猛虎熱狂的メタボ普通軍団応援団

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詳細 2018年10月28日 12:23更新: 猛虎熱狂的メタボ又普通軍団応援団

管理者と副管理者の気持ち
虎のメタボでも普通でも応戦するファンは皆家族です。家族の力合わせて応援頑張っていきましょう。そして我らのタイガースを日本一そしてアジア一にしてもらうために応戦して頑張って選手にファンの力与えましょう。虎と共に笑い虎と共に泣くこれが我らの喜びです。阪神ファンは1番や！！

参加資格＆最低条件
普通の人もKO
メタボ（小・中・大）限定
阪神ファンである事
甲子園球場が好きな人
阪神の選手が好きな人
トラッキー＆ラッキーちゃん好きな人
野球が好きな人
これから阪神ファンになる人
全国で支部を作りたい方
阪神の友達を作りたい方
コミ参加有難うございます。必ずhttp://mixi.jp/view_bbs.pl?id=39972335&comm_id=4065480に自己紹介書き込みして下さい。

出来ればたまに定例会議（飲み会）を開催したいと思っています。

甲子園球場の歴史
1924年　西宮市の武庫川の支流である枝川、申（さる）川を廃川とし、その川沿いに埋め立てられた場所に建設。そのため完成するまでは紅洲（べにす）遊園地と名づけられていたが、この年が十干十二支の最初の組み合わせに当たる甲子年（きのえねのとし）ということから阪神電車甲子園大運動場（はんしんでんしゃ・こうしえんだいうんどうじょう）と命名された。同年夏から全国中等学校優勝野球大会（現・全国高等学校野球選手権大会）の主会場となった。国内の球場では参考になるものがなく、アメリカ・ニューヨークにあったポログラウンドをモデルに設計されたといわれている。

スコアボードの歴史
開設当時の甲子園のスコアボードは得点掲示のみをする仮設の板だった。これは1924年の夏の高校野球の開催に間に合わせるために球場を建設したため、常設のものが間に合わなかった。1925年に選手名も表示するスコアボードが正式に開設された。この当時から球場独特の明朝体の選手・チーム名表記がなされていた。しかし、当時のスコアボードは最大で16回までしか書き記すことが出来ず、1926年の夏の大会・静岡中学vs前橋中学の試合では延長19回まで戦う羽目となり、常設のスコアボードにやぐらで仮設のスコアボードを急ごしらえして凌いだ。その後1933年・準決勝の明石中学vs中京商業の試合では今日でも破られていない（現在規定では延長15回まで）延長25回まで0-0の同点という壮絶な試合（25回裏に中京商業がサヨナラ点を挙げる）となり、その仮設のやぐらに0のパネルが並び続けたため見辛いということから、1934年にスコアボードを改修することになった。

タイガース永久欠番
１０内野手藤村富美男 1936年、大阪（現阪神）タイガースに入団。いきなり打率.346、２本塁打の成績を残して本塁打王に輝く。特に1947年には圧倒的な強さでの優勝に貢献、1949年には打率.332、46本塁打、142打点で本塁打王と打点王、最多安打とすべて日本記録でタイトルを獲得し、シーズンＭＶＰに選ばれている。監督兼任の1956年限りで現役を引退。1974年、殿堂入り。