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まうまうを見守る会コミュのマウスのくしゃみと鬱もしくは呼吸器系の疾患

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すみません、参加してすぐですが、皆さまに質問させてください。

「モモ」と「クマ」というファンシーマウスを、去年のクリスマス前にペットショップからお迎えしました。共に女の子で、ペットショップさんによりますと、去年の9月に生まれたようです。

最近モモとクマに心配事ができました。

1.モモとクマ、両方くしゃみのような音を出す。
  (小さく「シュッ」「クシュッ」という音を発します)

2.クマの背中がいつも丸まっているように見える。その丸まり方も、モモに比べてどこか不自然。また、ここ数日、以前よりも活動が少なくなっているように思う。

という事です。英語の情報を調べたところ、「シュッ」という音は「くしゃみ」のようで、どうやら床材が適してないらしいという情報がありました。クマの背中が丸まっている件については、活動が少なくなってきていることからも、「鬱」か「呼吸器系の病気」だという情報がありました。ちなみに、クマは相当なシャイというか、怖がりさんです。

モモもクマも食事は普通にしていますし、水も飲みます。今のところ鼻水は出ていないようですし、嘔吐・下痢などの問題もありません。私のところにお迎えして以来、ガラスタンクにダスト処理された木屑を敷き、シュレッダーにかけられた柔らかい紙をベッドルーム(藁でできた、2箇所穴の開いた箱のようなもの)に入れて、温かくして寝てもらっています。

皆さんのねずみさんたちには、このような問題がありましたでしょうか。また、床材は木屑ではなく、全部紙に変えた方がよいでしょうか。藁のような素材でできたベッドルームが、アレルギーを引き起こしているのでしょうか。それとも食事が悪いのでしょうか。(市販のラットフードを主に食べています。)

どんなことでも構いません、ねずみさんたちがより快適に暮らせるようなお知恵、アドバイスがありましたら、ぜひ教えてください。最初から質問ばかりで申し訳ありませんが、ねずみさんたちがとても心配です。どうぞよろしくお願いします。

コメント(10)

実際にみてみないからには誰も、何も判断することはできません。
が、背骨がめだつほど痩せていたり、
おとぎ話にでてくる魔女のおばあさんのように背中が曲がってきているのであれば
「より快適に暮らしていけるように〜」など悠長な事を言ってられる場合でないと思われます。
まずはできるだけ早く動物病院へ。

2匹同居させているのであれば鬱の可能性は低いです。
目に異常はないですか?
アレルギーだとすれば呼吸への異常の他に、
目や耳のまわりをひっかいていることが多いです。

また、ネズミの顔を耳に近づけて音を聞いてみてください。
クシャミのような音が呼吸のたびに出ていたり、
くつくつ、ぷくぷく、ぴーぴー等の音がするようであれば呼吸器の異常が疑われます。
床材が原因かもしれませんが、そうではないかもしれません。

室温はどうですか?保温状況はどうですか?
病原体の中には潜伏期間の長いもの、
マウスが病原体を持っていても症状は全くでず、
環境が変わってマウスの抵抗力が落ちた頃から発症するものなどがあります。
(クリスマスに向かえたということで、こっちを疑ってみるべきではないかと思ってます。)
はむぞー(C)さんがおっしゃっていますように、早々に病院に連れていってあげたほうがいいと思います。


私は素人なので詳しくはわかりませんが、私の経験を参考までに。

私が『マウスのくしゃみ』を経験したのは2匹で、1匹はお迎えしてすぐにくしゃみをしていました。
元々体調がよくなかったところに環境が変わったこともあり、くしゃみをしてすぐに病院に行きましたが、肺炎になって、内服・注射・酸素療法を行いましたが2週間で死んでしまいました。

もう1匹は、それまで健康だったのに、生後7ケ月の時にくしゃみをしました。
アレルギーの診断で内服治療をして大事にはいたらなかったのですが、床材もいろいろと変えて、キッチンペーパーを細かくしたものを毎日交換(最初は朝晩交換)でやっと落ち着きました。
今も痒み、又は毛並みがが酷くなれば内服治療を開始するという繰り返しですが、元気でいてくれてます。
参考までに。


大事に至らなければいいですね。
はむぞー(C)さま

早速のアドバイス、どうもありがとうございました。

投稿した後、すぐに床材を全て紙に変えてみました。ベッドルームも藁のものはやめて、樹脂のものにしてみました。ベッドルームの底にも紙を敷き詰めています。

いただいたアドバイスを元に、もう一度ネズミさんたちをよく観察してみました。

目や耳の周りを引っ掻いた様子はありません。クシャミのような音は呼吸の度に出ているのではありませんが、1度出すと、間をおきながらですが、少しの間連続します。くつくつ、ぷくぷく、ぴーぴー、このような音は出ていません。

室温は18度くらいだと思います。特にガラスタンクの周りをヒーターで温めたりはしていません。

背骨は、魔女のおばあさんのよう、と言われればそのようにも思います。はしごをのぼる時など、背中を伸ばしている時も多いですが、普通に歩いている時は背中が丸まっています。両ねずみ共背中が丸まっていますが、片方(クマ)の背中が、もう片方(モモ)に比べて不自然な気がしていました。クシャミのような音ですが、モモの方がよく出ています。クマの方から出る頻度はずっと低いです。

