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EngelHeimコミュの瑞穂研究室

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我々の天使大戦世界を研究・考察するためのトピックです。
実際のセッションなどを経て公式設定とはズレが生じているとは思いますが、そういう部分を含めた意味での「我々の」世界を考察していきましょう。

考察の内容は、世界観、テクノロジー、政治背景、歴史、キャラ設定、人間関係など多岐多角的……ぶっちゃけ自由です

ここでの考察内容がシナリオセッションの潤滑剤となれば幸いです。


なお、このトピでの話題はあくまで「研究考察」ですので、実際のシナリオ、セッションでの内容を優先します。
また、シナリオを作成する場合、このトピの内容を参考にするのは大いに結構ではありますが、シナリオ内容とこのトピとで矛盾がある場合、やりたいシナリオの内容を優先する事を推奨します。

コメント(34)

近衛と草薙

近衛家と草薙家の関係を分析するのに維馬篭という要素を外して考えるのは難しい。
草薙にとって維馬篭は油断のならない要注意人物の筆頭だといえるだろう。
草薙と同じ帝族の東雲家の凋落が維馬篭のせいだというだけでも充分な警戒の理由になるが、彼の現在の政治力、野心、そして底の見えない「何か」がヤシマの将来にどのような影響を与えるかを考えると、警戒するだけでなく早期に排除したほうが懸命なのは間違いない。
だがしかし、現状の戦況において維馬篭の力が必要なのも事実であるし、無駄な政争に割く余力が現在のヤシマには無い事を草薙は心得ているのである為に、迂闊に手を出せないのが実情であろう。

近衛家にとっての維馬篭は「頼らざる得ない政敵」である。
帝国議会に席が残ってはいるものの、かつての栄華を失っている近衛家にとって政権の回復・再興は悲願である。
維馬篭はそこに目を付けて、近衛家の家名を利用しようと考えているし、近衛家でもその事は充分に承知しているのではあるが、それでも維馬篭の助力なくしての家勢再興は至難である事実の前に屈服せざる得ないのが現状である。

こうしてみると両家にとって維馬篭が「手を出せない敵」という点で一致していると言って良いであろう。
しかしながら草薙から見た近衛は「維馬篭の傀儡」という事になるし、近衛からみた草薙は「家勢再興の潜在的障害物」という事になる。
また、元々が文治派であった近衛にとって武門たる草薙は昔の政敵の一翼であるし、草薙にとっての近衛も同様である。
ただし、現状において政治的に中央から外れている近衛は、現実よりも理想を有り難がる傾向があり、草薙は現実主義な面が強い。
故に、近衛が一方的に草薙を嫌っているように見える。

とは言え例外もある。
近衛の代表的人物と言って良い筈の基忠は軍務経験の長さゆえに現実的な思考をしている。
近衛基弥の乗機についての考察

現状で判明している基弥の乗機はマサムネとシュヴェーアである。
1話の時点でマサムネ、3話からシュヴェーアに乗り換えている。
では、何故乗り換えたのか?
どういった理由で上記の機体になったのか考えてみよう。

まずはマサムネであるが、この機体はヤシマ独自開発の機体であり、この時点ではオサフネとのトライアルに勝利したばかりである。
つまり、瑞穂基地へは実践テスト用に配備されたと考えるのが妥当であり、その開発経緯からしてインペリアル系でなくヤシマ直属のドライバーを求めていたのは想像に難くない。
その点、基弥はヤシマ軍本部からの出向で瑞穂に赴任しているので合点がいく。
また、基弥がマサムネに乗った当初のナビが八坂凍だったのも、彼女が八坂機関に深い繋がりがある事が無関係だとは考えにくい。
また、マサムネという期待は一見して白兵戦用に思われがちだが、その実、射撃能力も高く遠近のバランスの取れた機体である。
つまり基弥と凍で各々、白兵と射撃を担当としたデータの抽出が図られたのであろう。
つまり、「ヤシマ直系で白兵と射撃とを得意とする2名」という理由で2人が選ばれたのであろう。

それに対して基弥は「八坂凍の能力を引き出せるドライバーとして認められた」という誤解をするのだが、実際にはこのコンビの相性は良いものではなく散々な結果に終わったのである。
その後、新たに紀央をナビに迎えてデータ採取が続けられる。
紀央もまた生粋のヤシマ系である点が重視されたのであろう。
穿った見方をすれば、凍は(この時点で)追随できるパートナーの存在しないナビで、紀央は戦闘系スキルの不足したナビであり、両者には「実戦の戦果を期待出来ない」という共通点がある。
ところが、紀央が並外れて高い精霊を発揮するようになると事情が変わって来る。

