数年前のことですが、肘を垂直に強打しました。肘から先がぶら〜んとして、もう一方の手で支えてあげないと、持ち上がらない状態になりました。手術も派手な外傷の経験もない私にとっては、かなりの激痛でした。すぐに医療機関にはかかれない状況で、机の上に軽く肘を曲げて置いて過ごしました。そのうち、だんだん、その状態で固まっていく感触を感じました。
翌日、整形外科を受診し、レントゲンを撮りましたが、骨に異常はないといわれました。添え木だけして、帰りました。
痛みが引いても、腕は元通りにはなりませんでした。利き腕ではなかったのは幸いですし、ものすごく日常生活に支障をきたすほどの後遺症を抱えたわけでもありません。腕は、伸ばせば160°ぐらい、曲げれば70°ぐらいの角度まで動きます。困ることと言えば、腕をピンとは伸ばせないので、採血の時、看護師さんに「血管が見えにくくて、ごめんなさい。ここまでしか曲がらないんです」と言うぐらいのものです。
ただ、いったい、そのとき何が起きていたのか、私にはわからないままなんです。くだんの整形外科からも、骨でなければ他に理由が見つからないような言い方をされた記憶があります。以前とは、確実に身体の状態が変わったんですけど、いったい、何がどうなったんでしょう？詳しく追求するわけではないのですが、可能性として考えられることを教えていただけると幸いです。
翌日、整形外科を受診し、レントゲンを撮りましたが、骨に異常はないといわれました。添え木だけして、帰りました。
痛みが引いても、腕は元通りにはなりませんでした。利き腕ではなかったのは幸いですし、ものすごく日常生活に支障をきたすほどの後遺症を抱えたわけでもありません。腕は、伸ばせば160°ぐらい、曲げれば70°ぐらいの角度まで動きます。困ることと言えば、腕をピンとは伸ばせないので、採血の時、看護師さんに「血管が見えにくくて、ごめんなさい。ここまでしか曲がらないんです」と言うぐらいのものです。
ただ、いったい、そのとき何が起きていたのか、私にはわからないままなんです。くだんの整形外科からも、骨でなければ他に理由が見つからないような言い方をされた記憶があります。以前とは、確実に身体の状態が変わったんですけど、いったい、何がどうなったんでしょう？詳しく追求するわけではないのですが、可能性として考えられることを教えていただけると幸いです。
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