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・‥…━┳━━┻━┫ ┃ ■個の確立とMBA
・…┗━╋━■津崎事務所の挑戦
： ■2004/12/3号（No.12）
： ■今週のテーマ：「英語の勉強のし方」
： ■津崎スクール 甥っ子さんも参加！
： ■ちょっと自慢。。。
╋━━━━━━━━…‥・
・ ┃
：
★【今週のテーマ：「英語の勉強のし方」】
メルマガ12号のテーマは英語。英語って中学から付き合っているけど、
深遠な学問ですよね。本当にものにできてるか、できてないのかよく
分からない。。。
妻は英語の expert だけど、あまりにも多忙を極めているので、私限
りでチャレンジしてみます。それに、妻からコメントもらえるといい
ですね。でも、当てにはしないどこーっと。。。
★【目次】
１．「津崎スクール」生情報
２．「英語の勉強のし方」など
３．私の強み
１．「津崎スクール」生情報：
先の日曜は surpriseでした。
わざわざ新潟から私と同い年のメルマガ読者の方が参加。１名と思いき
や、後ろに若い男性が。。。
高校３年生の甥っ子が大学が推薦で決まったので、連れて来たとのこと。
息子さんとかはよくあるけど、甥子さんというのは初めて。こういうの
もあるんですね。
●この方は、福祉の仕事に携わっている方で、信州大学ＭＢＡも取得中。
私のメルマガ読者で、同じようなビジネスをやりたいと考えているので、
参加したとのこと。前にもメルマガ読者で同様の方がいたけど、私は全
て「open ｉｎｆｏｒｍａｔｉｏｎ」を心がけているので、どちらにも
持てるものを全てアドバイスしました。
●上のような方々は、私の本来のビジネス・ターゲットではない。でも、
いいじゃない。色んな人に巡り会えて楽しい。この方からも、私の方が
アドバイスを戴いた。
私のテーマが「個の確立とＭＢＡ」と、２つのものを同時に語るセミナ
ーとなっているので、分散してしまう。どちらかに重点をおくようにし
て、顧客の嗜好に応じてパターンを２つに分けたらどうかというアドバ
イスであった。もっともなので、今後の課題としよう。
●最後に、もし機会があれば「津崎スクール」を講師として手伝いたい
とのお話があった。ありがたいことです。若い方々含めてそういう方が
増えています。これらを組織化して「津崎スクール」に厚みを持たせて
行きたいと思っています。その方法は追って。
２．「英語の勉強のし方」など：
surprise を目論んだものの、時間との闘いから、勉強シリーズになって
しまいました。でも、こういうのをただで聞けるというのはお得ですよ。
２週にならざるを得ないかな。では、奮戦記をごらんあれ。。。
☆ 私は一橋大学卒。一橋ってのはだいたいみんな英語ができる。でも、
私の場合はそんなにできる方ではなかった。で、商社に入った。で、同
期２００人の中でたまたま上級クラスに入り慢心した。本当は全然自信
なかった。。。
☆ そうこうしているうちに、妻が英語通訳・ガイドの資格を取ると言
う。へぇー、そんなのあるんだぐらいにしか思ってなかった。でも、毎
晩酒を飲んで午前様で帰ってると、社宅マンションの明かりがついてい
る。妻は夜中に毎日勉強していた。
☆ この資格（国家試験）の難しさを皆さんご存知だろうか。司法試験、
公認会計士試験に並ぶ難しさのようだ。３次試験まであって、３次は地理
・歴史を問うもの。妻は大学受験に再挑戦しているかの如く、覚えまくっ
ていた。ハロー通訳学院で勉強を始めて２，３年後にこの資格を取得した。
「こんなおばさんでも仕事が来るのは、やはり資格があるからよ」という
言葉は重い。そう言えば、大前さんも学生時代、通訳ガイドで稼いでいた
のを思い出した。
http://
☆ 他方、息子たち。妻はもう完璧な「中学受験派」。医者の家庭は、エ
リート教育を施して医者にして、その家系を守る仕組を持っているようだ。
ユダヤ人のstrong mother と一緒。中学受験へのあまりの執着ぶりに、
「公立畑」を歩んで来た私は「なんかおかしいんじゃあないの」。でも、