マサムネが開発工房に戻されて実戦データの分析と、解体しての点検分析されるようになると、基弥と紀央のコンビに新たな機体が与えられた。
それがシュヴェーアである。
この機体は白兵戦能力高いが、特筆すべきはエーテル増幅能力の高さである。
これは精霊力の高いナビである紀央に合わせた仕様なのであろう。
実際のところシュネルギアの機体はナビゲーターの特性に合わせられることが多い。
この機体はトラバントジステムの実戦運用試験用であるのだが、この機体が瑞穂基地に来るのと前後して、インペリアル系の軍人がやはりトラバント搭載の機体と共に着任している。
つまり現状ではヤシマとインペリアルの各々にトラバント機体があると言う事で、新兵器のデータ独占を未然に防ぐと言う意味が存在している。
地名について

エンゼルギアのヤシマは我々の住む日本と同じ地勢であっても地名が違う場合が多い。
そのヤシマの地名の元ネタを検証してみようと思う。

●ヤシマ
我々の世界で言う日本の事。
日本を指す古い呼び名「大八洲(おおやしま)」から来ている。
古事記によれば本州・九州・四国・淡路・壱岐・対馬・隠岐・佐渡の八つの島の総称と言う事になる。

●帝都
東京の事。我々の世界でも戦前は東京を帝都と呼び習わした。

●古都
京都に相当する。
現実でも京都を古都と呼ぶ事も多い。
字の通り昔の都と言う意味であり、明治維新以前は奈良のことを古都と呼んだ。

●東海龍
名古屋。
「東海」地方で中日「ドラゴンズ」の本拠地だからだと思われる。

●大酒
現実の大阪に相当する。
大阪→おおさか→おおさけ→大酒
という事だと思う。
余談だが、江戸時代は酒の本場は大阪であり、大阪から船で江戸に運ばれた酒は運送中に波に揺られることで程よく熟成されるために珍重された。
大阪(上方)から江戸へ「下った」酒には価値がある、転じて上方から江戸へ来ない(下らない)酒には価値がない。
ここから価値のないものを「くだらない」と言うようになった。

●隼雄
宮崎に相当。
ジブリのあの人が元ネタ。
つか、井上センセ宮崎県人なんだから、もうちょっとマトモな名前付けてあげようよ……
一応同じ宮崎には「日向隼人」という部族が定住していたと言う記述が「続日本紀」にあるので、そこから付けたとも考えられなくもないが・・・やはり吾朗パパが語源と考えるのが妥当でしょ。
腰砕けだけどね

●政宗
仙台に相当。
伊達政宗が語源。

●神守島
該当する島が無いんですけど・・・・
資料求む

●神威
札幌に相当する。
神威岳が語源。
神威岳という山は北海道だけで4つもあり(札幌、大樹町&浦河町、帯広市&新冠町、赤平市&歌志内市)、その他にも択捉に神威嶽という山がある。
「かむいだけ」と読むが、赤平市&歌志内市にある山だけは「かもいだけ」と発音する。
また、旭川には大自然のおしおきで有名なカムイコタンがあるが、こちらは神居古潭と書く。
漢字と位置からして札幌市の神威岳が語源と考えるのが妥当であろう。

●瑞穂市
福生市に相当。
名前の由来は隣接する瑞穂町より。

●三笠港
横須賀に相当。
横須賀の三笠公園が語源だが、三笠公園は横須賀港に保存されている記念艦「三笠」にちなんで付けられている。
と言うか、三笠公園でなく戦艦三笠が直接の語源と考えた方がしっくり来る。
ちなみに三笠は日露戦争当時の連合艦隊旗艦。

●里見海軍基地
館山航空基地に相当。
名前は戦国時代に房総半島に勢力のあった大名里見氏から来ている。
有名な「南総里見八犬伝」はこの里見氏がモデルとなっている。
ちなみに某角川映画の影響で八犬伝の犬士は親兵衛以外全滅だと思ってる人がブレイブの世代には多い。

●韮山陸軍基地
場所は伊豆の韮山町(伊豆の国市)そのものだが、該当する基地は存在しない。

●石田陸軍飛行場
航空自衛隊入間基地だと思う。
名称由来不明…

●忍
埼玉県行田市。行田市の旧名、忍市より。

●足立海軍基地
厚木海軍飛行場。
厚木基地は名称こそ厚木だが実際は大和市と綾瀬市にまたがっている。
両市は厚木市と隣接すらしていない。
これは海軍基地に「大和」の名を冠するのは都合が良くないという事と、綾瀬は東京都足立区の綾瀬と混同しやすいので近隣で名の知れた厚木の地名を拝借したものである。
名前の由来は東京の綾瀬がある足立区より。

●竹馬陸軍飛行場
東金陸軍飛行場に相当すると思われる。
名称由来不明
補足の軍事施設ガイドは私の任務なんだろうな…
という事で?各基地の沿革と駐留部隊の一部、一回目。

