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青年海外協力隊平成22年度1次隊コミュの震災支援について

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各国JOCVのみなさま

22−1中国派遣の石井といいます。

日本の現状がとても気になる毎日ですね。

今回の東日本大震災で家族や友人などが被害に遭われた方もいると思います。
外国で居ても経ってもいられず心配で不安な毎日を過ごして疲れていませんか?

被災者の方、亡くなられた方のお見舞いとご冥福を祈り
今後少しでも多くの命が助かり、被害がこれ以上広がらないことを
ただただ祈ることしか海外に居る今できないのがどこか非常にやりきれないような気がします。

いや、祈ることだけしかできないのでしょうか?

海外に居ながらできること・・・募金!!!

もう既にネットなんかで協力された方もいるかもしれませんが、私が思いついたのは一番簡単に出来る方法として

・各国のJOCVに呼びかけそれぞれのJICA事務所に義援金箱を設置してもらう
・その義援金箱に任地のお金を募金する(もちろん日本円でも可)
・一定の期間を設け、それが過ぎれば日本円に換金して間近に日本へ(一時)帰国するJICA職員などに日本へ持って行ってもらいどこかの団体へ寄付してもらう。

一定の期間の例として、私の任国中国の場合
中国は言うまでもなくかなり広く、殆どの隊員は北京の事務所に行くのは
年に2回(夏、冬)の総会時しかありません。
次回の総会は7月下旬頃になると思うので、仮に今から設置してもらい総会終了後
までとする。(他の国も基本隊員が一番多く首都に集まる、次回の総会終了時を目処にする)

以上の義援金箱設置案について調整員に提案とお願いをこの週末にメールで送り
今日の午前中に早速連絡をいただきました。

事務所の方は(恐らく各国)週末の地震、週明けの今日ということで
朝から各方面からやはり同じように支援や義援金についての問い合わせが非常に多く、もちろん各国事務所としても義援金箱は設置するとのことです。

しかし以下の3点を指摘されました。

1、我々ボラティアが募金をする場合(寄付する場合)ボランティア名義でするのか、それとも各国JICA名義でするのか?(募金の仕方をボランティアだけに限ってするのか、JICAと一緒にまとめてするのか)

2、寄付先をどこにするか?(ボランティア名義でする場合)
NTCのメンバーはやはり福島にゆかりがあるから福島県にするのか?
それとももっと限って二本松にするのか?

中国は昨年まで福島県庁から出向された調整員の方がいたので、その方に寄付先の要望を聞いてみる方法もあるようです。
しかし今はまだ地震発生から日が浅く県職員など不休不眠の日々が続いてはいるものの、そのような募金の寄付先などについてはまだしばらく手が及ばないだろうとのことでした。

3、誰にどうやって寄付してもらうのか?(ボランティア名義の場合)
アバウトに「日本に一時帰国するJICA職員などに日本へ持って行ってもらう」と書いたが為に指摘されました。
国際送金にすると手数料が高くつく可能性が高いので、直接日本へ運んでもらう方法がベストだと考えました。

何度も中国の例になりますが、夏の総会終了後(8月)昨年は数名の調整員の方が
日本に帰国されていたので、おそらく今年もそうだろうと予想し、どなたか調整員の方にお願いする方法を考えました。

また、そうやって日本に運んだ募金をどうやって寄付するのか?
これは2に大いに関係しますが、なるべく運んで頂いた方の負担にならない振込形式が可能なかぎりベストだと思います。

義援金箱設置ということについて、私はただ海外に居る今、一番やりやすい協力の方法は何か・・・と考えた時にこの方法が思いつき調整員(ボタンティア班)に提案しただけで、それをボランティア名義としてなんて全く考えもしなかったので、
上記の指摘(やたらボランティア名義を指摘されること)には少し驚きました。

上にも書きましたが事務所に義援金箱を設置するようなので、すでに一つあるのであれば二つ作らなくても、そこへ募金すればよいと思います。

ただその設置した募金箱がいつまであるのかにより、仮に総会前になくなるのであれば、その後の募金の主体はボランティアがメインということになり兼ねないので、指摘の意味も分かります。

色々と指摘はされましたが
「この提案はすごくいいと思います。今はまだ義援金についてそこまで急ぎ足になる必要はないから、仲間内で情報を流し提案などし合い、実施方法を固めてみてください」ということでした。


私の考え
・総会終了後まで事務所が設置した義援金箱があるならそこへ募金する(設置期間は現在未定)
・仮に総会前にその義援金箱がなくなればボランティア主体で総会時に募金を募る。

以下はボランティア主体で寄付をする場合
・義援金の寄付先(例)
 大きな被害を受けたいずれかの県もしくは市町村
 日本赤十字
 国際NGO 日本国際民間協会(NICCO)   など

・国や地域毎に寄付先をどうするか? 
 全て一カ所にするか?
 国や地域で分けるのか?(例:アジア圏は福島、アフリカ圏は宮城、南米圏は山形、大洋州は青森など)

