可能性のあるものは何でも試してみたいです。とても参考になります。
「こんな質問のためにトピック立てていいのかな？」と思ったことはありませんか？
新たにトピックを立てることがためらわれるようなちょっとした質問はこちらにどうぞ。
的確なアドバイスをもらえるように、病気などについての質問は
年齢 性別 既往歴
これまでに受診された科や使用中の薬剤などあればそれらも
又、携帯からのアクセスでリンクされても読めない方はその旨
以上の明記をお願いします☆
*時々症状など必要な情報を隠していて、やりとりの中で少しずつ小出しにするという方を見かけますが、判断に大きな支障をきたすおそれがありますし、なにより回答する人の気をそぐことになりますので、そういう事の無いようにお気をつけいただければさいわいです。
受診された病院名等の固有名詞は避けてくださいね♪
過去トピはこちら
http://
新たにトピックを立てることがためらわれるようなちょっとした質問はこちらにどうぞ。
的確なアドバイスをもらえるように、病気などについての質問は
年齢 性別 既往歴
これまでに受診された科や使用中の薬剤などあればそれらも
又、携帯からのアクセスでリンクされても読めない方はその旨
以上の明記をお願いします☆
*時々症状など必要な情報を隠していて、やりとりの中で少しずつ小出しにするという方を見かけますが、判断に大きな支障をきたすおそれがありますし、なにより回答する人の気をそぐことになりますので、そういう事の無いようにお気をつけいただければさいわいです。
受診された病院名等の固有名詞は避けてくださいね♪
過去トピはこちら
http://
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コメント(552)
>>[529]
ありです。
法的に、使用者(労基法上の雇用主)は始業・終業時刻を確認・記録することを義務付けられています。
https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/kantoku/dl/070614-2.pdf
>> 使用者は、労働時間を適正に管理するため、労働者の労働日ごとの始業・終業時刻を確認し、これを記録すること。
しかし、タイムレコーダーの時計を｢日本標準時に合わせる｣義務はありません。
仮に時計に細工して、朝タイムレコーダーが9:00を指した時に出勤の打刻をしても、その後時計がどんどん遅れ、
夕方タイムレコーダーが18:00を指した時にタイムカードを押すと、実は8時間10分経っている、
というようなインチキはもちろん違法ですが、
時間の長さが正確に記録できれば、時刻のズレの違法性を問うのは難しいと思います。
労使(労働者と使用者)の間で、｢(日本標準時でなく)事業所のタイムレコーダーに従って勤務する｣と合意している場合は、
日本標準時より3分早く出勤し、日本標準時より3分早く退勤すれば定時勤務したものと見なすことは、
法的にも社会通念上も適正と見なされると思います。
一例として、｢日本標準時でなく、北京標準時で9時から18時を定時とする｣という労働契約も、違法ではありません。
(この場合でも、深夜割増賃金は北京時間でなく、日本標準時の22:00〜5:00間は支払う必要があります。)
ご同僚の方の｢３分早いから実際の終業時間より３分早くタイムカードを押して帰ろうとする｣のは、法的にも社会通念上も特に問題になるとは言えません。
出勤はタイムレコーダーに合わせて3分早く来て、退勤は日本標準時(タイムレコーダー上は定時より3分遅く)帰ったなら、
(変形労働時間制など一部例外を除き)使用者は｢定時＋3分｣分の賃金を払う法的義務があります。
その他、例えば、
常に3分遅れていたタイムレコーダーが、ある日予告なく日本標準時に合わせられていて、
それを知らずにいつも通り3分遅れで出勤してきた労働者が遅刻扱いされて、
懲戒規定に従い訓戒処分になるとか、勤務考課で評価を下げるなどの不利益扱いを受けるとすれば、
労基法に定める適切な労働時間把握を怠ったとして、使用者は違法性を問われる余地はあるでしょう。
…てか、これは医療コミュでなく、労働関係コミュでする質問では？
ありです。
法的に、使用者(労基法上の雇用主)は始業・終業時刻を確認・記録することを義務付けられています。
https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/kantoku/dl/070614-2.pdf
>> 使用者は、労働時間を適正に管理するため、労働者の労働日ごとの始業・終業時刻を確認し、これを記録すること。
しかし、タイムレコーダーの時計を｢日本標準時に合わせる｣義務はありません。
仮に時計に細工して、朝タイムレコーダーが9:00を指した時に出勤の打刻をしても、その後時計がどんどん遅れ、
夕方タイムレコーダーが18:00を指した時にタイムカードを押すと、実は8時間10分経っている、
というようなインチキはもちろん違法ですが、
時間の長さが正確に記録できれば、時刻のズレの違法性を問うのは難しいと思います。
