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大連テーブルゲームの会コミュの【雑談所】ゲームやろうぜ!【打ち合わせ】

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自己紹介ボードしかないのもアレなんで、雑談所を(笑)

第一回大連ボードゲーム大会(って規模じゃないけどw)は無事終了しました。
さて、次回は?

コメント(90)

ぬあーっ!!ネットでゲーム注文するの忘れてたーっ!!(T□T)大連戻りまでに受け取れない可能性がありますが、明日注文しますっ!!
 >杉さん

お疲れ様です。
長くても三日でつきますのでおそらく問題ないかと。


 >ガルシアさん

49のコメントは著作権が気になって削除しました。(ネットゲームなので大丈夫とは思いますが・・・)
DSのカタンですが、かなり簡単です。拍子抜けしました。
キャンペーンモードが約十ゲーム強あったのですが、
結局勘違いで落とした一敗以外殆ど抵抗なくクリア。(しかも大半が大差で)
マルチゲームの楽しさは”こんぴゅーたー”では再現できないと実感しました。

ビジネスチャンスは・・・十分あると思いますよ。
日本でのボードゲーム普及で一番のネックは、
その販売方法と価格にあると思っています。
(大抵の海外ゲームが翻訳の冊子を付けるだけで倍になってますから)
一応、以下のゲームを注文してみました。

・カタン
・カルカソンヌ(含”河”拡張)
・ニムト
・あやつり人形
・Dixit
・マンマミーヤ
・コンドッティエーレ
・コルセア
・マニラ

全部中国語版とのことです。(上から三つは日本語かドイツ語で持っている物です)
来週には着く・・・といいな〜ぴかぴか(新しい)
以下4点のゲーム仕入れました〜♪

・チグリス・ユーフラテス(Tigris & Euphrates)
・貴族の務め(Adel Verpflichtet)
・アウフアクセ(Auf Achse)
・Krumble!

明日到着予定なので、無事持って帰れそうです〜♪
持って帰ります〜。ドミニオンくらいの箱4つ。。。
マンハッタン攻略に必要な要素を凝縮したミニチュア版がほしいなと思い、
(プレイはしないと思いますが)『ガルシアおじさん家のどうぶつ園』というマンハッタンの簡易版を考案しました。

<簡単な説明>
・3X3=9マスの陣地取りゲームです。
・各マスは隠れ場所(キッチン、寝室、玄関、など)と呼び、
チーズ、ねずみ、猫、犬の4種類の駒を配置して陣取っていく。
駒には強さがあり、それぞれ上記の順に強い。犬が一番強い。
・プレーヤーは、毎ターン外から見えない袋の中からランダムに2枚の
「隠れ場所カード」を引く。
・次にその2枚のカードから1つを選択して、自分の駒をそのカードと一致する隠れ場所に置く。
・置きたい場所に他プレイヤーの駒がある場合、その駒と同じか、それよりも強い駒しか置けない。
・配置が不可能の場合は駒を1つ使ったことにしてパスをする
 また、配置が可能であっても駒を1つ使いパスすることも可能。
・得点方法は4通り。
 1.マス上に置かれている駒1つにつき入る点
 2.取得した相手の駒から得る点
 3.より多くの隠れ場所を確保したときの占有率による点
 4.パスすることによって入る点


細かいところは繰り返しテストプレイしながら調整しないといけません。
得点方法に関しては、
このゲームにはマンハッタンではある一番高いビルの3点がないので、
上記2.はその代替策です。
また、マンハッタンだと他の都市にビルが建てられますが、
これにはないので、4.がその代替策になります。

中国語版届きました。
一つ中国語のルールすら付いていないのがあったので、
売り主へ報告、対応待ちです。

作りはやはりよくないですね。
粗雑一歩手前。箱は捨てて携帯用にしてしまうのも手かなと。
「Krumble!」は、元々日本語説明書ついてませんでしたあせあせ(飛び散る汗)(注文サイトで確認)
ガルシアさん、翻訳よろしくです!ウマ
 > 杉さん

