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いい案があれば、市に陳情exclamation & question

コメント(4)

338床が299床になるの?
メリットとデメリットがあるような
全長130kmある道路の10kmしか離れていない2つの病院ですよ

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対馬の2病院を統合・新築移転提案 県病院企業団が市に

 対馬市は27日、県病院企業団から国の地域医療再生臨時特例交付金(30億円)を活用して対馬いづはら病院(199床)と中対馬病院(139床)を統合し、新築移転するよう提案を受けたことを明らかにした。新病院の建設費は65億円で、規模は299床。設備集約と医師確保による医療機能の充実などが目的。市長の承認が必要で、財部市長は30、31日の臨時市議会で結論を出す。

 統合・新病院建設の提案は初めて。市議会全員協議会で財部市長が報告した。

 市医療等対策検討委員会は2008年12月、島内の医療体制確保のため、中対馬病院を外来に特化し、入院機能を対馬いづはら病院に集約する必要があると答申。しかし、その後、病院に対する交付金が確保されたため財部市長は3月、市議会に「(再編への検討は)今のところ進めていない」と答弁していた。

 地域医療再生臨時特例交付金は、国の09年度の補正予算に総額3100億円が盛り込まれた。交付を受けるには、都道府県は地域医療圏ごとに「地域医療再生計画」を作成し、国に申請する必要がある。

 県病院企業団が運営する両病院によると、中対馬病院は築28年で老朽化し、10年以内に新築する必要があるが単独では困難。対馬いづはら病院も病床数や医師数が不足し、対馬の基幹病院としての責務が果たせないため再編・統合で300床規模に拡張する必要があるとしている。新病院は敷地面積約3万平方メートルで医療機器20億円、職員宿舎5億円を含めると総額90億円になる見通し。

 市長と対馬地域医療対策協議会の承認が得られれば、8月末に県に再生計画案を提出。県が10月中旬に同案を国に提出し、有識者協議会が審査・認定する。計画期間は13年度までの5年間。建設場所は保留し、住民説明会を開くなどして5年以内に決定するとしている。
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20090728/05.shtml
これは現実的なのかな
フェリーの建造なんてそうあるものじゃない。

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船建造費を全額補助へ 5年間で250億円 県が離島航路支援策
2009年7月29日 09:41 カテゴリー:九州 > 長崎

 県は28日、離島基幹航路運賃対策協議会の初会合を開き、離島と本土を結ぶ6航路を対象に、船舶の建造費を全額補助する支援事業を説明した。海運業者の建造費負担を無くすことで運賃を引き下げ、離島の交流人口拡大を目指す。

 補助対象は、長崎‐下五島、佐世保‐上五島、博多‐壱岐‐対馬など国庫補助を受けていない6航路。船齢20年以上の船舶を更新する際、県が建造費を全額補助し、海運業者は浮いた経費を運賃引き下げに反映させる。

 県によると、補助額は1隻30億円程度。財源は国の「地域活力基盤創造交付金」を活用し、本年度は整備・点検費用への補助も含め46億円の内示を受けた。事業は5年間の予定で、交付金総額は250億円になる見込みという。

 同協議会会長の村木文郎・野母商船社長は「多額の費用を要する新船建造にはなかなか踏み切れなかったが、燃費効率が良い新型船に切り替えることができる」と評価。藤井健副知事は「運賃の引き下げ幅や貨物船への補助対象拡大などの課題について、今後検討していく」としている。

 県内の離島航路は、1998年度に約703万7000人の利用があったが、2008年度は約435万5000人に激減。燃料費高騰も重なり、厳しい経営を強いられている。

=2009/07/29付 西日本新聞朝刊=

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/111840
帰省には使えないか。でも釜山回りが安いって説もあるよ

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対馬があぶない】“裏技”釜山ルートの募集始まる
2009.8.1 20:15
 韓国との国境に近い長崎県の対馬に、関西国際空港から韓国・釜山経由で訪れるという“裏技の国内ツアー”の募集が始まった。福岡経由に比べ、競争の激しい安価な「国際便」を利用することで安上がりなツアーが実現するという。韓国資本の進出が著しい対馬だが、企画する旅行代理店「サンケイツアー」(産経新聞開発、大阪市浪速区)は、日本の観光客にももっと対馬を知ってもらおうと意気込んでいる。

 ツアーを企画したのは同旅行代理店の吉田雄一さん(60)。産経新聞に連載され、単行本にもなった「対馬が危ない」を読んで発奮し、6月下旬に下見を行ったという。

 関西地区から対馬を訪れる場合、一般的には伊丹から福岡経由の空路を利用する。福岡から対馬への航空便は1日4往復があり、片道で1万4200円。また同じ区間を高速船に乗船した場合は、7700円ながら片道2時間15分と航空便の約4倍の時間を要する。競合のない福岡−対馬線の航空便は割引率が低いため、ツアーは通常、2泊3日で7万円前後が相場だ。

 だが、今回、サンケイツアーが企画したプランは従来の対馬2泊を釜山に2泊、対馬1泊の計3泊4日に組み替え、数社が競う関空−釜山便を利用して7万円前後の旅を実現した。国外の旅程も入れて、満足度を引き上げる作戦だ。

 関西空港から1時間半で着く釜山は人口350万人超と韓国第2の都市。釜山から対馬への航路は、文化渡来の足跡をたどる


http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090801/kor0908012019009-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090801/kor0908012019009-n2.htm
問題は場所だな
バスの便も増やしてくれるといいのだが・・

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対馬2病院は対等合併 交付金活用、上対馬病院整備も

 県病院企業団対馬地域病院運営協議会(会長・作元義文対馬市議長、17人)は10日、初会合を開き、国の地域医療再生臨時特例交付金(30億円)を活用して取り組む県対馬いづはら病院と県中対馬病院の統合・新病院の建設について、2病院の「対等合併」とし、県上対馬病院の施設整備も含めた計画を策定することを確認した。

 同運営協は企業団の対馬3病院長の諮問機関。病院が示した新病院規模は299床。建設費65億円。8月末に県に地域医療再生計画を提出し、国の有識者協議会が審査、認定する。

 会合では対馬いづはら病院の糸瀬薫院長が現状を説明。小規模病院だと医者が居つかず、患者が来なくなる悪循環に陥ることを指摘。患者は約5割が島外入院であるなどとして、再編の必要性を強調した。

 また、対馬市医療等対策検討委員会が昨年12月、中対馬病院を外来だけにして入院機能を対馬いづはら病院に集約する再編案を示した案については、白紙に戻ったとの認識を示した。
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20090812/07.shtml

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