環境が変わって抵抗力が落ちたということもあるということで、やはり、まずは動物病院へ行った方がよいですね。

以前すなねずみを飼っていまして、病気をした時に獣医さんも訪ねましたが、その時の経験から、今回は、動物病院へ行くという選択を最初から排除していたように思います。しかし、病気の際に動物病院を訪ねるというのは、全く当然の判断ですよね、ファンシーマウスが病気かもしれないとオロオロして、私も少し混乱していたのかもしれません。

イギリスでも、ネズミさんたちはペットとして少数派のようでして、実際に飼っている方からの情報を得ることができませんでした。ですので、こちらでいただいた情報は本当に貴重でした。的確で丁寧なアドバイスを、本当にありがとうございました。
ちゅう太さま

お世話になります。私がはむぞー(C)さまに返事を書いている間に投稿してくださったようですね、早速のアドバイス、どうもありがとうございました。

飼ってらしたマウスを亡くされたという事で、悲しい思いをされましたね。それでもこの投稿にコメントしてくださった事、感謝いたします。もう1匹の方も、治療を繰り返しているとのことで、調子の悪いペットを見るのはつらい事と思いますが、とても大切にされて暮らしている様子を想像します。

マウスのくしゃみの件、とても参考になりました。環境が変わるというのは、マウスにとって、大変な事なのですね。改めて心にとめました。今回初めて、ファンシーマウスと暮らしていまして、本やインターネットで情報を得ていましたが、ファンシーマウス、実際はずっとデリケートな動物なのだな、という印象を持ちました。

また、日本ではマウスへの治療がきちんとしているのですね、そのような印象を受けました。こちらイギリスは、実際のところわかりませんが、私の住む地域の動物病院には、小動物を診られる先生が勤務してはいますが、そこまでの対応は望めないような気がしています。

しかし、やはりアドバイスしてくださったように、まずは一度病院に相談してみます。3でも書きましたが、お迎えしたばかりのマウスたちが病気かもしれないと心配になるばかりで、判断を間違うところでした。

貴重な情報をいただき、本当にありがとうございました。
>sumoさん
もっと決定的なアドバイスができれば良いのですが、
「実際に見ないと判断できないから専門家に見せるべき」としか言えないです。
ネズミみたいな小さな動物だと、飼い主が異変に気づく頃には病気がかなり進行していて、
文章でやりとりしたり、試行錯誤している間に手遅れになります。
「それはきっとXXでしょう」と言うのも、人様のペットの命がかかっているのに無責任ですし。

イギリスでペットとして少数とは言っても、日本よりマシと思いますよ(^^;
そちらではショーも行われているので、
mouse clubがあって、ショーブリーダーさんたちもいて、うらやましいです。
病気の相談ではなく、オススメの獣医さんの相談をしてみては?
sumoさん

かわいいモモちゃんとクマちゃんの具合、心配ですね。

そちらの様子はよくわからないので、うちの場合ですが、うちのカラーマウスは、掻き壊して脱毛、傷だらけで、病院に通っています。

幸いな事に、近くに小動物専門の病院があり(犬猫お断り)、そちらではアロマやホメオパシーなど、自然療法を取り入れているので、時間はかかりますが、確実に快方しています。原因は皮膚細菌。
冬になって、抵抗力が弱ったため潜在最近が活発化してしまったんだろうという診断でした。
・・・ただ、ユーカリの香りの強い外用薬はみんないやがって逃げ回っていましたあせあせ先生が、判断してくれて、別の外用薬が処方されています。
外用薬の他、抗生剤の内服薬もあり、乳酸菌(ヨーグルトやヤクルト)と一緒に、飲ませる様にと言われました。
乳酸菌は、体に良さそうなので、元気な子にもあたえる様にしています。

新聞紙等とわらを併用していましたが、今は、敷きわらを辞めました。
経済的にも、キッチンペーパーなど使う余裕はないので、もっぱらいらない紙(なるべく柔らかいもの、フリーペーパーなどいい感じ)
を、細く裂いて使っています。とにかく、おしっこが体につくと、冷たいし、余計痒くなりそうなので、日光消毒と紙で今のところ悪化は防げているようです。

う〜ん、あまり参考になりそうもありませんね。すみません。

良い病院が見つかり、早く良くなる事をお祈りしています。
すみません、もう1件、ファンシーマウスの様子について書かせてください。

ガラスタンクに住んでおりましたが、ハウス自体を、ワイヤーとプラスチックでできた物に新しく変えました。新しい家は、ガラスタンクに比べてずいぶん狭いですが、回し車、螺旋スロープ、チューブ、屋根裏部屋がついており、ワイヤーも登って遊べるので、マウスたちは気に入っているように見えます。ハウスを変えて1日目だからなのかもしれませんが、両マウスとも以前より活発に動いています。

