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ラジオで阪神タイガースコミュの【実況アナウンサートピック】 楠 淳生 (ABC朝日放送)

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[楠 淳生]

生年月日:1957年8月16日 獅子座
血液型:O型
出身地:和歌山県田辺市
サイズ:175cm、71kg
出身大学:関西学院大学 経済学部
入社:1981年

[来歴・人物(From Wikipedia)]

和歌山県田辺市出身で、血液型はO型。和歌山県立田辺高等学校ではバスケットボール部に所属し、インターハイ出場の経験がある。同校卒業後は関西学院大学経済学部に進学した。大学卒業時に就職活動の一環で受験したアナウンサー試験ではよみうりテレビは最終試験まで残るものの、受験した局が全て不合格となった。地方局受験も考えたが、やはり在阪局でないと大きな活躍ができないと一念発起、当時主要局のアナウンサーは新卒が必須だったため、大学に残り再度挑戦、1981年の朝日放送のアナウンサー試験に合格し入社。

入社以来スポーツ実況を中心に担当している。主に野球(プロ野球阪神戦が中心)やアメリカンフットボール・バスケットボールなどを担当している。

1996年のアトランタ夏期五輪ではバスケットボール、1998年の長野冬季五輪ではアイスホッケーなどの実況を担当した。アメリカンフットボール日本選手権「ライスボウル」の、スカイ・A中継の実況も長年にわたり担当していた。ほかにはスカイ・Aのゴルフの番組「全部見せます 番外編」(プロゴルファーの指導による教養番組の形式)で太田元治、赤江珠緒とともに出演していた。

実況技術においては、技量・実況可能競技数などで一定の評価を得ている。だが一方、アメリカンフットボール中継での「男の子になる!」、阪神タイガース戦中継での「今岡誠最悪!」「ハードラック」「あらら入っちゃったよホームラン!」「ワンツースリーイニング、三者凡退です」、「よーいドン!で」、「何かが起こった4対3!」「(TV中継終了後)カンテーレをご覧になっていた皆さんこんばんは」や2001年の近鉄優勝における瞬間(スカイ・Aにおける中継にて。地上波での中継は加瀬征弘アナが実況を担当)でも「何かが起こった大阪ドーム(中略)、しっかりと踏め!しっかりと踏めよ!!ちゃんと踏めよ!!!ホームイーーン!!!!」と絶叫するなど、数多くの名言・迷言もあり、その過剰な描写に批判的なファンも存在する。また高校野球実況においても96年選手権海星(三重)対早稲田実(東東京)戦の劇的な逆転サヨナラホームランの試合を担当し「高校生は時としてとんでもないことをやってのけます!」とかつての先輩植草貞夫アナを彷彿させるような名ゼリフを言いながら実況した。

そのハイテンションの熱い実況スタイルから「楠熱男」の異名がある。また、ラジオのABCフレッシュアップベースボールにおける、解説の福本豊とのコンビは、試合展開によって脱線・放言等々が連発する内容を、「居酒屋中継」「漫才中継」などの形容詞で阪神ファンに揶揄されている。2008年7月28日の中継では、神宮球場(対ヤクルト戦)から福本豊とともに中継を行っていたが、中断中に雨が強く放送席まで吹き込む上に、落雷や、スタンドを流れる雨水で二人がパニックになりながらも、ふたりにしかできない描写と会話で最後まで実況中継をまとめ上げた。

現在は職務上阪神ファンを自称しているが、幼少期から青年期にかけては大の巨人ファンであったと言われている。これは、和歌山県田辺市立第一小学校、田辺市立東陽中学校などの複数の同級生が事実を同窓会などで語っている。また20代の頃は担当していた深夜番組などで南海ファンを公言していた。

また若手時代はラジオの深夜放送「ABCヤングリクエスト」「☆☆倶楽部」「ABCラジオジラ」「ABCラジオファンキーズ」などにも出演していた。特に深夜放送での大岩堅一とのコンビは、当時人気を博した。


という居酒屋中継アナウンサーの神様、楠淳生アナウンサーのことについて何でも語りましょう!!!

コメント(1)

本日も実況は豪速球でノリノリです。

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