瑞穂/横田:

親記事の通りだがもう少し詳しく(それもリンクをクリックすれば出るだろうけど)。
前身は立川飛行場の分遣拠点として整備された多摩飛行場。
ルルブにある通り、陸軍/空軍の航空審査部が置かれ新型機、新器材の試験を請け負っていた。
尚、現実の横田は在日米軍司令部が置かれる重要拠点だが前線展開用の中継基地として位置付けられており、少数の輸送機、ヘリを除き常駐の実戦航空部隊は存在しない。

三笠:

関東に於けるヤシマ海軍の最大拠点。
三笠鎮守府を中心に海軍工廠、砲術学校、水雷学校、航海学校、工作学校、海軍三笠航空隊、第一航空技術廠を擁する。
この他、中部以東の太平洋側に所在する海軍拠点は原則として三笠鎮守府の指揮下にある。
但し、そこに駐留する戦闘部隊については警備用の沿岸艦艇、拠点守備の陸戦隊、若干の航空隊を除き直接の指揮権を持たない。
艦隊、航空隊の主力は連合艦隊が握っている。
三笠航空隊は貴重な例外だが、基本的に高等訓練用の教育部隊。

里見:

航空基地として知られるが、併せて砲術学校が設置され、特別陸戦隊が常駐している。
航空基地は元々三笠鎮守府隷下艦艇の艦載機に寄港中の待避/訓練地を与えるべく建設されたもので、これが発展して空母艦載機部隊の待機/訓練/補充機関となった。
砲術学校は三笠砲術学校の分校として開設されたもので、砲術学校の名を冠しているが実態は陸戦隊基幹要員の教育/研究機関である(海軍では飛び道具の扱いは小銃から戦艦の主砲まですべからく砲術なのだ)。
大戦の戦況逼迫に合わせて設備/教育内容は拡充され、合衆国海兵隊並の強襲上陸、それに対する沿岸防備/築城、防空戦術、特殊潜入工作、BC兵器の運用まで及ぶ。
陸戦隊はそれらの教育/研究に当たる教官/教導部隊であり、里特(里見特別陸戦隊)といえば陸軍の近衛、中野に匹敵する精鋭として名高い。
統一帝国海軍兵学校の位置

シナリオの都合で使うこともある可能性が出てきたので、統一帝国海軍兵学校の場所を考えたいと思います。

瑞穂基地が横田基地をモデルにしていることから、現実での米軍基地に相当する場所に統一帝国の軍施設があると推察される。
これは単なる置き換えという意味だけでなく、軍施設に向いた要衝、土地で自衛隊或いはヤシマ軍の施設と被らない場所は限られてしまうからである。
例えば空軍施設なら滑走路を含む広大な平野部の土地、海軍施設なら良港が必須うであり、また大都市への交通や防衛網を考慮した距離などを考慮すると、やはり在日米軍施設の位置を以って統一帝国軍の施設に当てるのが妥当であろう。

さて在日米軍の主な海軍施設と言えば横須賀、厚木、佐世保だろう。
このうち厚木は海軍施設とは言え飛行場なので除外。
横須賀は近年「海軍カレー」で有名であるが、在日米海軍司令部があり、世界最強とも言われる第七艦隊の実質上の母港でもある、在日米軍の最重要施設のひとつである。
ちなみに神奈川県での縁日の屋台の定番に「横須賀お好み焼き」「横須賀ネギたこ焼き」があるが、肝心の横須賀でそれらを見かけることはまず無い。
横須賀市民でそれらの屋台の存在を知るものも不思議と少ない。
平塚七夕くらい行こうよ、横須賀市民よ。
佐世保は強襲揚陸艦艇群の事実上の母港であり、あのエセックスを擁する事で知られる。
続・戦国自衛隊を読むとガクブルである。

在日米軍施設で兵学校、士官学校に相当する施設は無い筈である。
それは当然で、そういった教育は普通本国で行うものだからだ。
しかしながら統一帝国の場合、本国は既に無く、むしろヤシマの軍施設こそが現状において本国と呼べる場所なのである。
そういった訳で、ヤシマにおける海軍教育施設を考える場合どうしても自衛隊のものを参考にするより他無い。
参考になるのは、江田島の海上自衛隊幹部候補生学校と横須賀の防衛大学校であろう。
海軍兵学校というものは初級士官の教育、育成を目的とし、高級士官の養成は海軍大学校もしくは海軍戦争大学で行うとするならば、横須賀に初級士官学校、江田島に高級士官学校というのが自然だろうか?