僕も見ました。既に売り切れになってましたね!
チグリスユーフラテスも楽しみです〜
>杉さん

読んでて気づきましたが、英語での説明がそもそも十分ではなく、
質が良くないです。
日本語に起こすのは面倒なので、あとは次回やるときに説明します。

やってみないと分かりませんが、このゲームは一回のプレイ時間が非常に短いように思えます。
下手したら5ターンもかからずに終わるのではないでしょうか。

ゴールは、脱出タイルを置いて脱出すればいいんですが、
プレイとしては、他のプレイヤーの進行方向に道を作り、この脱出タイルを置かせないようにしつつ、自分が脱出タイルを置いて脱出するという動きになる気がします。
まあタイルを繋げていくという共通点はありますが、カルカソンヌとは全く違うことは確かです。

ルールブックには1回にかかるプレイ時間の目安が書かれていないのですが、
箱に書かれているのでしょうか。
@ガルシアさん

ご確認ありがとうございます!
プレイ時間は箱に45分と記載されてました。
最近古めのゲームをメインにやってたので、流行のゲームもやってみたいな〜と。
いろいろ調べてみたところ、一時期のカードゲームの隆盛も収まり、
じっくり時間を掛けて遊ぶゲームが増えてきているようです。
(と言いつつ7wondersとかありますけど・・・)

・ブルゴーニュ
・トロワ

とか面白そうだな〜と。

じっくり時間を掛けるのもそろそろやってきましょう!
昨日のImperialは、やはり随分と間違っていたようです。

まず、セットアップの方法ですが、国旗カードの裏を用いるものとランダムで債権4と2を配ると言う二つがあるようです。(尤も、三人以下の人数で遊ぶ際には決められた債権を配った方が良さそうです)
そして最初に渡される債権は3と2ではなく4と2でした。

次にわかりにくかったInvestorのマスですが、だいぶ間違っていました。

まず2万の報酬と債権を買う権利はInvestor cardを持っている人であり、
国をコントロール出来る(最大債権者)ではありませんでした。

このInvestor cardはスタートプレーヤーの左隣から、(国の順番に関係なく)いずれかの国がInvestorマスを通過する度に、(上の権利を行使の後に)その左隣のプレーヤーに移動します。

つまりInvestorのマスは通り過ぎるだけと国のコントローラーでは無く、
Investor cardの保有者に利する行為となってしまいます。
マスに止まってもプレーヤーに債権の報酬は出ても、株が買えません。
(もちろんInvestor cardを保有しているのがその国の最大債権者だったら別です)
Imperialの英語ルールを読みました。
Investor cardについては、しーいえさんが上記で説明している通りですが、
他にもいろいろと誤認や漏れがありましたね。

 > ガルシアさん

艦隊が生産されたままの状態であるとき、陸軍と同じ扱い(つまり進入してきた敵対陸軍と渡り合う)
一つの艦隊は1ターンに一つの陸軍しか輸送できない。(つまり3陸軍の艦隊輸送には3艦隊必要)

・・・等ですね。
イギリスかなり有利なのではないでしょうか。

ちょっと、早々に試してみたいですね!
その他、前回間違っていたところや、気になったところをQ&A形式でまとめました。
また、Investor cardについては、Variantルールで使用しないでプレイする方法もあります。

Q1. カタンの盗賊マーカーのようなやつは何に使うの?
A1.これはターンマーカーです。現在どの国のターンかを示すためのものです。
  正直固定で時計回りに順番が廻るので、これは必要ないかと思われます。

Q2.海域を制圧したら課税チップは置けるの?
A2.置けます。

Q3.工場はどこにでも建てられるの?
A3.他国の陸軍に占領されていない状態であれば、
 自国領の茶色か水色の丸いマークの都市に建てられます。
 各国5つの領土を持っていますので、最高5つの工場を建てることができます。
 茶色なら陸軍工場、水色なら海軍工場になります。

Q4.Maneuverアクションターンで、自国に待機している陸軍3部隊を使い、
  艦隊に乗って対岸にある他国の工場を一気に潰すことはできますか?
A4.できません。1艦隊は1ターンで1つの部隊しか輸送できません。
  同じ海域に3艦隊を配置していれば別ですが。。。

