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JAZZ名曲名盤コミュの 【特集】 <トランペット>

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お気に入りのトランペットの名盤をどうぞ。
マイルス、クリフォード、ウイントン、etc
トランペットを聴くならこの1枚!
トランペットがリーダーでなくてもOK。

《お気に入りの曲と推薦するコメントも必ず一緒にお願いします。》

コメント(43)

"She Was Too Good To Me / Chet Baker" (CTI)
「枯葉 / チェット・ベイカー」

Chet Baker (tp,vo)
Hubert Laws (fl)
Paul Desmond (as)
Bob James (el-p)
Ron Carter (b)
Steve Gadd (ds)
Jack DeJohnette (ds)
Strings Arraneged and Conducted by Don Sebesky
Produced by Creed Taylor
Recorded RVG Studio, NJ, 1974

一時はマイルスを凌ぐほどの人気がありながら
麻薬捜査官と国税局に指名手配され、
挙句の果ては麻薬売人たちに捕まり袋叩きにあって総入れ歯に、
しかし地獄の底から不死鳥の様に甦って来たチェット、
ポップ路線のCTIレーベルに深い影を引きずったプレイが
ブレンドされて不思議な世界を醸し出してくる。
お勧めはやはり「枯葉」と "She Was Too Good To Me"
曲によってSteve Gadd とJack DeJohnette が交代して
太鼓を叩いているのを聞き分けるのも面白い。
ジャズ喫茶でこのアルバムがかかった時、
ダブルジャケットでしたら、是非手にとって見てください、
芸術品です。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00004WZOR/sr=1-69/qid=1160278285/ref=sr_1_69/250-8659948-3695431?ie=UTF8&s=music
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0000026BR/sr=1-524/qid=1160278661/ref=sr_1_524/250-8659948-3695431?ie=UTF8&s=music
初めまして、

リー・モーガンの「キャンデイ」は、聞き飽きがありません。

「サイドワインダー」より、バップ的で、面白いと思うのですが。
これ好きです。

ジョー・ワイルダー(tp) 『Wilder 'N' Wilder』

大阪に「ジャズの聴ける理容室」があります。
その散髪屋の大将が以下述べてます。

軽業師のようにアップダウンするワイルダーのトランペット。[1]を再生するだけでリキュールの匂いが部屋に充満し、赤ら顔の酔っぱらいが繰り言するようなバラードの[6]など、酒に弱いわたしなどは聴いただけで酔ってしまいそう。そして宝石のようなハンク・ジョーンズのピアノを聴いてると、ああやっぱり『サムシン・エルス』のピアノはハンクでなければいけなかったのだな、と妙に納得する。何はなくともジャズには品格というものが必要なのだ。温かで極楽気分のワンホーン・アルバム。 

http://art.pepper.jp/archives/000607.html
> 「ジャズの聴ける理容室」

こんな床屋さんが近くにあったら髪が伸びてなくても
行きたくなってしまいそうです。
おまけにホームページのアドレス、店名とは全く関係ない
ジャズ・ミュージシャンの名前にしてしまうところもびっくり。

そのHPで推薦の『ジャズ初心者がまず最初に買う12枚』
いいセレクトですね〜、よだれが出てきます。(失礼)

最後になりましたが、
> ジョー・ワイルダー(tp) 『Wilder 'N' Wilder』
確かに品格の一枚、頷けます。
やっとBBさま>好みの問題でしょww
Wilbur Harden の
"The King and I(王様と私)"はいかがでしょうか?

バック・ミュージシャンもトミー・フラナガンやジョージ・デュビビエと秀逸です。癒されます。
MILES DAVIS
死刑台のエレベーター

ルイ・マル監督が25歳で始めて撮った作品。社長婦人と不倫関係にある男が、婦人と共謀し社長を自殺に見せかけて殺害。帰り際に証拠を残したことに気付き、エレベーターに乗るが途中で電源を切られてしまう。閉じ込められた男の残した車を盗んだカップルはある夫婦に出会い、意気投合するが、、、、。そして男が現れず婦人は夜の町を彷徨う。

このアルバムを聞いてから、映画をみた

MILESのクールでスリリングな演奏と映像がマッチしている

MILESは映像を見ながら即興で作ったそうです

アルバムを聞くと場面が浮かんできます
音楽と映像が私の中で合体してるのはこのアルバムだけ
http://f.flvmaker.com/mc.php?id=V8xcPpX4__GKUTAF6Eq.PMqehLcwBpX5jEYGJBYiPQFLOPHZifKPL8usqmQvt0D5_ZgRN2habsbYaWJcDEmY7LcwB
miles

http://f.flvmaker.com/mc.php?id=mMrFdfgR2olEKcM8_4XfDOR8jt7q4yj_p4Fo.D_ATHLWL_bOqEQGqpg7tI/zckk/JpXPN9bbkhcg7VnAEEk0_ti6

http://f.flvmaker.com/mc.php?id=kKrFdfgR2olEKcM8_4XfDOR8jt7q4yj.p4Fo.D_ATHLWL_bOqEQGqpg7tI/zcik/JpXPN9bbkhcg2Nh.DEf2_ti6

http://f.flvmaker.com/mc.php?id=vVrFdfgR2olEKcM8_4XfDOR8jt7q4yjIp4Fo.D_ATHLWL_bOqEQGqpg7tI/zctk/JpXPN9bbkhcgQVGVBjlx_ti6

http://f.flvmaker.com/mc.php?id=_mrFdfgR2olEKcM8_4XfDOR8jt7q4yjZp4Fo.D_ATHLWL_bOqEQGqpg7tI/zc.k/JpXPN9bbkhcgRPgdkCiX_ti6
はじめまして!