このうち横須賀には在日米海軍施設と初級士官養成施設の両方が存在することより、統一帝国海軍兵学校の位置は横須賀であるとして問題ないと思われる。
(海軍高級士官養成施設はこの段階では特定できていません)




そして何より、横須賀あたりのほうがシナリオに絡め易いのである。
佐世保や江田島はちょいと遠くてねぇ…
ヤシマ海軍の地上部隊

館…じゃなくて里陸を話題に挙げたので、ついでに海軍の地上部隊について日本帝國海軍をモデルに設定する。

海軍陸戦隊:

地上戦闘部隊の中核となる海軍陸戦隊(NLF)だが、艦船陸戦隊と特別陸戦隊に大別される。
艦船陸戦隊は必要が生じる都度、艦艇乗組員によって臨時編成される。
我がシナリオ”ディアスポラ”でベルンハルト率いる海軍歩兵が登場したように、殆どの国の海軍では基礎技能として、更に心身鍛練の一環として水兵に基礎的な歩兵教育を施している。
よって緊急時には乗組員から要員を抽出して限定された地上戦闘に投入する事が可能である。
これが艦船陸戦隊だ。
隊名は乗組艦の名を冠し、大和陸戦隊、榛名陸戦隊のように称する。
当然だが兵力は艦の乗組員数による。
一応、排水量6000t未満の艦で一個小隊、それ以上の艦で一個中隊を投入可能とされるが現実的には乗組員数の5%弱が標準、無理をして10%弱という所だ。
自動化が進み、乗組員が少ない新型艦では一個分隊10名前後を出すのが精一杯の場合もある。
一応の建前として空母一隻を中心にした機動部隊で一個大隊を編成出来る事になっている。
このような複数艦からの混成部隊の場合は隊名を冠し第二艦隊陸戦隊とか第五戦隊陸戦隊のように称する。
装備は個人携行の小火器のみ。
重火器の支援が必要な状況では艦艇、艦載機に頼る。
兵站支援も同様。
錬度、装備共に本職の歩兵に見劣りし、規模や兵站能力も限られるが緊急展開能力から廃れず残るシステムである。
明日の一個師団より今日の一個小隊が決め手となる状況は必ず存在するのだ。
勿論、任務終了と共に艦に復帰する。

これに対し、地上戦闘専門に恒久編成されるのが特別陸戦隊である。
動員/編成は鎮守府毎に行い、編成鎮守府名に通し付番の隊名で呼ばれる。
西海(呉)第三特別陸戦隊、三笠(横須賀)第一特別陸戦隊といった具合だ。
通常は更に西三特、笠一特といった具合に略す(三笠鎮守府は頭文字だと隊付番と紛らわしいので笠を用いる)。
鎮守府名を冠していない特別陸戦隊は海外領土の警備、在留邦人保護を任務とする外地常駐の陸戦隊くらいであり、里特の特殊性が際立つ。
一個の特別陸戦隊は大隊規模で指揮官は大尉〜中佐。
人員は600〜2000程度。
投入する任務/用途に応じて編成する為、定型の編制と呼べるものが無い。
一応二、三個の歩兵中隊を中心に戦車、防空、砲兵、設営(工兵)、補給中隊の何れかを二〜四個というパターンが多い。
強襲上陸任務なら歩兵は機械化され、砲兵は機動力のある野砲/自走砲になるし、防御用なら砲兵の装備を長射程の重砲や対艦ミサイルにし、設営隊の重機を増やしたりする。
何れにしても独立完結するように諸兵連合となっており、陸軍の大隊に比べ大火力で戦闘力は高目になっている。
しかしながら戦績で同規模の陸軍部隊に勝るか、というと必ずしもそうとは言えず士気、殊に粘り強さという点で陸軍に一日の長があるようだ。
特別陸戦隊二〜六個程度で構成される旅団規模の戦闘部隊が連合特別陸戦隊で、陸軍師団のような付番で呼ばれる。
総兵力は隷下の陸戦隊の規模にもよるが、概ね3000〜10000名。
少将が指揮官を勤める。
尤も実際の編成例は少なく、駐屯地の周辺海面警備、港湾運営まで所管する根拠地隊に編成されるのが一般的だった。
ミュルビクの移転先

私としては兵学校横須賀/三笠案を鎖国中ならともかく、開戦後の所在地とする事に反対する。
理由としては最前線に近過ぎる。
確かに開戦前なら三笠案は妥当性を持つと思う。
帝都に近く、ヤシマ海軍の鎮守府所在地で術科学校、施設が充実している。
海軍大学校は上大崎だ。
しかしながら開戦と共に帝都が消失、さらに房総半島への侵攻、占領を許した状況では最前線と言って差し支えない。
瑞穂は天国に最も近いが三笠は新大陸に最も近い港である。
この一帯に所在したヤシマ/統一帝国軍の教育機関はこぞって結界が健在な地域に移転/疎開したか、作業中の筈だ。
海軍の場合、妥当なのは横須賀と並ぶ鎮守府所在地である呉(江田島)周辺か、警備府がある大阪/大酒であろう。
瀬戸内は多数の島の御蔭で比較的安全な内海でありながら多彩な潮流、地形を持つ、世界的にも稀な訓練適地であり、ここを利用しない選択は考えられない。
後はヤシマ側との連携を重視して呉近隣に置くか、施設の空きを優先して大酒に収まるかの選択位ではないかと思うのだが…
やはり付け焼刃だと駄目ですね。
>7のような視点がさっぱり抜け落ちてましたですよ。
いや、参考になります。

