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ジョルジュ・ルースコミュの展覧会に物思う

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まぁ、そんなに大した事を言うわけでもないし、単純に見に行くお客としての立場で物を言っているだけなのですが。
しかも、ルースとはあんまし関係無い話題です。

そんなにたくさんの展覧会に行ったりしたことがあるわけじゃないので、偉そうなことは言えないですが、展覧会を開催する側とアーティスト、そんなに密接じゃないのかなと。
展示物と展示会場の妙な違和感を感じることが多いです。
この前のルース展の時もそうだったんですが、明らかにこの展示方法は失敗しているだろう、と思うような箇所があったり、なかったり。展示方法に関してアーティストが文句付けるような事って無いのかなー。
まぁ、外国の展覧会なんかでは実際に見に行くことも無いような人もたくさん居るんだろうけれど。

あと、展覧会の規模が大きければいいってもんじゃないですね。
ちょっと前に石川賢治と言う人の写真展を見に行ったんですが、元々似たような写真が多い人の展覧会で無茶苦茶大量の写真が飾られていたもんだから、もうお腹一杯、て感じになりました。後半3分の1は殆どまともに写真見てなかったな。写真自体は悪くないのに、展示側のせいで後味の悪い印象が残ってしまったような気がしてならなかったです。

アーティストとは別にそういった事のプロフェッショナルがいればいいのに。

※石川賢治 http://gekkouyoku.com/

コメント(5)

またしても時間が無いので手短にレス…(汗

展覧会は別に絵画倉庫を見に行くわけじゃないんだから…、と、まぁそんな感覚ですね。やはり展示方法や配置にまで気を使われた展覧会はより印象にも残りますしね。
ただ、やはり、日本は狭いし時間も無いし金も言うほど掛けられなくて残念だなぁ、って感じですか(--;

以前、増税をしてでも文化や芸術に金をかけるべきか、のようなアンケートをどこかが取っていて、それではかなりの人が肯定的な回答をしていたように思います。ただ、日本の場合は無駄な税金の使い方を抜本的に見直せばもっと有意義に使えるのが問題なんですが。。。

本当は誰しも空間デザインにまで拘りたいと思っているはずなので、今後、より良い展覧会が開催されていくことでしょう。
願わくば、そういった展覧会に巡り会えますように・と(^^;
 はじめまして。
唐突に参加しま〜す。

日々感じる中で やはり日本は豊かになっているのだと思います。見れれば良かった時代は過ぎ、誰を選ぶかとか、組み合わせるかといった編集の時代も過ぎ、次の時代にきているのではないかしら。
 私のマイミクが行かれた若冲の展示は、
若冲の時代の採光を意識し、暗さ・明るさを取り入れたものだったそうです。

ハピネスは私も見ました。費用の割りに良いインパクトが無くて勿体無いと思いました。
総花的な展示は森美術館でなくても散漫に成り易いですが、意志によってキュレーターの意図が見えるほうが 断然面白いと思います。総花にするなら するで 工夫して欲しいですよね。

ジャンヌーベルも今開催中の伊東豊雄展も
 一般人の私が見てもとても面白かったです。

以前朝日新聞に 美術展を開催する というようなテーマで当時横浜近代美術館館長の方の連載がありました。新しい美術館も増えていますが、相応しい展示について まだまだ、これから なのでしょう。出かけた際には
ちょっとした感想を置いてくるといいのかもしれないと この頃思っています。
写真はメトロポリタンです。
客観的なモラルを持て余している日本人が管理していたら、
写真を撮っている私も、絵画を模写している家族も美術館という共有空間から排除されていたはずです。

教養とかマナーが、教育からではなく社会生活で身につける事が出来ればルールなんて要らないんじゃないかなと考えてしまいました。

庭園美術館で鑑賞したジョルジュ・ルースは、作者が意図した視点まで移動する事が出来たりして空間を楽しめました。

アートはもっと身近であって、もっと自由であって良いと思います。

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