Tsuzaki Factory No.189 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■この津崎ファクトリーに入れば何ものにも負けない強い“個の確立”が図られる■
■☆ http://
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Apr. 25, 2008
H＿E＿A＿D＿L＿I＿N＿E＿S＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
★津崎事務所のホームページがさらに充実！！！
「ビジョンの広場」ほかをパワーアップ
http://
★六本木ヒルズ アーテリジェントスクール
今週の人気講座ランキング5位(ビジネス＆スキル部門トップ)
2008年5月11日（日）13:00〜15:00
http://
★BOND MBAとのタイアップ継続・即日満員御礼！！！
●2008年5月18日（日） 13:00〜15:30
http://
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Tsuzaki Factory 1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■このメールマガジンは“まぐまぐ”や“メルマ”から登録
された方、津崎事務所と名刺交換をさせて戴いた方や、津崎
スクールに参加された方にお送りしております。不要でした
ら、末尾 のURLからいつでも配信停止可能です。よろしくお
願い致します。
◆これまでのメルマガはこちら
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◆これまでのメルマガタイトルはこちら
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Tsuzaki Factory 2 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
THEME： “ 理想の法人 ”
Tsuzaki Factory 3 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
津崎事務所のオフィスは在阿佐ヶ谷です。
★ここは杉並区民センターの一角。ベンチャー９社が軒を連ねるキ
ックオフオフィスです。ここの期限は３年間。時間が過ぎるのはあ
っと言う間で、来年１月には事務所を出なければなりません。とい
うことで、津崎事務所・経営チームは新オフィスをどうするか、
喧々諤々の議論をしています。
★経営チームのUFOレディスが、一番喧しい。
「どうせ移るなら青山がいいわ」。「内装はアフリカ風にした
いっすね」。などなど。「よし、三井不動産の弟に頼もう」。
「志の高いビル・オーナーに津崎事務所の事業を説明して、特
別価格を出してもらおう」。ということでしたが、弟からは少
しつれない返事。「スキーム変えた方がいいよ。皆、事業やっ
てる会社は、賃料で苦しんでる」。
★ところが、そうこうしているうちに何と、昨日オフィス提供者
が現れてしまいました。これも偶然のなせるわざですが、津崎事
務所の株主・パートナーの方から、ある日突然「津崎さん、提案
があるからうちに来てよ」とのお電話。行けば、空きオフィスを
使わないかとのご提案。その方は、私たちがオフィスを探してい
ることはご存知なく。何という奇跡。まじめにやっていればこん
なこともあるんですね。それを聞いたUFOレディスは、大騒ぎ。
ただ、検討を始めたばかりです。
Tsuzaki Factory 4 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今週はIさんです。
Iさんは、本業の仕事もトップの実績を出し、津崎事務所の仕事も
フル・スロットルです。今回のドラフトも朝5時起きで書いてくれ
ました。Iさんの書籍への熱い思いが伝わってきますね。多謝。
■書籍について
★津崎CEOの著作「花屋のMBA」の中でも紹介されているように当社
のキーワードに「理論と実践」がありますが、その中で理論を鍛え
る方法の一つとして書籍を読むことがとても効率的だと考えます。
★書籍は、先人や他人が何年も経って経験したこと、研究したこと
をなんと数千円単位で購入でき、それを読むことによって同じよう
な疑似体験をすることができる。なんと効率のよい投資だろうと考
えます。それを読まないということは、かなりの機会損失ともいえ
ます。
★最近のベストセラー作家の勝間和代さんや本田直之さんも「年収
が10倍になる勉強法」や「レバレッジリーディング」などに書かれ
ているように、年収が高い人は、書籍購入に月間10万円以上投資を
して、かつ忙しいビジネスマンでもフォト・リーディング、レバレ
ッジ・リーディングなどの手法によって、十分時間を捻出できると
言っています。
★当事務所でも教育係を買って出ている経営企画Iとしても、自分
が読んで感銘を受けた書籍や最近のキーワードの書かれたものにつ
いて重要だと思われるものについては、メンバーの仲間に読んでい
