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【津崎事務所】個の確立とMBAコミュの【メルマガ No.73】個の確立とMBA(2006/02/03号)

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━┳━┓ ★★★★  津崎事務所の挑戦  ★★★★
┃━┫┣┫┣┫   2006/2/3号 (No.73)
┃━┫┃┃┃┃* 第5回:尊敬される国とは *
┗━┻━┻━┛☆☆☆

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アエラ・イングリッシュ3月号が1月23日に発売されました。
テーマ:“Accounting 〜生きた経営を定量的に把握する〜”
連載第4回目です。皆さん、是非購入して下さい。
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◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  今週の一言:
  “ 世界を視野に思いを馳せる。。。 ” 
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このメールマガジンは“まぐまぐ”や“メルマ”から登
録された方、津崎事務所と名刺交換をさせて戴いた方や、
津崎スクールに参加された方にお送りしております。不
要でしたら、末尾 のURLからいつでも配信停止可能です。
よろしくお願い致します。

●メルマガ配信登録はこちらから
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☆…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★: 今週のテーマ 
【2006年スペシャル 第5回:尊敬される国とは】
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■プロローグ
ふー。またまた大忙しです。先週末から、レスターMBA同
窓会、中学同窓会、BBT一橋一條先生セミナー、JPRNとの
共済セミナー実施。これに事務所引越、ジム、家事などが
絡んで大好きなDVDもなかなか観られない。そしてこの週
末は津崎スクールヒルズ・丸ビル・個別ビジョンメーキン
グの3連荘。そしてNTT関連講師、アエライングリッシュ
記事執筆、新聞記事執筆、確定申告の時期へ突入。本出版
の仕掛けがずれ込む。。。

でもこんな中で、同窓会などでは必ずヒルズ広告やアエラ
イングリッシュ連載記事コピーなどを持参し、積極的に宣
伝しています。飲み会も大事な機会。更にはメルマガの材
料にも事欠かない。こんな毎日です。しんがりは毎週のメ
ルマガ。10回シリーズの真ん中辺りにやって来ました。
第5回目の今回は「尊敬される国とは」。どんな展開にし
ようか思案しつつ、筆を進めています。自分でも楽しみ。
。。

┏/━━━┓____________________
/目次  ┃1.世界と日本を考える
┃    /2.尊敬される国とは
┗━━━/┛3.レスターMBA同窓会
  4.メルマガキャンペーン

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1.世界と日本を考える ★★★
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この1週間は私の視野を大きく広げる機会がありました。
以下の2つを考えることで、今週のメルマガのメインイベ
ントに繋げてみます。繋がるか。。。

★日本企業 グローバリゼーションへの課題
◎BBTの公開録画を兼ねた一橋一條先生の講演。企業人事
関係者などを集めて開催されました。この方はイノベーシ
ョン(企業革新)の第1人者。TVカメラを前に、そして
100人近い聴衆を前にキャスターの合いの手を入れつつ1
時間喋りっぱなし。立て板に水。先ずこのスキルというの
がすごいと関心した。大前さんもそうだが。。。

◎そしてタイトルは「日本企業 グローバリゼーションへ
の課題」。企業の世界戦略がどうあるべきかの新しい潮流、
日本企業のとるべき指針・方向性を話された。ポイントは
「地球規模で見た全体最適化」。ネスレなどが地域(各国)
の顧客の多様なニーズをとらえ速やかに対応しつつ、グロ
ーバルに共有できるもの(人事労務管理などのバックオフ
ィス)の知識などを共有する事例をあげて、話が進んだ。
果たして日本の保守的な経営陣が実行できるか。。。

★ボランティア社会、アメリカ
◎大阪市立大学院柏木教授と津崎事務所の共済セミナーを
去年に続き開催。柏木さんはアメリカNPO研究の第1人者。
アメリカのボランティア活動が信念型から参加型へ移行し、
社会的な資源を有効活用する意義について話を進められる
中で、私はファシリテーターとして参加者の内なる考えを
引き出し、柏木さんのアドバイスを引き出すことに専念し
うまく行ったかと思う。この辺りは津崎スクールの真骨頂
。。。

