ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

あきらめないで! レーシックコミュの適応検査では5人に一人くらいはレーシック不可となるそうです

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
適応検査には

・角膜屈折調整検査 屈折度数(近視乱視の度数測定)

・角膜厚検査 角膜に超音波を当てて厚さを測ります

・角膜形状画像解析 角膜の形状と湾曲を検査

・角膜曲率半径計測検査 角膜の曲率半径と湾曲の軸角度の測定

・裸眼・矯正視力検査 裸眼とメガネのレンズ入れ替えしてCを見る検査

・矯正視力検査 検査用レンズをつけて見える限界を検査

・眼圧測定 眼圧が高いと×

・角膜内皮細胞数検査 角膜内皮の細胞の数を検査します

ざっとこれくらいの検査を受けます。
レーシックというのは角膜を削って視力を矯正する手術なので、最も重要なのが『角膜の厚み』になります。削ったら無くなってしまうような厚みでは手術ができないということになります。
私の場合は、日本人の平均値が550μmに対し475μmしかありませんでした。
それに加えて近視度数がマイナス9.5でしたので角膜を削る量も多く、残りの角膜厚が確保できないという理由でNGでした。

そして、コンタクトレンズを長期間してきた方には是非受けてもらいたいのが、角膜内皮細胞数測定です。通常なら3000/mm2ある細胞数が2000を切るような値ですと要注意です。

コメント(4)

角膜をレーザーで削った後の残りの厚さ←これを『角膜ベッド』と呼ぶそうです。角膜ベッドの厚さが300μm以上ないとダメと言われるのが一つの基準となります。
また、病院によっては、フラップを戻した時の総厚さが400μm以上だとか・・・

強度近視であっても角膜の厚ささえ人並み以上にあれば手術ができるのがレーシックなのです。

でも、レーシックまで考える人というのは、かなりの強度近視の人と言えるでしょう。

検査に行っても角膜厚不足でNGの人は結構いるそうです。

ほとんどの方が最初に訪れるのは、大手美容系と呼ばれるコマーシャルの上手なところでしょう。(*^_^*)

実際に私もそうでした。

このような症例を増やすことを第一主義に考えている病院もいいのですが、難しい手術を嫌う傾向は否めません。

眼科系の病院で再検査をすることをお勧めします。

●品川近視クリニック
http://www.i-lasik.jp/



●神奈川クリニック眼科
http://www.sinagawa-lasik.com/kanagawaclinic/



●神戸クリニック
http://www.sinagawa-lasik.com/kobeclinic/



●銀座近視クリニック
http://www.sinagawa-lasik.com/ginza/



●SBC新宿近視クリニック
http://www.sinagawa-lasik.com/sbc/
私も品川近視クリニックで検査して
レーシックはNGでLASEKはOKと診断されました。
近所の眼科系の病院で検査すると、
再矯正はできないことを了承してもらえれば
レーシックOKの診断を受けました。
結局近所の眼科系病院でレーシック手術しましたるんるん

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

あきらめないで! レーシック 更新情報

あきらめないで! レーシックのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング