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八ッ場ダムを考えるコミュの2017年(平成29)以降の記事

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ダムに魚の住めない水溜めて、日々完成に近づいています。
風光明媚な吾妻渓谷の上流は見事人造物に置き換えられました。
よろしくない皺寄せないか成り行きを見守っていきましょう。
私見で恐縮ですが、西洋合理主義のリベラル左翼ではなく、
先祖伝来の日本の自然と伝統文化を認識し、共感し、感謝する者です。
文明は、確かに私達人間(ここでは日本人)を便利重宝制御可にしてきました。
しかし、自然(八百万の神々)を畏怖感謝し、ありがたく共に歩んできた
先人の畏敬の念と智慧を慮り鑑みれば、文明開化以降、
西洋化した人間中心の個人主義が、
如何に傲慢で天に向かって唾を吐くものだということが、
身にしみて感じられ、分かってきました。
コミュニズム〜グローバリズムも結局は支配せんが為のイデオロギーです。
デモクラシーさえも民主主義という民が主だという主従の理論でしかありません。
表層的自由平等を標榜して唱える矛盾した主義主張です。
共産主義も労働者を欺く支配の構造であったことは世界史が証明しています。
必要最低限以外のダムや砂防ダム建設もダム利権の産物です。
昔作ると決めた八ッ場ダムは、世代交代した長い遍歴を経て、
その必要要因は薄らいだにもかかわらず公私利権の産物として、
群馬県吾妻郡に君臨するいわく付きのダムとなるのでありましょう。

コメント(17)

【八ッ場ダム】ファン倶楽部が爆誕!!
 ファンミ(特別現場見学)も開催予定で年会費無料
[ 2017-04-07 ]
転載↓
 《関東地方整備局八ッ場ダム工事事務所は、八ッ場ダムファン倶楽部を発足させる。入会費や年会費は無料で、会員証を授与するほかファンミーティング(特別現場見学)を開催する予定だ。第1次募集の定員は先着200人。入会申し込みの申請書は電子メール、ファクス、郵送のいずれかで受け付ける。申込書はこちらのサイトから。会員期限は当面2020年3月31日まで。
 同事務所は19年度の完成に向け群馬県長野原町で八ッ場ダムの本体工事を進めている。これに合わせてファン倶楽部を発足することで、ダムとその周辺地域を盛り上げたい考えだ。》

https://www.kensetsunews.com/web-kan/43785

八ッ場ダム】定礎式で永久堅固と安泰を祈願 19年度の全体完成を目指す
[ 2017-03-07 ]
https://www.kensetsunews.com/web-kan/25839

【八ッ場ダム〈下〉】着々と進む関連整備事業 道の駅、滞在型市民農園、
やんば資料館が好評[ 2017-02-28 ]
https://www.kensetsunews.com/web-kan/22027

建設通信新聞の見本紙をご希望の方はこちら
 https://www.kensetsunews.com/sample_request
関東整備局「やんばツアーズ」始動/日本一のインフラ観光
[ 2017-04-06 5面 ]
https://www.kensetsunews.com/archives/42942
八ッ場ダム建設には今更ながら反対(必要性希薄と自然破壊)ではあるが、
日本の土木技術向上は有益、人手不足をAIとロボット技術が
解消しつつあることは大変結構。移民依存は亡国に直結する故。

清水建設、ダム技術を水平展開 省人・作業効率化へ
(2017/4/26 05:00)日刊工業新聞社
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00426066#Message-complete
電子版有料購読は↓
https://www.nikkan.co.jp/users/regist

(記事引用)↓
清水建設はダム工事で、生産性向上につながる実用化した新しい機具や技術を他のダム工事に水平展開する。工事中の平瀬ダム(山口県岩国市)で初めて導入した、コンクリート打設に関連する機具や技術が対象。清水建設が施工する八ッ場ダム(群馬県長野原町)や簗川ダム(盛岡市)などに、2017年度中にも導入する。新技術の水平展開により、ダム工事における省人化や作業時間の短縮を目指す。

清水建設は平瀬ダムに、生産性向上につながる新しい機具や技術を導入した。その一つがコンクリートを運ぶ軽量バケット。高強度高摩耗鋼板を採用して部材を薄肉化し、2・75トンのバケットの重さを2トンに軽量化。1回当たりに運べる量が増え、打設能力は10%以上向上した。5月に八ッ場ダムに投入する。