Q5.陸軍を他国の軍隊がいない領土に侵入させた場合、課税チップは置けますか?
A5.置けません。置けるのは無色の周辺国と海域だけです。

Q6.債権を購入したときのクレジット金額合計が、他のプレイヤーと同額だった場合、国をコントロールできるのは元々コントロール権を持っていたプレイヤーでいいですか?
A6.基本的には合ってますが、厳密には英語のマニュアルには次のように記載されています。
「投資カードを持っているプレイヤーから時計回りで最初に当たるプレイヤーがコントロール権を所有できます」
まあ3人以上のプレイヤーが同時に同額の債権を所有するケースは稀だと思いますので、あまり気にする必要はないかもしれません。

Q7.陸軍はBulgariaからTurkeyに移動できますか?
A7.できます。しかし、SwedenからDenmark、SpainからMoroccoには艦隊がいないと移動できません。

Q8.イギリスからアイルランド(ダブリン)には鉄道が繋がっていますか?
A8.いいえ、繋がっていません。まあたいした問題ではありませんが。

ただ、個人的にはこれはセットアップに時間がかかり、ルールの説明にさらに時間がかかり、プレイ時間も長く、戦争ものなので、あまり会には向いてないような気もします。
どちらかというとシュミレーションゲーム好きにウケると思いますので、
都合のいい時間にプレイできる、デジタル向きな気がします。

私は嫌いではないですけどね。
Imperialはガルシアさんが圧勝でした。
悔しかったので(実は僕が勝ってると思っていました)、ずっと敗因を考えていたのですが。

まず一つが独走する国が出てきたときに、周りの国が邪魔をすると勝手に思い込んでしまったこと。
これは完全に間違いで、その国の債権を買う事で抑止力とするべきだった。
まあ、四人以上になると債権の偏りが出来るのでそんな事は無いのでしょうが、
三人だと債権が均等に分散させる事が出来る以上、狙わないといけないところでした。

あと僕の印象では、[国のコントロール<債権収集]だったのですが、
ある程度はコントロールする国を強くしておく必要があるようです。
他国延いてはそれをコントロールするプレーヤーを牽制する意味で・・・

更に折角手にした大英帝国の強さを見せつけることなく終了させてしまった事。
途中周りの海をドイツの制海権にされたとき、自分が
コントロール権を持ったガルシアさんと債権ボーナスで並んでいた為、
取り返すのを控えた事によってフランスに領土を広げさせてしまった。。。
多少あざとくとも友好状態でフランスを封じ込めに行かなければならなかったです。

・・・と、まあこれが敗者の繰り言です。
是非勝者にもヒーローインタビューで勝因を語って貰いたいですね!
ヒーローではないですが、野球と同じで、状況に応じたアクションが必要ですね。

一つが独走する国が出てきたときの対応方法は次の2通りあり、

1.周りの国が邪魔をし、その国の国力を弱める。
2.その国の債券を購入し、投資家としての痛みを緩和する。

ですが、しーいえさんはドイツのコントロール権を持たなかったというだけで、
十分2.のほうを実行していたと思います。
今回の2強大国となったドイツとロシアの債券を持っていたわけですから。

フランスは倍率4まで狙っていましたが、結局倍率3止まりでしたので、
攻められてもあまり変わらなかったかな思います。最後はもうほぼ捨ててました(放置)し。
途中ロシアの債券を買おうかどうか一大決心を迫られる刹那がありましたが、
ドイツを信じてよかったです。

あとは序盤でイギリスを押さえられたのが大きかったと思います。
早い段階でドイツを強国とし、倍率4に一番乗りでしたから。

どこかの国が倍率4まで進むともう終盤です。
他国は、(すでに軍隊を配備していて即刻攻められる状況なら別ですが)悠長に軍隊を生産して侵略している余裕がなくなり、
プレイヤーは、ひたすら投資家として債券を購入しつつ、
Tax収入で自国のポイントを稼いでいくしかありません。
つまり、倍率4に進むこと自体が、他プレイヤー(他国)の行動を抑止し、
他国を牽制する行為になりますので、
やはり早い段階での強国ドイツが大きかったんじゃないかと思います。
その原因は、繰り返しになりますが、序盤でイギリスを押さえられたことと、
あとは暗闇の中で刃物を持ってドイツの背中を狙っているハンガリーという国の
憂いがなくなったことでしょうか。
この憂いの除去によって、無駄に軍隊を生産する必要がなくなり、
ポポポ〜ンとポイントを稼ぐことができました。
昨晩はストーンエイジをインストしてみました。
メンバーは三人で説明書を片手にやったので多少時間が掛かりました。
それでも7時過ぎから9時半まで。実質ゲームの時間は2時間と行ったところ、
次回やれば一時間半以内には収まるでしょう。