妻の気合と、「中高一貫教育のメリット」に賭けてみることとした。お蔭
様で、長男は開成に、次男は武蔵に無事入学を果たした。でも、子供たち
の現実を見ていると、このようなエリート教育がいいのか分からない。こ
れはまた追って特集を組みましょう。
☆ 話は戻って、中学受験を経た子供たち。ある日気がつくと、２人が「桜
田門外の変」の話をしている。私が知ってるのは井伊直弼のところまで。
２人はその側近たちの派閥の細かい話をしていた。「おっ、おっ、お前ら
ナニモンヤ。。。」 私はポカンとして、彼らを宇宙人を見るような感じ
で眺めていた。「こっ、こっ、このままでは、自分１人がおいて行かれる」
。。。
これが、私が本格的に勉強を始めた本当のきっかけなんです。もちろん、
他にも要因はありますが。セミナーでも、笑い話的に時々話しています。
http://
☆ いずれにせよ、会社の問題なども重なり、自分も本気で勉強してみよう、
となった。じゃあ、何からやろうか。ＭＢＡ留学も視野に入れるなら、やは
り英語だろう。妻も勉強しているので、これをフォローすればやり易い。と
いうことで、英語の勉強が始まりました。。。
前置きが長い？ でも、こういうきっかけ・経緯とかも参考になるでしょう。
この辺の動機って、実は勉強する上で極めて大事ですよね。
☆ さあ、ここからが本格的な勉強のし方になります。ＴＯＥＦＬ５００点
行かない男が、どうやって５６０点にしたか。この６０点の歴史が以下です。
a) 英検・TOEIC・TOEFL：
先ずは、自分の実力を知ること。このためにはテストを受けるのが一番。対
象は３つ。英検・TOEIC・TOEFLを受けて下さい。因みに、私は１ヶ月ほどの
勉強で英検準１級を取りました。妻は当然１級です。私も１級をトライしたが、
ちょっと別格ですね。TOEICは調子がよく、ビジネス関係の英語なんで８１０
点が取れた。因みに妻は、１つ間違えるかくらいのほぼ満点。そして、TOEFL
が一番苦労した。天文学やら生物の話も出てくるし、私は特に語彙とヒアリン
グが弱点でした。
b) 語彙：
妻によれば、「英語の勉強のし方」があって、ある実力がつくまでは、「力
で持って行くべきもの」がある。それが特にボキャブラリーという。「知ら
ない単語はいくら聞いても分からない」が基本。だから知るまで覚えるしか
ない。それには茅ヶ崎式の英単語が一番。センテンスの中で単語を覚えて行
く仕組なので、これが一番有効。
http://
c) ヒアリング：
これは、アルクのヒアリングマラソンとかあるけど、あまりうまく行かなかっ
た。一番はNHKの「やさしいビジネス英語」シリーズだろう。これは「やさし
い」と言っても、あまりやさしくはない。むしろ上級者用だ。でも、聴いてる
内容が全て文字になってるテキストがあるので助かる。そして、内容が今話題
になっているものなどが取り上げられていて楽しい。妻は暇があるとこれを聴
いている。
http://
d) 読解：
これは小説を読むに限る。妻は大の本好き。もう何冊ペーパーバックを読んだ
か分からない。推理・サスペンスがお気に入りで、ジョングリシャムの法廷も
のとかが家にはずらーっと並んでいる。私もトライしたが、なかなかすらすら
とは行かない。ワイルドスワンは読み上げたが、それでも７割だろうな。本当
に理解したのは。ここでも、語彙がネックになっている。確かに語彙がしっか
りしていると、文章が極めてクリアに理解できるが、うろ覚えだとぼんやりし
たものになってしまう。
http://
5991718-6899444
☆ こんな感じで英検準１級をとり、TOEICも810点とまあまあ。そこでTOEFL
を受けてみたが500点に行かず惨敗。レスターMBAの最低ラインは560点。さあ、
どうするか。
今週はここまで。来週続きをやりましょう。英語も奥が深いです。でも、次回
わくわくするでしょう。最近、「２４」の見過ぎで、こういう緊迫感のあるつ
なぎ方をトライしてみようと。。。
（本当は成り行きでこうなった。。。）
http://
３．私の強み：