JAZZは、全くもって詳しい者ではありませんが。。。あせあせ
ボクが個人的に好きな曲でGANG STARRの"JAZZ THING"という曲があります。
(HIP HOPでスミマセンほっとした顔
スパイク・リー監督の「モー・ベター・ブルース」という映画のエンディングで
かかる曲ですが、モノ凄いかっこいいんですハート

これは10年ちょっと前にHIP HOPにドップリはまってた頃。東京ではお目にかかれず。
大阪まで(大阪はレゲエ人気でHIP HOPの掘り出し物があった為)買いにいき見つけた12インチ!
US盤はブートのようにジャケなしで33回転で出てましたが。UK盤は45回転で、このジャケぴかぴか(新しい)目がハート
ラップがちょっと…考えてる顔と言う方には、インストがオススメです!
これなら、JAZZ好きな方にも納得していただけると思います。

ビギナーのくせに、ながくなってスミマセンでした。
Jon Eardley - In Hollywood (1954)
この中の Indian Spring はとても美しいバラードで
私のお気に入りです。
http://www.amazon.co.jp/Hollywood-New-York-Jon-Eardley/dp/B000000Z6C
クリフォード・ブラウン&マックス・ローチの
「スタディ・イン・ブラウン」
名盤ですね。
ブラウン自身が早死にしたのが本当に惜しいと感じるアルバムです。
ニコラス・ペイトンの「Gumbo Nouveau」

コテコテ


クリフォード・ブラウンが長生きしてたらJazzの歴史って少なからず変わったと思います
さまやまさん、
やはりそう思いますか?
「クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ」から半年後のアルバムですが、
当時のレギュラー・メンバーの成長の早さが感じとれる作品です。
しかし、ブラウンの事故死により、僅か2年ぐらいの活動しかしていないのに、
半世紀経ったいまでも愛聴されているのには驚きですね。
名版ではないけど私の好みで。
クリフォード・ブラウンの「ミストラル」
フュージョン系になるけど車の中でも聞ける。
CDを発売して欲しいね!
シェルさん、
ミストラルというアルバムは知りませんでした。
私もまだまだ勉強不足なようでして・・・
またいろいろ教えてください。
Arturo Sandovalはラテン系ですが超絶変態テク&超高音のプレイヤーで好きです。
Flight To Freedomってアルバムがいいですよ。

http://www.youtube.com/watch?v=JOuHuDRblfE
http://www.youtube.com/watch?v=lMR-RIhR26A
pontneuf さん
ミストラルはデジタルになってなくて、いまだにレコードしかないのです。
早いとこCDで発売して欲しい。
マイルス・デイビス「1958miles」のグリーンドルフィンストリート。プレステッジingシリーズ4部作は全部いいですね。カムバック第2作のWe want MILESやスターピープルも好きです。
Blue Mitchellの“Blue's Moods”CD

1曲目の“I'll Close My Eyes”の清涼感ある演奏がとても心地良い。初夏の昼下がりに涼しい風の吹く木陰で聴くと良さそうな気がするのですが、いかに?
Jazzの名盤は、ジャケットの図柄と共に浮かんできますね。
強烈な印象として残っているのは、C.ミンガスの直立猿人
=ピテカントロプスエレクトスです。
あたかも、猿人が都会をさまよっているかの様なあの曲を聴くと、あの猿人をデフォルメした様な図柄が浮かんできます。
誰が何と言おうと、LEE MORGAN。

特に「Candy」に収められてる「ALL THE WAY」最高です。

LEEと言うと、エネルギッシュに吹きまくる。ってイメージがありますが、

実は彼の本質はバラードにあると信じています。

彼の演奏しているレコードは、殆ど全て持っております。
はじめまして。

A Night At Birdland With The Art Blakey Quintet Vol. 1
Once In A While

個人的にブラウニーのベスト盤だと思っています。
前後曲(Split Kick/Quicksilver)もバツグンですが、
この熱く、凛として吹き切るバラードが最高です。
まさしく"New Trumpet Sensation"です。

ホレスのバッキングも感動的(特に曲後半)で、暇さえあれば聴いています。

マイルスよりリー・モーガンが好き!!
っていう俺のお薦めはこれや♪

http://www.youtube.com/watch?v=uTnxi7i_yWg&feature=youtube_gdata_player

Lee Morgan Vol. 3より、
I Remember Clifford

これが吹きたくて、
リー・モーガンになりたくて、
16年前にトランペット買ったが
未だ吹けず・・・(^^;

そんな俺って・・・
そんな俺ってばよぉ・・・(^^;

俺の生まれる直前に
愛人に撃たれて亡くなられた
リー・モーガン・・・。

愛すべきトランペッターや♪

【Jazz in a Stable】
Herb Pomeroy


バリバリのハード・バッパーではないので、同レーベルのバードやワトキンス盤に較べて取り上げられことも皆無なアルバム♪ですが、ナカナカの好盤だと思います。

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