初めて相談いたします。
私は、37歳女性、5歳児をもつシングルマザーです。
一昨年の今頃から、精神科にかかり、処方をされています。
子供もいるので、日中眠くなったりしないよう、最初は少なめでしたが、体調の悪化に伴い、少しずつ増え、現在１日の拭く要薬は、下記の通りです。
ソラナックス0.4mg ２錠（朝夜各１）
トレドミン25mg ３錠（朝夜就寝前各１）
デパケンR 100mg ３錠（朝夜就寝前各１）
ムコスタ100mg ３錠（朝昼夜各１）
ガスターＤ 20mg ２錠（朝夜各１）
メイラックス2mg １錠（就寝前１）
頭痛時の頓服：ロキソニンが頭痛時14日ぶんとして28錠処方
デパケンは、てんかんの既往があり、これまで服薬していなかったのが、鬱の悪化で情緒不安定になったとき、小発作に近い震えと頭痛が起きたこともあり、情緒を安定させる効果もあるということで、デパケンを追加されました。
ムコスタ＆ガスターは、これも過去に十二指腸潰瘍の既往があり、胃痛がひどくなってきた頃から処方されだしました。
あと、既往歴としては、結婚後すぐに妊娠したのですが、妊娠中毒症で出産前後長期間入院し、タンパク値が300を越えたので予定日より1ヶ月早く帝王切開して出産しています。
その後、子供と会えず産後鬱のような状態になっているなか、退院したら姑がおり、退院と同時に同居と育児と家事がのしかかり、一時はノイローゼ状態になっていましたが、その時は特に受診しませんでした。
そういった経緯から、鬱のときに大きな決断は禁忌といわれていますが、鬱になった原因が、結婚生活にあったと思われるので、昨年末に離婚をしています。
結婚中から身体の不調（不定愁訴というのでしょうか）は、強い倦怠感やのぼせ、ほてり、胸痛、頭痛、胃痛といった症状があり、妊娠中に甲状腺検査で陽性反応があったので、そちら関係かとも思い、その後の機能検査を受けましたが正常で、胸痛があるときは、循環器科、胃痛が酷いときは消化器科とそのたび通院していました。循環器科では異常なし、消化器科では、胃カメラで胃は荒れ、びらんはできていたもののそれ以上でもなく、なんとなく薬を処方され、そのままになっています。
その後、一度妊娠をしましたが、流産。その時に、子宮頚管付近に黒い影があり、そのため子宮外妊娠を疑われましたが、その後胎のうが子宮内で見つかり、子宮外妊娠ではないことがわかってメダタシメデタシムードでしたが、その影がなんだったのか分からずじまいです。退院時に医師に聞きましたが、
「腫瘤かなんかでしょう」といわれただけです。
最終的に、家庭での精神的圧迫に限界を感じたとき、急激な気分の落ち込みを感じ、精神科に通いだした次第です。
その後、離婚するかやり直すか、カウンセリングを受けたりもしながらも、病状も悪化していき、一昨年秋から年末まで3ヶ月の休職をしています。その後やり直すつもりで夫と再同居しましたが、再び体調は悪化し、夫は子供に当たりだし、子供まで情緒不安定になってきたので、離婚を決意しました。
離婚決意〜離婚〜現在まで、気分的には晴れやかで、体調をわりとよく、主治医とも落ち着いたら薬を減らしていきましょうという話をしていたのですが、ここに来て疲れがでたのか、非常に体調が悪いです。気分は前向きなのに、身体がついてこず、そのことで落ち込んだりするようにもなってきてしまいました。
特に、強い倦怠感と頭痛がひどく、そんななか往復4時間の通勤を耐え忍ぶには、ロキソニンに頼るしかなく、１回２錠を１日２回ペースで飲んでいたら、１ヶ月の通院間隔なのに、２週間でなくなってしまい、その後、あまりに辛くて休みがちになってきてしまいました。
先週末に医師にも相談して、この状態がまだ続くようなら、また診断書を書きましょう…とのことでしたが、ロキソニンについては、ガスターのんでるような人に本来出すべきじゃない薬なのに、そんなに飲んだら胃に穴があきますよ、とクギをさされてしまい、やはり２８錠しか処方してもらえませんでした。。
私としては、時折訪れる胃痛よりも、毎日頭を起こすだけでガンガンするような頭痛のほうがつらく、仕事を続けるためには痛み止めがないととても辛いのです。ロキソニンよりも効く薬を…とも希望しましたが、医師はやはり胃のこともあり、なんとか我慢してください、とのことですが、それが辛くて仕事にならないどころか、いけない状況は、生活上とてもキビシイです。
子供がいるので、守ろうという意識が強く、子供のために死ねない！と、最も酷いときでも死にたい、とかそういった気分にはなったこともないですし、ただ確かに、気分の落ち込みと体調がリンクしている気もするので、やはり鬱なのかなとも思うのですが、気分が前向きなときでも体調は悪いときもあり…。