前にも書きましたが、私の強みは「人を motivate して、その人の力を
maximize すること」です。
その実績は以下です。皆さんも私の側に来られたら人生が変わりますよ。騙さ
れたと思って（笑）、是非津崎スクールに参加してみて下さい。
http://
●先ずは、家族。いろいろあります。けんかもよくします。必ずしも家族運営
がうまく行ってない部分もあります。でも、みな私より優秀です。そして、の
びのび暮らしています。私の義父がよく感心していました。息子たちが本当に
のびのびしていると。し過ぎ。。。
●仕事では、商社時代にインドネシアの関係者の力をマキシマイズしました。
で、トヨタに勝ちました。女性の総合職2人を男性顔負けの「リーサルウェポ
ン」に育てました。男性諸氏から、もうあんまり強くしないでと言われてまし
た。
●JPI後継お嬢様のアドバイスを半年間やって来ました。最近ちょっと異変が
。。。リーダーは「身体を張って一番よく働いて実績をあげることが一番」と
アドバイスしたら、それに目覚められたようです。土日出勤もいとわずばりば
り働き始めました。１つの殻を破られたようです。
あとはこれを継続すること。。。
さあ、我と思わん方は「津崎スクール」へ。今が一番お得。今より忙しくなった
ら、十分なお話ができなくなりますよ(笑）。
★結び
最後はなんか自慢話みたいになりましたかね。でも、たまにはいいでしょう。
（いつも？）
来週は「英語の勉強のし方」第2弾となります。
もう師走ですね。寒いのは基本的に弱いんですが、この季節特有のにおいみ
たいのがあって、これもいいです。クリスマス・正月の何か happy な雰囲気
を身体が覚えてて、乾いた風のにおいで思い出すみたいな。。。津崎盛久
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： ■2004/12/3号（No.12）
： ■今週のテーマ：「英語の勉強のし方」
： ■津崎スクール 甥っ子さんも参加！
： ■ちょっと自慢。。。
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★【今週のテーマ：「英語の勉強のし方」】
メルマガ12号のテーマは英語。英語って中学から付き合っているけど、
深遠な学問ですよね。本当にものにできてるか、できてないのかよく
分からない。。。
妻は英語の expert だけど、あまりにも多忙を極めているので、私限
りでチャレンジしてみます。それに、妻からコメントもらえるといい
ですね。でも、当てにはしないどこーっと。。。
★【目次】
１．「津崎スクール」生情報
２．「英語の勉強のし方」など
３．私の強み
１．「津崎スクール」生情報：
先の日曜は surpriseでした。
わざわざ新潟から私と同い年のメルマガ読者の方が参加。１名と思いき
や、後ろに若い男性が。。。
高校３年生の甥っ子が大学が推薦で決まったので、連れて来たとのこと。
息子さんとかはよくあるけど、甥子さんというのは初めて。こういうの
もあるんですね。
●この方は、福祉の仕事に携わっている方で、信州大学ＭＢＡも取得中。
私のメルマガ読者で、同じようなビジネスをやりたいと考えているので、
参加したとのこと。前にもメルマガ読者で同様の方がいたけど、私は全
て「open ｉｎｆｏｒｍａｔｉｏｎ」を心がけているので、どちらにも
持てるものを全てアドバイスしました。
●上のような方々は、私の本来のビジネス・ターゲットではない。でも、
いいじゃない。色んな人に巡り会えて楽しい。この方からも、私の方が
アドバイスを戴いた。
私のテーマが「個の確立とＭＢＡ」と、２つのものを同時に語るセミナ
ーとなっているので、分散してしまう。どちらかに重点をおくようにし
て、顧客の嗜好に応じてパターンを２つに分けたらどうかというアドバ
イスであった。もっともなので、今後の課題としよう。
●最後に、もし機会があれば「津崎スクール」を講師として手伝いたい
とのお話があった。ありがたいことです。若い方々含めてそういう方が
増えています。これらを組織化して「津崎スクール」に厚みを持たせて
