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コメント(23)
＞かずちさんへ。
私も同意見です。整形外科医ですが、どれだけ鍼灸院、整体、カイロプラクティックetc・・・を受診して（カイロ以外は保険適応があるからなおさら性質が悪い）症状の悪化でセカンドオピニオンを求めて患者がやって来たことやら。
まずは症状を誘発している原因を明らかにすること。診断の根拠もなく「骨盤がずれてますね〜」「按摩でよくなりますよ〜」などと言って施術し、症状を一時的に改善したかのようにみせかけて自己満足して、後日整形外科等を受診する患者数の統計とったら面白いでしょうね。
AKAなどを否定するつもりはありません。漢方薬、リラクゼーション等、東洋医学にも学ぶべき所はたくさんあります。
現実問題として、柔整の世襲制度（国家権力が認めているくらいですから、政治力は相当なものでしょう。知力は別として。）は懸案事項です。整形外科専門医が年間500人未満しか認定されないくらい狭き門（脳外科専門医なんてさらに知力、体力、技術を必要とします・・・）に比べ、柔整の資格取得人数が年間5000人というデータを比べていただければ・・・僕ならまず医療機関を受診しますね。
私も同意見です。整形外科医ですが、どれだけ鍼灸院、整体、カイロプラクティックetc・・・を受診して（カイロ以外は保険適応があるからなおさら性質が悪い）症状の悪化でセカンドオピニオンを求めて患者がやって来たことやら。
まずは症状を誘発している原因を明らかにすること。診断の根拠もなく「骨盤がずれてますね〜」「按摩でよくなりますよ〜」などと言って施術し、症状を一時的に改善したかのようにみせかけて自己満足して、後日整形外科等を受診する患者数の統計とったら面白いでしょうね。
AKAなどを否定するつもりはありません。漢方薬、リラクゼーション等、東洋医学にも学ぶべき所はたくさんあります。
現実問題として、柔整の世襲制度（国家権力が認めているくらいですから、政治力は相当なものでしょう。知力は別として。）は懸案事項です。整形外科専門医が年間500人未満しか認定されないくらい狭き門（脳外科専門医なんてさらに知力、体力、技術を必要とします・・・）に比べ、柔整の資格取得人数が年間5000人というデータを比べていただければ・・・僕ならまず医療機関を受診しますね。
みなさん ほんとにほんとにありがとうございます。（＞＜）
まだ病院にいけてません。。明日行こうと思うのですがどの病院にいくべきか迷っています・・総合病院は仕事の休みをとらないといけないのでとりあえず明日は五時か六時まで受付しているところに行けたらと思っています。
今は鎮痛剤を繰り返し使っています。少しはましなのですが 常に重たいです。薬が効かないときは 書いてある症状に喉の痛みがあるのと左頬の目の下あたりと左耳奥がたまに痛むようになりました。（さすような痛みではなくうなるような痛みです。）
うつぶせになると痛みがひどくなります。熱はありません・・口もあきます。
みなさんの意見本当に助かります（＞＜）ほんとうにありがとうございます（；；）
まだ病院にいけてません。。明日行こうと思うのですがどの病院にいくべきか迷っています・・総合病院は仕事の休みをとらないといけないのでとりあえず明日は五時か六時まで受付しているところに行けたらと思っています。
今は鎮痛剤を繰り返し使っています。少しはましなのですが 常に重たいです。薬が効かないときは 書いてある症状に喉の痛みがあるのと左頬の目の下あたりと左耳奥がたまに痛むようになりました。（さすような痛みではなくうなるような痛みです。）
うつぶせになると痛みがひどくなります。熱はありません・・口もあきます。
みなさんの意見本当に助かります（＞＜）ほんとうにありがとうございます（；；）
私も以前、原因不明の歯痛と頭痛に悩まされました。
歯医者に行っても、どこも悪いところはなく、頭のてっぺんまで突き抜けるような痛みでした。
痛みは日を追うごとにひどくなり、ついには歯医者で麻酔をうつほどになり、その回数が増えたため、歯科大へ紹介されました。
そこでも、歯の疾患は見つからず、「次は顎と頬の検査をしましょう」と言われたのですが、その検査の前にものすごい激痛が走り、頭を動かせないほどの痛みに襲われました。
歯科大の先生の言葉を思い出して、耳鼻科のある急患センターで受診したところ、蓄膿（副鼻腔炎）でした。
幸い、手術にはいたらず、薬で治療できました。
ちなみに、私も下を向くと、頭の痛みが増していました。
今は、風邪が長引いたり、花粉症の症状があるときは、時々蓄膿の症状がでます。
膿のような鼻汁が出たり、頬や頭が痛くなります。
原因が分からないって、ものすごく不安ですよね。
早く病院で治療できるといいですね。
私の体験談なので、何の役にもたちませんが、こんなこともあるということで・・
お大事にされてください。
歯医者に行っても、どこも悪いところはなく、頭のてっぺんまで突き抜けるような痛みでした。
痛みは日を追うごとにひどくなり、ついには歯医者で麻酔をうつほどになり、その回数が増えたため、歯科大へ紹介されました。
そこでも、歯の疾患は見つからず、「次は顎と頬の検査をしましょう」と言われたのですが、その検査の前にものすごい激痛が走り、頭を動かせないほどの痛みに襲われました。
歯科大の先生の言葉を思い出して、耳鼻科のある急患センターで受診したところ、蓄膿（副鼻腔炎）でした。
幸い、手術にはいたらず、薬で治療できました。
ちなみに、私も下を向くと、頭の痛みが増していました。
今は、風邪が長引いたり、花粉症の症状があるときは、時々蓄膿の症状がでます。
膿のような鼻汁が出たり、頬や頭が痛くなります。
原因が分からないって、ものすごく不安ですよね。
早く病院で治療できるといいですね。
私の体験談なので、何の役にもたちませんが、こんなこともあるということで・・
お大事にされてください。
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