ただいています。（特に最近は、若い方にIが読んだ本をどんどん
すすめているので消化不良を起こしているかもしれません（笑い））
★私ごとではありますが、小学生から続いている趣味といえば、書
籍を読むことをあげることができます。小学生のころは、江戸川乱
歩や童話。中学生のころは、アガサクリスティやコナンドイルのシ
ャーロックホームズの推理小説。そして歴史小説が好きでした。織
田信長、豊臣秀吉、徳川家康の戦国時代から鎌倉時代そして幕末の
時期などについてです。
★高校受験の忙しいときに受験勉強のかたわら100冊ぐらい読んだ
記憶があります。忙しいときでも本は読めるということは、自分で
も実体験してきました。最近は、興味のあるビジネス書が中心にな
っています。
★さらに発展して最近の趣味やストレス解消法は、書店に足を運ぶ
ことです。アマゾンドットコムなどを見るよりは、実際の書店でど
ういう書籍が売れ筋で、どういうタイトルやカバーだと売れるかな
どと、実際に書籍を手にとりながら自分で予測をたてたりまでして
います。
★何よりも他人より早くいい書籍を見つけて、人にすすめるという
ことがとても楽しいことです。「今、その人の成長に役にたつ最良
の本は何か？」ということを常に考えながら人にすすめていいます。
このあたりに自分でいうのは何ですが、かくれた天才的な能力があ
るのではないかと考えています。
★最近、うれしいことがありました。いつも人に本をすすめている
のですが、若い人や津崎CEOからこの書籍はいいとすすめられるよ
うになってきたことです。そういった書籍を本屋に買いに行って購
入したときが、何ともいえない至福の瞬間でした。
★当事務所でも「花屋のMBA」に続く第2弾となるような書籍を出す
ことを考えています。今年中の出版を考えていますが、このメルマ
ガの読者の方には、ぜひとも一番に購入いただきたいと思います。
Tsuzaki Factory 5 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「理想の法人」シリーズが終わりに近づいてまいりました。
今回は第９回目の「理想の法人」です。まさに、シリーズ全体タイ
トルと同じタイトルの本丸です。
■「理想の法人-会社組織」
１．法人のビジョン
２．法人のリーダーシップ
３．ラーニング・オーガニゼーション
４．RespectとTrust
５．モチベーション
６．イノベーション
７．次世代リーダー
８．社内ベンチャー
９．理想の法人
１０．法人と社会の発展
◆理想筋骨
「理想の法人（企業）」とはどういうものでしょうか。
もうかなりの輪郭が出てきましたが、これは本来考える人によって
異なるはずですね。では、何でもいいかというとそうではなく、社
会が、即ち、日本が発展するための「理想の法人」を求めることが
必要になりそうですね。改めて、これまでに抽出したエッセンスを
まとめてみましょう。
１．まずは、企業・会社の意義。
「企業は個人を豊かにするために存在する」もの。
２．従い、個人の「個の確立」を認めて、個人を”Respect & Trust”
することが重要。そうして初めて、個人が真に企業のために働く。心
を砕く。
３．他方、個人はキャリアを充実させたいと考えている。
そのためには、「No.1社員」となり、実績（結果）を出すべく働く。
４．企業は、そのような「No.1社員」が生き生きと働くことができ
るように徹底的に環境を整えて、ツール（手段）化する。
５．実は、企業がそのように「180度考え方を変えた時（コペルニ
クス的展開）」に、イノベーション（革新）が起こる。企業が閉塞
を打破して、真に発展するものとなる。
６．企業は、「個の確立」を重んじる姿勢を持ち、このことから真
の「Learning Organization（自律学習組織）」や真の「次世代リー
ダー」の考え方が育ち、企業に真のリーダーが育つ。
７．「個の確立」を重んじる企業は、個人のビジョンを優先するの
で、転職なども含めて、キャリアを徹底的にサポートする。ひいて
は人材輩出企業となり、そのことで社会で名声を勝ち得て、人材流
動（よい人材が入る）の好循環を創る。
◆実践打破
さあ、これって「理想」なんでしょうか。
本当のところは誰も分からないし、正解もないのです。でも、津崎
事務所は「これが打ち手のない日本の閉塞感を打破し、社会を革新
する原動力となる考え」ではないかと確信しています。そして、そ
れを社会に広めてビジネスも行うということにチャレンジしている
ということなのです。そのために津崎事務所は、自ら「理想の法人
（企業）」となるべく、１つ１つ手を打っています。以下がその状
況です。
１．津崎事務所は「個の確立」を重んじます。
そのためには、津崎事務所という法人はスタッフにとって、ツール
（手段）化します。
２．経営者とスタッフ・インターンの関係は、Respectに基づき対等
です。そして、皆自身のキャリアを高めるべく、「No.1社員」にな
ろうと努力します。
３．スタッフ・インターンは皆、ビジョンを確立しています。
スタッフ・インターンは個人として、そのビジョン（理想）に向か
っています。そのことで真の幸せが得られる。
４．スタッフ・インターンにとっては、津崎事務所はツール。
