BK　２０１０コミュのバンクーバーに向けて

あとで編集するとしてとりあえずバンクーバー旅行に向けて目標を作っておきます。

１．住みやすい町バンクーバー　その意味とは？
・緑が多いからとか理由はあると思われる
・しかし単純にそれだけではないと思うし、実際にその場所に行くことでバンクーバーの雰囲気を感じ取りたい

２．パラリンピックを観戦する
　　

・普段あまり放送されないし、注目度も低いパラリンピックを知る
・「外資系トップの仕事力」って本での特に印象に残った言葉として

「運命は自ら選ばない。与えられた運命の中でベストを尽くす」

があった。

パラリンピックに出場する選手ははまさにこの言葉を忠実に体現した人たちだと思う。
こういった人たちを知ることで、生きざまを学ぶことを最終的な目標にしたい。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 03月13日 00:39

いつのまにかバンクーバーに旅立ってしまっていたんだね。

最近このBKのなかでも海外旅行に行くことが多くなっていてよいことだ。
やっぱり海外旅行の一番の利点は「国際感覚（世界の常識を感じること）が研ぎ澄まされること」ではないかと個人的には思う。
飛行機はやっぱり苦手ですがね。そこは克服しなければ。

バンクーバーは住みやすい町なんだね。
香港人が香港の中国返還を避けて移住する際に多く選んだのがバンクーバーだったというのは聞いたことあります。
きっとアジア人も多くすんでいるなど、出身地を気にしない風土があるからではないだろうか。根拠はないけれども。

パラリンピックもオリンピックとは違って面白いんだろうなー。国枝慎吾さんは出ているんだろうか。
副幹事長にはぜひ外資系トップの仕事力２を読んでいただきたいものです。
きっと気に入ることと思います。

[2] mixiユーザー 03月18日 21:48

住みやすい町バンクーバー。
建物もきれいだし、街並みもおしゃれ。
緑も多く、町を歩いていてとても気持ちいい。

けど、住みやすさを提供しているのは
街並みだけでなくてカナダ人自身にあると思った。

幹事長ご指摘のように、バンクーバーは本当に
いろんな人種の人が住んでいる。
白人、アジア人、黒人　ETC

いろんな民族が共存しているというだけあって
かなり他民族に寛容な印象を受けた。

ブライアンの学校、UBCも
本来はUniversity　Of　British　Colombia　だけど
またの名を
University　Of　Billions　Chinese
と言われるくらい中国人が多い。半分くらいいなかったかな？

町を歩いていても、いろんな人種が混ざったグループを
見かけることが多い。
以前行ったアメリカやイギリスはそれに比べて
人種差別があるのか
肌の色が同じ人同士の団体しか見なかった気がする。

「互いの文化を尊重する」ってこういうことなんだ
と素直に思える。

アメリカに行けばアメリカ人のようにならなければならない。
けどバンクーバーにいても日本人のままでいい気がする。

こうしたバンクーバーの雰囲気、カナダ人の気質が手伝って
バンクーバーを世界で最も住みやすい町と言わせるゆえんだと思った。

緑、海、そら、自然、そして人種。
いろんな事柄が調和されてるってこういうことを言います。

いかがですか？

バンクーバー

?パラリンピック

国枝はテニスでしょ？
今回は冬季オリンピックですよ？

っていうわけで開会式、そしてアイススレっジホッケーを
身に行きました。

開会式は、おしゃれの一言で終わるとして・・

ホッケーは迫力がありました。

目だけをみれば、選手に両足がないなんて思えません。
完全にアスリート。

障害者ってきっと頭にないくらい
氷上の格闘技を繰り広げていた。

そして会場の雰囲気もいい。
場を盛り上げる用の人たちがいて
障害者スポーツを見に来てるって実感がないくらい
盛り上がっていた。

選手も気持ちいだろうな。

１つ他に気付いたのが
パラリンピックの選手たち・。・
高齢者が多いです。

ホッケーなんて最高50代。

車いすカーリングなんて70代。

何はともあれ、カナダ大好きになりました。
カナダっていうよりカナダ人ですかね。

LOVE　CANADIANS
Love　Canadians

留学先もカナダがいいです。
またいきます。

今度は、カナディアンローッキー

待ってろブライアン。

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