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スペインサッカー 監督と指導法コミュのサッカーに関する原稿の寄稿状況

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このトピックでは、雑誌等に寄稿している状況をお伝えします。

コメント(7)

10月8日に発売されたサッカークリニック11月号に

特集(2)
スペインにおけるポジショニング修正術

というタイトルで寄稿しています。
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=6343013&id=1875369002
11月6日に発売されたサッカークリニック12月号に

特集(3)
カタルーニャ州の指導者に聞く

というタイトルのインタビューを担当しました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=6343013&id=1879667468

1月7日発売のサッカークリニックでは、特集5で「パスと良いポジショニングで『ギャップ』を攻略していこう」という記事を書かせて頂きました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=6343013&id=1889176617

3月6日発売のサッカークリニック4月号に寄稿しています。
http://ameblo.jp/fcb1988/entry-11487865841.html

・サッカークリニック5月号
http://ameblo.jp/fcb1988/entry-11506775569.html

4月6日発売のサッカークリニック5月号では、前号に続き
「バルセロナ・スタイルはコピーできるか」の後編を寄稿しています。

サッカークリニックの連載「スペインサッカーの流儀」への寄稿状況です。


6月号
・指導者の心構え
http://ameblo.jp/fcb1988/entry-11543658787.html


7月号
・1対1の考え方
http://ameblo.jp/fcb1988/entry-11545896523.html


8月号
・インテンシティを考える
http://ameblo.jp/fcb1988/entry-11574967392.html



スペインでライセンスを取得し始めた2003年、日本のB級に当たるレベル1の講習会の技術の授業で、スペインでは日本で「ドリブル」として括られている技術が2つのまったく異なる技術として扱われていることを知りました。

スペインではボールをオープンスペースに運ぶ「コンドゥクシオン(運ぶドリブル)」と、相手を抜くドリブル「レガーテ(抜くドリブル)」は、まったく別の技術として扱われているのです。

そして驚くことに指導現場ではこの2つのドリブルに特化した練習は殆ど行われていないものの、試合では各選手がTPOを使い分けてこのドリブルを使いこなしていました。


今回、「スペイン流2大テクニック 運ぶドリブル&抜くドリブルをマスターする本」という本を川島和彦さんとの共著で出させて頂くことになりましたが、その中で私は理論編を担当し、この2つのドリブルの違いと習得方法について紹介しています。

嬉しいことに発売から1カ月を経たずに増刷されることが決まったとのこと。ご興味ある方はお近くの書店でご購入&注文ください。

スペイン流2大テクニック 運ぶドリブル&抜くドリブルをマスターする本
(マイナビ)
https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=24435
価格:1,523円
A5判:160ページ
ISBN:978-4-8399-5007-1
発売日:2014年01月31日

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