ゲームは基本的に他のプレーヤーに干渉できない為、自分の立てた計画に集中する事が出来ます。
その割に時間が掛かってしまったのは、明らかに僕の説明内容に問題がありました。

序盤は食料備蓄に悩まされ、終盤は駒不足に泣く。
建物を建てて周囲に圧力を掛け、文明カードを集めて高得点を狙う。
原始時代の勢力争いがよく表現されているのではないでしょうか。

このゲームも決して手軽に遊べる軽いゲームではないのですが、
Imperialと比べるとすごくあっさりした感じでした。
最近やったゲームで幾つかルール上の補足を

カタン:
マップ上に置く数値トークンについて・・・http://www.catan.jp/guide/howto/setup_variable/にある通り、「赤い数値の書かれたトークン同士が隣り合わないようにします。そのためには、トーク ンの位置を入れ替える必要が出てくるかもしれません。」

インペリアル:
部隊の移動に関して・・・まず、その領域が他国の支配下にあり、、他国部隊が存在する場合、以下の三つの行動がとれる。

友好:
 これは、陸軍が他の列強国の地域に侵入したときの選択肢です。その地域には侵入しますが、敵意を全く示さないことをあらわします。この場合、その地域にある工場の生産活動、および、その地域の鉄道輸送を全く阻害しません。この意思は次の移動で翻すことができます。
共存:
 戦闘を回避し両者がその場に留まること提案します。ただし、その場が他列強国の地域ならば、敵対行動は企図します。その地域内の工場の稼動は停止させ、その地域での鉄道輸送を阻害します。
戦闘:
 相手部隊との戦闘を開始します。その際どの部隊と戦闘するかを選ぶ事が出来ます。

次にその領域にいた部隊が戦闘を行うか否かを選択します。


そして同じく他国の支配下にあって、今度は他国部隊が存在しない場合。

友好:
 他国部隊が存在する場合と同じです。
敵対:
 周辺国/海域であれば課税マーカーを自国のものに変更。他列強国内であれば、その地域内の工場の稼動は停止させ、その地域での鉄道輸送を阻害します。そしてもしその区域に工場があり、自国部隊が3以上であれば工場の破壊を選択できます。

つまり、工場の破壊はその区域に他国部隊が存在しない場合のみ、且つその工場がその列強にとっての唯一の工場で無い状況下でのみ破壊が可能です。


点数計算について・・・ゲーム終了に当たっての各プレーヤーの成績計算。これが根本的に間違って今した。

債権に関して:
 各パワーポイントに対応する倍率を掛け合わせるのは、債権の購入価格ではなく「債権の番号」でした。つまり、1〜8(債権番号)×0〜5(パワーポイントに対応する倍率)

持ち金について:
 持ち金を1,000,000で割ったもの。

以上の二つを足したものがプレーヤーの点数となります。


これでインペリアルに関しては疑問点は無くなったのでは無いかと思われます。
今日はマニラについて

前回忙しく初プレイをしたこのゲーム。
幾つかルールを間違っていたので修正。

1,初期株券の分配・・・各種株券3枚ずつをシャッフルの上でプレーヤーが2枚引く。

2,海賊の略奪について・・・略奪が発生した時に船荷の収益額を手に入れ、その後に港口につける(商品価値が上がります)か造船所に送るかを決める。つまり収益額は港口につけなくても貰える。

特に1,は致命的でした。


最後にギャンブル性が低くなると前回会合で言われた、
配置ターン毎にサイコロを振るルールですが、
たぶんこのルールによって配置のバランスがとれているのだと思われます。

それは次回のマニラにて。
最近のゲームの傾向について

やはりガルシアさんが帰国された事でじっくりやるタイプのゲームがやりにくくなっています。
かといってトップページを見ても一時間以内で遊べるものは殆どなく、
辛うじてマニラが入ったとしても6ニムトと合わせて二つだけ・・・
(トランス〜〜は思ったより時間が掛かりました)

