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言語習得を学ぼう☆知ろう!コミュの☆=言語発達の特徴=☆

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言語発達の主な特徴

?種の特有であり、種において一様
(i)ヒトのあらゆる個体において必ず起こる。しかも、人間だけに起こる。
(ii)言語発達の経過は基本的に同じ
(iii)普遍的特性 
(習得した言語は基本的に同じ構造を持つ)

?5〜6歳でほぼ獲得。また、脳に損傷を受けない限りどの子も完璧に獲得。
?系統的訓練は不要だし、また実際に行われない。
?一般心理学的現象 
(身体的成熟・情緒的発達・社会的発達・知的発達)
?臨界期

以上の事があげられます。
それらを含めまして・・↓
みなさんは、母語である日本語を完璧に使いこなすことが出来ます。では、どのように日本語を習得したいと思いますか??

ちなみに・・私は年輩 両親の話すのを模倣して習得する。
身近にある実写物を目と頭で理解して文字に結び付けて得るかなーと(^^;)

コメント(5)

Abram Noam Chomskyというこの業界では超有名人(多分今もMITで教授やってると思う)が言語生得説なるものをたてました。

子供が言語を習得していく過程で、その環境が大きな影響を与えていることは間違いないが、子供のおかれている環境は単に補助的なものとしか考えられていない。人間の頭の中にはあらゆる言語に普遍的と考えられている「普遍文法」(universal grammar)と各言語ごとに異なるパラメータ(parameter)があり、ごくわずかな「言語入力」(language input)で、各パラメータの値が決まり、言語を身につけてしまう。
この主張の根底には、大人が話す言葉、すなわち子供に対するinputは、言い間違えや言いよどみをなど含んだ不完全な文法で話される言葉であるという観測結果があり、また言語のもつ全ての機能や文法から構成される全ての種類の文をたった数年間で子供の周りの環境が全ての子供に与えることが実際はできていないにもかかわらず子供はたった数年で母語を獲得するという事実がある。
このような非常に限られたinputにもかかわらず、子供は5〜6年という短期間で個別言語の文法を獲得してしまうという現実を証明するために、U.G.と言う考えを主張している。最近の原理とパラメータ理論では、普遍文法はすべての人間の言語に共通な原則の体系として規定され、その値は「貧困な」言語経験(限られたinput)によって固定されると考える。

この限られた入力が文法を作り上げるという論文でLearning, bottlenecks and the evolution of recursive syntax (Simon Kirby 2002)というのがあるのでよろしければお試しください。この論文は親子のエージェントからなるIterated Learning Modelにより合成性を持った言語(合成性を持つ言語は人間特有の特性)がいかに生じるかを調べたもので、結論として入力文の貧困が文法を形作るとなってます。

以上、母語の獲得・習得の一つの有名な説を書きました。僕はこれが全て正しいとは思わないけど大枠はあっているような気がします。長々と書いてしまいすみませんでした。

因みにKirbyの論文は下記のURLから入手可能http://www3.isrl.uiuc.edu/~junwang4/langev/localcopy/pdf/kirby02learningBottlenecks.pdf
なんで幼児は完璧に言語(母国語)を習得できるんかな〜。ぜひその秘密を知りたい。なんかいい参考書ないかな。

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