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天照皇御神の預言コミュの人に偏見をもって接しない。

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日本人の素晴らしい心は義・勇・仁です。自分が美しいことを信じてやる。義を見てせざるは勇なきなり、困っている人がいれば助太刀する。人と人とのご縁を大切にする。日本人の魂は珠玉のような魂の結集である。日本が世界をリードしていく時代に入り、先頭を切っていく日本を立て直す使命があるのです!自分をもっと愛してあげて下さい。

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宇宙創造神は愛のエネルギーです。光です。その光を私たちは良心の輝きとして持っているのです。これが縦の絆です。そして生命は永遠に死なないのだという、これが横の絆です。この二つがクロスした部分を心の中核に力強く据える。それがなによりも重要なことです。
日本一国で世界を救っていけるだけの国力はあるんです。アメリカに米国債の形で750兆円塩漬けになっている。これを取り戻せば年金問題も医療問題も失業問題も全部解決する。1日3万人ずつ餓死していく人達を救っていけるんです。
電子マネーによる支配が始まり世界は7つのブロックに分けられ共通通貨になります。そして人間の体『額か右手』にマイクロチップが埋め込まれ11桁の数字で管理される。闇の支配者達が狙っているのはマインドコントロールによる人間の奴隷化です。自分達は優雅に暮らし一般庶民は奴隷にして徹底的に搾取するのです。世界統一政府樹立の為にテレビデジタル化して『宇宙人が攻めて来る。地球は一つになって、宇宙人と戦おう』と嘘の情報を流すので騙されてはいけない。
アメリカの大統領になる為には残念ながら大きな裏があります。闇の権力のイルミナティとかフリーメーソンなどに支えられて押し出されてこないとアメリカの頂点には立つことが出来ない。闇の権力の長期人口削減計画の最大のものが9・11の自作自演テロから始まった永遠に続く為の戦争です。闇の権力はアメリカという国そのものを乗っ取ってしまいました。チェイニ−やラムズフェルト、ヒラリ−クリントンなども闇の権力者側です。ブッシュジュニアは武器弾薬の在庫一掃整理の為にイラク戦争を始めたのです。オバマ大統領は今必死に闇の権力に抵抗している状況です。
アメリカとメキシコの非常に長い国境線は麻薬シンジケートの力が非常に強くて、メキシコ政府の軍事力よりも大きくなってしまっている。そういうところにもチェイニ−とかブッシュのグループは、武器を密輸して売りつけているのです。それになによりも麻薬ビジネスそのものが、CIAやブッシュファミリーの家業ともいうべきものです。豚インフルエンザとか鳥インフルエンザは自然に起こるインフルエンザではありません。完全に生物兵器なのです。ラムズヘェルド前国防長官は闇の権力の最たる代表者です。彼は豚インフルエンザのウイルスを研究所から盗みだし、ウィスコンシン州で試したのです。タミフルを作っているのもラムズヘェルドの製薬会社です。闇の権力は常に人口削減計画を練っています。地球にこんなに人口は不要だと。戦争だけでは足らないから生物兵器を使う。だからエイズも生物兵器だったのです。ステルス戦闘機を使ってかなりばらまいている。
闇の世界権力の第一の目標、それは人口削減です。彼らは自分達エリート以外の一般庶民をユースレスイーターズ『役立たずの無駄飯食らい』と位置づけて、もう何十年も前から何物かに取り憑かれたように、やっきになって処分しようとしています。そのフロントが、ローマクラブです。表面口当たりの良いおためごかしを標榜しながら、要は貴重な地球資源のすべてを自分達の為だけに使いたい。それだけなのです。またそうした権利が自分達にあると妄信しているのです。ビジネスに絡めながら、しっかり儲けながら、無駄飯食らいを処分しようというのが彼らの言語道断のやり方です。それは戦争であり、ウイルス兵器であり、環境破壊兵器なのです。
ターゲットとする国内に、対立の芽を植えつけ、火種をまき、風を送って煽るのだ。そうすることで不安定な状態を作りだし、混乱に乗じて進出する。これがアメリカと闇の権力のやり方で、過去のパターンをみれば一目瞭然、ことごとくそうやって世界支配を推し進めてきたことが良くわかるだろう。だがそうやってたとえ一時的であれ世界支配を実現したとしても、終焉の時が目前に迫っていることに変わりはない。最後には自分達が倒れるのだ。2012年が禊ぎ年にもなるというのはそういう意味で、宇宙の法則では心が黒い人は生き延びることが出来ない。