すると場所どこにしたものかな?
いや、待てよ。
発想を変えてみよう。
兵学校は三笠にあるとしよう。
そして開戦。
そうなると兵学校は移転となる。
新しい学校へと物資および人員の移動する途中にまさかの天使兵の襲撃。
という類のシナリオソースに出来ないだろうか?
シナリオソース云々はとりあえず置いといて
海軍兵学校の三笠以外の候補地を考えて見ます。
現実の海軍教育施設として横須賀と江田島を>5で挙げたが、他にもないかと考えてみたら思い当たりました。
長崎海軍伝習所
築地軍艦操練所
横浜海軍伝習所
神戸海軍操練所
全部幕末の江戸幕府による海軍学校である。
このうち横浜は横須賀と同様に最前線、築地にいたっては首都消失の高濃度エーテル地帯なので却下。
すると長崎と神戸が候補地になる。
長崎は近くに佐世保があり海軍基地、造船所などの施設が整っているのが魅力。
神戸は>7によれば警備府に近く訓練適地という事なので充分に候補地足りえるであろう。
これに江田島を加えた3つを候補地としようと思ったけど、よくよく地図を見てみると長崎も微妙に九州の結界消失境界線上にあるので、此処も最早最前線といって過言ではないので却下。
江田島も四国結界消失地区に入ってるのでやはり駄目であろう。

すると残る選択肢は消去法で神戸と言うことになる。

さてこの世界での神戸の呼び名はどうであろうか?
旧地名に拠ると、福原、大輪田、務古、兵庫津あたりであろう。
近隣の地名などからとると、有馬、六甲、淡路、宝塚、武庫、明石、摩耶、須磨あたりでかな
「むこ」(務古、武庫)が両方にあるので、それを推奨したいが一応保留にしておこうと思う
> 8

良いのではないですか?

> 9

他には思い切って北陸にする手もあります。
メーヴェが拠点としているであろう舞鶴に行くのです。
ヤシマ/日本海軍の本土に置ける拠点は6+2ヶ所。
鎮守府所在地の呉、横須賀、佐世保、舞鶴。
これに次ぐ警備府所在地として大阪と青森の大湊。
更に朝鮮半島の羅津、台湾の馬公に警備府が置かれていました。

因みに幕府海軍の教育機関は長崎伝習所は一旦廃止、神戸操錬所は商船学校に、横浜伝習所は横須賀鎮守府に統合移転、築地操錬所は最初の兵学校となります。
その後、兵学校が江田島に移転し、海軍大学校となりますが関東大震災で罹災、上大崎に移転して太平洋戦争敗戦までここにありました。
いつか尋ねようと思っていたのがヤシマ軍のヘッドギア(制帽、略帽、ヘルメット等)。
ごく少なくなったとは言え角付き前提だと厳しいよね?
あと、統一帝国軍はベレー略帽を採用しているか?
モデルであるドイツ軍では初期の戦車兵に採用していましたが通話用ヘッドフォンを装着する時に邪魔、という事で廃止され、大戦後の連邦軍では全兵科で採用されています。
軍服フェチ的に気になる。
瑞穂の人々の所属と識別。

機密性が高く、近付く事も思うに任せぬ瑞穂だが軍服マニアの聖地である。
何しろ統一帝国、ヤシマ帝國の陸海空軍、親衛隊の制服を全て拝む事が出来る。
基地に勤務する正規軍人は基本的に本来の所属先の制服を着用している。
これは専ら人員を送り込んでいる各組織の要望だ。
彼等としては送り込んだ人員が朱に染まり親衛隊の犬、若しくはヴィヴリオの私兵となるのは願い下げ。
この思いは銀十字軍がより強い。
総統存命時から制服が齎す高揚、団結、帰属意識を最大限利用してきただけに危機意識も高い。

