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エネルギー革命、常温固体核融合コミュの重力浮力発電機w

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しばらく、放置状態になっておりましたが、新時代近し!人類貢献の仕事をいよいよ開始したく猛勉強中です。まずはフリーエネルギー❢と言う事で日記では既に書きましたが、こちらのコミュにも書いておきます。

前フリとして、エネルギー保存則を頑なに信じている人の為に❢読んでも理解できるかは貴方の脳次第。洗脳された者には不要の知識❢

http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11450062453.html




★本題に入ります。

  フリーエネルギーの調査過程で「笑いつつ感心」するものを見つけた。非常に似非っぽいが皆さんはどう思いますか?否定?肯定?

構造は図で示した通り、非常に簡単。磁力方程式を解く必要もない。ま、取り敢えず見て❢
http://photo.sankei.jp.msn.com/movie/data/2011/0626saitama/


此れに対するコメントは「下から水を吹き出させる装置ですか?」とか、「バカバカしい」とかの反応。
結局、摩擦や鎮めるためのエネルギーと得られるエネルギーが同じか、損するのでは?とか
水を上に持ち上げたエネルギー分で終わりじゃ!とか言うのが一般的な反応。

だよね〜❢下の口には水の高さ分の圧力が掛かっているはずだもんね。エネルギー保存則に反する機械は全てペテン師の所業ってね❢www



此処で、終わってしまえばわざわざ書かない。ww 水の入れてある容器が『密閉容器』であれば話が違ってくるのだ。皆さんは養鶏場などにある「動物用水飲み器」をご存知か?あれは動物が飲んだ分だけ上から給水される仕組みだ。水は上方に有るが、一気にドバっと出たりはしない。

この装置も同じ原理を使うのだ。そのためにはどうするか?密閉状態にするのだ。その為に浮力で浮き上がる管には4個の密閉弁が突いている。ボールが通るときだけその浮力で押し上げられるような弁を附けておき、通ったあとは自重で又閉まって密閉すれば良い。上からの圧力で密閉するんだから当然『上に開く』んだわ❢同時に4個開けば『水がドバ』だが、1箇づつ上がれば、3個は閉まってる訳さ。

さあ、こうなったらどうなる?www非常にメカニカルで判りやすい思考実験だ。否定でも肯定でも良いけど、常識に囚われたら『発明などできない』ってことは分かるよね。

ついでに言えば、こういう作りやすく、判りやすい装置でも未開発の山奥なんかでは非常に助かるものに成るんだね。LED電球1箇でも付けられれば天国に変わるさ。

この装置は突っ込みどころと、改良すべきところが有り過ぎだけど、いいセンスしていると思う。
ちなみに特許もとってるらしいから、使いたい時は連絡してね。80歳のお爺ちゃんでも大したものだ。www

コメント(3)

今気が付きましたが、中国では動画サイトは見られないし、ブログも見られない所多数です。本来ならリンクを示して終わりにしたいのですが、私のように見られない人も多いし、リンク先も何時まで有るか判らない、という事で、エネルギー保存則の誤謬の記事を、コピペしておきます。中国ではこういう問題は調査が大変に支障があります。日本がまだ自由です。www 以下転載




エネルギー保存則の誤謬をニュートンの動的作用反作用方程式より証明!スミルノフ学派Dr佐野千遥
2013-01-15 23:11:51
テーマ:ブログ
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

エネルギー保存則の誤謬をニュートンの動的作用反作用方程式より証明




ニュートンの動的作用反作用の法則の方程式は
F1 * v1 = - F2 * v2 (1)

Fは力、vは速度なので、この両辺の「作用」とは馬力=ワット数=単位時間当たりのエネルギーの物理単位を持っている。

この両辺に高3の数3を履修していれば理解している「部分積分」を適用してみる。

部分積分とは、先ず2関数の積を外から微分すると

{f(t) * g(t)}’ = f’(t) * g(t) + f(t) * g’(t)
f(t) * g’(t) = {f(t) * g(t)}’ - f’(t) * g(t)

この両辺を今度はtで積分すると得られる公式

∫{f(t) * g’(t)}dt = f(t) * g(t) - ∫{f’(t) * g(t)}dt (2)
が部分積分である。

上記(1)式におけるF、vが時間tの関数と見て、(1)の左辺、右辺に時間tについて部分積分(2)を適用すると

∫{F1(t) * v1(t)}dt = -∫{F2(t) * v2(t)}dt (3)
この式の両辺はワット数を時間で積分するのだから、物理単位はエネルギーと成る。

F1(t) * x1(t) – ∫[{(d/dt)(F1(t))}*x1(t)]dt
= - { F2(t) * x2(t) – ∫[{(d/dt)(F2(t))}*x2(t)]dt } (4)
作用反作用は途切れなく連鎖し、時間的飛びは無いので、積分定数は0とする。

