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ヒカリノウタコミュの日常の光

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日々の何気ない景色の中にみつけた光をテーマにうたってください。
ここでは、なるべく具体的なモチーフがあることが望ましいでしょう。

・はじめて食卓に上がった旬の食材

・季節の花に宿った朝露

・雑然とした部屋からでてきた奇麗なガラス玉

・曇りだった空にやわらかく太陽の顔を出すさま

そのようなモチーフから、編まれたうたをお待ちします。

日常のささいな光があなた自身になります。

コメント(17)

「ここにもある」

さつまいも

穫れた 庭で

ぼきりと割った

黄色い 白い

輪があって

広がって

夏の間に受け取った太陽を

こうやって真似してる

まねっこさつまいも

僕は太陽をいただく



 
ひるやすみ

ビルのはざまに くも

そのむこうの あおぞら すきとおった



はなのおわった さるすべり

やわらかくたわむ えだに

すずめ

ちゃいろい ともだち



おひさま すべてを てらす あたたかく
「キバナコスモス」


ごきげんよう

いかがでしたか

今日の空は

キミはいるだけで

美しいね

この星のようだ





宇宙が好きだなぁ

みんな色んな想いで色んな世界を生きているんだな


たくさん笑って、歌を歌い

料理を作って、絵を描いて

手をつないで歩いて

踊ったり畑を耕したり


それで良いと思う

この愛しい時間とともにあるならそれが良いと思う

そのほうがよっぽど宇宙らしい


なんだか暖かいこの気持ちのままで

愛に包まれたこの場所で


愛しています

雨が降ると
地面が濡れて
ぬかるんで
動物が歩くと泥が跳ねる

僕も跳ねる

風が吹いて
木々が揺れて
太陽が顔を出し
あの子に笑顔が戻る

空が笑う

人びとが歌い出し
鳥たちは踊り
星が瞬く
夜が輝きに満ちていく

天使が来た



 
さあもう一つ、かがやきの波が来た。

空のエッジを削って、きらきらとさざめき立ちながら

音がする。音がする。音がする。

僕に手が二本なのがもどかしい。

愛する太陽と、愛しい海と、分ちがたい木々と花。

何もかも抱きしめて、その飛沫の一粒一粒をすべて、記憶に留めてみたい。

疾走する光、音、バイブレーション。

ほら、僕がそこに立ってる。

その光の粒を全部僕にぶつけて。

僕は大声で叫ぶから。

あいしてる!


そうやって、毎朝、静かな庭で思うんだ。
愛する天の存在たちを。


圭
「うんどうかい」




あんなにたくさんこどもがいるのに

そこだけぴかっと光ってみえる



だからすぐに

きみのこと

みつけられちゃうんだ




お母さんになってはじめてしった

ふしぎなちから






ほわわわわん

宇宙に咲く花

一輪の花

愛という名の

そんな君



「おしゃべりな花たちふたたび」


久しぶりに 花たちが話しかけてきてくれました

いちばんおしゃべりなのは
三色すみれ

(アッ、アニチャンダ、アニチャンダ。ネーネー、キイテキイテ)

私が前を通り過ぎる時
いっせいに身を乗り出して
ペチャペチャ話しかけてきます

「ごめんね 今急いでるとこなの
帰りにゆっくり聞かせてね」


相変わらず
花たちの言葉はほとんど理解できないけれど

不思議と
親しげに語りかけてくる力強いエネルギーを
はっきり感じることができました



公園の花壇に植えられたチューリップも

(ヤット フリムイテ クレタノネ)
と うれしそうに揺れています


たびたび前を通り過ぎていたのに
全然気がつかなかった・・・


「ごめんね
あなたもお話できたのね」


いつ頃からか
“花たちと交信できなくなっちゃった”と
残念に思っていたけれど


それは私が無視していたからだったのね



“花が私に何か言いたそうにしてる!”
なんて感じるのは
頭が変になった証拠じゃないかと
少し恐かったから・・・




あれは
実家近くの立ち葵


高校生の夏休み
部活を終えて駅からの帰り道


ものすごい視線を感じて
振り返ると

そこに
ピンク色の立ち葵が
一輪すっくと立っていました


・・・しばらく見つめあった後


「なあに?わたしに何かご用?」
思わず口をついてしまうほどに

それははっきりした意思をもっているようで
心臓がドキドキしました


あの日から
花たちが訴えたり、
投げ掛けてくる“なにか”を
感じるようになりました


すべての花ではありません
何も言ってこない花がほとんどだけど
あきらかに親しげに見つめてくる花もいて・・・


でもそれは

ずっと昔のおはなし
忘れてしまおうとした遠い感覚


なのに
ヨロコビトのメッセージを読んでいたら
封印していた何かが
パカンとはぜて


ある日 急に
花たちが
ふたたび
話しかけてきてくれるように!



