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70年代のラジコン機&Uコン機コミュのプッシュロット&ホーン中和ウエイトの実験の結果

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木曜飛行会にて次の実験をしましたので報告します。

逆四角の2画目が流れることに気が付き考察したところ60クラスのリンケージが15〜20グラムあり下降時ダウンに働くと考えていろいろな選手の画像を注意してみてみると2角目が顕著に
流れることを発見して次のウエイトで実験したところ良い結果がえられたました。

出来ればフラップホーンの下(内装式)のほうが風の影響をうけませんので製作中の機体には
ホーン1体式でいこうと考えてます。

物理的にも当たり前のことでしたが機体を下向きに置いたときいつも梶がダウンを切ってたので
気になってましたが急激なかじ取りの時にも慣性が中和していびつな四角が普通に整ってきたのことが良かったです。

コメント(5)

フラップホーンにプッシュロットバランサーをつけてみました。
リーチは長いほどウエイトが少なくて済みます。
先端に鉛のウエイトを取り付けます、重量は機体の機首を下にして
エレベーターが中立になればよいです。アップになれば減らして、ダウンでは
増やしていきます。
バランスウエイト11グラム付けてリーチの確認をしてみました。
予想通り18グラムで打ち消してますのでほぼいいのではと思います。
結構なウエイトが垂直降下時に働いていたのですね。
練習と感で打ち消していたんだと想像します。重量バランスは
ニュートラルが当たり前ですから、、、すべての垂直降下時での
しゃくり傾向が普通の操舵で改良できると考えてます。
製作中のタイガー60オリオン号のフラップホーンに仮止めしてバランサーが胴体内での干渉がないように確認したところです。まあまあかな。リンケージもできる限り抵抗の無いように3ミリ穴のベアリングがついています。
胴体の下側を全て開ける構造にて主尾翼取り外せる分解構造になっていますね。
工作技術が素晴らしいです。プッシュロッドバランサーの効果楽しみですね。
senbonyariさん

機体の大型化とリンケージの調整の必要性等完成途中でいろいろ試していった結果です(笑)

バランサーは若い時と違い練習量が少なく機体の自立安定を高めてあて梶を使わないで
との苦肉の策なので凡人の悪あがき???と考えてください。
台風で実験ができないようですね。結果またこのコミで詳しく報告しますね。

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