地球に心の浄化が進んだ人が多ければ多いほど、混乱の時間も短くてすむ。今はそのための準備の期間なのだ。逆に、心の浄化などまるで眼中にない闇の権力の息がかかった人々ほど、2012年のアセンションを前にパニック状態に陥っている。もちろん、もうもとの世界には戻らないのだから、最後のあがきにほかならない。2012年というのは、彼らにとっても予想外のことだったのだ。それでも彼らは、心の浄化ということにはまったく想いがいたらないので、宇宙船を作って月や火星に逃げようとか、巨大な地下都市を作ってそこに避難しようとか、あくまでも現在の物質文明の延長で考えるしかない。心を浄化し、出来るだけたくさんの光を入れておくのである。そうやっておけば、天空の光が3日3晩消えたとしても、そのときには心にためた光を灯せばいい。心のうちから生命エネルギーを発していれば、怖いものなどなにもないのだ。
なぜマスコミは、新聞もテレビも東京地検特捜部の成り立ちを一切伏せているのでしょう。東京地検特捜部は、戦後GHQがつくったのです。つまり米国の占領統治政策を補完する機能を課せられた司法権力として発足したわけです。当事者にその自覚があるかどうかは別にして、東京地検特捜部には米国の買弁権力的な本能が染み付いています。その彼らが、鳩山総理や小沢民主党幹事長の醜聞をしつこくメディアに漏洩し、民主党政権の打倒へと世論を誘導しているのも、対米従属体制から脱却する流れを阻止せんとの思いに駆られているからでしょう。今、地検がメディアを巻き込んで小沢幹事長を潰そうとしていることは明らかです。メディアの上層部には黒い目のCIAが潜んでいます。つまり闇の権力は、日本の政治にまともになってもらっては困るのです。
それにしてもテレビの報道は、あまりにも目に余るものがあります。今平均的日本人はテレビでしかニュースを知ることはないそうです。それでは完全に洗脳されてしまいます。その恐ろしさに気づいてください。テレビという媒体は、嘘だらけです。俗に言う世論誘導もあります。9・11テロ捏造の時だって、何一つそんな観点からの報道はなかったでしょう。皆さん、ネットをちょっと覗いてみてください。それだけで頭の中が疑問でいっぱいに膨らんでしまいます。テレビの報道を信じてはいけません。それは闇の権力の息のかかった媒体です。報道従事者は、気づかぬうちに闇の権力の枠組みの中で、その意向に沿うよう訓練されてしまうのです。それが洗脳です。そこには霊的作用も絡んでいます。闇の権力が放った思霊は今や地球中を覆ってその働きをなしているのです。
私達は労働をして収入を得る為に生まれてきたわけではありません。労働をして収入を得て食べ物を買わなければ生きていけないという恐れは、実は世界中に蔓延しています。そもそも日本の教育の根幹には、労働者となって働くことが社会への貢献であるというような誤った刷り込みがなされてきています。心を押し殺して、したくもない労働を日夜やり続けることは、美徳でも何でもないのです。そもそもなんで世の中にこんなに失業者があふれているのでしょうか。それは必要ないからです。生産が消費をはるかに上回っているからです。今労働はオートメーション化されて、ロボットが生産工程を独占しているのです。機械によって私達の生活に余裕が生まれていかなければいけません。なのにそうなってないのはなぜなんでしょう。それはずばり、闇の世界権力がその余裕分をみんな持っていってしまうマネーのシステムにあるのです。
今まで石油利権を独占している闇の権力がフリーエネルギーの技術が日の目を浴びることを邪魔していたわけです。日本も、いろいろな技術を持っているのに、特許を取ろうとしたり、発表しようとしたらその都度、怪しい人達が出てきて脅されたりしてきたのです。ずっと石油のような不安定で粗い波動のエネルギーを、高いお金で買わされて、しかもそれさえ手に入れるのに苦労を重ねてきたわけです。エネルギーが全部タダとなったら、生活は全然違って来ますよ。しかもお金があまり意味をなさない時代になりますから、変わってくるでしょう。磁力とか、もっと別のエネルギーになります。空気中からエネルギーを得るという方法もあるようで、UFOなどは、そういうエネルギーを利用しているようですね。空気中の無尽蔵のエネルギーを使っているといいます。