床材は全て紙にしてみましたが、よかったかもしれません。

クシャミが減ったように思います。モモの方が、特にクシャミのような音を出していまして、1度出すと連続して出ていましたが、それがなくなったように思います。

クマの背中の丸まりですが、歩く時は、以前より少しは平たくなったように思いますが、えさを食べる時やじっとしている時は、やはり魔女のおばあさんのようです。以前の投稿には書いていませんでしたが、おなかやわき腹が、すごく早く波打っているというか、鼓動が激しいようなのです。一見、いつも寒さに震えているか、怯えているように見えます。

食事も水も普通に取っています。

獣医さんですが、マウスを診てくれる先生の予約がまだ取れていません。この先生は犬も猫も診ますので、予約でいっぱいなんです。他にも何人かの獣医さんが常勤ですが、他の先生はマウスを詳しく診る事ができません。

スナネズミを飼っている時、この先生でも、判断ミスかと思われる事と、病気の見落としがありました。しかし、獣医さんに行くなら、この先生しかいないもので、今のところ待っています。(日本では何だかピンと来ないかもしれませんが、イギリスの病院の予約で長く待たされるというのは、人間の病院でも、先生を指名したいのならなおさら、よくあることなんです。)

コメントをいただいた方、読んで下さって、心配してくださった方、ありがとうございました。

はむぞー(C)さま

(すみません、1度投稿したのですが、最後の方を少し編集させていただきました)

再びお返事をありがとうございました。

>「実際に見ないと判断できないから専門家に見せるべき」としか言えないです。
> 「それはきっとXXでしょう」と言うのも、人様のペットの命がかかっているのに無責任ですし。

おっしゃること、ごもっともです。皆さまよりいただいた情報は、本当に貴重で、有難い限りでしたが、やはり、心配ならまず、病院を訪ねるべきです。


>イギリスでペットとして少数とは言っても、日本よりマシと思いますよ(^^;

そうなのですか...いや、そうかもしれません。mouse club、マウスのショーも、インターネットで見たことがあります。確かに、日本と比べますと、イギリスでは、マウスやラット、ハムスター、スナネズミ...ペットとして市民権を得ているように思います。「子どものペットに」とか、「子どもの時に飼ってた」という人、とても多いように思います。

しかし、小さい彼らが病気になったといって、犬や猫と同じように、動物病院へ連れて行くという判断をする人は、ここイギリスでも、実はごく少数派なのでは...?という印象を持っています。以前スナネズミを飼っている時に、「病気になったので獣医さんへ行く(行った)」と人に言うと、必ずビックリしたように、「何でネズミを?」という答えが返って来ました。

もちろん、イギリス全体でどうなのかは、正確にはわからないところですが...

ちゅう太さまのコメントから、「日本はマウスの治療がきちんとしているのだな」と思いましたが、やはり、小動物がきちんと診られる獣医さんは、探しあてないといけないのかな、と思いました。

私の住んでいる地域でも、マウス等小動物を診られる先生は1人しかいません。その先生が全く信用できない、というのではないですが...

>病気の相談ではなく、オススメの獣医さんの相談をしてみては?

ありがとうございます。オススメの獣医さん、どなたかもし、教えていただけるのなら有難いです。かなり不便なところに住んでおり、移動手段もバスかタクシーですので、通えるかどうかが問題ですけれど...しかし、将来もネズミさんたちを続けて飼いたいと思っていますので、どんな事でもよい情報があればすごく有難いです。
Yanmeiさま

モモとクマの事、心配してくださって、ありがとうございました。

カラーマウスさんたちのスキントラブル、かわいそうに、つらいですね。体が痒くて掻きむしる、見ている方もつらいですよね。ですが、本当、ご近所によい病院があるということで、救われましたね、よかったです。これからもマウスさんたちの健康状態が改善され続けていきますように。

やはり、藁など、自然素材はやめた方がよいのかな、という印象を持ちました。動物なのに、自然の物にアレルギーが出るというのが不思議でしたが、ペットとして何代も育てられているからでしょうか。とりあえず、このまま床材は紙を使用していこうと思います。

そして、「冬」。環境や気温の変化ですね、気をつけてあげなければいけないんですね。心にしっかり留めておきます。

「日光消毒」にハッとさせられました。イギリスは冬、太陽が顔を出す時が非常に少ないせいでしょうか、思いつきもしませんでした。夏になったら、掃除した後、ハウスを外に出してぜひ日光消毒してあげたいです。

ところで、通ってらっしゃる獣医さんの治療にびっくりしました。こちらでも、ペットにアロマセラピーやホメオパシーをしてくれる先生はいるのでしょうが、そう多くはないと想像しています、ましてそれがネズミ系となると。私の住む地域には一人もいないですね。しかも、効くのですね、自然療法。素晴らしいです。

貴重な情報を、本当にありがとうございました。私もヨーグルトを試してみます。ヤクルトはこちらにもありますが、ちょっと高いんです。ですがヨーグルトはいろんな種類があって、しかも安いので、これを機会に私も続けて毎日食べようと思います。

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