タクヤ・キムラヒモビッチ
“OYAJI Bomber”

その圧倒的に老けた顔とがちむちボディを武器に相手ゴールをこじ開けるがむしゃらストライカー。常にゴールチャンスを狙い続け、泥臭いゴールはもはや彼の代名詞。ただ、疲れが溜まると中盤でゲームメイクをしたがる欠点がある。
【17】 MF コジーマ・ケイタロナウド
“毒舌クラッキ”

チーム唯一のファンタジスタで、性格無比な一撃必殺のスルーパスを武器に攻撃を担う。だが確かな技術とは逆に、毒舌を吐いたりチームメイトを服従させるといった性格面にやや難があるのが玉にきず。最近では体力不足も指摘されているが…
【11】 MF クロスティーブン・ハヤード
“ガラスの大砲”

イナマチェースター・ユナイテッド・ユースがが生み出した近年の最高傑作。非凡なテクニックとフィジカルを持ち合わせ、果敢に威力抜群のミドルシュートを放つ。だが、長年怪我に泣かされ続け、今では右足全部テーピングだらけに。
【5】 DF タカヤナギ・エッシェン
“フィジカル・モンスター”

サッカーセンスはさることながら、肉弾戦に滅法強い武闘派プレイヤー。ディフェンス能力は高く、まだまだ潜在能力は未知数である。その鍛え上げられたマッスル右足からのキック力で繰り出される弾丸シュートも彼の魅力である。
【7】 MF チグサッネッティ・アツシ
“スカイタワー”

その恵まれた長身を生かし、中盤を制圧するコンダクター。攻守両面に高い貢献を果たすプレイヤーで、機をみて前線へあがるダイナミックなドリブルにも注目だ。ただ、「うまい」をもらいにテクるクセが…
【29】 DF ユウヤ・タカヤマルディーニ
“ディフェンス・ターミネーター”

端正な顔立ちからは想像もつかない、激しい密着マークが持ち味のDF。読みもカバーリングも高い水準でこなし、素人陣のFC TOUGHのディフェンスを支え続ける。また、自らボールを持ち上がり、決定的なチャンスを作り出すことも。
【26】F・カワムランパード・ユースケ
“Mr.TOUGH”

FC TOUGHのキャプテンであり、象徴である。クレバーなディフェンスと正確なビルドアップが武器の現代型ディフェンスリーダー。欠点は気分次第で軽率なプレーをしてしまうこと。試合中に諦めずに気持ちを入れていけるかが今後の課題だ。
【21】 DF スセルヒオ・タクロモス
“重戦車”

小柄ながらパワフルにサイドを駆け上がるサイドバック。テクニックはさほどないが、持ち前のフィジカルと明るさを武器にゴール前でのチャンスを数多く演出する。GK経験もあり緊急時には対応可能。
【4】 DF リオオニシ・トモフミーディナンド
“ミナミウラワの壁”

最終ラインに君臨する壁。当たり負けしないボディーバランスとしつこくしぶとく相手を追いこむ“攻め”のディフェンスを持ち味とする。また、ハイボールにも屈せずはね返すその高さも武器である。
【8】タケシ・“ドーメン”・ドウメンギエタ
“スマイルマン”

どのポジションも高水準でこなすユーティリティ性が魅力。戦術理解度も高く、攻守に躍動する。サッカー界一番の笑顔に似合わずハードワークもしっかりこなす。右足から生み出される高精度のクロスも武器に。
【2】 DF ヤヤスシ・スズキトゥーレ
“魔術師”

バレーボール出身という変わり種。プレースタイルもそれ同様に、非常にトリッキーで相手を混乱させる。ダイレクトボレーは天下一品。しかし、チームからは長い間遠ざかっており、もはや構想外か。
【36】 FW キムラオネル・“サム健”・メッシー
“イランの怪物”

世界一のカンテラを誇るDOFCオオヤバルセロナが生み出した「怪物」。恵まれた体型を最大限に生かしたポストプレーには定評がある。ピッチ内外でのムードメーカーで、サポーターやチームメイトからは親しみをこめ“サム健”と呼ばれている。

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