行きたいと思っています。その方法は追って。
２．「英語の勉強のし方」など：
surprise を目論んだものの、時間との闘いから、勉強シリーズになって
しまいました。でも、こういうのをただで聞けるというのはお得ですよ。
２週にならざるを得ないかな。では、奮戦記をごらんあれ。。。
☆ 私は一橋大学卒。一橋ってのはだいたいみんな英語ができる。でも、
私の場合はそんなにできる方ではなかった。で、商社に入った。で、同
期２００人の中でたまたま上級クラスに入り慢心した。本当は全然自信
なかった。。。
☆ そうこうしているうちに、妻が英語通訳・ガイドの資格を取ると言
う。へぇー、そんなのあるんだぐらいにしか思ってなかった。でも、毎
晩酒を飲んで午前様で帰ってると、社宅マンションの明かりがついてい
る。妻は夜中に毎日勉強していた。
☆ この資格（国家試験）の難しさを皆さんご存知だろうか。司法試験、
公認会計士試験に並ぶ難しさのようだ。３次試験まであって、３次は地理
・歴史を問うもの。妻は大学受験に再挑戦しているかの如く、覚えまくっ
ていた。ハロー通訳学院で勉強を始めて２，３年後にこの資格を取得した。
「こんなおばさんでも仕事が来るのは、やはり資格があるからよ」という
言葉は重い。そう言えば、大前さんも学生時代、通訳ガイドで稼いでいた
のを思い出した。
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☆ 他方、息子たち。妻はもう完璧な「中学受験派」。医者の家庭は、エ
リート教育を施して医者にして、その家系を守る仕組を持っているようだ。
ユダヤ人のstrong mother と一緒。中学受験へのあまりの執着ぶりに、
「公立畑」を歩んで来た私は「なんかおかしいんじゃあないの」。でも、
妻の気合と、「中高一貫教育のメリット」に賭けてみることとした。お蔭
様で、長男は開成に、次男は武蔵に無事入学を果たした。でも、子供たち
の現実を見ていると、このようなエリート教育がいいのか分からない。こ
れはまた追って特集を組みましょう。
☆ 話は戻って、中学受験を経た子供たち。ある日気がつくと、２人が「桜
田門外の変」の話をしている。私が知ってるのは井伊直弼のところまで。
２人はその側近たちの派閥の細かい話をしていた。「おっ、おっ、お前ら
ナニモンヤ。。。」 私はポカンとして、彼らを宇宙人を見るような感じ
で眺めていた。「こっ、こっ、このままでは、自分１人がおいて行かれる」
。。。
これが、私が本格的に勉強を始めた本当のきっかけなんです。もちろん、
他にも要因はありますが。セミナーでも、笑い話的に時々話しています。
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☆ いずれにせよ、会社の問題なども重なり、自分も本気で勉強してみよう、
となった。じゃあ、何からやろうか。ＭＢＡ留学も視野に入れるなら、やは
り英語だろう。妻も勉強しているので、これをフォローすればやり易い。と
いうことで、英語の勉強が始まりました。。。
前置きが長い？ でも、こういうきっかけ・経緯とかも参考になるでしょう。
この辺の動機って、実は勉強する上で極めて大事ですよね。
☆ さあ、ここからが本格的な勉強のし方になります。ＴＯＥＦＬ５００点
行かない男が、どうやって５６０点にしたか。この６０点の歴史が以下です。
a) 英検・TOEIC・TOEFL：
先ずは、自分の実力を知ること。このためにはテストを受けるのが一番。対
象は３つ。英検・TOEIC・TOEFLを受けて下さい。因みに、私は１ヶ月ほどの
勉強で英検準１級を取りました。妻は当然１級です。私も１級をトライしたが、
ちょっと別格ですね。TOEICは調子がよく、ビジネス関係の英語なんで８１０
点が取れた。因みに妻は、１つ間違えるかくらいのほぼ満点。そして、TOEFL
が一番苦労した。天文学やら生物の話も出てくるし、私は特に語彙とヒアリン
グが弱点でした。
b) 語彙：
妻によれば、「英語の勉強のし方」があって、ある実力がつくまでは、「力