皆、津崎事務所で働きながら、ビジョンに沿って、MBA、公認会計士
や通訳・ガイドの資格をとる勉強もしています。そして、上のIさん
の文章のように教え合っています。究極の”Learning Organization”
ですね。
５．このようにして、津崎事務所のスタッフは「一騎当千」化します。
働く目標が明確で、皆が喜び皆が互いを尊重しながら、働きます。そ
こには、強制というものが殆どない、自治に近い形で、自らの頭で考
える経営があります。
６．実は、津崎事務所が「理想の法人」を実践しているのです。
社会に主張するなら、自らがチャレンジをして成功しなければならな
いからです。
◆舞込奇跡
志高く、「理想の企業」にチャレンジしていると、上のようなオフ
ィス提供の話などが舞い込みます。インターンからはついに私の古
巣商社の総合職に就職が決まる人も出てきました。津崎事務所のス
タッフ・インターンたちは就職・転職戦線で殆ど全戦全勝です。
「津崎事務所は”Priceless(値段がつかないほど価値がある)”とま
で言う方すら出てきました。「資本金１０００万円・実動４年」の
会社が、です。この秘訣はやはり「ビジョン」ですね。ビジョンと
いう高邁な理想が津崎事務所を牽引します。もう、どんなことがあ
ってもびくともしない、「純度の高い羅針盤」。経営者・経営陣の
皆さんは、どのように考えますか。
Tsuzaki Factory 6 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この日曜日は「ソシオの会」です。
津崎事務所のメンターの方々とお会いします。北矢先生、コミーさ
ん、武内さん、溝井さん。私が起業したての頃１年間にわたって、
この方々が毎月ミーティングでアドバイスしてくださいました。そ
れがどれほど心の支えとなったことか。こうやってお会いして、事
業の報告をし、変わらない感謝の気持ちをお伝えすることは、何に
も代え難い至福です。
■この津崎ファクトリーに入れば何ものにも負けない強い“個の確立”が図られる■
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津崎事務所のオフィスは在阿佐ヶ谷です。
★ここは杉並区民センターの一角。ベンチャー９社が軒を連ねるキ
ックオフオフィスです。ここの期限は３年間。時間が過ぎるのはあ
っと言う間で、来年１月には事務所を出なければなりません。とい
うことで、津崎事務所・経営チームは新オフィスをどうするか、
喧々諤々の議論をしています。
★経営チームのUFOレディスが、一番喧しい。
「どうせ移るなら青山がいいわ」。「内装はアフリカ風にした
いっすね」。などなど。「よし、三井不動産の弟に頼もう」。
「志の高いビル・オーナーに津崎事務所の事業を説明して、特
別価格を出してもらおう」。ということでしたが、弟からは少
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★ところが、そうこうしているうちに何と、昨日オフィス提供者
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なこともあるんですね。それを聞いたUFOレディスは、大騒ぎ。
ただ、検討を始めたばかりです。
Tsuzaki Factory 4 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今週はIさんです。
Iさんは、本業の仕事もトップの実績を出し、津崎事務所の仕事も
フル・スロットルです。今回のドラフトも朝5時起きで書いてくれ
ました。Iさんの書籍への熱い思いが伝わってきますね。多謝。
■書籍について
★津崎CEOの著作「花屋のMBA」の中でも紹介されているように当社
のキーワードに「理論と実践」がありますが、その中で理論を鍛え
る方法の一つとして書籍を読むことがとても効率的だと考えます。
★書籍は、先人や他人が何年も経って経験したこと、研究したこと
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★最近のベストセラー作家の勝間和代さんや本田直之さんも「年収
が10倍になる勉強法」や「レバレッジリーディング」などに書かれ
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ッジ・リーディングなどの手法によって、十分時間を捻出できると
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★当事務所でも教育係を買って出ている経営企画Iとしても、自分
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ただいています。（特に最近は、若い方にIが読んだ本をどんどん
すすめているので消化不良を起こしているかもしれません（笑い））
★私ごとではありますが、小学生から続いている趣味といえば、書
籍を読むことをあげることができます。小学生のころは、江戸川乱
歩や童話。中学生のころは、アガサクリスティやコナンドイルのシ
ャーロックホームズの推理小説。そして歴史小説が好きでした。織
