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素麺を売る四天宝寺コミュの【仙台公演 9/19〜9/21】

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【仙台】
2009年9月19日〜9月21日
イズミティ21

「四天宝寺AorB
○/○(日付)昼or夜
売り子→
客→
2階→
ステージ→
・ネタ」

コメント(7)

9/19昼
売り子→金太郎
客→白石
2階(仙台は2階ないので最後列後)→光
質問→銀
金太郎「冷たい冷たい冷やし素麺はいらんかね?」
白石「タコ焼きとかないんか?」
金太郎「わいが全部食べてもうた!」
白石「金ちゃんやないか。何しとるん?素麺なんて売って。」
金太郎「理由なんて聞くなや!」
白石「そっか…」
金太郎「(淋しそうに)3年が卒業してしまったら、わいと光が二人になってしまうやん…今だからいうけど、毒手嘘やって知ってるで。」
白石「そうか〜(金太郎に寄る)」
金太郎毒手に怯える…
怖がらせられて。
金太郎「白石なんてもうしらん!」
白石「そっかー」
金太郎と逆方面に立ち去る

金太郎が白石に後から抱き着く。
金太郎「白石が部長でよかったで!!!」

光「感動的な話ですなー!」

光「テニスは楽しまなかあかんやろ!そーすよね!」

9/19夜
売り子→小春
客→謙也
2階→白石
質問→金太郎
小春「冷やし素麺いかがですか?今なら10秒で1杯食べれたらタダ!」
謙也「おにーさん!俺今めっちゃ素麺食べたいわ。おにーさん!おにーさん…シカトかい。おにーさんじゃだめか?おねーさん!」
小春「はぁい!」
謙也「小春やん!何しとるねん?」
小春「前に使ったレインボーのアフロ!あれが高くてなぁ…あったやろ!?」
謙也「あー、家に帰って使って…浸かれとるために…」
小春「それお風呂やろ!」
謙也、小春に突っ込まれていじける。小春慰められ…
小春がお袋演技。
小春「これお袋やん!」
…客微妙な時間差笑い。
謙也「中笑いやん!」
小春「タイミング間違えてもうた…てかなんで謙也くんやねん。もっと他の男の子がよかったわー」
謙也「俺じゃダメなん?」
小春「え?」
謙也「…俺に10秒素麺挑戦させてくれへん!?」
小春「そっちかい!」

謙也「黄昏れてるやつおる…白石やん!」
白石「なんか日焼けしてたら黒い点が出来てきたんやけど…」
小春「それホクロ!!」

9/20昼
売り子→ユウジ
客→千歳
2階→金太郎
質問→白石
ユウジ「素麺いかがですかー?熱い試合の合間に冷たい冷やし素麺はいかがですか?」
千歳「おーい!兄ちゃん。素麺しかないんかい?かき氷とか…あ、ギンギンに冷えた豚骨ラーメンとかない?」
ユウジ「ありません」
千歳「あ、そのエメラルドグリーンの髪…」
ユウジ「フレッシュグリーンや!」
千歳「やっぱりユウジだ。何しとるん?」
ユウジ「いやー好きな子の気をひくためには自分が頑張らなきゃあかんからなー」
千歳「じゃあ俺も手伝ってやるばい。…キラン」
ユウジ「なんか変なスイッチはいった…まぁ付き合ったるわ!よっしゃー!無我の境地の凄さ見せたれや、千歳!」
千歳「…素麺いかがですか?」
ユウジ「売り方は普通なんやな」
千歳「…なんで誰も手をあげてくれんねん!…ドンドン売るばい!(叫ぶ)」
ユウジ「それは怖いやろ!謝ろう。ごめんなさい…」
千歳「てか、カッパ。」
ユウジ「誰がカッパやねん!」
千歳「あ、金ちゃんおるー♪」
ユウジ「いきなり話かえるな!金ちゃんもなんか言ってやって!」