で持って行くべきもの」がある。それが特にボキャブラリーという。「知ら
ない単語はいくら聞いても分からない」が基本。だから知るまで覚えるしか
ない。それには茅ヶ崎式の英単語が一番。センテンスの中で単語を覚えて行
く仕組なので、これが一番有効。
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c) ヒアリング：
これは、アルクのヒアリングマラソンとかあるけど、あまりうまく行かなかっ
た。一番はNHKの「やさしいビジネス英語」シリーズだろう。これは「やさし
い」と言っても、あまりやさしくはない。むしろ上級者用だ。でも、聴いてる
内容が全て文字になってるテキストがあるので助かる。そして、内容が今話題
になっているものなどが取り上げられていて楽しい。妻は暇があるとこれを聴
いている。
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d) 読解：
これは小説を読むに限る。妻は大の本好き。もう何冊ペーパーバックを読んだ
か分からない。推理・サスペンスがお気に入りで、ジョングリシャムの法廷も
のとかが家にはずらーっと並んでいる。私もトライしたが、なかなかすらすら
とは行かない。ワイルドスワンは読み上げたが、それでも７割だろうな。本当
に理解したのは。ここでも、語彙がネックになっている。確かに語彙がしっか
りしていると、文章が極めてクリアに理解できるが、うろ覚えだとぼんやりし
たものになってしまう。
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5991718-6899444
☆ こんな感じで英検準１級をとり、TOEICも810点とまあまあ。そこでTOEFL
を受けてみたが500点に行かず惨敗。レスターMBAの最低ラインは560点。さあ、
どうするか。
今週はここまで。来週続きをやりましょう。英語も奥が深いです。でも、次回
わくわくするでしょう。最近、「２４」の見過ぎで、こういう緊迫感のあるつ
なぎ方をトライしてみようと。。。
（本当は成り行きでこうなった。。。）
http://
３．私の強み：
前にも書きましたが、私の強みは「人を motivate して、その人の力を
maximize すること」です。
その実績は以下です。皆さんも私の側に来られたら人生が変わりますよ。騙さ
れたと思って（笑）、是非津崎スクールに参加してみて下さい。
http://
●先ずは、家族。いろいろあります。けんかもよくします。必ずしも家族運営
がうまく行ってない部分もあります。でも、みな私より優秀です。そして、の
びのび暮らしています。私の義父がよく感心していました。息子たちが本当に
のびのびしていると。し過ぎ。。。
●仕事では、商社時代にインドネシアの関係者の力をマキシマイズしました。
で、トヨタに勝ちました。女性の総合職2人を男性顔負けの「リーサルウェポ
ン」に育てました。男性諸氏から、もうあんまり強くしないでと言われてまし
た。
●JPI後継お嬢様のアドバイスを半年間やって来ました。最近ちょっと異変が
。。。リーダーは「身体を張って一番よく働いて実績をあげることが一番」と
アドバイスしたら、それに目覚められたようです。土日出勤もいとわずばりば
り働き始めました。１つの殻を破られたようです。
あとはこれを継続すること。。。
さあ、我と思わん方は「津崎スクール」へ。今が一番お得。今より忙しくなった
ら、十分なお話ができなくなりますよ(笑）。
★結び
最後はなんか自慢話みたいになりましたかね。でも、たまにはいいでしょう。
（いつも？）
来週は「英語の勉強のし方」第2弾となります。
もう師走ですね。寒いのは基本的に弱いんですが、この季節特有のにおいみ
たいのがあって、これもいいです。クリスマス・正月の何か happy な雰囲気
を身体が覚えてて、乾いた風のにおいで思い出すみたいな。。。津崎盛久
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