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みさきのFB(川地塾)コミュの11/1/9(sun)朝霧・Rトレーニング

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トレーニング。
結果からいうと、メンタル面の回復が出来ていないので、
フライトはだめだった。

ARTIK2からデルタに変えたら、翼がど安定してくれて、
気持ちに余裕が持てるようになった。
とはいえ、湾内でのフライトでしたが・・・。

だいぶテンションが下がっているが、これではまずいとは思っている。
急ぎ、立て直しをしたい。

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今日のメモ。石川遼の成功思考(以下引用)
■ 石川遼選手の成功思考
プロゴルファーの石川遼選手をご存知でしょうか?
16歳3ヵ月、という日本ゴルフ史上最年少でプロゴルファーとなり、
その他にも史上最年少優勝や、史上最年少賞金王など最年少記録を次々と塗り替え、
今では、日本を代表するプロゴルファーです。
その石川遼選手が小学校の卒業文集に書いた夢 それが、
『二十歳、アメリカに行って世界一大きいトーナメント、マスターズ優勝』
マスターズというゴルフの大会は、前年の世界の賞金ランキング上位者や大きな大会の優勝など、
ごく限られた選手だけが招待されるという出場するだけでもとても難しい大会です。
しかし、石川遼選手は、 2009年、17歳6ヶ月で夢のマスターズに初出場し
つづく、2010年にも2年連続で出場しました。
が・・・ 結果は2年連続の予選落ち。
そして、今年、2011年。 昨年も素晴らしい活躍を見せた、石川遼選手のもとには、すでに今年のマスターズの招待状も届いています。
そして、石川遼選手がインタビューを受けて答えた、今年の目標 それは
『マスターズで優勝争いをすること』
2年連続で予選落ちをしている選手が、いきなり優勝争い?
普通なら、非現実的に思えます。
しかも、石川遼選手は、虚勢を張ったり、ビッグマウスな発言をしたりする選手ではありません。
天才なのに、謙虚で、礼儀正しく、明るい、好青年。
しかし、彼もプロだし、TVの前だし、リップサービスで強気な発言したのか?
一瞬、そう思いました。
しかし、その後、彼が言った言葉に驚愕しました。

『前回、前々回は、”予選通過”を目標にしていた。
だから、同じ場面でも、予選を通過するためのプレーをしてしまった。
その結果、予選落ちになってしまったと思う。
今年は、優勝争いに絡む事を意識してプレーしたい。』

これが、19歳の発言か?
いや、このマインドがあるからこそ、19歳で世界のトップレベルにあるのでしょう。
過去の2年間は、『予選通過』という基準でプレーしていた。
それ以前に、『予選を通過する』ための基準で準備したことでしょう。
しかし、その基準を『優勝争い』に引き上げたとき、プレーに求められる精度、メンタルの強さ、そのための準備、そのすべてが引き上げられます。
そして、実際プレーする時の精神的なプレッシャーもより大きなものになるはずです。
しかし、より高い基準で挑んだとき、間違いなく、石川選手はさらに一回り成長する事でしょう。
そして、恐らく、石川遼選手は、これまでも、常識にとらわれず、常に周りよりも高い基準を自分に要求し続けてきたのではないでしょうか?
だからこそ、19歳にして今のレベルに達したのでしょう。
それは、同じ、ゴルフ界のタイガー・ウッズやその他のトップの選手も同じかもしれません。

『あなたが手に入れるものは、あなたの基準によって決まる』 と。

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