労使(労働者と使用者)の間で、｢(日本標準時でなく)事業所のタイムレコーダーに従って勤務する｣と合意している場合は、
日本標準時より3分早く出勤し、日本標準時より3分早く退勤すれば定時勤務したものと見なすことは、
法的にも社会通念上も適正と見なされると思います。
一例として、｢日本標準時でなく、北京標準時で9時から18時を定時とする｣という労働契約も、違法ではありません。
(この場合でも、深夜割増賃金は北京時間でなく、日本標準時の22:00〜5:00間は支払う必要があります。)
ご同僚の方の｢３分早いから実際の終業時間より３分早くタイムカードを押して帰ろうとする｣のは、法的にも社会通念上も特に問題になるとは言えません。
出勤はタイムレコーダーに合わせて3分早く来て、退勤は日本標準時(タイムレコーダー上は定時より3分遅く)帰ったなら、
(変形労働時間制など一部例外を除き)使用者は｢定時＋3分｣分の賃金を払う法的義務があります。
その他、例えば、
常に3分遅れていたタイムレコーダーが、ある日予告なく日本標準時に合わせられていて、
それを知らずにいつも通り3分遅れで出勤してきた労働者が遅刻扱いされて、
懲戒規定に従い訓戒処分になるとか、勤務考課で評価を下げるなどの不利益扱いを受けるとすれば、
労基法に定める適切な労働時間把握を怠ったとして、使用者は違法性を問われる余地はあるでしょう。
…てか、これは医療コミュでなく、労働関係コミュでする質問では？
>>[533]
医療素人ですが、親を90過ぎまで13年余り、実家と施設で看ていました。
90過ぎでもパソコンでニュースを見たりゲームをやったりできる親に、その上｢まともに日記を書かせたい｣理由の方が謎ですが…
ゼロマイナスオメガさん がいない間に親がどう過ごしているか知りたい、とかかも知れませんが、
90過ぎたら認知機能が衰えてなくても、他人から見て“まともな”日記を書く人は、まぁ極少数です。
親御さんの認知機能は、本当に医療や介護的な介入が必要な状態でしょうか？
90過ぎてもパソコンを使って自分なりに生活してる人に、更に何かさせようと考えるより、
｢自分の親といえども歳を取る｣
｢若い時の“頼もしい、立派な親”のままではいられない｣
という事実に、ご自分が正面から向き合うことの方が、
親御さんとゼロマイナスオメガさん の残り少ない時間を豊かにすることもありますよ。
親御さんが認知機能障害の診断を受けたなら、SNSで聞いて素人判断で｢ITを使った何か｣をやらせるよりも、
平日に介護休暇を取ってでも直接主治医に会って、認知機能訓練が必要であれば診療情報提供書をもらい、
病院のケースワーカーや地域包括センターの相談員に、然るべきサービス(デイケアなど)の導入について相談すると良いと思います。
ゼロマイナスオメガさん の親御さんは、認知機能障害というより、日常生活が円滑に行えないことに問題を抱えていらっしゃるのでは？
もし日常の服薬や身の回りの清潔に支障が出ているなら、認知機能訓練をするより、介護ヘルパーなどの介護サービス導入が先決です。
服薬ヘルパーや入浴介助といったピンポイントの介助メニューもありますので、親御さんのケアマネに連絡して相談するか、
まだ介護認定を受けていらっしゃらなければ、まずは親御さんのお住まいの地域包括センターに相談を。
日常生活が整う(服薬、睡眠など生活リズムの改善、低栄養や脱水状態の改善)ことで、結果として認知機能が向上するケースはよくあります。
医療素人ですが、親を90過ぎまで13年余り、実家と施設で看ていました。
90過ぎでもパソコンでニュースを見たりゲームをやったりできる親に、その上｢まともに日記を書かせたい｣理由の方が謎ですが…
ゼロマイナスオメガさん がいない間に親がどう過ごしているか知りたい、とかかも知れませんが、
90過ぎたら認知機能が衰えてなくても、他人から見て“まともな”日記を書く人は、まぁ極少数です。
親御さんの認知機能は、本当に医療や介護的な介入が必要な状態でしょうか？
90過ぎてもパソコンを使って自分なりに生活してる人に、更に何かさせようと考えるより、
｢自分の親といえども歳を取る｣
｢若い時の“頼もしい、立派な親”のままではいられない｣
という事実に、ご自分が正面から向き合うことの方が、
親御さんとゼロマイナスオメガさん の残り少ない時間を豊かにすることもありますよ。
親御さんが認知機能障害の診断を受けたなら、SNSで聞いて素人判断で｢ITを使った何か｣をやらせるよりも、
平日に介護休暇を取ってでも直接主治医に会って、認知機能訓練が必要であれば診療情報提供書をもらい、
病院のケースワーカーや地域包括センターの相談員に、然るべきサービス(デイケアなど)の導入について相談すると良いと思います。
ゼロマイナスオメガさん の親御さんは、認知機能障害というより、日常生活が円滑に行えないことに問題を抱えていらっしゃるのでは？
もし日常の服薬や身の回りの清潔に支障が出ているなら、認知機能訓練をするより、介護ヘルパーなどの介護サービス導入が先決です。
服薬ヘルパーや入浴介助といったピンポイントの介助メニューもありますので、親御さんのケアマネに連絡して相談するか、
まだ介護認定を受けていらっしゃらなければ、まずは親御さんのお住まいの地域包括センターに相談を。
