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素麺を売る四天宝寺コミュの【東京凱旋公演 10/1〜10/4】

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【東京凱旋】
2009年10月1日〜10月4日
JCBホール

「四天宝寺AorB
○/○(日付)昼or夜
売り子→
客→
2階→
ステージ→
・ネタ」

コメント(8)

10/1昼
売り子→謙也
客→光
2階→ユウジ
質問→金太郎
謙也「冷たい冷たい素麺いりませんか?まぢど売れて無いんで誰か買って下さい。」
光「すいませーん。素麺しか無いんですか?あ、白玉ぜんざいとかないんですか?」
謙也「無いです。」
光「…あれ?お前…謙也!」
謙也「なんで呼び捨てやねん!」
光「こんなところで何しとるんですが?」
謙也「内緒な…俺なスピードを上げるために靴買い過ぎて…」
光「あほらしいー」
謙也「なんやと!?」
光「そうや。流し素麺やろ。」
謙也「なんで?」
光「楽しく素麺売らなきゃあかんやろー。やなきゃ素麺も楽しくないわ。ほら、謙也!」
謙也「わかった。」
光「俺がスタート言ったら流してや。」
謙也「わかったわー!」
光「よっしゃ!行くで……あ、そーいえば…」
謙也「お前!そーゆーのやめや!いらんから!」
光「そーすか…ほな!スタート!」
謙也「行くで!」
光「もっと臨場感だして!」
謙也「臨場感!?」
光「音とか!」
謙也「ザーザー!」
光「ずんずんちゃずずずんちゃ!…引いたり押したり」
謙也「謙也です☆…なにやらすんじゃ!?もういいわ。俺がスタート言うから爽やかに食べてや!」
光「わかりました。」
謙也「ほな、スタート!」
光「ザーザー!!」
謙也「ほら行った!」
光「キャッチ!アンド、リリース!」
謙也「なんでやねん!…財前、真面目にちゃんと売ろう。普通に…」

光「あれ?たそがれてるやつおるわ。」
謙也「ユウジやん!」
光「ユウジ先輩ー何してるん?」
ユウジ「…素麺が…流れた!!行ったー!ひとうじうじうじユウジ♪」
光「…もうおりてきて。」
ユウジ「(いじけて)ひとうじうじうじ…」

光「キモいっすわー」

金「おーい!謙也!光!トイレいったんか!?上はトイレ行った?…あ、俺行ってへんわ。」

ユウジ「テニスはな!楽しまにゃあかんやろ!」

10/1夜
売り子→小春
客→白石
2階→謙也
質問→千歳
小春「熱い熱い試合の合間に冷たい冷やし素麺はいかがですか?」

小春「あれ?蔵リンやないのー?どうしたの?」
白石「ただ散歩してただけや。」
小春「私はまた不二戦が気になってしかたないのかと思ったわ。」
白石「そんなわけあるかい。あー膝痒い。」
小春「それ肘や!めっちゃ動揺してるやないか!」
白石「いやなー最初は興味なかったんけどあんな試合見せられたら応援したくなってな。」
小春「私も最初バンダナ君をからかってやろうと思ってたのに…いつの間にか夢中にされて。またキュンキュンしてしまったやないか!あぁ!私の心にもトルネードレーザー決めて欲しい!」
白石「(トルネードレーザー打つ)」
小春「キャ!ドキドキするわ!ヤバイ…キュンキュンするやないか!ヤバイわ…マイクが私の鼓動を拾ってまうわ!」
白石「キモいなー」
小春「!?」

小春「あれ?なんか騒がしな…」
白石「なんかたそがれてるやつおるわ。」
小春「あら、謙也君やない。おーい!」
謙也「俺もお前の心に打ち込んでやるわ。スピードスタービーム!ととととと…」
小春「え?何…?」
白石「ズキューン!」
小春「えぇ!?」

千歳「おーい、白石何してとるばい?」
小春「私もいるからね?」
千歳「小春は、トイレ行ったかね?」
小春「行ってないわ!どっちのトイレに入ろうかしら…」

謙也「テニスはな楽しまにゃあかんちゅー話や!せやろ!」

10/2昼
売り子→銀
客→ユウジ
2階→白石
銀「素麺買ってくださーい…はぁ、何でワシが売ると1個も売れへんのやろ…」
ユウジ「…あれ?銀やないか?何しとんねん?」
銀「素麺売ってるんだが、1個も売れないや…」
ユウジ「あー…そーいえば、俺も0個や…」

銀「売上順位は…第!位!ドロドロドロ〜…チャラン」
ユ「…小石川!…やのうて白石!んーエクスタシー!」
銀「第二位!皆さんもご一緒に!ドロドロドロ〜…チャラン!」
ユ「千歳!モジャモジャはわかめじゃないばい!」