瑞穂中学天使学級の学徒兵達はどうか?
ここの制服を纏う者は
1.親衛隊が徴兵
2.他組織からの移籍
3.他組織からの出向
の何れかになる。
最初から親衛隊がスカウトした1、銀十字軍(統一帝国三軍)がスカウトし、親衛隊に移籍した2、ヤシマ三軍が送り込んだ3という構図だ。
統一帝国側は人間戦車の運用を親衛隊が一手に握っている事からこのような一本化が為される。
尚、1にはツバサのようにヤシマ人も含まれており、統一帝国/ヤシマ間の同盟/協定にはこのようなケースを正当化/合法化するような人材の交流/融通に関する事項が存在すると思われる。
或いは親衛隊の性質故の例外なのかもしれない。
史実のドイツ武装親衛隊は政治上の問題からドイツ国内での募兵に制限があり、人員確保/拡張のブレイクスルーとして外国人義勇兵に依存した。
その流れでツバサのようにヤシマ人でありながら親衛隊の階級を持つ人員は実態はどうであれ、名目上は自ら志願した外国人義勇兵として扱われているのかもしれない。
他方、ヤシマ軍は八坂機関/陸軍が運用の主導権を握るとは言え、海空軍も小規模ながら人間戦車を保持し、その拡充を狙っている。
八坂機関は全軍に影響力を持つとはいえ中核は陸軍。
そして軍の内部組織である。
正規軍の枠外、政権党の私兵からスタートした親衛隊のような上から君臨する存在ではない、少なくとも制度上の裏付けはなく、反発する各軍から独自色を払拭するのは難しい。
ヤシマ軍籍を持つ学徒兵達は襟章のみ所属軍種の階級章とする…というのはいかが?
オニの制帽とヘルメットですが、角の大きさや生えている位置に個人差がある筈ですので、基本的にオーダーメイドとなっていると考えるのが自然かと思われます。
制帽なら被り方を工夫すれば何とかなるかも知れませんが、ヘルメットの場合角が邪魔で被れなかった場合には最悪生死を分ける場合もありますので、特注で作るしかないでしょうね。

と、ここまで書く途中で思ったのだが
角の生えたオニはかなり高い確率でヤシマ貴族な訳ですから兵卒として前線に立つことは少ないかも

と、ここまで書いて
士官、将校でもヘルメットの必要な最前線に立つのは珍しくとも何ともありませんね。
艦隊勤務など、喩え艦長や提督であっても最前線にいることは兵卒と大差ないのだし、
第一、基忠兄さんという具体例が瑞穂基地にいたりする。

それと
思うに、オーダーメイドという特性上、軍から一括で支給されるわけではなく、その制帽やヘルメットの代金は自腹(棒給から天引きか?)であると思われる。
これは士官以上の制服の代金も同じく自腹であるという事だし、角付き=貴族ならほぼ士官だろうし、そうでなくても経済的に不自由はしていないだろうと言う事で特に問題にもならないと思う。

我々の目の前に前田暁という例外がいるという事実はこの際黙殺するとして・・・・・・
それはむしろ不敬と言われそう…
やっぱりオーダーで良いんじゃない?
先祖反りで生えちまった平民の貧乏少尉は大変そうだが…
その場合士官学校在学中はどうするのか?という疑問も生じるが(笑
士官は制服等の装備品を自弁するが貴族とは公家、軍人貴族の伝統に乏しい日本では制度開始当初から在学中の士官候補生を準士官待遇として俸給を払い、且つその一部を在学中は支払わずに卒業時に一括払いするシステムを整えていた。
貧乏農家の次男三男が軍装を整える支度金をシステム的に積み立てるのだ。
他方、皇族の軍人は少なからず知られているが、華族の軍人で有名所は先に名が挙がった醍醐候爵の他には硫黄島で戦死した西男爵くらい。
閣僚は多数知られているのに…
制帽は服同様軍装品であり、統一規格の服でしょう。
古来より「服を体に合わせるんじゃない、体を服に合わせるんだ」とも言うように
制帽の方は一般的兵士同様の物が支給されると思います。
しかし、角付き=セレブな世界観としては当然オーダーメイドや改造する事がステイタスになっているとも。

そもそも、身体的特徴で角付きが居るなら有り無し関わらず使える
ベレータイプが正式採用される公算が高いですね。


ここまではまともな話

ネタとしては女性の嫁入りの際、角隠しを被るじゃない?
妄りに自分のチン…いや、ステイタスをアピールしないよう、頭にアレを被るのが慣わしとか。
記念式典とかで角隠し被る維馬籠たち…う〜ん、素晴らしい。
統一帝国/ヤシマ帝國の使用弾薬