足早に通り過ぎていた
路傍の花や鉢植え達に
いちいち挨拶するのは
ちょっと面倒だけど


「今日もきれいね
がんばって咲いてるのね」

(アナタモ キレイヨ  ガンバッテ)

「えっ 私も?ありがとう」


なんて励ましあったり

小さな娘のたわいもない話に
知らんふりを装いながら
しっかり聞き耳を立てている
沿道のツツジの気配を感じるのは

なかなか楽しいものです
 


夏が来たら
あの立ち葵に
逢いに行ってみようと思います


なんであの時
あんなに熱心に
私を観察していたのか
できれば聞いてみたいと思うから

風に吹かれているのが好きだ

人の話しもおなじよう

薫りがとどく

ジャスミンの



風に吹かれるのが好きなんだ

空の色とちぐはぐな

温かさが届く

南の島の


手を振って見ている

ハローのっぽの白い人

時間の外に僕はいる

目にはみえないんだろうね


地球のみんなが一所懸命かわいそうだとおもって

だれかのかわりに怒ってる

ギフンというのですか?

だれもかわいそうではないんだよ

誰一人、輝きの種を持っていない人はいない

みんなもココから見てごらんよ

ギャフンというよ


ばいばい、のっぽの白い人

僕には君の言う事はわからないよ


ほっといて

にこにこ


それでぼくは風に吹かれて

大好きな風に吹かれて

皆の思いも吹き去っていく
ひゅーん、と ふいて

にこにこ


ほら

いいなぁって かんじたでしょ? いま


そしたら

きみの おもいも いっしょに

たかい たかい ところから

ひゅーん、って

ふかれて とおくまで ふかれていって きらきらしてるよ



もう しってるくせに

きづかないふりしちゃ だめなんだから〜

ほんとの きみは かぜのようにかろやかだろ

ぼくと おなじでさ
やさしい風

わたしは あなたを 知っている

ありがとう 

わたしも いっしょに つれていって
ここちよい場所に

ずっといて

木漏れ日の中でピンク色になる

いつのまにか

僕はいないけど

温かさは君の中にあるだろう

風が吹いて

光が七色をみせる

みずしぶき



僕はいなくなる

だけど輝きは

君の中にあるだろう


幻をひとつ

幻をまたふたつ

手放そう

なにひとつ

悲しみと呼べる実在は

ないのだから


「春」

地球はひとつのリズムで

私たちが大まかに呼ぶ

一年という時の中に

いろいろな秘密を隠している

私たちが繰り返し春を体験するということ

そのことの中にも神秘が隠されている

生まれたままの人間には

多くが隠されていて

だから、人間は

発見するよろこびを

内側に隠している

今年も私たちは

秘密をひとつあばく

そうして知るのだ

あきらめと

絶望と

惨めさを託っていた日々が

とおくさざ波の向こうに

洗い流されて行くのを



あなたの顔が

新しい波しぶきにあらわれて

陽光とともに輝くのを

私が地球での真実の一瞬だと

私のたましいに刻むのに

なんのためらいがいるだろう

永遠の一瞬が

また、ひとつ。
秋は私たちに歌いかける

余剰分を美しさにかえて

心おきなく枯れていくように

その時間にはなにも残らないように

華美なほどに着飾って

私たちに歌いかける

私たちの魂はそれに追従して

無判断に恋をする

見るもの全てを愛し

郷愁を覚え

耳に聞こえる歌をつむぐ

その響きにさそわれて

一枚のエメラルドのベールが

地球を覆う

こうしてわたしたちは

あの冬からまもられている

秋の歌声は

わたしたちの命さえまもっている
ストーブの薪が爆ぜる

パチン

かわいい

世界が騒がしいって

火の精たちが言う

「向き合って

毎日に本当の火を灯すのは君だよ!」

みんななにかから逃げてる

恐れなくていいのに

ほら、うしろから僕らが支えている

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