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70年代のラジコン機&Uコン機コミュのUコン、スーパープライ

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たまに、Uコンの機体で、スーパープライ Super Ply というのが
製作せれていたりするのですが、
これは、原機が存在するのでしょうか?

主翼が、平面なベニヤ1枚もののようです。

キットで、500円以下で販売されていたとの未確認情報もあります。
存在するなら、どんな図面なのでしょうか?

興味があって、質問させて頂きました。

情報を頂けると、嬉しいです。

コメント(21)

 私の高校時代の友人が設計しました。結論から言うと、「Uコン技術」の製作記事では、性能はかなり美化されているので、「期待しないで下さい」。
 当選キット化なんかされていません。主翼はラワンベニヤで、ずんぐり主翼は飛行中の、反り返り対策の結果です。なんとなく第2種スタントくらいは可能ですが、とにかく「期待しないでください」ね。設計者いわく「こんな形でも、飛ぶよ」の為の機体だそうです。過去に私も作りましたが、その通りです。設計図は、誰か暇な人、アップしてね。
 ちなみにその友人は、競技会では不運が続いていましたが、私は、当時の高校生の中では群を抜いた操縦技術を持っている選手だったと思っています。その友人が飛ばせば、なんとか形になる演技はできました。ついでですが、製作記事が掲載された「Uコン技術」誌の、写真に写っている機体は、その為だけに製作されたもので、その当時飛行していませんでした。

 まちがった噂が一人歩きしていますね。
「当選キット化なんかされていません」は間違いですね。「当然」の打ち間違いです。済みません。
本に書いてある事が本当とは限りませんネ、オートバイ屋や車屋さんが特集された記事で、立派な事書いてあるれど、実際はそれ程でもない店が多いので・・・
この手の機体は性能云々ではなく、短期間に曲技を覚える場合に壊れても壊れてもその場で修理可能で、すぐ飛ばせるということが重要なポイントでした。当然塗装はなし。

機体が壊れた場合キットから製作すると、やっつけ仕事でも飛行まで数日かかるし塗装も必要なので、毎日の練習ができないという問題への対応策として、当時この世界で有名な那須先生が板でも翼の性能は変わらない理論?でこの手の機体を使っていました。(先生は45クラス10mm板バルサ翼の機体も使っていました)

私は昭和51年頃にこの手の機体を使い毎日橋の下で練習していましたが、当時は翼はラワンベニア、フラップエレベータは3mmバルサを使い胴体は10mm角の檜棒の双胴でした。この機体で約1ヶ月練習しスタントらしきものができるようになりました。塗装をしていないので、バルサの部分は最後はベタベタでした。

その後、清水模型からリボルバーFXというキットが出ましたが、昭和51年当時の翼と同じ寸法でしたし、スーパープライとも同じ形の翼でした。

あえて性能の良くない機体を飛ばす必要はないかと思いますが、数十年ぶりにUコンを再開し、キットから機体を完成させたけど墜落させそうで心配だという場合に壊れてもすぐ修理し飛ばせるというこの手の機体を使うのもありだと思うわけです。
ただ当時その辺に転がっていた2.7mmのラワンベニアが最近は見かけないという問題はありますが。
>>[3]
Uコン技術やラジコン技術も昔はいい加減な記事がありましたよね。創刊当初は外国雑誌の記事を翻訳しただけのものもあったし。。。
>>[5] それでも当時の私にとってはバイブルであり今でもそう思っています。( ̄▽ ̄)
Uコンが全盛期の時、小学生も機体作ってました(自分は小6の時)その時のおこずかいでは、箱胴のキットは高価、フライチャンプみたいなベニヤの機体が買えれば良い方で、コンバット機みたいに板にエンジン付け水平に飛ぶだけで大満足、エンジンが回ればそれでも良かった、スタントなんか・・・夢のまた夢でした。
>>[6]
Uコン技術やラジコン技術がどうこうというより、いい加減な記事を書く人もいたという話しです。自分も90年代に某社のARFパイロン機の記事を書いたときには高性能という部分は盛っていましたし。。。
長々と続いていた2chの意味の無いUコン話も似たようなものですが、正しい情報かどうかを判断するのは自分なのだということなのです。
>>[8] なるほど「高性能」のカンムリがついた記事は今思えば多かったかも…。当時は決まり文句だったのかも知れませんね。笑
今でもゴム動力のライトプレーンの袋には「高性能」と印刷してますし。苦笑

初期の頃の日本の模型雑誌の海外情報も、情報が今ほど簡単に入手出来なかったでしょうから、誤訳や勘違いが多かったかも知れません…けれどもそれだけ「大らか」な良い時代だったのかも知れませんね。そんな気がします。笑
d(^_^o)
みなさま、有難うございます。

スーパープライは、Uコン技術を観たのではなく、いろいろなブログの写真で知ったのですが、
キットとしては発売されていなかったのですね。

「Uコンにしちゃえば、なんでも飛ぶ」の元祖みたいなものですか・・・
平板の主翼の機体は作ったことがないので、
そのうち、試してみようと思います。
話題とは少し離れてしまうのですが、地元の先輩たちは工事現場から貰ってきた薄いベニア(形は適当)にエンジンつけるためにコの字に切り欠いて、エレベーター付けただけのものをコンバットの練習って飛ばしていました

何でも飛んじゃいますね(笑)
>>[11]
そうなんですベニヤ板だけで飛ぶんです。
一昨日、別件でホームセンターに行ったのですが、以前は売っていたバルサも桐板も置いてなく、
2〜3mmクラスベニヤすら、木目が印刷してあるカラーベニヤだけになっていました orz。

衆議院選挙も終わってしまったので、選挙看板もないし ^ ^ )  遠方ホームセンターまで遠征しないと
>>[14]
アガチス材が最近?出てます、スピード機など主翼等に使用されているようです、このコミ御参加のMKさんのブログや別ホームページで模航研で検索されると、マニヤクなスピード機等の製作記事出てます(もう御存知なら失礼しました)
2.7mmのラワンベニアは入手困難かも知れないですね。
その場合5mmバルサを貼り合わせて使うことも可能です。
さすがに塗装無しでは重要がどんどん増していくでしょうが。。。
クリアビニローゼを数回吹いてやると良いでしょう。
super ply の図面と当時の記事を入手してみました。

タイヤでなくてソリを使ったりはしていますが、
重要な部分の材料には、それなりに、しっかりした物を選んでいて、
単版の主翼で、どこまで飛ばせるかの研究色を強く感じました。
なかなか、面白い記事でした。
今現在スーパープライを飛ばしてUコン修行中です。
そんなわけでスーパープライで検索してみてこのブログにたどり着きました。
皆さんの評価よりは性能は上のように思っています。
私の場合は電動ですが。
時間有りましたら fujita−rc.com のUコンのコーナーを見てみてください。
今現在スーパープライを飛ばしてUコン修行中です。
そんなわけでスーパープライで検索してみてこのブログにたどり着きました。
皆さんの評価よりは性能は上のように思っています。
私の場合は電動ですが。
時間有りましたら fujita−rc.com のUコンのコーナーを見てみてください。
Super flyの記事を検索していて、ここにたどり着きました。
最近、40年振りにUコン復活した者です。
今日、クラブの人から、第2種練習用にレンタルさせてもらったSuper flyです。
写真を添付します。

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