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素麺を売る四天宝寺コミュの【名古屋公演 9/4〜9/6】

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【名古屋】
2009年9月4日〜9月6日
愛知県勤労会館 講堂

「四天宝寺AorB
○/○(日付)昼or夜
売り子→
客→
2階→
ステージ→
・ネタ」

コメント(10)

9/4昼
売る子→千歳
客→白石
2階→ユウジ

白石「すみません、ヨガマットが欲しいんですが…」
千歳「あ、はい。ホームセンターに行って下さい。そこを右に曲がってすぐですから。」
白石「ありがとうございます。…って千歳やないかい!」

千歳「素麺が何杯売れるか才気で当てたるばい。…3杯。」
白石「俺売ってええ?素麺いかがですか〜?」
客席全員挙手。
千歳「…才気が破られたばい。」
白石「あれ?ユウジやん。」
ユウジ「ただでは帰さん〜♪小春を追いかけること風の如く♪(風林火陰山雷のリズム)」

9/4夜
売り子→ユウジ
客→小春
2階→金ちゃん
ステージ→財前
小春「緑のバンダナありませんか?…てかユウ君やない!こんなことしてるの?」
ユウジ「最近な、俺が思いを寄せ取る男がな…」
小春「プルルル。あ、電話や!…あら、光ちゃん!」
ユウジが凹む。
小春「ユウ君!ごめんね!もう1回だけ、お願い!」
ユウジ「俺が思いをな…」
小春「プルルル。あ、電話!あら、謙也くん!
え!?金太郎さんがいなくなったですって!?分かった、探しておくわ!」

金ちゃん「なぁ、小石川がどこにもおらへん!」
小春「ダメよ金太郎さん!小石川くんのことはデリケートな問題なの!」
金ちゃん「小石川、早くわいと遊んでーなー!」
ユウジ「…小石川って誰やっけ?」
小春「何言ってるのユウくん!副部長でしょ!デリケートな副部長なの!」

財前「おーい。そこのバカップル…」
9/5昼
売り子→銀
客→財前
2階→小春
銀「ギンギンに冷えた素麺はいかかですか?」
財前「育毛剤ありませんか?」
銀「フサフサなんやから、必要ないやろ?」
財前「先輩に悩んでる人がおるんですよ。ヘアカタログばっかり見てるんで、育毛剤買ってあげよかと思って。」
銀「ええやつやな!光!」
財前に向かって突進する。
財前「うわぁあ!?何すか!?」
銀を叩き飛ばす財前。
銀「何でわしの心を無下にするんや?」
財前「誰だってハゲが突進してきたらビビるっすわ!しゃーない、手伝います。素麺いかかですか?100円ですわー」
銀「安…。
あのスポットライト当たらんとこにおるのは小春。」
財前「大阪が恋しいんですかね?」
小春「変身!オカマ!キャッキャッ!」
銀「うわぁぁぁぁ!」
財前「何やっとんのや…早う下りてこい!」
9/5夜
売り子→白石
客→千歳
2階→謙也
千歳「豚骨ラーメンはなかとね?」
白石「ないわ。」
千歳「その包帯は白石!何しとるたいね?」
白石「裏庭に猫おるやろ?引き取ろうと思ってな。」
千歳「…白石は俺の楽しみを奪うたいね!?」
白石「お前、それだけのために学校行っとったんかい!」
千歳「あぁ!そういえば白石、家で猫飼っとるたいね?」
白石「あぁ、エクスタちゃんな」
千歳「エクスタちゃん!?そのネーミングセンスいかがなものたいね。」
白石「かわいいやろ?」
千歳「お前が気に入っとるならよかと。でも、裏庭の猫は譲らんたい!」
白石「素麺たくさん売った方が飼う、どうや?」
千歳「受けて立ったるわ!」
白石「売ったもん勝ちや!」
白石と千歳「素麺はいりませんか?」

白石「ん?あの照明当たらんとこにおるのは謙也!」
千歳「大阪が恋しいたいね?」
謙也「消しゴム無くした〜!」
白石「消しゴムくらいえぇやないか。」
謙也「何抜かしとんねん!NO消しゴムNOライフや!」
白石「早う下りてこ〜い!」

謙也「テニスはなぁ…あ!消しゴムあった!(ポケットにしまう)テニスは楽しまなあかんのや!そうやろ!」
9/6昼
売り子→謙也
客→銀
→白石
銀「アイスキャンデーとかないんか?白い長いタオルないか?」
謙也「ないわ。」
銀「その速い動きは謙也!何しとるんや?」
謙也「侑士とまた映画見に行こう思ってな!」
銀「仲良しやな。」
謙也「違うわ!あいつ映画好きやから、仕方なく付き合ってやってんのや!」
銀「そんなこと言うてるけど、顔がにんまりしとるで」
謙也「してへんわ!お前はなんで、タオルなんて欲しいんや?」
銀「いつも頑張ってる鉄にプレゼントしようと思うてな」
謙也「優しいんやな!」
銀「てつーーー!!!」
謙也「何叫んどんねん!びっくりしたわ!」
銀「この前の準々決勝あったやろ!」
謙也「神尾のスピードも速かったけど、浪花のスピードスターの方が上やっちゅー話や!」
銀「それ以来、鉄から電話がかかってこんのや。」
謙也と銀「家族って深いなぁ〜!」
謙也「揃った!今ならシンクロ出来るんちゃう!?」
銀「ほな…」
謙也「マジでいきまっせー!」
シンクロ出来ない2人。
謙也「止めや!素麺売ろう。」
銀「あそこで黄昏…いや、変な動きをしてはるのは白石?」
一人でシンクロの動きをしている。
謙也「一応呼ぶか?」
銀「白石は〜ん」
白石「あれは一体何だ?金髪あれは丸ハゲ、俺は外ハネ〜♪(シンクロリズムで歌う。)」
謙也「あいつ絶対あれ考えてたやろ…」
銀「試合中、上の空やったからな。」
9/6夜
売り子→小春
客→金ちゃん
2階→千歳
金ちゃん「素麺しかないんか?アイスキャンディーとかかき氷とかないんか?そや!タコ焼きは?めっちゃ今食べたいねん!あれ?兄ちゃん肩にユウジの髪ついとるで!」
小春「この距離でそないなこと見えるなんて…さすが金太郎さん!視力3.6なだけあるわ!」
金ちゃん「あ、小春!何しとるんや?」
小春「最近、特撮ヒーローにはまってて、映画観に行こうと思ってv面白い変身ポーズがあるのよ!」
金ちゃん「わいも特撮ヒーロー好きや!変身ポーズやってやってやってー!」
小春「あら、金太郎さんも特撮好きなの?しょうがないわね、行くわよ!へーんしん!オカマ!」
金ちゃん大爆笑。
小春「へーんしん!オカマ!」
金ちゃん大爆笑。
謙也「へーんしん!オカマ!」
金ちゃん「…あー。お腹空いたわぁ〜」
小春「飽きるの早いわね…」

金ちゃん「あれ?あんな暗いとこにおるんは千歳!」
小春「さっすが視力3.6!!」
千歳「その変身ポーズ、違うたいね!」
小春「やってみてよ!」
金ちゃん「やって!やって〜!」
千歳「へーんしん!オカマ!」
やり逃げる。

千歳「恥ずかしか〜!」

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