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菊池雄星 Lions17 顔晴れ岩手コミュの☆2011年3月2日☆ 1軍初登板

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野球西武・菊池1回を三者凡退「報われたかな」野球 byサンスポ
 (オープン戦、巨人3−2西武、2日、東京ドーム)西武の菊池は前回の反省を生かした。2月20日の紅白戦で思うような投球ができなかったことで「ストライクが入らなくても思いきり腕を振りたい」と意気込んで臨んだ。143キロの直球で松本から空振りを奪うなど、1回を三者凡退に抑え込んだ。
 「雄星」から登録名を変え2年目に挑む。左肩痛で苦しんだ昨年を経て、プロ入り後初めて1軍クラスの相手に投げ「リハビリとか苦しいことがあったけど、報われたかな」と喜びに浸った。次回は教育リーグで先発する予定。


野球西武・菊池、復活投1回0封!ナベQ合格点野球 byサンスポ
(オープン戦、巨人3−2西武、2日、東京ドーム)西武・大石の後を受けた昨年のD1位・菊池(花巻東高)は、1回を打者3人で抑え無失点。左肩痛で苦しんだ昨年を経て、プロ入り後初めて1軍クラスの相手に投げ「松本さんから真っすぐで空振りを取れたことがよかった。去年の悔しさが報われたかなと思います」と笑顔で振り返った。2回4失点に終わった2月20日の紅白戦とは見違える内容に、渡辺監督も「投げっぷりがよくて、いい球が来ていた」と合格点を与えていた。


野球雄星が1軍初登板、大石・沢村に負けじと0封…西武野球 byスポーツ報知
◆オープン戦 巨人3x─2西武(2日・東京ドーム) 大歓声が心地良かった。マウンドに上がり、「菊池」の名前がコールされた瞬間、敵地のはずの東京Dが沸いた。「うれしかったですし、昨年はリハビリとか苦しいことがたくさんあったので、報われたと思いました」。オープン戦とはいえ、初めて上がった1軍マウンド。雄星は野球が出来る喜びを体中で感じた。
 3回からマウンドに上がり、躍動した。先頭の鈴木を直球で二飛、長野はスライダーで左飛に打ち取った。簡単に2死を取った後、松本へ投げた3球目は、この日最速の143キロ直球で空振りを奪った。「真っすぐで空振りを取れたのが、一番自信になりました。変化球でかわすような投球は、僕にはまだ早いと思っているので」と胸を張った。
 昨年5月以来の実戦登板は、1イニングを3人でピシャリ。小学生時代に大ファンだった巨人相手に好投したことも自信になった。「(打線は)迫力ありました。もっともっと全打者に投げたいと思いました。大石さんも沢村さんも良い投球をしてたので、自分も思いきり腕を振ろうと思っていました」。左肩痛からの復活を期すプロ2年目、雄星が最高のスタートを切った。


野球雄星3人ピシャリ「自信になった」野球 by日刊スポーツ
<オープン戦:巨人3−2西武>◇2日◇東京ドーム
 西武菊池雄星投手(19)が上々の“1軍デビュー”を飾った。初めて対戦する1軍クラスを相手に3者凡退。松本の3球目には最速143キロをマークし「真っすぐで空振りをとれたのは自信になりました。昨年はとれなかったので…」と振り返った。左肩痛など故障に泣き、本来の力を発揮できなかったプロ1年目を思い返し「投げていて気持ち良かった。1週間前に登板日を言われて、ずっと緊張してた」とほおを緩ませた。
 課題の制球も安定した。8球のうちボール球はスライダーを引っかけた1球だけ。初球138キロから徐々に球速アップし、東京ドームのスタンドからも温かい拍手がわいた。試合前には、マネジメント契約したホリプロの大先輩・和田アキ子にあいさつ。初対面に「でかかったです」と違う意味でドキドキしたようで、緊張が和らいだ。渡辺監督は「投げっぷりがよくて、いいボールがきていた」と合格点だった。




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