あの世とは、人の魂が、体を離れて上がって行く先です。人の本当の生命、実態は魂なのです。魂はあの世とこの世を行き来しています。この世にいる間、物質的な体を持ち、今の生活があります。どのような宗教でも、例えば身近な仏教などでも天国と地獄など、この世とは異なる魂の行き先について説明されています。あの世はまさに天国で、穏やかな環境の中で、同じような能力、道徳観を持った人々と暮らしています。同等の能力・道徳観の人が集まっているというのは、あの世は光の幾重もの層になっており、その一枚の層の世界に同じような魂が集まっている、ということです。私達はあの世に行く時、最も居心地の良いあの世の層に帰っていくことになるのです。
闇の権力としては、もしイスラエルがイランを叩けば、その瞬間にハルマゲドンを起こしたいと思ってます。中東大動乱だけで治まるものではありません。第3次世界大戦にまで持っていきたいのです。そのシナリオは、100年前から用意されています。そこに火がつけば、中国は黙っていません。ロシアも黙っていない。イスラエルの先制攻撃は、大激動期の引き金を引くことになるのです。今まで世界の政治を動かしてきたのは、言うことを聞かない国は、爆撃する、国際金融の力で破産させる、という力の道にほかなりません。力の道を推し進めると、国土は破壊され、多くの難民が生じますから、人類の幸福という点では、何もいいことはありません。
ディヴット・ロックフェラーは、いわずと知れたアメリカの財閥シティ・グループの総帥で、ロックフェラー家の当主です。もはや高齢で体力も相当落ちているでしょうが、長い間世界の帝王として君臨しました。闇の権力の構成グループとしてビルダーバーグ・グループ、外交問題評議会、王立国際問題研究所など、闇の権力を実質的に動かすグループの、その頂点に立ってきた人です。2007年暮れに92歳の高齢を押して来日しました。表向きはロックフェラー回顧録という自伝のプロモーションということでしたが、実際は天皇陛下との会談が目的だったようです。何の会談かというと、お金の無心だったようです。シティ・グループの損失は、その時点ですでに2000兆円に膨らんでいて、お金のあるところからもらうしかなくなっていました。天皇陛下は、サインしなかったようですが。
地底や宇宙からも変化がサポートされ、新しい時代に新しい技術が活かされる。変化が起こった時に、地底の中にあるものすごく進んだ文明が私たちをサポートしてくれるようです。地底の人々が地表に出てくる。一瞬で空気を浄化するとか、水を浄化するというものすごい技術を持っていますから、必要なサポートをすべて提供するということです。あるいは、生き残った地表の人たち何億人かを地底に入れるか。この変化で、この惑星もやっと宇宙の中での優良な惑星になるわけです。今までは、人間同士で戦争をして殺し合っているという不良の惑星だったじゃないですか。これが、やっと宇宙的なスケールで、優良な惑星になっていくのだという、これが、もっとも大きな変化です。地球始まって以来の、大イベントでしょう。この変化で、お金があまり必要でない世の中になりますね。地底では、生活するためにお金は全然必要ないようです。みんなが必要とするものは、必要なだけ与えられるという、すごい社会ですよ。
明治維新の志士といえば、もっとも光彩を放っているのが坂本龍馬でしょう。龍馬が、幕府軍艦奉行だった勝海舟に心服して神戸海軍操練所の設立に奔走し、海舟の私塾、神戸海軍塾の運営にも協力した話は有名です。この間、龍馬は、世界を見る目を養い、海軍力、軍備の重要さを学んだのでしょう。その後、海舟の元を離れた龍馬は、薩摩藩のバックアップで商社の機能を持つ亀山社中、のちの海援隊を設立しました。その後ろ盾には、長崎の豪商、小曽根英四郎の協力もあったといいます。 薩摩と長州を和解させる重要な役割を持っていました。長州藩の実力者の桂小五郎、高杉晋作らの説得をするなど薩摩藩と長州藩の間を取り持つために、いろいろと八方手を尽くしたようです。この時、長州藩は幕府から倒幕の動きを封じるために国外から武器弾薬を購入することが禁じられていました。そこで龍馬の亀山社中は、長崎グラバー商会を通じて、薩摩藩の名義でミニエール銃4300挺、ゲベール銃3000挺を買い付けて、長州藩に斡旋することに成功したのです。この歴史的な和解が後に、薩長同盟となって結実し、大政奉還へと結びついていったのです。まさに、明治維新を裏で動かしたのが、龍馬とグラバー商会の結び付きだったといえるでしょう。
