五虎将コミュの武器

五虎将（プラス魏延）の持つ武器って詳しく知っている方います？
関羽の青龍エン月刀や張飛の蛇矛くらいしか知りません・・・
趙雲が槍の達人だってのは知ってますが、そのお気に入りの
槍の名前とかは、あまり聞いたことがなく・・・
（三国無双のレベルアップ武器の名称ではないと思ってます）
黄忠の弓なんて、カッコイイ名前が付いてそうですよね～

コメント(14)

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[2] mixiユーザー 01月03日 00:38

ですね～
趙雲と馬超は槍系統が似合いますよね！
関羽のエン月刀、「大薙刀」ってのも良く似合ってる。
黄忠も大人が二人掛りでも引ききれない豪弓を軽々引く
という記述をどこかで読んだことがありますが、一体どんな
弓なんでしょうね？
張飛の蛇矛、前から「ちょっと似合わない」と思ってます。
あの剛力から想像するに、もっと重そうなゴッツイ系のが
良く似合うんですけどね～
ギザギザの槍みたいなのじゃ、軽くてスカスカなのでは？と
心配になってしまいます。
魏延の得物はまったく未知の世界・・・
三国無双では両方に刃の付いているのを持っていますが、
本当にそんなのを持っていたのか、謎ですな～

[4] mixiユーザー 01月04日 01:16

黄忠の弓、勝手に名前付けちゃいましょうか？
黄忠の「黄」は縁起がイイというか位が高い感じの色と
思います。（実際は知りませんが・・・）
三国無双の関羽のレベル１０の武器も「黄龍エン月刀」ですし。
それに「黄色の鶴」も高貴な存在のはず（札幌のグランドホテルに
「黄鶴（こうかく）」という中華料理店があるし、中国に実際、
黄鶴楼という塔もある）。それにあやかって、
「黄鶴大弦弓（こうかくだいげんきゅう）」ってどうでしょう？
弓って引き絞った時に良く「満月」の円（弦）に例えられるし、
ゴッツい豪弓の姿を鶴が羽を広げている姿に見立てたとして。
う～ん、イイ名前だ・・・
本当の名前があったりしたら申し訳無いですけどね・・・

[7] mixiユーザー 01月13日 14:58

僕は・・・馬超は無双で使ってるようなイカツイ槍でいいと思いますよ～！
三国無双の馬超は僕の中ではかっこよすぎます・・・
あの微妙に声がうらがえる感じも今では大好きですｗ

わがせぇ～ぎのやいば！うけてみよぉ～！とかｗｗ

[9] mixiユーザー 02月08日 00:38

大航海時代４で趙雲の槍を『竜胆』だと言っていましたが…おそらく架空設定でしょうし、当時中国の言葉として竜胆があったかも怪しいですね。勝手な思い込みですが、趙雲に風流な名前が似合わないような気も。

張飛の槍も、柄まで鋼で、記述どおりの長槍だったらかなり重いと思います。振り回せば刃にあたらなくても３、４人吹っ飛ぶ、そんな槍だと思ってました。

[10] mixiユーザー 02月28日 13:49

お初にお目にかかります。
馬孟起命。
北方さんの馬超はやばい好きです。

張飛の蛇矛は２０キロあったってどこかで見た気がします。
違ったらごめんなさい。

[11] mixiユーザー 02月28日 20:18

はじめまして。
私も、北方三国志の馬超好きの一人ですから馬超は槍も使えるが本命の武器は両手で持てるほどの柄の長い長剣だと信じています。
あの時代の剣は、片手持ちのものが主流のようですが、馬超のいた西涼地方は、今でゆうインドやペルシャといった所の曲刀がシルクロードを通じて流れていてもおかしくないのでは？

ですから、そういった曲刀（無双でいう周泰が使っている太刀みたいなもの）つかっていたのではないかなと思います。

[12] mixiユーザー 02月28日 22:15

週間ビジュアル三国志（フル購入した人います？僕はしました）に
よると、関羽の青龍偃月刀は並みの大人じゃ持ち上がらなかったと
書いてありますよ。
黄忠の弓といい、みんなスゴイの持ってたんですね～
（並みの大人が持てない偃月刀を太刀持ちとして持って歩いていた
周倉もすごいですよね。それかついで馬に従って徒歩で付いて
歩いていたんですから・・・）

[13] mixiユーザー 03月15日 19:47

初めまして、芹蔵と申します。
以後お見知りおきを。

それでは、三国志演義に出てくる武器名を、思いつく限り並べてみます。判っている特徴があるものは、それもおまけで。

関羽－青龍偃月刀／八十二斤・約４０Kg
張飛－蛇矛／一丈八尺・３ｍと少し
劉備－雌雄一対の剣（しゆういっつい）
趙雲－青釭の剣（せいこう）／青釭とは青い光の意味
曹操－偉天の剣（いてん）／天をも貫くという意味
呂布－方天画戟／画竿（がかん）の付いた大矛
紀霊－三尖両刃刀（さんせんりょうじんとう）／先端が３又になった大刀
典韋－方天戟／大矛の両側に小さめの画竿が付いたもの
典韋－手斧／隠し武器で投げて使う。指をそろえ、親指を立てた様な形状
程普－鉄脊蛇矛（てつせきだぼう）
黄蓋－鉄鞭（てつべん）／もともと鞭は棍棒状の武器
甘寧と王双－流星鎚（りゅうせいつい）／大玉をひもでつないだ投擲武器
沙摩柯－鉄疾黎骨朶（てつしつれいこつだ）／矛の亜流で松ぼっくりみたいな尖端
董卓－七星宝剣／鉄製の装飾宝物
徐晃－大斧
刑道栄－大鉞（たいえつ）／大きな「まさかり」

まだありそうですが、会社では調べられないのでこんなところですかね。
ほとんどの武器は、本来の三国時代には、まだ生まれてません。後４００～６００年くらい経たないとだめですね。
特に三国時代だと、剣、槍、弓は発展途上の武器ですから、まだまだ改良の余地があります。槍などは唐の時代にならないと完成しなかったくらいです。

[14] mixiユーザー 06月19日 00:23

初めましてカエルと申します。本日よりこのコミュに参加させて頂きます三国志大好きっ子です。三国志の時代の人物はみなかっくい～ですね。

ところで、台湾か中国のどこかの博物館では関羽や張飛が使った武器のレプリカが展示されているそうですよ。是非一度見てみたいですね。

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