コンクリートの締固めでは、バイブレーター装備の重機に、3次元(3D)スキャナーと油量センサーを組み合わせ、締固めの完了を判定するシステムを導入。オペレーターの熟練度に左右される締固めの違いを定量的に把握でき、作業効率化と品質向上を実現した。今夏に簗川ダムで、今冬に八ッ場ダムで活用する。

このほか、平瀬ダムでは重機に装備し、ダム本体のコンクリートが接する岩盤面を清掃するブラシを活用。従来人手をかけていた岩盤の清掃作業を約10分の1の人員で可能にした。適用可能なダム工事があれば展開する。

清水建設はダム工事で使える新しい機具や技術の水平展開により、省人化や作業効率化を進めたい考え。建設業は将来の人手不足が懸念されており、生産性をより高める必要性がある。(以上引用)
【高論卓説】八ッ場ダム建設にうごめく地方政治家たち
 巨額工事費にみた公共事業の裏側 (1/3ページ)
2017.5.18 06:05 sankeibiz.jp
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/170518/mca1705180500002-n1.htm
関東整備局の八ッ場ダム建設工事/コンクリ打設高2割突破
[ 2017-05-26 5面 ]
【1日延べ370人作業、清水・鉄建・IHIインフラJV】
https://www.kensetsunews.com/archives/63719

【夏休み2017】親子で参加、埼玉水源わくわくセミナー8/1・2
埼玉県と埼玉県企業局は8月1日・2日、親子で水について学べる「水源わくわくセミナー」を開催する。埼玉県内在住の小学生親子、合計70名を募集する。申込みは6月1日より、Webサイトもしくは往復はがきにて受け付ける。
https://resemom.jp/article/2017/05/25/38304.html
この論説に異議あり!
八ッ場ダムは魚が棲めない死のダム湖なり。
草津と万座の温泉場の水なり。
http://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00658/
若い女性のコンシェルジュ(よろず承り係)養成のニュース。
コンシェルジュなどという横文字を好き好んで使うこと自体、
戦後レジームという人間牧場で飼い慣らされている日本人であることが
平和ボケと言われる由縁である。
http://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1071157.html
泥臭さない民進・前原新代表
「国民への使命を果たす」に何か腹案あるのか聞きたい (1/2ページ)
大前研一 大前研一のニュース時評 2017.9.11
巻頭(引用)
山尾氏の疑惑について報道陣に対応する前原代表=7日、党本部 山尾氏の疑惑について報道陣に対応する前原代表=7日、党本部
 民進党の前原誠司新代表は1日の選出直後の決意表明で「新たな選択肢を示し、国民への使命を果たす」と強調した。

 前原さんは「いい人」だ。だが、これまで「いいこと」をしてくれたかというと、そうでもない。

 前原さんは2009年に国土交通大臣に就任した直後、八ッ場ダム(群馬)の建設事業について、「総選挙で民主党のマニフェストに書いてあることなので中止します」と明言した。しかし、その後、後継の国交大臣が再開しても、文句ひとつ言わなかった。泥臭さがない。(中略)(後略)
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170911/soc1709110003-n1.html
<衆院選>八ッ場ダム建設問題で各党に公開アンケート
2017年10月20日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/list/201710/CK2017102002000179.html

※地元の私ゃ、そもそも反対也、万座温泉と草津温泉の硫黄が流れ込んだ
吾妻川の水溜めても魚は住めないので死のダム湖で観光的価値はない。自然破壊だ。
先祖伝来の土地を固定に沈めてしまう罰当たり。
地盤沈下、地すべり、水害、地震などがありえる。
関東地方知事会、防災推進へ八ッ場視察
会議で東京都は核・ミサイル対策提案 2017/10/19
http://www.risktaisaku.com/articles/-/3950
【鉄の一瞥 46】 JR東日本吾妻線 旧川原湯温泉駅 2014年7月25日
2017.11.01コラム
https://tetsudo-ch.com/24420.html

【警告】世界で728件以上の“人工地震”が
起きまくっていることが最新研究でガチ判明!
日本政府が真実を隠蔽する超ヤバい理由とは!?
2017/12/06 15:00TOCANA1
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3126389