結婚時代からのさまざまな不定愁訴を、ひとくくりして「鬱」の症状だといわれれば、それまでなのですが、だんだんと鬱だけのせいなのか、そこに身体的な疾患は潜んでいないのか悩んでしまいます。
このところ、左のリンパ付近が重だるい感じが続いていて、微熱が続いていたので、先月内科で血液検査をしてもらいましたが、異常なしでした。
うまくまとめることができず、長文になり申し訳ありません。
お聞きしたいことをかいつまんで書きますと、
強い倦怠感、頭痛、ほてり(時に微熱）、筋肉のこわばり…といった症状があって、一般的な検査では特に異常のない場合、やはり鬱（気分の落ち込みがあまりない今心身症？）だと考えるのが妥当なのでしょうか？他の病気は考えられないでしょうか？
ロキソニンは、１日にどのくらいまで服用しても大丈夫なものでしょうか（総合病院の院内処方なので、薬剤師による説明は特になく…）。また、なくなったときの代替として市販薬をロキソニン以上に頻回に飲むことはいけないでしょうか？
上述の状態で、一昨年から休みがちで、一度３ヶ月の休職をしているため、私に任されている業務が滞り、病状や家庭を理解して寛容だった上司も休むことに対して、焦りを感じているのが見てとれます…。
休職もしにくい状況です。しかしながら、待遇はいいので、この後生活していくには、やめることもできません。
私は、37歳女性、5歳児をもつシングルマザーです。
一昨年の今頃から、精神科にかかり、処方をされています。
子供もいるので、日中眠くなったりしないよう、最初は少なめでしたが、体調の悪化に伴い、少しずつ増え、現在１日の拭く要薬は、下記の通りです。
ソラナックス0.4mg ２錠（朝夜各１）
トレドミン25mg ３錠（朝夜就寝前各１）
デパケンR 100mg ３錠（朝夜就寝前各１）
ムコスタ100mg ３錠（朝昼夜各１）
ガスターＤ 20mg ２錠（朝夜各１）
メイラックス2mg １錠（就寝前１）
頭痛時の頓服：ロキソニンが頭痛時14日ぶんとして28錠処方
デパケンは、てんかんの既往があり、これまで服薬していなかったのが、鬱の悪化で情緒不安定になったとき、小発作に近い震えと頭痛が起きたこともあり、情緒を安定させる効果もあるということで、デパケンを追加されました。
ムコスタ＆ガスターは、これも過去に十二指腸潰瘍の既往があり、胃痛がひどくなってきた頃から処方されだしました。
あと、既往歴としては、結婚後すぐに妊娠したのですが、妊娠中毒症で出産前後長期間入院し、タンパク値が300を越えたので予定日より1ヶ月早く帝王切開して出産しています。
その後、子供と会えず産後鬱のような状態になっているなか、退院したら姑がおり、退院と同時に同居と育児と家事がのしかかり、一時はノイローゼ状態になっていましたが、その時は特に受診しませんでした。
そういった経緯から、鬱のときに大きな決断は禁忌といわれていますが、鬱になった原因が、結婚生活にあったと思われるので、昨年末に離婚をしています。
結婚中から身体の不調（不定愁訴というのでしょうか）は、強い倦怠感やのぼせ、ほてり、胸痛、頭痛、胃痛といった症状があり、妊娠中に甲状腺検査で陽性反応があったので、そちら関係かとも思い、その後の機能検査を受けましたが正常で、胸痛があるときは、循環器科、胃痛が酷いときは消化器科とそのたび通院していました。循環器科では異常なし、消化器科では、胃カメラで胃は荒れ、びらんはできていたもののそれ以上でもなく、なんとなく薬を処方され、そのままになっています。
その後、一度妊娠をしましたが、流産。その時に、子宮頚管付近に黒い影があり、そのため子宮外妊娠を疑われましたが、その後胎のうが子宮内で見つかり、子宮外妊娠ではないことがわかってメダタシメデタシムードでしたが、その影がなんだったのか分からずじまいです。退院時に医師に聞きましたが、
「腫瘤かなんかでしょう」といわれただけです。
最終的に、家庭での精神的圧迫に限界を感じたとき、急激な気分の落ち込みを感じ、精神科に通いだした次第です。
その後、離婚するかやり直すか、カウンセリングを受けたりもしながらも、病状も悪化していき、一昨年秋から年末まで3ヶ月の休職をしています。その後やり直すつもりで夫と再同居しましたが、再び体調は悪化し、夫は子供に当たりだし、子供まで情緒不安定になってきたので、離婚を決意しました。
離婚決意〜離婚〜現在まで、気分的には晴れやかで、体調をわりとよく、主治医とも落ち着いたら薬を減らしていきましょうという話をしていたのですが、ここに来て疲れがでたのか、非常に体調が悪いです。気分は前向きなのに、身体がついてこず、そのことで落ち込んだりするようにもなってきてしまいました。