ところで[エネルギー] = [仕事] とは或る力Fが物体をその力の方向に距離xだけ運んだ時、F * x で定義されている。

よって(4)式において左辺の項F1(t) * x1(t)と右辺の項F2(t) * x2(t)がこの作用反作用が生み出したエネルギーである。

「正統派」現代物理学の言う「エネルギー保存則」とは
F1(t) * x1(t) = - F2(t) * x2(t) (5)
を意味するが、この等式が成り立つ事を(4)式は全く保証していない。
何故なら 
-∫[{(d/dt)(F1(t))}*x1(t)]dt = ∫[{(d/dt)(F2(t))}*x2(t)]dt
なる等号関係は全く保証されていないからである。

(d/dt)(F(t)) = m * (d/dt)(d^2 x / dt^2) とは非等加速度運動の項である。

式(4)とはニュートンの動的作用反作用の法則の方程式(1)と同値である。

よって普遍的且つ根本的物理法則としてアイザーク・ニュートンにより提起されたワット数の保存を表す動的作用反作用の法則は「正統派」現代物理学派が主張するエネルギー保存則が誤謬である事を証明している。

[証明は以上]

残りは補足ですが、一応転載


実際ニュートンの時代には「エネルギー保存則」なる珍妙なる「法則」は正しくも存在しなかった。

この第2項の∫[{(d/dt)(F1(t))}*x1(t)]dt や ∫[{(d/dt)(F2(t))}*x2(t)]dt とは具体的に何を意味するかというと、例えば自動車がノッキングしたり、電車が乱暴な運転で乗客が振り回されたり、暴走族がエンジンを吹かしたり緩めたりした時に生じる非等加速度運動の項である。乗り物をこのような運転の仕方をするだけでエネルギー保存則は成り立たなくなる事が、ここで厳密に論証された事になる。

よって「エネルギー保存則」なる物を前提としたハミルトニアンやシュレーディンガー波動方程式導出の際の出発点である「エネルギーとは運動エネルギーと位置エネルギーの和として表され、その和が保存される」という前提自体が誤謬である事がニュートンの動的作用反作用の法則から厳密に論証された。

実際、双極磁石に引かれて非等加速度運動をする鉄片の運動エネルギー(1/2)mv^2と位置エネルギー∫(1 / 4)(Mg*mg / x^2) dxとを摩擦による損失まで含めて精密に測定してみたところ、「正統派」現代物理学派の信奉する

[運動エネルギー] + [位置エネルギー] + [摩擦により失われたエネルギー] = [総エネルギー]

の「エネルギー保存則」なる物は全く成り立っていない実験結果が出たとの報告が2012年7月のロシアのサンクトペテルブルグで開催された物理学会で為された。

「正統派」現代物理学派が「当たり前」と信じて来た「常識」自体にガタが来る御時勢に至ったと見るべきであろう。

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。

P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。
この記事を書いたが、世間の評価は酷いものですねwww エネルギー保存即の呪縛霊は健在❢ww

 まぁ、だから、この発明に価値が有り、儲かる奴が出て来るわけだけれど。書いた手前、悪影響
を防ぐ意味もあって、コレを書いてると言う訳。 それで、Web上での異論の例示ね。


★朝日はアカ、産経はオカルト http://blogos.com/article/6600/

★肥満親爺のたわごと  http://blog.livedoor.jp/pig_in_wolfskin/archives/65695240.html

★永久機関不可能の法則 http://facing-up.jugem.jp/?eid=4


 酷い言いようだね。w 異論があるなら『悪態』吐かずに、清々と反論するか無視すれば良いのに、
こういう人たちは何様のつもりなんでしょう?

其れに、特許取ってるんだから、特許庁と審査官の無能さを攻撃すればいいのに、80歳のお爺さん
に人格攻撃って何なの?なんか爺ちゃん詐欺でも仂いた?そん時言えよって感じ。違う??


 で、反論の内容読ませて貰ったけど、一つ目は「沈めるエネルギーはどこから取るの」と言う事。
二つ目は「エネルギー保存則に反するから」『永久機関は有り得ない』と言う事ね。

●一つ目の再反論するよ。重力から取るの❢貴方の脳みそどうなってるの?と言いたい。w
 高いところからポッチャンでも勢いでできないことは無いけど、高率・安定性が悪い。
 (原本読んでないので、爺ちゃんの機械はそうなってるかも知れないけどねw)

 良いですか?話を簡単にする為、玉を1個そっと水面に置いたとしましょう。比重0,5の玉
 だったら、半分沈みますね?その上にもう1個乗せたらどうなりますか?勿論ガイドを附けて
 ですよ。・・・丁度1箇が完全に沈み、上の1個は水面上にでますね?もう1個乗っかればどう?
 そうです。1箇半沈みますね。

 水漏れと空気の混入を防ぐ為には、ある程度の深さが必要でしょうから(空気が入れば水の泡
 なんちゃって❢)上に何個乗れば既定の深さ迄沈められるか、決めればよいだけです。
 お判り??沈む途中から緩やかな傾斜を付けておき、既定の深さに成ったら、天井を浮力管の
 方向に、上昇傾斜を附けて導けば問題解決です。

 設計屋としての意見ですが、この機械は大した苦もなくできますよ。ただ、現状では効率が悪い
 私の関心はそこですよ。いかに効率を上げるようにするか?と、でかすぎる、ですかね。

●二つ目の『保存則』については、盲信者、洗脳者には困ったものです。もう反証提示済みです

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