銀「あそこで、白石が黄昏とるで」
ユウジ「そや!白石にも物真似してもらおか!」
銀「そうやな」
白石「(俺やるの?)←ジェスチャー」

ユウジ「白石に何の物真似してほしい〜?」
客「金ちゃん!」
ユウジ「よっしゃ、じゃあ金ちゃんのモノマネいってみよか!」
白石「…白石!これ、めっちゃ美味いで!」
(以外と似てました)

白石「んんー…ハズカシィー」
10/2夜
売り子→千歳
客→小春
2階→謙也
千歳「素麺いらんかねー?」
小春「バンダナくんのバンダナないかしら?あら!千歳くんやないの?何してるのよ?」
千歳「右目の治療費稼ごうと思っとって」
小春「視力検査しましょ!これは?」
腕で視力検査のCマーク作る。
千歳「わからん…」
小春「これは?」
千歳「わからん…」
小春「これは?」
小春的可愛いポーズ(視力検査関係ない)
千歳「気持ち悪い…」
小春「案外見えてるんじゃないの!?いいものあげるわ」
お笑い眼鏡登場!千歳にかける。
千歳「何ね!?」
小春「この眼鏡には3つの効果があるの♪1つは視界が広くな〜る」
千歳「おぉ!確かに」
小春「2つめはお目目がぱっちり♪」
千歳「ぱっちりたいね!」
小春「そして3つめ!笑いが取れる!お客さん、どう?千歳くん頑張ってるからしっかり見てあげて!」
客、笑いと拍手。

千歳「あそこにいるのは誰たいね?暗くて見えんから放っておくたいね」
謙也「そうそう放って…おーい!」
小春「今のがノリツッコミよ!」
謙也「構ってや!お前たちとの距離遠い気がするんやけど…」
小春「だって最近、謙也くん冷たいしねー」
千歳「試合譲ってくれたけと、負けてしまったばいね…」
謙也「ほな!今から距離縮めに行くから待ってろや!シュンッ」
小春「シュンッって…」
10/3昼
売り子→千歳
客→金ちゃん
2階→光
質問→銀
千歳「熱い熱い試合の合間に冷たい冷やし素麺はいかがですか?」
金「おーい!兄ちゃん!素麺しかないん?普通アイスとか…あ!タコ焼きないん!わい、あれめっちゃ好きやねん!」
千歳「そんなもん…なかとよ」
金「なかとよ…とよ?あー!その話し方、いぶっちの所のツンツン髪やな!」
千歳「(物真似して)ケジメたい…っておい…。」
金「その微妙な突っ込み…千歳やな!なにしてるん?」
千歳「妹のミユキがな、お洒落したい、お洒落したい言うからお兄ちゃんがバイトして洋服でも買ってあげよう思って。」
金「なんやー兄弟っていいなー」
千歳「金ちゃんも…もしならお兄ちゃん呼んでもよかとよ。」
金「おにーちゃん!」
千歳「かわゆす…!」

金「てか素麺全然売れてないやんけー!千歳の才気煥発の極みで何人買ってくれるか見てみー!」
千歳「わかったばい…。シャラン!…一人。」
金「一人とか意味ないやんけ!誰が買ってくれるんやー?」
客手をあげる。
金「なんや…!たくさん手が上がっとるで!」
千歳「才気煥発の極みが打ち破られた…」

千歳「なんや…たそがれてるやつおるわ。」
金「光やんけー!前の試合でボレー返せなかったのが悔しいんかな?光!何してるーん?」
光「先輩…俺とテニスで勝負して下さい。」
千歳「お前に才気煥発の極みが破れるんかいね!…シャラン…。財前、粘るなー。一球。」
光「はぁ!?」
金「弱っ!」
光「ほな、行くで!必殺…天才…サーブ!!!うわぁ!…どーん!」
千歳「…財前…アウト。」
光「!?」
金「…初心者かいな。」

光「だって俺、人前でサーブ打つの初めてやし。」
千歳「出た。必殺、言い訳。」

銀「金太郎はんはトイレ行ったんか?」
金「忘れてた。まぁいっか。」

光「テニスはな…楽しまにゃあかんやろ!そーすよね!」
10/3夜ー四天宝寺A千秋楽
売り子→銀
客→ユウジ
2階→小春
質問→白石
銀「素麺買って下さい。このままじゃ1つも売れへん。」
ユウジ「うじうじひとうじユウジ〜♪(火曜サスペンスの曲)素麺しかないんか?ってか銀やないか!素麺何で売ってんねん?」
銀「自立や。」
ユウジ「今の時代素麺だけで生きてこうなんて甘いで!しかもその仏頂面、なんとかせな売れんわ!この俺が笑いの取り方教えたる!」
銀「修業やな。」
ユウジ「まぁそんなもんか…?(パーカッションの歌のギンギンギンの場所をやる)笑顔でやるんや!やってみ!」
銀「ギンギンギン…(ぎくしゃく)」
ユウジ「後は笑顔が大切や!四天宝寺は笑いの学校や。…卒業しても四天宝寺のこと思いだしてな、銀。」
銀「思い出すことはない。」
ユウジ「そら酷いで…」
銀「忘れることがないからや。」