特に、強い倦怠感と頭痛がひどく、そんななか往復4時間の通勤を耐え忍ぶには、ロキソニンに頼るしかなく、１回２錠を１日２回ペースで飲んでいたら、１ヶ月の通院間隔なのに、２週間でなくなってしまい、その後、あまりに辛くて休みがちになってきてしまいました。
先週末に医師にも相談して、この状態がまだ続くようなら、また診断書を書きましょう…とのことでしたが、ロキソニンについては、ガスターのんでるような人に本来出すべきじゃない薬なのに、そんなに飲んだら胃に穴があきますよ、とクギをさされてしまい、やはり２８錠しか処方してもらえませんでした。。
私としては、時折訪れる胃痛よりも、毎日頭を起こすだけでガンガンするような頭痛のほうがつらく、仕事を続けるためには痛み止めがないととても辛いのです。ロキソニンよりも効く薬を…とも希望しましたが、医師はやはり胃のこともあり、なんとか我慢してください、とのことですが、それが辛くて仕事にならないどころか、いけない状況は、生活上とてもキビシイです。
子供がいるので、守ろうという意識が強く、子供のために死ねない！と、最も酷いときでも死にたい、とかそういった気分にはなったこともないですし、ただ確かに、気分の落ち込みと体調がリンクしている気もするので、やはり鬱なのかなとも思うのですが、気分が前向きなときでも体調は悪いときもあり…。
結婚時代からのさまざまな不定愁訴を、ひとくくりして「鬱」の症状だといわれれば、それまでなのですが、だんだんと鬱だけのせいなのか、そこに身体的な疾患は潜んでいないのか悩んでしまいます。
このところ、左のリンパ付近が重だるい感じが続いていて、微熱が続いていたので、先月内科で血液検査をしてもらいましたが、異常なしでした。
うまくまとめることができず、長文になり申し訳ありません。
お聞きしたいことをかいつまんで書きますと、
強い倦怠感、頭痛、ほてり(時に微熱）、筋肉のこわばり…といった症状があって、一般的な検査では特に異常のない場合、やはり鬱（気分の落ち込みがあまりない今心身症？）だと考えるのが妥当なのでしょうか？他の病気は考えられないでしょうか？
ロキソニンは、１日にどのくらいまで服用しても大丈夫なものでしょうか（総合病院の院内処方なので、薬剤師による説明は特になく…）。また、なくなったときの代替として市販薬をロキソニン以上に頻回に飲むことはいけないでしょうか？
上述の状態で、一昨年から休みがちで、一度３ヶ月の休職をしているため、私に任されている業務が滞り、病状や家庭を理解して寛容だった上司も休むことに対して、焦りを感じているのが見てとれます…。
休職もしにくい状況です。しかしながら、待遇はいいので、この後生活していくには、やめることもできません。
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コメント(6)
同じような状況でシングルマザーをしています。
頭痛は有りませんでしたが、半身の痺れ、強度の倦怠感、微熱といった症状が続きました。
離婚後、無理して仕事は辞めませんでしたが、その後症状は悪化してしまい、やむなく仕事をやめざるを得ませんでした。
精神科のＤｒと相談しつつ休養に徹して、現在ではほぼ回復しています。
仕事についても、ドクターとよく相談されてみてはいかがでしょうか？
生活面では生活保護に頼るという方法もあります。
お母さんが元気なのが子どもには一番だと思いますので、お体のことをまず考えられたらよいのではないでしょうか？
貴女の状況と私とでは違うとは思いますが、早く回復されることを願っています。
頭痛は有りませんでしたが、半身の痺れ、強度の倦怠感、微熱といった症状が続きました。
離婚後、無理して仕事は辞めませんでしたが、その後症状は悪化してしまい、やむなく仕事をやめざるを得ませんでした。
精神科のＤｒと相談しつつ休養に徹して、現在ではほぼ回復しています。
仕事についても、ドクターとよく相談されてみてはいかがでしょうか？
生活面では生活保護に頼るという方法もあります。
お母さんが元気なのが子どもには一番だと思いますので、お体のことをまず考えられたらよいのではないでしょうか？
貴女の状況と私とでは違うとは思いますが、早く回復されることを願っています。
ゆんかーすとことら様
長文、駄文にも関わらず、読んでいただき、また早々にコメントをありがとうございます。
＞ロキソニンは、通常一日三回までですが、胃がびらん状の方は、常用はオススメできません。
そうですか…医師がいつも出し渋るのはやはり仕方のないことなんですね…。つい薬に手が出がちで、でもやはりそれ以外の手段を、とアロマとかハーブとかいろいろ試してはいるのですが…。なかなか改善されず…。
