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韓国は“なぜ”反日なのか?コミュの【2】韓国は“なぜ”反日?その12

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にも関わらず現在の韓国の教科書やテレビドラマでは、安重根や李舜臣を美化し、英雄化し、その行為を正当化するために、伊藤博文や豊臣秀吉を
徹底的な悪人として描いている。

これは「自分たち側を持ち上げる時には、相対的に必ず比較対象を貶める」
という朝鮮人の卑しい習性である。(この習性は今も変わらない)

栄光に満ちた歴史を持つ日本と違い、長年属国として生きてきた朝鮮には
英雄らしい英雄がいなかったから都合のいい歴史が作られた。
そして自分たちを持ち上げるために隣の国・日本を貶めるのが彼らにとって
最も気持ちがいい、「韓民族好みのやり方」なのである。

今も韓国で無批判に絶対視されている英雄たちのストーリーは
軽薄な歴史しか持たない朝鮮の“願望”や“憧れ”が生んだ虚像なのである。


ttp://members.at.infoseek.co.jp/konrot/rekisi06.htm
ttp://www.tabiken.com/history/doc/A/A275L100.HTM
ttp://www.geocities.jp/nannjakorea/person/an.html
ttp://japanese.joins.com/article/article.php?aid=69254&servcode=400§code=410
ttp://japanese.joins.com/article/article.php?aid=69219&servcode=400§code=400
ttp://www.geocities.jp/nannjakorea/person/ri.html
ttp://dreamtale.ameblo.jp/entry-89b3f49fef34cbe6816c254a345583b3.html
ttp://dreamtale.ameblo.jp/day-20050304.html
ttp://ameblo.jp/dreamtale/archive-200502.html
ttp://homepage.mac.com/nanshoji/aomori/nebuta.pakuri.html
ttp://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/93c300309514bb7ed6fe60971320f67d
ttp://homepage1.nifty.com/history/history/dainihonnteikoku.htm
ttp://wwwi.netwave.or.jp/~go-kumon/tihohouin.htm
ttp://home.att.ne.jp/banana/history/Dai32-Hideyoshi.html
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~t_tajima/nenpyo-4/ad1592a.htm
ttp://www2.osk.3web.ne.jp/~aranishi/saihakken32.htm
ttp://satoshi-nitta.com/nobunagaJ.htm
ttp://encyclopedie-ja.snyke.com/articles/%E6%96%87%E7%A6%84%E3%83%BB%E6%85%B6%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%BD%B9.html
ttp://www.yorozubp.com/


話を戻そう。

日本人を苦しめた者ばかりが英雄視されるような価値観の歪んだ国では
「日本に謝罪させて、金を取る」という行為も英雄的に映るのは当然の風潮である。

それが言いがかりだろうと、正当性がなかろうと、証拠がなかろうと、
彼らにとって“そこ”はたいした問題ではない。

いわゆる、“悪の日本に天誅を下す、という結果”があれば英雄なのである。


“我が国が日本に与えたものは膨大だが、日本から学んだものは何一つ無い”
“韓国にも日本にも有るものは、全て日本が韓国の真似をした”
“我が国に無くて日本に有るものは、全て日本が我が国から奪っていった”

このような事実のほぼ正反対の大ウソを堂々と教えるのが韓国の『普通』だ。

そのような反日捏造歴史教育が今もなお続いている。
それも“一部”の学校などではなく、韓国人全員が『同じ教科書』を使って。

日本人には「信じたくないこと」だが、そろそろ直視しなければならない。


ttp://peace-appeal.fr.peter.t.nishiyama.catholic.ne.jp/shaken0721.htm
ttp://tak0719.hp.infoseek.co.jp/qanda/empp.htm
ttp://www.ch-sakura.jp/bbs_thread.php?GENRE=sougou&ID=112443&P=350
ttp://www.aiweb.or.jp/en-naka/column-5/column.htm
ttp://www6.ocn.ne.jp/~tll/nihonbunka2.htm
ttp://www5c.biglobe.ne.jp/~fuca/page090.html
ttp://www.keio.ac.jp/view/




■韓国の通貨危機

97年、韓国は通貨危機により破産寸前に陥ったところを日本に救われている。

これに関連した「通貨保証」を一部のサイトでは、

「韓国のウォンはハードカレンシーではないので、日本が円とウォンを
 交換するのをやめればウォンが使えなくなって韓国経済は崩壊する」

という間違った見解(噂?)を目にすることがあるが、
それについても通貨危機に関する話の中で詳しくみていこう。

まず、上記の“噂”の中で誤解されている部分の一つを先に言えば、
ウォンは円との交換を前提に流通している通貨ではない。

★予備知識

・ハードカレンシーとは、国際社会で信用と裏付けを持つ通貨のこと。
・ウォンはハードカレンシーではないが、円はハードカレンシーである。
・ウォンは円とは独立した通貨単位である。
・円はウォンと交換できる。ウォンは円と交換できる。
・ウォンは円以外にも、ドルやユーロなど他の通貨とも交換が可能。
・円とウォンはレートの保証はしていない。
・ウォンは世界的にみればアジアの一地方の一通貨でしかない。
・朝鮮半島が夜になればウォンの取引は行われなくなる。

要するにウォンというのは世界的にみて比較的「普通の通貨」である。

それに対して円は、24時間常に世界情勢に反応して変動しながら
世界中で取引される、ドル、ユーロとならぶ“世界3大通貨”の一つであり、
いわゆる「普通の通貨」ではない。

