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文学する怪獣コミュの谷崎潤一郎 「刺青」

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「この絵は刺青と一緒にお前にやるから、それを持ってもう帰るがいい」
こう云って清吉は巻物を女の前にさし置いた。
「親方、私はもう今迄のような臆病な心を、さらりと捨ててしまいました。―――お前さんは真先に私の肥料(こやし)になったんだねえ」
と、女は剣(つるぎ)のような瞳を輝かした。その耳には凱歌の声が響いて居た。
                       


 参加させていただきました。

 先日ふと思い立ち、いわゆる名作と呼ばれている日本の作品を中心に、読みはじめておったところです。
 書きうつしたい名文に出会ったときは、またぜひコミュ活用させていただきます。

コメント(3)

 中学生の時、学校の図書館でドキドキしながら読んだことを覚えてます。今読んでもドキドキします。もうちょっとしたら「痴人の愛」でもドキドキする予定です。
ようこそ!
ほったらかしのままのコミュですが、どうぞ御自由に使ってちょ。

名文家として有名な谷崎ですが、個人的には苦手だった記憶があります。
恥美系というのでしょうか、性表現の強い作品はあまり好まない性格なんですよね。エロビデオはガンガン見るくせに(笑)。

でも、今読んだら印象が違うかもしれません。私も読んでみようかな。
 あー、分かります分かります。他の短編も読んでるのですが、名文ゆえに「コクがあるけどキレがない」みたいに感じてます。おっちゃん、そのグダグダっとした感じでエロを語られても…みたいな(笑)。
「痴人の愛」と「卍」にはなんとか挑んで、井伏と谷崎のスケベかげんがどう違うのか確かめたいと思っております。

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