７０年代のラジコン機＆Ｕコン機コミュのKMA ゴールデンエイジ準備　その３

スコーピオンとカデットシニヤ飛ばしてきました、今までのカデットはカルトFC1エンジンで中型セニョリータを約10年飛ばして来ましたが、エンヤのイベントで売却、今回1周大きいシニヤをエンヤ３５搭載しましたが、何ともなく飛び飛行練習終り。　　それと4人来た飛行場で3人はファン付きジャケットを着ていて涼しそう・・・・私汗だく

コメント(11)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 09月03日 15:10

BSA500様、今回は私も3車輪式の機体で競技会に参加します。
タッチ＆ゴーには断然有利ですからね。

KALT　FC1搭載の別の機体も持参予定です。
ただ、このエンジンはベアリング交換後の組立てで、カムギヤーにタイミングマークが見当たらず
適当に組み立てたらMAX6800RPMしか回りません。取説では11X6　で9500rpmとなっています。
何回か組み直せば最適位置がわかるでしょうが結構大変です。
タイミングギヤー組立てのアドバイスを頂けたら幸いです。

[2] mixiユーザー 09月03日 18:41

3分のタイムトライアルと思ってました

、カルトは私バラシた事が無く、以前ジャンク品のカルトをウエダクラブ殿が買ってくれたので、何に使うかと聞いたら、同じくバラシたカルトのタイミングが分からないから見本に使う？・・・・ウエダクラブ殿なら見本をみて組んだハズなので聞いて下さい。それとカルトのエンジンのピストン・シリンダーはエンヤ製です。　

[3] mixiユーザー 09月05日 12:57

BSA500様、KALT情報有難うございます。実は後日もう一台の手持ちをテストランしたのですが、Max7000Rpm位で余り差はありませんでした。
これはオークションで落札したままで私は分解していませんが、出品者が組み換えしたのですかね？

ラジ技の記事でピストンリングが塩谷45用のもと互換性があると解説されていましたね。

[4] mixiユーザー 09月06日 22:26

ばれちゃあ仕方ねえ。

KALTのFC-1に使用されているピストンリングは、ENYA45-2用です。PCは、塩谷製作所で製造しました。タイミングギヤの合わせ方ですが、たしか「ここしかない」ってところで合わせたと思います。見本品も同様だったので、安心したような気がしますね。たしか取説にも書いてなかったと思います。

[5] mixiユーザー 09月09日 14:20

>>[4]

全てバラしてください。
タイミングギヤーの組み合わせで『ここしかない』のが解る技術力が素晴らしい。
私の場合、『これぐらいにしとたろか。』ですから。
奥義を是非伝授願います。

[6] mixiユーザー 09月14日 19:54

>>[5] 　　　　んー、常識の範囲で合わせれば良いと思いますけど。つまり、ピストンが上がりかけでバルブは全閉。その後、上死点から下死点に行ったあたりから排気バルブが開き、上死点を過ぎた辺りから吸気バルブが開くって事だけでして。歯車の大きさから、１歯ずれるとどこかに不都合が出ますので、なんとなく分かると思います。それよりも、FC-1の「ありがた迷惑な」V配置のバルブは、高回転時に干渉し、結果としては破損しますので、8500rpm以下で使用できるプロップ等の条件を見つけてくださいな。

[7] mixiユーザー 09月18日 17:01

>>[6]
その常識の範囲が問題です。
もう一度確認してみます。
有難うございました。

[8] mixiユーザー 10月10日 13:41

>>[6]
ピストン上死点から回転に従い吸気バルブが開くようにするには、排気タペットが下がりきった位置と吸気タペットが上がり始め位置の中間にカムを固定し、ピストン上死点にしてカムとクランクシャフトを組み合わせる。
S/N0510のエンジンはカムギヤーの最下点ににタイミングマークが有りS/N0180にはマークが有りませんでした。途中で改良されたのですかね？
この方法で6,800rpmからMax8,700rpm（11ｘ6、ニトロ15％）に回復しました。
上田クラブ様、アドバイス有難うございました。

[9] mixiユーザー 10月10日 13:53

ピストン上死点から回転に従い吸気バルブが開くようにするには、排気タペットが下がりきった位置と吸気タペットが上がり始め位置の中間にカムを固定し、ピストン上死点にしてカムとクランクシャフトを組み合わせる。
S/N0510のエンジンはカムギヤーの最下点ににタイミングマークが有りS/N0180にはマークが有りませんでした。途中で改良されたのですかね？
この方法で6,800rpmからMax8,700rpm（11ｘ6、ニトロ15％）に回復しました。
上田クラブ様、アドバイス有難うございました。

[10] mixiユーザー 10月14日 14:03

おそらくは、そこから1歯ずれると、スローからの立ち上がりや最高回転数に変化が見られます。「良くなければ戻す」と言う処置を繰り返すと、結局始めのタイミングに戻りますね。

[11] mixiユーザー 10月16日 16:04

KALT FC-1のカムギヤーケース構造は、カムギヤーとドライブギヤーの噛み合わせが目視できないのが私としては少し不安が残ります。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