と言う事で手軽に遊べるゲームを幾つか導入しようと考えています。

・ケルトカードゲーム
・コロレット
・インカの黄金

このあたりかなと

・・・どうしてもカードゲームが増えてしまうのが残念。
先月ドミニオンのトピで報告したPCプログラムへのリンクが切れているとの事です。
宅ふぁいる便でよければ送りますので、メッセージでメアド知らせて下さい。

ついでに以下のファイルもセットで
・7wanders
・Sankt Petersburg
・Yspahan
CONTAINERについて

ルール修正です。
・コンテナ生産は必ず所有機械の全てから一度に生産されます。つまり複数色の機械を所有していた場合も、1ドルの支払いのみで複数のコンテナが生産される事になります。工場前のスペース又はコンテナの残りストックが足りない場合は例外となる。

・海外の島で競りを行った場合、その後にまだ一アクション残っていても強制的に終了となる。つまり、競りは自分のターンの最後に行われる事となる。

・工場や倉庫前にスペースが無い場合も、一アクション使って価格を変更する事が出来る。


一度ですっきり出来ればいいのですが。。。
とにかく一つ目はゲーム中正反対の回答をしてしまいました。
タオバオでボードゲーム。
僕が中国語版でよく利用するのは下の二つ。
一つ目は大連の店なので三日で到着なのが○
二つ目は最近よく使う店と言う事で。
http://dlbg.taobao.com/
http://shop34701591.taobao.com/


とりあえず更新。
↑今気付きました〜。ご教授ありがとうございまーす。
やっとネットバンク開設したので、tb物色なうです。

とりあえず今買い物かごに入ってるのが
・Kaker Laken Poker
・カルカソンヌ
・Saboteur
・西遊劫お試し版
です。

それと、Chinatown面白そうですね…
交渉を重んずるゲームなので、これはしーいえさん総取りになってしまうのではないかなあと懸念(笑)

それと、コレほしいっす
http://item.taobao.com/item.htm?id=3725532266&
タオバオ怖いですよ・・・ハマるといつの間にか注文しちゃってるげっそり


さて、てっきり記録してあると思い込んでいたゲームのレビューサイトです。

http://www.boardgamegeek.com/
http://www.gamers-jp.com/playgame/index.html

こちらも是非ご参考に〜!
今日日本(関西)のボードゲーム関連コミュを見て回っているときに、カタンのアプリを見つけました。

http://mixi.jp/run_appli.pl?id=15509&owner_id=22013545

「開拓競争島」・・・これ、カタンですよね?
結婚式11日で、11日は日曜日だったうわああああ
と今朝気づいて頭を抱えておりましたorz

ああ…これカタンですね…
なんか怪しいので登録を躊躇してしまうorz
先日、とうとう中国語版のルアーブルを試してみました。

相変わらずいくつかルールを間違っていたのですが、
僕はAgricolaよりこっちの方が面白いと感じました。
たぶん、時間もAgricolaほどかからないと思われます。

どれほど気に入ったかというと・・・帰って直ぐに、
作者の最新ゲームである「修道院発展ゲーム」を買ってしまったくらい。。。
なんと一年以上ほったらかしにしてました。

ホワイトチャペルでオリジナルのルールを作ろうといろいろ漁っていたら、恐ろしいものを見つけてしまいました。

http://hobbyjapan.co.jp/game/?p=2851

費やした時間を返せとホビージャパンに言いたい。
通常移動でしか帰れないなんて、きついです。。。
 > 光さん

これと探偵側は動かなくて良いというルールから、Jackは隠れ家がバレたら終了だからね。
次回が楽しみです!
ありがとうございます!

>第2部:「追跡」では、ジャックは必ず移動しなければなりません。警察は移動してもしなくてもかまいません。

>ジャックは特別移動で直接隠れ家に移動した後に、隠れ家に到着したことを宣言できません。

>ジャックが「馬車」で移動する場合(中略)2回目の移動で元いた場所に戻ることはできない

結構致命的なエラーでは…!!!