頭痛の原因は、仕事柄（１日パソコンの前にいます）眼精疲労や肩凝り（これも本当にひどくて胸苦しくなるほどです）など思い当たるところは多く、緊張型の頭痛にはある程度の慣れもあって、多少は我慢ができるのですが、あわせて、偏頭痛的ないたみ（左こめかみ付近）も別途あり、そちらがひどくなると頭を起こすことも辛くなり、薬なくしては動けないかんじです（最近はそちらの頻度がたかかったので…）。
＞元？旦那様は、ご病気の方を理解されてるのでしょうか？
元夫は、一応知っています。しかし、離婚前１年くらいは自分も鬱病だと言い出し、彼は内科でいろいろ薬だけもらって、私には一応気を使うようになりましたが、そのイライラを当時４歳の息子にぶつけるようになったり…そんな感じなので、離れたことで気持ち的にはスッと軽くなったのですが。。
幸い、両親もこの２年ほどの病気と離婚劇で現在は、理解を示してくれるようにはなり、職場もここにいたるまでクビにせず、私は恵まれているとは思うのですが…身体がついてこないのが情けないです。。
長文、駄文にも関わらず、読んでいただき、また早々にコメントをありがとうございます。
＞ロキソニンは、通常一日三回までですが、胃がびらん状の方は、常用はオススメできません。
そうですか…医師がいつも出し渋るのはやはり仕方のないことなんですね…。つい薬に手が出がちで、でもやはりそれ以外の手段を、とアロマとかハーブとかいろいろ試してはいるのですが…。なかなか改善されず…。
頭痛の原因は、仕事柄（１日パソコンの前にいます）眼精疲労や肩凝り（これも本当にひどくて胸苦しくなるほどです）など思い当たるところは多く、緊張型の頭痛にはある程度の慣れもあって、多少は我慢ができるのですが、あわせて、偏頭痛的ないたみ（左こめかみ付近）も別途あり、そちらがひどくなると頭を起こすことも辛くなり、薬なくしては動けないかんじです（最近はそちらの頻度がたかかったので…）。
＞元？旦那様は、ご病気の方を理解されてるのでしょうか？
元夫は、一応知っています。しかし、離婚前１年くらいは自分も鬱病だと言い出し、彼は内科でいろいろ薬だけもらって、私には一応気を使うようになりましたが、そのイライラを当時４歳の息子にぶつけるようになったり…そんな感じなので、離れたことで気持ち的にはスッと軽くなったのですが。。
幸い、両親もこの２年ほどの病気と離婚劇で現在は、理解を示してくれるようにはなり、職場もここにいたるまでクビにせず、私は恵まれているとは思うのですが…身体がついてこないのが情けないです。。
ゆんかーすとことらさま
そうですか、偏頭痛だとしたら、また処方が違うのですね。
次回現在イチバン辛い（倦怠感はいつもといえばいつもなので）頭痛について、偏頭痛の可能性も含めて、もっと深く相談してみます。
元夫については、ストレス源であったこともあり、復縁はまったく考えておりません。最も大きかったストレス源の姑から離れた最後の１年も、息子も含め家族３人ともが不安定でした。私は、小さな息子にまで精神的圧迫をかけてくる元夫を許せない気持ちもあり、周囲に鬱のときの離婚は禁忌といわれながも離婚しました。それについては後悔もないですし（子供の心が壊れるまえに逃げたこと）、周囲も最後は理解してくれ、現在があります。これで、私の身体さえ元にもどれれば、ある意味、順風万帆ともいえるはずなのですが。。
お優しいお心遣いありがとうございます。
少し…休んでみることも考慮にいれて、あまり酷いようなら、予約日を待たず医師に相談してみようと思います。。
そうですか、偏頭痛だとしたら、また処方が違うのですね。
次回現在イチバン辛い（倦怠感はいつもといえばいつもなので）頭痛について、偏頭痛の可能性も含めて、もっと深く相談してみます。
元夫については、ストレス源であったこともあり、復縁はまったく考えておりません。最も大きかったストレス源の姑から離れた最後の１年も、息子も含め家族３人ともが不安定でした。私は、小さな息子にまで精神的圧迫をかけてくる元夫を許せない気持ちもあり、周囲に鬱のときの離婚は禁忌といわれながも離婚しました。それについては後悔もないですし（子供の心が壊れるまえに逃げたこと）、周囲も最後は理解してくれ、現在があります。これで、私の身体さえ元にもどれれば、ある意味、順風万帆ともいえるはずなのですが。。
お優しいお心遣いありがとうございます。
少し…休んでみることも考慮にいれて、あまり酷いようなら、予約日を待たず医師に相談してみようと思います。。
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