民主党があれだけ勝ったのは市民革命のようなものだったわけですが、闇の権力にとっては小沢さんや鳩山さんは不都合な人たち。日本がここで独立国家を目指して、アメリカからちょっと離れていこうとしてるのではないか。中国とも仲良くしそうだし、ということで、マスコミと検察、東京地検を使って、両方とも闇の権力の配下ですから、小沢さんと鳩山さんを徹底的に追い落としていきました。洗脳というのは、嘘でも7回言われたら、そうかなと思ってしまうんです。20回も言われたら、そんな人は二度と選挙で入れない。そんな国なら、爆撃されてもしょうがないとなる。これが洗脳なんです。タビストツク研究所というロンドンのMI 6の下にある洗脳を手がけている研究所のテクニックをマスコミを通して使っています。実はマスコミも東京地検もGHQ が作ったもので、いまだにCIA とかみんな入っているんですね。だいたい日本の官僚の課長以上はほとんどフリーメイソンです。
私たちはテレビや新聞で紛争や戦争のニュースを見ると、早く終わってほしい、やめさせたいと思うだけで、そこに自分が関わっているとまでは、なかなか思い至りません。又、日本各地で起こる悲惨な事件のニュースを耳にすると、教育が悪い、社会が悪いと、そうした事件が起こる原因を、自分以外の何かに求めてしまいがちです。しかし、現実を変えるには、まず自分自身を変えなければならないということに、私たちは目覚める必要があります。そのことに目を向けずに、外側ばかりを変えようとしてきたことに、これまでの人類の過ちがあるのです。私たちが見ている現実は、私たちの心の投影です。この世が無秩序、不調和、恐怖、分裂、破壊のエネルギーに満ち満ちているということは、私たちの心がそのようなエネルギーに支配され、そのような集合意識を増幅させているということです。世の中には平和活動に従事しながら、自分の心の内側も、家庭も、職場での人間関係も不調和と無秩序に覆われている人がいます。そうではなく、平和を求めるのなら、まず内なる世界を平和にすることが必要なのです。試しに、自らの心や生活態度を省みてください。程度の差こそあれ、誰しも怒ったり、悲しんだり、苦しんだりして、心の中に日々不調和を生み出しているのではないでしょうか。しかし、私たちは誰もが神の子として、宇宙の根本原理である愛、調和、融合、秩序、創造をこの世にもたらすためにこの世に降りてきているのですから、エゴや我欲をできるだけ少なくし、愛と感謝と寛容の心を育てるよう努めなければなりません。
福島第一原発では、1、2、3、4号機のすべてが爆発したわけではあるが、これらの原子炉には大手メディアが報道しない驚くべき共通点があった。この原発事故が人体に及ぼす影響は、人間が被曝しても安全であろうというレベルは、本来は年間1ミリシーベルトにすぎない。そして日本では、年間100ミリシーベルトの100分の1である年間1ミリでは一応、安全ということにされていたが、福島原発で原子炉が次々と爆発して放射能汚染が各地に広まって以降、政府が勝手に100倍にした。チェルノブイリ事故の避難レベルは年間5ミリシーベルトで事故の翌日にはソ連政府は1000台以上のバスを手配して、住民を急遽、避難させた。ところが福島の事故以後、年間100ミリシーベルトまでの被曝は安全とか、被曝は健康によいとか、無責任な発言が目立った。年間10ミリシーベルト被曝すると、ガンや白血病などの症状が急激に増えるという。外国では日本政府、東電は、類いまれな嘘つき、という評価が定着している。これは決して風評などではなく、事実と言うしかない。ロシアでは福島でメルトダウンが起きていることが知られていたから、プラウダは最初から日本人はいつまで嘘をつくのか、などという辛辣な論調であった。ところが肝心の日本では、メルトダウンの可能性を示唆した保安院の中村審議官が首相によって即刻、更迭されるという有り様であった。つまり日本政府、東電、大手メディアは、一つの決定的な秘密を保持することで固く結束したのである。
まず中国ですが、中国では暴動が年間11万件も起こっているなど、国内の政治がうまくいっていません。今の中国は古きよき中国を否定する政治を展開しています。これは共産党の方針ですが、次の社会を目指すには賢明なやり方とは言えません。実際、暴動は国力を弱めます。国内がばらばらになると、闇の権力に入ってこられ、やがてその影響を強く受けるようになってしまいます。現状でも、強い中国をいくつかの国に分断し、くみやすい国から支配下に置こうという思惑が動いています。中国には、1970年代から闇の権力が取り入り、中国からのお金を吸い上げる仕組みを構築しつつあります。近年、中国が目覚しく経済発展し、バブルと言われるほどまでにお金が膨らんでいる今がまさに、闇の権力にとって中国も富の収穫期に入っています。中国の外資準備高は、2006年頃を境に日本を抜いてトップ。今やその額は160兆円を越え、日本の外資準備高の2倍以上です。米国債の保有も、日本を抜いてトップです。

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