※貴重な記事転載させて頂きました。↓

「アメリカ地震学会」が10月4日に発行した地震学関連の権威ある学術誌『Seismological Research Letters』に、興味深い論文が掲載された。過去約150年間に発生した、“人間の活動が原因で起きた”地震のデータベースを作成したところ、その数はなんと728カ所にも達したという。これだけでも驚くべき事態だが、なんとその中には多数の死者を出した「四川大地震」(2008年、M7.9)や「ネパール地震」(2015年、M7.8)まで含まれている。そして、人工地震の脅威はまた、日本も決して他人事ではなかったのだ……。今回は、世界各地で過去にどのような人工地震が起きていたか、また将来、どこで起こる可能性が高いのか、じっくり考えてみたい。
【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/12/post_15268.html】

■世界で起きまくっている人工地震
 研究を指揮した4名の英国人学者グループによると、「人間の営みによって誘発された地震のうち、最も多いものが鉱業資源の採掘とダム建設に起因するもの」だという。そして彼らがまとめたデータベースは、震源の分布マップとともにWeb上で公開されている。そこで筆者も早速データを入手し、内容を検討してみた。全728件中、規模の大きさで上位5件を抽出すると次のようになる。(並びは、発生日・地震名・震源・規模・要因、の順)

・ 2008年5月12日:四川大地震、中国・四川省、M7.9、貯水池の貯水
・ 2015年4月25日:ネパール地震、ネパール、M7.8、地下水
・ 1976年4月8日:詳細不明、ウズベキスタン(旧ソ連)、M7.3、地下水
・ 1959年8月17日:ヘブゲン湖地震、米国モンタナ州、M7.1、貯水池の貯水
・ 1979年10月15日:バハ・カリフォルニア地震、メキシコ、M6.6、地熱

 上記には、旧ソ連時代で発生自体が秘匿された可能性があるなどの理由から、日本ではまったく知られていない地震も含まれている。四川大地震については、以前から「ダム誘発地震」ではないかと噂されていたが、震源から約5.5km、動いた断層から500mの至近距離にある紫坪埔(しへいほ)ダム(四川省都江堰市)の貯水が大地震を誘発したのではないかという。2006年に建設された同ダムの高さは500m、貯水量は3億トンにのぼり、日本最大となる徳山ダムの約2倍だ。この水の重量によって付近一帯の応力が変化したうえ、もともとダム直下の断層でひずみがたまっていたこともあり、地震の発生が早まったというのだ。

(かなり中略)

■真実を知られたくない政府と大企業の思惑
 さて、これまで見てきたように、ダムの貯水や資源の採掘によって地震が誘発されることは、ほぼ決定的と言える。だが、日本の地震学者の多くは、この問題に関して沈黙を貫いているように思われる。それは、地震学者の研究に役人が目を光らせており、政府などの圧力を恐れている面もあるようだ。
 また、『週刊プレイボーイ』(2003年7月8日号)に掲載された誘発地震に関する記事では、ダムの貯水が地震を引き起こす実例を認めている地震学者が、なぜか匿名で登場する。それだけこの分野は“タブー”となっていることの表れだろう。
 現在、群馬県で建設中の八ッ場(やんば)ダムでは、住民による反対運動が活発化しているが、やはり誘発地震の可能性を危惧していることも理由の一つであるようだ。それに加えて八ッ場ダムの建設予定地は、歴史を通じて地すべりが多発する地帯であり、その地層には岩屑なだれの堆積物が残っているという。このような軟弱地盤のもとでは、通常以上に誘発地震に警戒しなければならないだろう。
 やはりダム建設や資源採掘といった政府や大企業の利害が関わる事項に対して、ネガティブな話は知られたくないというのが本音なのだろうか。世界で起きる大地震(M6超)のうち、約20%は日本で起きているという超地震大国でありながら、さらに人為的な地震を引き起こしかねない要因を自ら作り出すというのだから、慎重の上にも慎重を期した計画であるべきだろう。いずれにしても、これからも日本は大地震が“いつでも起き得る”環境にあることだけは間違いないようだ。
(文=百瀬直也)
【警告】世界で728件以上の“人工地震”が起きまくっていることが最新研究でガチ判明! 日本政府が真実を隠蔽する超ヤバい理由とは!?
2017/12/06 15:00TOCANA3
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3126389

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