また、経済大国とされる韓国でも経済規模は日本の8分の1程度である。

実はこれらの“円”の条件がウォンを優位にしている部分があるのだが、
まずこれらを踏まえて、「通貨危機」についてみてみよう。

通貨危機とは1997年に巻き起こったアジア経済の大混乱のことであり、
その時、日本政府やIMF(国際通貨基金)は、アジア経済の“回復”と
“安定化”のために大規模な支援を行っている。
(タイ、インドネシア、マレーシア、フィリピンにも支援したがここでは省略する)

★韓国の通貨危機 経緯まとめ

97年タイ・バーツの暴落後、韓国では中小の財閥の破綻が続き、
大企業だった起亜グループの中枢である起亜自動車までもが破綻。
金融不安が加速したため、破産寸前で韓国はIMFに支援を要請した。

ところが過去最大規模のIMF緊急支援パッケージ(総額580億ドル超。
94年のメキシコ危機を上回る)を受けたにもかかわらず韓国経済は回復せず、
ウォンは下げ止まらないまま、年末には1ドル1719ウォンまで急落してしまった。

しかもこの時、韓国の主要銀行が抱えていた短期対外債務残高320億ドルの大部分は
日米欧の民間銀行からの借入れに集中していたため、それらの銀行が韓国向け
ローンの回収を急ぎ、韓国の外貨準備が急速に枯渇するという危機にも見舞われた。

つまり巨額の支援を受けても市場に安堵感も回復も見込めないままに海外の銀行から
借金の取り立てに追われる韓国を国家破産から救うためには、それらの銀行に
「債務の返済繰り延べ」をさせられるかどうかが鍵になる。

それゆえ日本政府は、国内の金融市場も混乱中にも関わらず、短期間で韓国に
対する債務繰り延べについて邦銀の合意を取り付け、日米欧民間銀行団の
短期債務繰り延べを妥結に導いたのである。

この日本政府による交渉妥結は市場に大きなインパクトを与え、1月29日に
1ドル=1678ウォンだった為替レートは、翌日には1524ウォンまで
一気に値を戻し、韓国の国家破産の危機は回避された。

辛くも苦境を脱した韓国が拡張的財政政策により経済回復をはかろうとしていた
翌98年にも、日本政府は「アジア通貨危機支援に関する新構想(新宮澤構想)」
による支援で韓国の経済回復を資金的に支えた。

具体的には、韓国の主力産業にとっての大きな挫折要因になろうとしていた電力と
ガスなどのエネルギーの供給不足(韓国は伝統的にエネルギーの原材料の備蓄が
少なく民需手当てさえ強く懸念されるような状況だった)を救済し、それに加えて
民間銀行の貸し渋りにより資金調達難に喘いでいた中小企業に対して、公的金融による
資金支援拡大を望む韓国政府の政策に沿って新宮澤構想の中小企業セクター支援は
公的金融機関である韓国中小企業銀行を通じ13億ドルの資金を供給し、
韓国の実体経済の改善に貢献した。

(財務省のホームページを参考に要約)

上記の経緯の中に“過去最大規模のIMF支援”があるが、その中において
日本は韓国に対して第二線準備としては最大の100億ドルを二国間でコミット
しているのである。

韓国の通貨危機へのこのような日本政府の対応はASEAN+3の枠組みの中で
行われたためにわかりづらくなっているが、ウォンが再び通貨危機に陥っても
『100億ドル分は円でウォンを保証すること』、つまり韓国経済が失敗した際に
「責任の一部を日本が持つという約束」をしているのである。
(つまり新宮澤構想は“韓国に失敗させないための支援”である)

話をもう少し掘り下げると、確かに100億ドル程度の影響が直接
韓国を崩壊させることはありえないが、通貨危機を通じた日本政府の対応は
韓国にとって金額とは別の重要な意味も持っている。

まず、先ほど述べたように“円”の国際的信用と影響力は絶大なため、
国際金融の場で「日本が」韓国のために身を切って金を拠出したという事実は
それ単体で大きな意味を持つ。

それと同時に韓国の通貨危機の際に日本が100億ドルを保証するという約束は、
危機に直面しても日本はウォンとの取引を止めない、見捨てないという意味である。

これらについて、先ほどの噂を糺しながらまとめると、
ウォンがハードカレンシーかどうかはこの話においては日本と関係がないし、
レート保証をしているわけでもないので、円と交換できなくなっただけでは
ウォンが使えなくなるような事態にまで発展する確率は低いのだが、
再びウォンが危機に陥った際に“日本がその一部を保証する立場にあること”は
ウォン(を含むアジア通貨)の安定に重要な役割を果しているという意味である。

つまり、この保証は、再びアジアが(韓国が)通貨危機に見舞われないように
責任の一部を日本が負うことによって国際的信用の低いウォンを円の信用で
補強しているという意味なので、「円との交換ができなくなればウォンが
使えなくなって韓国経済は崩壊する」という意味ではないのである。

ただ、韓国は実際に破産しかけた国であり、今もIMF管理下にある国であるため
日本との関係が致命的に悪化した場合には海外の資本が韓国から逃げる公算も高く、
その意味では(“通貨の交換”とは無関係な部分で)韓国経済の崩壊という話も
あながち間違いとまで言い切れないことを付記しておく。

また、これらに関連して「通貨スワップ協定」(ある国の通貨危機において政府が
市場介入するための資金が無い場合に他国が短期的に外貨を貸し付ける約束)等も
通貨危機の中の支援と混同されて例の噂の原因の一つになったものと思われる。
(ここでは省略する)

次へ
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