小春「ユウ君!私ね、卒業したらユウ君を思い出したりしないんだから!だって…わす…」
ユウジ「それもう聞いたわ。…小春…」
小春「ユウ君…」
ユウジ「小春…」
小春「ユウ君…」
ユウ「こはこはこはこは…」小春「ユウユウユウユウ…」

小春とユウジ「アイラブユー!」
銀と小春、ユウジでそれぞれUを作る。

小春「今行くから待っとってな!」

白石「お前ら、トイレ行ったんか?」
ユウジ「そんなこと、みんなの前で言わんといてやー!」

小春「テニスはな、楽しまにゃあかんやろ!なぁ蔵リン!」
白石「せやな…楽しんだもん勝ちや!いくで、四天宝寺!」
四天宝寺「おう!」

10/4昼
売り子→光
客→金ちゃん
2階→小春
質問→銀
金「タコ焼きあらへん?」
光「ないわ!帰れ!出口あっちやから!」
金「その口ぶりは光!何してんねん?」
光「絶対に誰にも言うなよ!俺、テニス弱いやろ?テニススクール通って強くなろうと思ったんやけど、高くて…」
金「光、テニス弱いからな!光って名前のわりに目立ってへんし!名前変えよう!」
光「今更?」
金「う〜ん、コシヒカリ!」
光「米やろ!」
金「サトウのヒカリ!」
光「ご飯やろ!」
金「タコ焼き!」
光「お前が食べたいだけやろ…もぅ、俺、先輩たちみたいにツッコミも向いてへんわ。…なんか気持ち悪い視線感じる…」
金「小春や!」

小春「お笑いダブルスの後継者見つけたわ!私達が卒業しても安心やわ!今、そっち行くから待っててな!」
財前「えぇ〜!?」
金ち「光!お前が小春な!」
光「え!?なんで…」
金「ひかるぅ!」
光「金ちゃあん!やっぱ無理や!」
金ちゃんを突き飛ばす光。

銀「おい!二人とも、スキンヘッドにしたらどや?」
金「何言うとんねんハゲ!」

10/4夜−四天宝寺B、大楽
売り子→謙也
客→白石
2階→千歳
質問→光
謙也「冷たい冷たい冷やし素麺いかがですか?」
白石「おーい。素麺しかないんか?…そうや、消しゴムとか売ってないん?この前同じクラスのやつに借りた変な形の消しゴム無くしてしもうてなー。同じ方の消しゴム探してんねん。」
謙也「…それどんな消しゴムなんや!?」
白石「あーなんかイグアナの形した消しゴムやったわ。」
謙也「それ俺が1番大事にしていた消しゴムやんけ!」
白石「け、謙也!お前こんなところで何してるん?」
謙也「白石…許してや。この前借りたヨガマットな、イグアナのスピーディーちゃんが破ってしまったんや。」
白石「なんやて!?破ったんか!?」
謙也「あぁ…ボロボロや。」
白石「あのヨガマットはな、猫のエクスタちゃんの寝床だったんや!」
謙也「じゃあ白石…素麺売ってお互いのもの買おうや。」
白石「そんなことより謙也。素麺売って四天宝寺テニス部のために使おうや。」
謙也「おお!」
白石「素麺もな…最後の一個まで売り…(噛んでしまい、謙也「大丈夫か?」と突っ込む)売りきらなきゃあかんねん。」

謙也「なんかたそがれてるやつおるわー」
白石「大阪帰りたいんかね。」
謙也「試合に負けたのが悔しいんじゃないか?」
千歳「俺は別に負けたが悔いはなかとよ。俺も四天宝寺の一員になれて、よかったばい!」
白石「千歳…!」
千歳「まぁあそこで財前がポーチ失敗するとは思わんかったがな!」
謙也「(感動で泣く…)」
千歳「(貰い泣く…)」
白石「はよおりてこいやー!」

光が駆け出してくる。
光「はぁー!ポーチ!…決まった!…てか先輩泣いてんすか?ださいっすわ。」
謙也「うるさいわ!」
光「まだ泣くのは早いっす。俺と金ちゃんが来年優勝した時に泣いて下さい。」

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