日常生活が整う(服薬、睡眠など生活リズムの改善、低栄養や脱水状態の改善)ことで、結果として認知機能が向上するケースはよくあります。
>>[535] だけに限らず、この手の相談を見る度に思うんですが、
なぜ｢介護福祉サービスの利用｣という手段を使わないのか、
何が問題なのか、不思議です。
年齢からいっても、内科通院してることからいっても、検査数値や日常生活に支障をきたしている兆候もあることからいっても、
心身に問題が発生していることは間違いないのに、一体何を待っているのか…
電話するくらいで介護予防ができるなら、各自治体がとっくに電話作戦に出てますよね。
IT業界でも介護予防効果を狙って、ペッパーくんやゴマちゃんロボット、老人向けゲームなど各社が様々な取り組みをして、人によって改善が見られることもあるようですが、
未だに万人に恒常的効果があるというものは、残念ながら出ていないみたいです。
やはり身近な対面での支援を通して本当の原因を探り当て、軽症の内に本格的な治療なり支援なりに繋げる、というのが、一番効果が高いというのが実感なんですが、
取り返しがつかない事故(転倒骨折･誤薬による昏倒･失火など)が起きてから、病院→介護サービスってことにしかならないのは、残念な話です。
介護保険みんな払ってるんだから、使えばいいと思うんですが。
なぜ｢介護福祉サービスの利用｣という手段を使わないのか、
何が問題なのか、不思議です。
年齢からいっても、内科通院してることからいっても、検査数値や日常生活に支障をきたしている兆候もあることからいっても、
心身に問題が発生していることは間違いないのに、一体何を待っているのか…
電話するくらいで介護予防ができるなら、各自治体がとっくに電話作戦に出てますよね。
IT業界でも介護予防効果を狙って、ペッパーくんやゴマちゃんロボット、老人向けゲームなど各社が様々な取り組みをして、人によって改善が見られることもあるようですが、
未だに万人に恒常的効果があるというものは、残念ながら出ていないみたいです。
やはり身近な対面での支援を通して本当の原因を探り当て、軽症の内に本格的な治療なり支援なりに繋げる、というのが、一番効果が高いというのが実感なんですが、
取り返しがつかない事故(転倒骨折･誤薬による昏倒･失火など)が起きてから、病院→介護サービスってことにしかならないのは、残念な話です。
介護保険みんな払ってるんだから、使えばいいと思うんですが。
>>[537]
私のコメントは、ゼロマイナスオメガさん の親御さんに関するもので、タンホイザーさんの親御さんに対するものではありません。
タンホイザーさんの親御さんは、
>> 忘れた事に気付いてない状態
>> 大事なものまで処分してしまって平気な顔
などはない、また、半年などの比較的短期間での目に見える衰えはないのですよね？
その上、
>> まだまだ元気
なら、
>> 親の好きなようにさせておく事が良い
でしょうね。
ゼロマイナスオメガさん の親御さんは、そうじゃないようですよ。
>> 介護サービスは受けない親のプライドです。
残念ながら、プライドなんぞで介護予防はできません。
今介護を受けている方は｢プライドがないんだ｣とでもお考えですか？
もしもこの先、親御さん自身の状況が悪化していってもその事実を親御さんが客観視できずに、無駄なプライドから介護支援を拒むようになったら、
その時は、親御さんの生活と性格をアセスメントできる身内として、タンホイザーさんが介護サービスに繋げる援助ができれば、
親御さんはより良い老後を送ることができると思いますが…
親の心配以前に、ご自分の医療面を円滑になさることじゃないでしょうかね？
いずれ“病老介護”になるのでは、どちらに取っても不幸な結果になる可能性は高いと思います。
共倒れですよ。
私のコメントは、ゼロマイナスオメガさん の親御さんに関するもので、タンホイザーさんの親御さんに対するものではありません。
タンホイザーさんの親御さんは、
>> 忘れた事に気付いてない状態
>> 大事なものまで処分してしまって平気な顔
などはない、また、半年などの比較的短期間での目に見える衰えはないのですよね？
その上、
>> まだまだ元気
なら、
>> 親の好きなようにさせておく事が良い
でしょうね。
ゼロマイナスオメガさん の親御さんは、そうじゃないようですよ。
>> 介護サービスは受けない親のプライドです。
残念ながら、プライドなんぞで介護予防はできません。
今介護を受けている方は｢プライドがないんだ｣とでもお考えですか？
もしもこの先、親御さん自身の状況が悪化していってもその事実を親御さんが客観視できずに、無駄なプライドから介護支援を拒むようになったら、
その時は、親御さんの生活と性格をアセスメントできる身内として、タンホイザーさんが介護サービスに繋げる援助ができれば、
親御さんはより良い老後を送ることができると思いますが…
親の心配以前に、ご自分の医療面を円滑になさることじゃないでしょうかね？
いずれ“病老介護”になるのでは、どちらに取っても不幸な結果になる可能性は高いと思います。
共倒れですよ。
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