自トピでの考察を基に弾薬と使用火器を。

拳銃用

9mmルガー/パラベラム
最も一般的な拳銃用弾薬。
P99、グロック17、弍弍六式、MP5

45ACP
合衆国軍の主力拳銃弾薬。
MP8

4.6mm
対防弾ジャケット用に開発された小口径高速弾。
MP7

小銃用

三五式
三八式6.5mmを短縮した軽量高速弾。
G36、MG4

8mmマウザー
前世紀末より用いられている代表的小銃弾。
四九式小銃、MG3

重火器用

13mmマウザー
航空機関砲用に開発された。
現在は主に装甲車輌用。

20mmエリコン
航空機関砲、対空用として広く用いられているが最近は威力不足として35mmに取って代わられつつある。

35mmエリコン
主に対空用の機関砲。
ゲパルトの主兵装として知られる他、車載、艦載、機載と普及範囲を拡げつつある。

三八式20mm
五〇式自動砲専用。
ヤシマ軍の人間戦車

ヤシマ帝國でも人間戦車は当然運用されている。
最大のユーザーは陸軍。
海空軍も取得に努めているが、八坂機関の元締めが陸軍である事、元々大規模な航空戦力を保持している空海軍では予算面、既存兵種の反発が大きい事から陸軍が消去法的に運用の中心となった。
無論陸軍内部に反発が無い訳ではないが八坂機関(維馬篭大将)の押し、現実問題としての人間戦車の戦闘能力、ユーザーとなる陸軍航空隊の支持が一体となって保持運用を支えている。
編制の最大単位は聯隊。
但し、大隊結節が無く下は直接中隊となる。
指揮官は中佐又は少佐で、実質的には大型の大隊である。
聯隊本部中隊の下に五個人間戦車中隊。
本部中隊は聯隊長が直率する指揮小隊、通信小隊、管理小隊からなる。
各人間戦車中隊は大尉又は中尉が指揮する。
二機の中隊本部に四機の小隊二個の計十機からなる。
これに段列中隊、整備中隊を加え人間戦車60機、人員約200名からなる。
統一帝国の独立人間戦車大隊と比較すると保有機数が多い反面人員が少ない。
支援部隊の規模が小さく、軍レベルの野戦修理廠や補給廠の支援を受ける事を前提とした編制といえる。
希有馬屋の同人誌「ANGEL CORE2」においてシュネルギアを「人間戦闘機(メンシェンイェーガー)の第3世代型」と表記していたように、シュネルギアは音速戦闘をこなす航空兵器であるので「人間戦車」でなく「人間戦闘機」とヤシマ語表記するのが妥当に思われる。
無論
シュネルギアが第2世代人間戦車であるアペルギアの発展型である点を考えれば人間戦車と言って問題無いかも知れない。
それでも尚、音速飛行する兵器を戦車と呼ぶのには抵抗がある。
ハウニブ、アペルギア、シュネルギアの各世代は性能やデザインが全く別物なので人間戦車の名称で統一する必要性すら疑えるほどなのも違和感の原因だ。

では何故、人間戦車と表記されるのか?
それは>18にその答えがあるように思われる。
ヤシマにおけるシュネルギアの最大運用組織は陸軍である。
陸軍で使うのならば戦闘機よりも戦車の方がしっくり来ると言うものである。
そしてヤシマ陸軍がシュネルギアに関する主導権を保つためにも人間戦車の呼び名の方が都合が良いのであろう。

そういう考え方をすると、陸上兵器の名を与えられないフライングユニットに対するヤシマ陸軍の評価は微妙なものなのかも知れない
フライングユニットについては陸軍の評価が微妙というより海空軍が主導権を握るカテゴリーと見做すのが自然と思う。
完全機械化兵のコンセプトが機械化兵の系譜上にある以上、その得物たるフライングユニットの開発が既存の航空兵種に主導されるのは自然な流れではないか?
同時に陸軍が人間戦車を握るに当たって払った代価/妥協ともいえる。
在来の対天使戦力である航空部隊の主力が空軍として独立、陸軍航空隊に残されたのは地上部隊の戦術支援に当たるヘリ、輸送機、観測機、連絡機だけとなった。
結果、エリートでありながら日陰者という立場になった彼等が表舞台に立つ為の目玉商品を欲するのは当然で、その回答が人間戦車なのだ。
人間戦車を巡る足引きは名称以上にその編制に表れている。
運用するのは陸軍航空隊だがその編制は大戦中の戦車聯隊に範を取ったもので、将兵は陸軍航空隊に所属しながら兵科は機甲科である。
彼等が置かれた立場は微妙なものだが手放される事はないだろう。
陸軍が独自に運用出来る対天使戦力であり、天使核兵器の牙城なのだから。
ハルトマンの正式なポスト

