ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

★一緒に学ぼ! in 九州★コミュのRakugotic 英検指導法講座

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Rakugotic 英検指導法講座
< 概論+ダイジェスト・セミナー 全国ツアー > こども英語落語協会EETRAC主催


①@大阪  12月4日(日)  ②@横浜  12月13日(日)  ③@東京  12月14日(日) 
④@大阪  12月28日(日)  おかげさまで無事終了いたしました。


.........2012年.........

⑤@名古屋 2月12日(日)  10:00-16:50 岩倉市生涯学習センター http://www.iwsgc.or.jp/index.html

⑥@九州  2月26日(日) 10:00-16:50 レディスやはた 北九州市立西部勤労婦人センターhttp://kinroufujin-kitakyu.jp/yahata/map.html

⑦@札幌  3月31日(土) 10:00-16:50 ECCジュニア 発寒4条教室 札幌市西区発寒4条1-4-10


当講座は、本講座の準備講座として設けられました。つきましては、参加者の方々には、モニターとしてアンケートや実際に落語メソッドを使ってどうだったかなどの感想などをお願いしますので、モニター価格 4,000円で実施させて頂きます。

⑤⑥⑦のセミナーにつきましては、恐れ入りますが大阪から会場までの交通費を、ご参加いただく方々でご負担をお願いしたいと思います。
..............................................................

内容

1.教育哲学 ー 英語教育と人間教育
  1)英語力とはどんな事をさすのか。 
  2)どんな子どもに育てたいか。なぜこどもを教えているのか。 
  3)児童英語講師は教育を変えられる。英語教室だからこそできること。

2.落語メソッドとは ー2次元の世界から3次元の世界へ
  1)落語を英語教育に使う理由
  2)想像力で記号である文字を人間の言葉にする 
  3)教育哲学、指導目的を達成するための指導技術・知識

3.英検 とは
  1)英検のメリット、デメリット 2)英検指導の問題点  3)多様な子どもの認知方法

4. 英語指導の2本の柱 「落語メソッド」と「文法九九 」
  1)母語と英語の壁 2) 品詞の認識、名詞の複数形、三単現、時制など 3)落語メソッドを使った英文ドリル

5.英検5級、4級テキストの問題を用いた指導方法の体験


...........................................

大阪会場には、静岡や九州からもたくさんの方々に参加していただき、熱い時間を共に過ごしました。
「なぜ英語を教えるのか」「英語力って何か」などの代表の問いかけに真剣に答えられる先生方の姿にスタッフ一同身を引き締めました。「日本列島ぼよよ〜〜ん」というとてつもない話が出ましたが、本当にこの国の英語教育を変えていく時がきたと思います。皆さんでつながって一緒に勉強して実践して行きたいと思います。
どうか、この「概論+ダイジェスト」講座をもっと多くの全国の皆さんに受けていただけるようにご協力をお願い致します。(6人以上で開催できます。)


お申し込み kodomoeigorakugo@gmail.com


参加者の方々の声を facebook pageに載せて行きます。今後、落語メソッドを使ってどうだったかなどの実践報告もここでシェアしていきますので、こちらのページもご覧くださいますようお願いいたします。

http://www.facebook.com/kodomoeigorakugo?sk=wall

文責 こども英語落語協会 池田
................................................................................


参加者の方々の声の一部

・ただ文章を丸覚えさせたり、熟語を暗記させたりしていた私には目からうろこの指導でした。 飽きさせずに楽しみながら繰り返し大事なことをインプットする方法を学ぶことができました。ここまで丁寧に英検指導を考えていなかったので本当に勉強になりました。通常のレッスンをしていれば英検指導になる=英検指導をしていれば通常のレッスンになるそういう発想がありませんでした。


・「カルチャー作り」の重要性を身にしみて感じました。
文法九九を使う実践では、受身ではなく、「言いたい」と思える指導方法で楽しかったです。見慣れた英検の問題集も、落語マジックにかかるとこんなにも楽しく、幅が広がるんだ!と目からうろこでした。1月受験に向けて・・・と私自身、突貫工事的な手段を探していたことを反省しました。今までの指導では、結局ペーパードライバーさんばかりです。これでは世の中は変えられません!


・ 語順整列問題でもrakugotic daialog が十分に使えるんですね。自分バージョンの文章を想像して作って発話するので、単調になりがちな問題も楽しく、より深く体の中に入ると思います。


・英文法をどうやったら楽しく教えられるのか、ずっと悩んでいましたが、ヒントとなるお話をたくさん聞けて、とても有意義でした。高学年になってから「さあ、文法しようね!」じゃなくて、初期の段階から知らず知らずのうちにインプットしておいてあげればいいんですね。今から始めます!


・個々の先生方の体験を分析して下さったことで、なぜその時うまくいかなかったのか理由がわかった。同時に保護者の苦しみ、指導者としての責務を再認識できた。英検だけでなく、どの教材でも使える方法だし、する必要のあることだと思う。単語を入れ替えるだけでも小さな達成感が味わえるうえに、意味がわかって想像して色々な感覚を味わう楽しさもあるから、使いたくなる。


・英語九九は衝撃でした。文法は低学年から意識的に文法用語も交えながら教えてきましたが、定着しないのが悩みでした。あのように縦に学んでいけば全体を何度も繰り返し学ぶことになります。これなら忘れない!I am…を教えHe is….を教え、I like…を教える頃もにはI am.. も He is..ぐちゃぐちゃになっている。それは週一回だから、仕方がないのかもと諦めていました。でも、これなら定着するのではないかと脳天を割られる思いでした。今回は〇段と1段ということでしたが、もっと詳しく教えていただく機会が欲しいです。


・藁にもすがる思いで参加させていただきました。先生の言われたように、最初は時間がかかっても、慣れてきたらスムーズにできるのかもしれません。そして「なんちゃって合格」ではない、真の実力をつけて合格できるかもしれません。でも、多くの子供たちは、第1問の答えが選べない、第2問の応答文が完成できない、第3問の語句を正しく並べ換えできない。だから英検指導に時間がかかる。英文にラクゴティックメソッドを使うのは非常に効果的だと思うのですが、英検のように未完成な問題に使うのは時間がかかりすぎること、それから、ラクゴティックメソッドを使っても、根本的な英検指導法は変えられない、どうやって変えたらよいのかわからない。


・すべての技能は繋がりあっていて、使える英語にするための球体であるということがよくわかりました。


・品詞、文型の内容をきちんと入れる。文法九九をもっと深く知りたいです。
自分で想像する(心の筋肉)を育てる → 文を作る、表現する力を育てる 
目のまえにないもの、状況で気持ちを込めて話させる → 一つのツールとしてコミュニケーションさせるのが難しい。

コメント(2)

うわ〜!
あっこさん や けこりん先生のところでいつもお見かけして「お会いしてみたい!」と思っていた がめら子先生が福岡にこられるなんて〜!!

嬉しすぎて「キャっ!」って声まで出てしまいました!
必ず参加します!
Tommy**さん 私も申し込みしましたよ。お会いできますね。楽しみです。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

★一緒に学ぼ! in 九州★ 更新情報

★一緒に学ぼ! in 九州★のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング