天才工場。コミュの雑談。

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コメント(3)

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初出版を狙う人は、天才工場と連携しているNPO「企画のたまご屋さん」を
チェックしてください。
著者にリスクのない画期的なシステムを構築しています。
http://www.tensaikojo.com/tie-up/plan/index.html

調べてみると、初出版は思っていたほど、難しいハードルではないと
思えてくるでしょう。o(^-^)o

早い人は中学生～大学生で出版しています。
「自分が今まで何をしてきたのか？」を明確にする作業と、
それは一旦置いておいて、「今、社会が求める情報は何か？」を
「何でもアリなら？」で考えてみてください。

景気が悪いなら、自分で料理をする頻度が増えるでしょう。
お弁当を手軽に作れるようになりたい、節約術を知りたい、
不況ならではのビジネスチャンスを知りたい、賢い転職方法、
時間管理術など、実用的なスキルアップのニーズは高まります。

書店で平積みされている本は、今あるニーズを満たしている本です。
中身まで見なくても構いませんので、表紙に載せている「今、響くキーワード」を
チェックしてみてください。

初出版は自分が一番出したい本よりも、社会のニーズを優先した方がスムーズに
出せると私は感じています。
そこで私は、本来出版したかった「２人ノート」よりも、「朝バナナダイエット」を優先して、普及活動・実績作りに集中しました。

[2] mixiユーザー 11月10日 15:29

明日19時、渋谷の異業種交流会「六交会」にて、講演させていただきます。
参加者に天才工場の方や、出版社の方がいらっしゃいます。
縁を作りたい方はぜひお出かけください。
2次会からでも参加できますが、1次会の後半に参加者の自己紹介がありますので、
その機会にまずは参加者全員にPRすると良いですね。

まずはチャンスを持っている人に出会いましょう！
出版を目指すなら、生涯の夢ではなく、3年以内に実現すべく、
具体的な計画を立てることをオススメします。
まずは年内に何をやるのか、やることを全部リストアップしてください。
やることが決まったら、１つずつ完成されましょう。

そして、今日できることを全部やりきる。スッキリして寝る。
明日もその日できることをやりきる。スッキリして寝る。
少しずつですが、確実に近づいていきます。

出版社にお願いして出版を実現するのではなく、
出版社から「ぜひわが社で出版させてください！」
と言われるような実績を作ることを目標にすると良いでしょう。

出版はゴールではなく、１つのステップと捉えるくらいが丁度良いと私は感じています。
多くの人に知ってほしいコンテンツを磨いて、そのファンを増やしていくことは、
出版されなくてもできることです。

[3] mixiユーザー 11月14日 08:32

「六交会」の講演に参加しました。とても勉強になりました。

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