・募金の送付方法
 間近に(一時)帰国する事務所職員の方にお願いする
 
みなさんの意見もぜひ聞かせてください。
*************************************

以上のことは私の日記に書きましたが、各国で私と同様に「日本が心配で何かできることがあればやりたいけど、今はただ祈ることしかできない自分がもどかしい」と思われてる方がたくさんいらっしゃると思います。

仲間内の日記だけの公開に最初していましたが、そんな気持ちを持ってる方に「なるほど!!海外でもこうやって気軽に募金で協力できたら」と少しでも思ってもらえたらと思いこちらのトピックにもあげました。

事務所が設置する義援金箱(?!)の設置方法もまだはっきりとはしていないようです。

ニュースなどでの震災支援についても、誰もができる支援は義援金が一番ベストだと言われています。

まだまだ大変な被災地ですが、復興にもこれから計り知れない多くの時間とお金がかかります。

海外にいる私たち一人ひとりにできること

みんなで協力しましょう。

上にも書きましたが、義援金について何かアイディアや意見などがあれば聞かせてください。

長文失礼しました。

コメント(2)

何かとネット規制の厳しい中国ではありとあらゆるサイト・ブログなどが見れません。

ボランティアによる募金活動の旗揚げが国によっては既にあった所もあるようですね。

そのような国の方も最終的にどういった方法で寄付するのかなど書いていただけるとありがたいです。

よろしくお願いします。
地震も続いていますし、放射能漏れについてもとても心配ですよね。
義援金に関してはいろいろな方法があると思いますが、私のところに回ってきたメールを一部抜粋して記載します。字数の関係で省略されていますが、ご了承ください。

どうも活動お疲れ様です。
私は青年海外協力隊として21年度3次隊でモザンビーク共和国へ派遣され活動をしている久保田靖朗です。
日本で起きた地震の被害で心を痛めている方も多いと思います。
私も真っ黒になった津波が車や家をなぎ倒し街を飲みこんでいく映像を任地で見た時、本当に辛くなりました。
そして海外にいる自分の状況が歯がゆい。
この海外での貴重な体験も日本のみなさんの税金でさせてもらっている。
何かをしたい、しなければ
私はそう思い今回、世界中の協力隊仲間でやる企画を考えたのでその情報を仲間に伝えたくメールをしました。
もし賛同していただけたらこの情報をみなさんの知っている仲間にメールを転送したり携帯のSMSなんかで情報を伝えて行って最終的にはこの企画の情報を全協力隊仲間に伝えれたらと思っています。
既に多くの派遣国で募金を集める運動が始まったと聞きます。
一日でも早く、一人でも多くの人に元の生活に戻ってもらえるよう持続的に行動を起こし続けましょう。
もしこの企画がその一歩になったのならば幸いです。
ありがとうございました。
もしご質問やご意見などあれば私宛にメールをください
lifemusic_1022@yahoo.co.jp


【方法】
以下にあるファンドレイジングサイトにアクセスしてもらい、内容を読んで賛同してくれた方は「このチャレンジに寄付する」をクリックしてください。
次に募金金額を入力し、クレジットカード情報をサイトの誘導に従って入力してください。
その後、サイトに会員登録し募金完了です。
もちろん登録料などは一切発生しませんし、このサイトを運営しているのも特定非営利活動法人のNGO団体です。
詳しくはメールの下に書いてある「なぜこのシステムを使ったか」を見てみてください
※もしクレジットカードを持っていない方は信頼できるカードを持っている友達に代行してもらうなんてものありだと思っています。
ファンドレイジングサイト
https://justgiving.jp/c/3774
募金先:公益社団法人Civic Force
http://civic-force.org/

【対象】
現在活動中の青年海外協力隊の方、シニア協力隊の方、各国事務所関係者の方
<このサイトの運営団体>
「名称」一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパン
(英語名称:JustGiving Japan Foundation)
「事務所」東京都港区南青山3-8-37第2宮忠ビル3 階特定非営利活動法人チャリティ・プラットフォーム内
「連絡先」 Tel:03-5770-3151 FAX:03-5770-0531
「設立者」特定非営利活動法人チャリティ・プラットフォーム (http://www.charity-platform.com/)

【なぜこの支援先に決めたか】
団体が一般社団・財団法人法および公益法人認定法において法律上国に認められた団体でありまた活動元団体や責任者の情報を調べて団体情報や経歴実績上安心できると感じた。そして一番は13日時点で団体の一次隊が現地入りし具体的に動き出しているということです。

<支援先情報>
「正式名称」公益社団法人Civic Force
「所在地住所」107-0062 東京都港区南青山3-8-37 第2宮忠ビル3階
「連絡先」03-6804-6063
「団体種別」 公益社団法人
「法人認証年月日」2009年 12月 25日
「設立(活動開始)年月」2009年 01月
「代表者氏名」大西 健丞(オオニシ ケンスケ)
「団体ホームページ」http://civic-force.org/index.html

※1.援先団体は、私が選びました。全て個人の有志での活動です。
※2.青年海外協力隊の名前を使うことに関し、3月14日午前にJICAモザンビーク事務所を通しJICA事務局の承認をもらいプロジェクトを行っています。

【発起人】
21年度3次隊
モザンビーク共和国 青少年活動
久保田 靖朗

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