◎一番印象に残ったのは社会的な資源の話。要は経済が政
府・企業・個人などの間で回っている中で、限られたリソ
ースをどう考えるかという問題。この経済へのアプローチ
のし方で、社会に富の格差ができる。そのような格差を埋
めて且つ効率のよい社会を築くのが、アメリカのNPO/ボラ
ンティアの仕組。つまり、例えば余った食料(缶詰など)
を回収・再分配するNPOなどは、社会のリソース再配分事
業。これは営利企業はやらないので、NPOが高齢者向に担
う。資金など足りないものは寄付・ボランティアが補完す
るという仕組。何という尊敬すべきシステムだろう。日本
でどう育てるか。。。

さあ、次に繋がりますか。。。

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2.尊敬される国とは ■■■
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第5回目の今回は、日本の問題点シリーズの3番目です。
「尊敬される国」とはどんな国か、掘り下げてみましょう。

 *少子高齢化
 *自浄作用の働かない国
 *尊敬される国とは

■成功した国々。
私のレスターMBAの卒論は「個の確立をサポートする事業
について」。この考察を進める際に、文化大国の事例を勉
強した。これをもう1度振り返ってみましょう。

1.イギリス
1番印象に残ったのはイギリス陸軍のリーダーシップの話。
リーダーの要件は7つ。自己をはっきり知る・人の気持ち
を理解する・力と権威を持つ・意思伝達手段を持つ・決断
力を持つ・ビジョンをつくる・責任をとること。イギリス
陸軍はこれらを満たすリーダーの育成に努めているそうだ。
なぜなら戦場ほど危機的なところはなく、リーダーの資質
如何で生死が分かれるから。よって、リーダーに最も重い
責任を課し、責任をとらせるとのこと。また、いつでも地
位を捨てられる潔さをもった時初めて、指導者は尊敬され
るとの事例もあった。うーん。興味深いですね。

2.スウェーデン
スウェーデンは経済的に成功しつつ、生活大国への脱皮が
なされたことに特異性があるという。そこでは国が「国民
の家」という思想があった。社会の真中に個人を位置づけ、
一人ひとりの市民を不安から解放して、豊かさとゆとりを
実感できる社会を構想し、実行したとのこと。人生で市民
を恐怖に追い込む不安は、生まれてくる不安・職を失う不
安・病気への不安・社会的孤立の不安・死の不安・老後生
活への不安・教育機会喪失の不安の7つ。国としてこれら
の不安からの解放を目指し、今なお進化し続ける高福祉国
家。これも示唆に富んでいる。

3.アメリカ
私はアメリカに住み働きたいと思った。なぜだろう。それ
はアメリカが世界屈指の政治・経済力を擁して世界秩序を
リードし、自由と民主主義、豊かな社会を創り上げたこと
に魅かれ、その国を肌で感じたいと思ったからだ。アメリ
カはアメリカ大陸に渡来したヨーロッパ人が作った人工国
家。故に価値観の異なるこれらの人々を纏め上げるには、
強力な理念が必要であり、ために「強イデオロギー国家」
となり、経済的な成功(アメリカンドリーム)はその理念
に強い経済基盤を与えた。うーん。理念=ビジョンが国を
纏める成功事例だ。

■moderateなストーリー。
これらのstudyから、私は日本が経済大国から文化大国に
向かう、或いは向かわねばならないと思い、そのためには
自立(個の確立)市民を増やして行く必要があり、そのサ
ポートをなりわいとしようと考えた次第です。他国の事情
が即日本に当てはまるとは限らないですが、この筋書き
(ストーリー)には十分な説得力があると思いませんか。
これを読まれている読者の皆さんはどう考えますか。。。

■確固たる方向性。
私は上の3つの国の事例から、「尊敬される国」が導き出
されると思う。以下の通りに。

A)他国から尊敬されなければいけない。では、国を人と考
えればいいですよね。多くの国のリーダー国となるには、
世界という船の操舵を任せられるCaptainの資格を得るこ
と。