金太郎「コシマエー!勝負や!」
ユウジ「自由人ばっかり…!」
金太郎「今行くから待ってろやー!カッパ!」
ユウジ「もうカッパでええよ…」

千歳「そういえばカッパ」
ユウジ「やっぱりカッパいやや!…ユウジ!」
千歳「ユウジ…」
ユウジ「そう、ユウジ!」
千歳「そーいえば一氏…」

白石「おーい!千歳、カッパ!何しとるん?トイレいったんか?」
9/20夜
売り子→白石
客→光
2階→ユウジ
質問→千歳
白石「素麺いかがすかー?」
光「すみませーん。素麺しかないんすか?めっちゃなんか食いたいんですよ」
白石「素麺しかありません。」
光「あれ…その銀髪…?白石部長やないっすか」
白石「財前やないか」
光「そんな格好で…プッ。(吹き出す)何しとるんすか?」
白石「素麺売ってるんや。」
光「素麺売れてるんですか?」
白石「これ、素麺乗せるところが6個あって…まだ6個あるんや。」
光「全然売れてないやないですか!もっと違う売り方ないんすか?音楽に乗って売るとか…あ、そうや!」
白石に耳打ち。
光「5、6、7、8…」
白石・光「♪美味しい素麺いかがでしょうか?美味しいだけじゃあらへんで!売ったモン勝ちや!♪(勝ったモン勝ちやのリズムで替え歌)」
拍手喝采で光ガッツポーズ。
白石「全く売れてへんやん!…まぁ真面目に売ろう。素麺いかがすかー今ならタダですよー」

光「あれ、ユウジ先輩やん。おーい、ユウジ先輩ー」
ユウジ「冷たいだけじゃあらへんでーホットもあるよー♪」
白石「ユウジ…いや、カッパ。何言っとるねん…」
ユウジ「これ何が面白いかというと…冷やし素麺やろ?だからホットはおかしいやろ〜」
白石・光「もうええわ!」

千歳「おーい!白石、財前くん。何しとるん?財前くんはトイレいったのかな?」

ユウジ「テニスはな…(スキップしながら下りる)楽しまにゃあかんやろ!」

9/21昼
売り子→千歳
客→ユウジ
2階→白石
質問→小春
千歳「ちょっと肌寒いけど…冷たい冷やし素麺はいかがかねー?」
ユウジ「おい!素麺しかないんかい。アイスとか…ないんかい?」
千歳「(タオルで顔隠して裏声)ありません。」
ユウジ「お前…わかっとるで!千歳やろ!」
千歳「ばれたか。」
ユウジ「何しとんねん?」
千歳「俺も四天宝寺の一員たい。お笑いの勉強しようと思って学校行きたいんばい。」
ユウジ「そうかー!そんなら俺が先生になってやるわ!」
千歳「ありがとう!」
ユウジ「まず、話を変えるのがボケ。話を戻すのがツッコミや!まず…美味しそうなラーメンやな〜」
千歳「それ違うばい!」
ユウジ「ぬるい!ぬるい!ぬるいわー!そこはなんでやねんでいいんや!」
千歳「わかったばい!」
ユウジ「美味しそうなラーメンやなー!」
千歳「なんでやねん!」
ユウジ「ええやん!その調子や!」

千歳「あれ?白石やん!」
白石「お前ら、兄弟みたいやなー」
千歳「なんでやねん!?」
ユウジ「おお!えぇやん!」
白石「お前ら、親友みたいやなー」
千歳「なんでやねん!?」
ユウジ「ちょっと待て!そこ、なんでやねん!」

白石「お前ら仲良いなー。まぁこれからも四天宝寺8人で頑張って行こうや。」

9/21夜
売り子→銀
客→金太郎
2階→謙也
質問→光
銀「素麺いかがですかー?あっつい試合の合間に冷たい冷やし素麺はいかがですか?」
金太郎「おい!にぃちゃん!素麺しかないんか!?アイスとかかき氷とか…あ!タコ焼きないんかい!」
銀「残念ながら…ないわ。」
金太郎「あー!!その銀み見たいな頭…タコ焼きやろ!」
銀「逆な!それ逆な!」
金太郎「銀なんでこんなところで素麺売ってるん?てか銀じゃ売れへんやろ。」
銀「そうなんや…だから、金太郎はん。手伝ってくれ。」
金太郎「わいが?…じゃあ銀が面白いことやって笑わしてくれたら手伝ったる!」
銀「面白いこと…?わかったわ。」
銀後ろ向く。
金太郎「あはははははは!」
銀「まだ何もやってへんわ!…いくで…」
銀後ろ向く。
金太郎「ぎゃははははは!」
銀「何もやってへんわ!」
金太郎「だって…銀の頭…親指みたいなんやもん!」
銀「誰が親指やねん!」

金太郎「あ、あんなところに謙也おる。」
銀「呼んでみるか」
金太郎・銀「けんやー!」
謙也「ドンドンドドドン四天宝寺!タンタンタタタン牛タンタン!」

銀「(謙也スルー)そーいえば、」
謙也「ちょっと待てや!スルーせんといて!一緒にダブルスやった仲やないか!」
銀「そんなところでタンタンタタタン言ってないで早く下りてこい。謙也タン。」

光「おい。銀タン、金タン。何してんねん!金ちゃん、トイレ行ったか?」

謙也「テニスはな…おっとと、あぶね。楽しまにゃあかんちゅー話や!せやろ!?」

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