田信長、豊臣秀吉、徳川家康の戦国時代から鎌倉時代そして幕末の
時期などについてです。
★高校受験の忙しいときに受験勉強のかたわら100冊ぐらい読んだ
記憶があります。忙しいときでも本は読めるということは、自分で
も実体験してきました。最近は、興味のあるビジネス書が中心にな
っています。
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うになってきたことです。そういった書籍を本屋に買いに行って購
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Tsuzaki Factory 5 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「理想の法人」シリーズが終わりに近づいてまいりました。
今回は第９回目の「理想の法人」です。まさに、シリーズ全体タイ
トルと同じタイトルの本丸です。
■「理想の法人-会社組織」
１．法人のビジョン
２．法人のリーダーシップ
３．ラーニング・オーガニゼーション
４．RespectとTrust
５．モチベーション
６．イノベーション
７．次世代リーダー
８．社内ベンチャー
９．理想の法人
１０．法人と社会の発展
◆理想筋骨
「理想の法人（企業）」とはどういうものでしょうか。
もうかなりの輪郭が出てきましたが、これは本来考える人によって
異なるはずですね。では、何でもいいかというとそうではなく、社
会が、即ち、日本が発展するための「理想の法人」を求めることが
必要になりそうですね。改めて、これまでに抽出したエッセンスを
まとめてみましょう。
１．まずは、企業・会社の意義。
「企業は個人を豊かにするために存在する」もの。
２．従い、個人の「個の確立」を認めて、個人を”Respect & Trust”
することが重要。そうして初めて、個人が真に企業のために働く。心
を砕く。
３．他方、個人はキャリアを充実させたいと考えている。
そのためには、「No.1社員」となり、実績（結果）を出すべく働く。
４．企業は、そのような「No.1社員」が生き生きと働くことができ
るように徹底的に環境を整えて、ツール（手段）化する。
５．実は、企業がそのように「180度考え方を変えた時（コペルニ
クス的展開）」に、イノベーション（革新）が起こる。企業が閉塞
を打破して、真に発展するものとなる。
６．企業は、「個の確立」を重んじる姿勢を持ち、このことから真
の「Learning Organization（自律学習組織）」や真の「次世代リー
ダー」の考え方が育ち、企業に真のリーダーが育つ。
７．「個の確立」を重んじる企業は、個人のビジョンを優先するの
で、転職なども含めて、キャリアを徹底的にサポートする。ひいて
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さあ、これって「理想」なんでしょうか。
本当のところは誰も分からないし、正解もないのです。でも、津崎
事務所は「これが打ち手のない日本の閉塞感を打破し、社会を革新
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れを社会に広めてビジネスも行うということにチャレンジしている
ということなのです。そのために津崎事務所は、自ら「理想の法人
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況です。
１．津崎事務所は「個の確立」を重んじます。
そのためには、津崎事務所という法人はスタッフにとって、ツール
（手段）化します。
２．経営者とスタッフ・インターンの関係は、Respectに基づき対等
です。そして、皆自身のキャリアを高めるべく、「No.1社員」にな
ろうと努力します。
３．スタッフ・インターンは皆、ビジョンを確立しています。
スタッフ・インターンは個人として、そのビジョン（理想）に向か
っています。そのことで真の幸せが得られる。
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皆、津崎事務所で働きながら、ビジョンに沿って、MBA、公認会計士
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で言う方すら出てきました。「資本金１０００万円・実動４年」の
会社が、です。この秘訣はやはり「ビジョン」ですね。ビジョンと
いう高邁な理想が津崎事務所を牽引します。もう、どんなことがあ
ってもびくともしない、「純度の高い羅針盤」。経営者・経営陣の
皆さんは、どのように考えますか。
Tsuzaki Factory 6 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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津崎事務所のメンターの方々とお会いします。北矢先生、コミーさ
ん、武内さん、溝井さん。私が起業したての頃１年間にわたって、
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