B)具体的には、上の7つの条件。日本という国家を自ら明
確に理解し、他国の気持ちを慮り、世界をリードできる政
治・経済力と権威を有し、コミュニケーション力を持ち、
決断力があり、世界ビジョンを創ることができ、その実行
の責任を取ること。クリア。

C)そして、世界をどのようにリードするか。世界国民が共
通して日本に何を期待し、どうすれば世界が尊敬するか。
それは世界の国々の不安を取り除くこと。

D)具体的には、生まれて来たばかりの新興国(トーゴなど)
に手を差し伸べ、経済の弱い国に援助を行い、医療後進国
に技術援助し、孤立している国(イランなど)の孤立化を
防ぎ、死に体寸前の国(北朝鮮)の再起を図り、伝統国へ
の配慮も継続し、世界に質の高い教育を広げること。

E)そして最後に、日本という国家が強い理念を持つこと。
更にそれが世界ビジョンと整合すること。世界の国々・人
々が納得すること。そのビジョンに従って上記の観点で1つ
1つ努力して、国をあげて世界に貢献すること、その仕組を
創ること、実行すること。そうすれば「尊敬される国」と
なる。との仮説。。。

如何でしょうか。国の問題は外務省だけの問題ではなく、
私たち1人ひとりが考え実行して行くものです。そしてそ
のような個の確立市民が日本を変え、支える。。。

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3.レスターMBA同窓会 ◆◆◆
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◆レスターMBA初の同窓会がありました。
60人ほどのOB、現役受講生を集めての会合で、久しぶりに
グロービス仲間と集い、懐かしさのオンパレード。その中
でも嬉しかったのは、三菱商事後輩のFさん。「私がMBAを
取ろうと思ったのは、津崎さんが商事を辞める時にMBAの
勉強の重要性を説いてくれたから」。私の顔を見つけると
飛んできてくれました。嬉しかったなあ。。。

◆同じMBAの価値感を有する人たちと深夜まで話をしまし
た。こういう時の話は何も考えずにどんどん話が進む。こ
れって実は素晴らしいことですよね。何人もの人から「津
崎スクールに参加したい」と言われました。これも嬉しか
ったなあ。。。

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4.メルマガキャンペーン ▲▲▲
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▲先週報告しましたように、今回のキャンペーンは不発で
した。予定通り今回は終了しようと思います。今回の反省
の最たるものは「働きかけの欠如」です。単にキャンペー
ンと銘打ってもだめ。キャンペーンスタート後のフォロー
ができませんでした。津崎スクール集客などもそうです。
単にサイトに掲載してもだめで、あらゆることを駆使して
お願いしなければ、お客様には来て戴けません。原点に戻
ります。

▲上のJPRNの柏木さんのお話からもimplicationを得ました。
ボランティアも普通ではやらないが、頼まれるとやる人が
多いそうです。それが参加型とも言うのですが。アメリカ
は社会としてこれを促す仕組を持っている。やはり何事も
意を尽くして「お願いする」ことが重要です。話はそれま
すが、これは人のお付き合いにも言えそうですね。好きで
付き合いたかったら、頼まなきゃだめ。待っていてもだめ
です。得意のdeviationですが。。。

▲ただ、このキャンペーンの趣旨は続けます。登録サポー
トをしてくれた方には、無料相談を致します。このキャン
ペーンのやり方を心配し私に上のことを気付かせて下さっ
た方がいました。その方にも深く感謝です。ありがとうご
ざいました。

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■エピローグ
昨日は新事務所に引越をしました。10M2ちょっとの小さな
スペースですが、3人ほどがしっかり仕事のできる環境で、
当面はこれで十分でしょう。阿佐ヶ谷という街も色々なお
店などがあって、また散策が楽しみです。あと、杉並区役
所も訪問して驚きました。大勢の人々で賑わい、不思議な
活気がある。この秘訣も探りたい。興味は尽きません。。。
津崎盛久

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