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俺たちは書かないといけないコミュの愛のソナタ コメント欄(第二回交流所)

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読んでくれる素敵な皆様の交流所です。
ゆっくりしていってね!

コメント(5)

おづねです。
第二回、読ませていただきました〜。
第一回を終えることができ、やっと読める立場になりましたので(^^;

参加者のみなさん、お疲れさまでした。
楽しく読ませていただきました。

「サッチーさんは恋愛したことないんじゃないかな?^^」とだけにとどめておくあっくんはやさしい人でした。年収も家賃も、一人暮らしのわりに常識の斜め上空を飛行する幸子の造形が楽しかったです。

完結してから振り返ると、吉夫はタクシー運転手なのに透明になったり半透明になったりしていたのですね。ハンドルを叩くも反応せず、となったときの想像も楽しい。作者が複数いるとこういうつながりが生まれますね。

じつはリレー開始の設定だけは見させていただいておりました。そのときにはオンラインでのみの展開を予想しておりました。あっさりmayさんのパートでひっくり返っていて驚きました。
「姿の見えない者はネットにアクセスすることができないのだ」という設定ですね。こうなるとネットを離れて動くしかない。文字通り人物が動いたなあ、と感じます。

「とりあえず服を脱いでみた」からのレヴさんのパートで幸子の小説家志望暗黒面が噴出しましたね。どうしてこんなに暗黒面をおもしろく書けるのでしょう〜(^^; 「暗くて寒い独房で、ひざをかかえて二日目。」の一文の落差にも思わず笑わされました。

タツノリさんのパートから、実生活でも音声のやりとりがない世界という感じが濃厚になってきたように思います。「家の中では、壁が防いでくれるメッセージも、ここでは筒抜けになってしまうのだ」ということは、冒頭での叫びも壁が隠してくれるメッセージ表示だったのでしょうね。

リレーという形式でありながら勢いが感じられました。
この分量で設定と伏線の回収をなさっていらして、みなさんすごいなあと思います。思わぬ展開続きで一度も目をモニタから離さずに読みました(^^;
吉夫ことプロッコリ・オーガスタにさいわいあれ、と念じて、つたない感想を終えたいと思います。

楽しいリレー小説をありがとうございました。

おづねさん感想ありがとうございますー!
あらためて見直すと(完結のために打ち切り進行をした3度目以外)私のブラックさが際立ってる……
タツノリさんが世界を作り、mayさんが広げて、私はその上で好き勝手踊ってましたw

吉夫が「大変だったんだよ〜」といってたから、確実に仕事に支障が出る運転手になりました(最初は看守にしようかと)。

こういうノリでまたいつかやってみたいです。
吉夫は看守! それはきっとレアな職種で興味深かったでしょうね。

でも話の広がりからすると運転手というのはすごくよかったと思います。「そんな出木杉な!」と思うようなサプライズがとても楽しかったです。(出木杉は誤字です(^^; どこかで変換したのが出てきたのです)

毎回何かのパロディが入っているのも作品の色でしたね。
第一回でもちょっとだけ「これは、あれかしらん?」というようなのが見え隠れした気もしないでもないのですけれど。
しあわせだったから、それでいいのです。きっと。

○ozさんへ
読んでいただき、ありがとうございます!
第二回は書いてて楽しい作品でした〜^^
レヴさんにしても、mayさんにしてもすげーなーって。この妄想…… もとい、発想力は半端ないなと感心させられた作品でもありました。
第三者が単純に読むには、第一回の方が深みがあって良い作品だとは思いますが。^^;
第三回あるとしたら、どのようなものになるのか。
楽しみです。^^
おづねさん、感想どうもありがとうございます!

ほんとにすごく楽しかったですー^^
レヴさんとタツノリさんがどうくるか全然予想できなくて毎回すっごく楽しみでした。

>姿の見えない者はネットにアクセスすることができない
透明人間の設定使ってみようと無理やり入れてみたのですが、オンラインのみでの展開おもしろそうですね!
mixiを舞台にしてここの欄を取り込んだ仕掛けとかやってみたいなあ。

また一緒に書かせてもらえるのを楽しみにしてます^^

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