>第3夜で2回目の殺人を自分の隠れ家で実行した場合(中略)実際に移動してからでなければ逃走の宣言ができません。
つまり赤丸の所に隠れ家を指定する意味はなくなりましたね…
 > サガミハラ@大連さん

光さんからは「私を捕まえるにはその程度のハンデでは足りないでしょ」という趣旨の
オイシい挑発を頂きましたからね。日本から戻ってきたときにサクッと捕まえてやりましょう!
どうぶつの森買いました!



既に・・・ですが。




さて、日本に帰国している間のゲームについて。

25日と30日に京都と大阪で、メンバーはXYとガルシアさん+α(店のお客さん)。


京都・・・イエローサブマリン京都店で、ゲームはMister Xとローマ対カルタゴ。


Mister X・・・皆さんご存じスコットランドヤード関連です。内容はMister Xを如何に速く捕まえるかというゲームで、一回につき一度だけ姿を消すことが出来るという(つまり通常はどこにいるのかが分かる)目立ちたがり屋さんな部分がスコットランドヤードとは違います。二ゲーム遊んで一勝一敗。

ローマ対カルタゴ・・・古代ローマの新しいゲームの中の二人用ゲームです。私は自動的にカルタゴ側(赤)です。こちらも二ゲームで一勝一敗。



大阪・・・キウイゲームズという日本橋のゲーム屋さんで、ゲームはローゼンケーニッヒ、キャントストップ、パーティゲーム×2、ノートルダム。


ローゼンケーニッヒ・・・バトルラインがなかったので代理として・・・40分ほど。大阪のボードゲームファンはどうやら「一緒に遊びましょう」の考えが強烈です。それはともあれ負けました。

キャントストップ・・・四人で。長考派のガルシアさんはハイテンションの上家に当てられていました。勝者はその上家。

パーティゲーム・・・すみません。興味が無かったので、ゲーム名覚えていません。。。

ノートルダム・・・インスト込みで三時間。ゲームの流れを理解するのに費やした感があります。ネズミを減らす手段が多い割にはペナルティが低いような気がします。下家にしか影響を与えられないというのは・・・。人数を三人にして、プレイ順とドラフト方向を逆にすればバランスが取れる・・・と思います。
また、プレイヤースキルに差がある場合は席順だけで勝負が決まってしまうので、差の無いメンバーを集めないといけません。


ゆっくり食事といった締めは出来なかったので、次回は草津とかの温泉でまったりゲームをしたいところです。
久しぶりに好みに合ったゲームに当たりました。

巷で地味という評価のバロニィです。
ルールを読んだ時点では、最近のゲームにしてはルールがシンプルだとは思いました。
が、実際始めて見ると思ったより洗練されていました。

騎士を派遣して拠点を作り、他勢力の騎士が簡単に拠点を作れないように牽制する。
拠点を作る際に徴収した資源を使い爵位(貴族社会での影響度)を上げるという目的から、
拠点を守るのではなく、使用前の資源を横取りされない方を重視するところが薄汚くて僕好み。
雰囲気的にメロヴィング朝の貴族を思い起こさせます。

ゲーム的に見ても、一見収益の大きな土地だけ狙って行けば良いように見えるが、
終盤になってくると効率よく作ってきたはずの拠点が配置によって足かせになりかねず、
計画的性を持った拡張とそれを支える外交(口約束)が必要になってきます。
(兵力が抑止力として働かなければ、膠着状態になるまで無意味な鍔迫り合いが発生します)

戦略の一端としては長駆させる際には二人一組で行動させる。
山地以外の都市化は優先して行う。
都市近辺での膠着は避ける等が考えられます。

ルールとしての不満点は手番が変更されないと言う点で、前回の行動によって手番が変わる。
または行動決定を全員同時に行い、処理手順が前回行動で左右される等をハウスルールで試してみたいです。
ご無沙汰しています。

最近まで麻雀が流行っていたので頻度が低くなっていましたが、ようやく(自分の)ボードゲーム熱が上がってきました。

週一での定例会では箱庭(経営?)系のゲームが多くなってしまっているので、目先を変えるためにもちょっとメンバーの募集から始めないといけません。

それとともに、ゲーム慣れしている人と日頃ゲームしない人がともに楽しめるゲーム、と言うのも探さないと…。
こんにちは。
今週末から2週間ほど大連に出張に行くのですが、こちらのコミュニティは活動されていらっしゃいますか?

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