瑞穂の表の主、ギュンター・ハルトマン空軍大佐。
彼の正式な地位は何なのか?
一応、瑞穂基地司令と説明されているが統一帝国空軍の組織、編制からすると不相応に低い地位なのだ。
統一帝国空軍はモデルがドイツ空軍である以上、それに倣った空地分離型の組織である筈だ。
則ち航空部隊を構成するのは機体とそれを操る搭乗員、作戦立案補佐や記録事務に当たる本部、最小限の整備、修理班のみ。
基地/飛行場の管理に当たる要員は航空管区と呼ぶ組織に纏められ、航空部隊とは指揮系統が別枠になっている。
航空管区は航空軍団/師団毎に一つ置かれ、軍団の展開地域に所在する空軍基地の管理、防衛、基地に展開した航空部隊に対する支援を任務とし、一つの基地/飛行場に展開するのは少佐クラスが指揮する陸軍なら大隊に相当する分遣隊である。
ハルトマンの地位を字義通りに解釈するなら瑞穂基地に展開する航空管区分遣隊の長という事になるが、大佐に対してこのポストは瑞穂基地の重要性を考慮しても低過ぎるし、戦闘機搭乗員のエクスペルテに相応しいとも言えない。
この基地司令には同居する親衛隊どころかリーゼロッテ達空軍の戦闘機部隊に対する指揮権も無い。
そちらの指揮権を握っているのはあくまでも航空団長や飛行隊長なのだ。
ではハルトマンはこうした航空部隊の指揮官なのか?
そう考えた方がまだしっくりくるが、年齢と階級の相関関係が気になる。
大佐なら航空団長でも足りない、航空師団長が相応なのだ。
大佐の航空団長の例が無い訳ではないがあくまでも戦中の昇進で30代前半迄に登った場合に限られる。
統一帝国の航空団長は搭乗員として現役で、戦闘に際しては自ら機体に搭乗して陣頭指揮を執るのが原則なのだ。
この為、陸軍なら連隊長に相当する航空団長は大抵少佐クラスが勤める。
ハルトマンの階級、年齢、戦歴と名声なら戦闘機師団長として瑞穂を含む東京、千葉、神奈川圏内の統一帝国空軍基地とそこに展開する航空部隊を全て指揮下に置くとか、航空軍団の参謀長が相応だ。
瑞穂に居るのはヴィヴリオに対する銀十字軍の牽制として、本来のポスト/権限は何処までなのか…?
瑞穂基地にしか権限が及ばないなら島流しとか厄介払いとしか言いようがない……
本当にエーリッヒ・ハルトマンやアドルフ・ガーランド、ハンネス・トラウトロフトを彷彿とさせるな。
ルルブp62の地図の番号5の地点
謎の構造物(モノリート)があるという場所だが
現実のわれわれの世界の地図と見比べて、その正確な位置を比定してみると、都立潮風公園ということになります。


つまり

等身大ガンダムの立っている場所そのものです。
オフィシャルにおいて黒コア持ちのギアドライバーは救世主候補とされる。
その一方でナビゲーターは黒コア持ちでありながら救世主候補ではない。
翻って我々のギアドライバー/ナビゲーター達はどうなのか?
PCのギアドライバーの内、素直に救世主候補と見做し得るのは基弥、守、ジュリ、エイジ。
暁、モニカ、マリーツィカは?が付く。
暁とモニカは神の手によらぬ被造物で、大戦前夜の仮面計画の(直接ではないが)系譜上にある存在。
暁は複数の個体が存在し、それぞれが黒コア持ちである事が明らかになっているがその目指す所は何なのか?
維馬篭/八坂機関の目的が兵器としての量産などという短視的なものとは考えられない。
彼等が仮面計画の本質を把握しているならその継承〜異なったアプローチによる〜と見做せる。
そしてそれは成功したのか?
救世主候補の量産、それが意味する所、その結末を維馬篭はどう考えているのか?
ゴスペルエンジンというVチューブとは異なるアプローチで造り上げられたモニカ。
例えそこに魂魄があるとしてもそれが救世主候補たり得るかは通常、否定的見解しか浮かばない。
しかし、そこに一石を投じるのがエクリシアの関与、そして世界違いだが機械神の存在。
救世主とは違うが神そのもの、或いはそれに近いデミウルゴス的存在になり得る可能性を否定できない。
暁もそうだがモニカも…救世主が人の罪を背負い、償う存在であるならそれに人造の依代を立てるというのは一つの方法ではある。
ゴスペルエンジンとは何か?
その答と密接に関わる話だ。
いずれにしても天使の末裔以外のカタチで黒コアを持ち、シュネルギアを操る両者が救世主たり得るのかはこれから問われる、或いは各PLの胸中にある。
そしてマリーツィカ。
自分の持ちキャラだが、まだ明確な答を出せずにいる。
本来ナビゲーターである彼女は救世主候補では無い筈だ。
ナビゲーターとしての守護/権能を持つ(シナリオオーギュメントではない)事でもそれは示したつもり。
座る場所が後席から前席に移っても勇者の介添えである事は変わらず、このまま献身と教導の果てに消える立ち位置が正しい。
そう考える反面、本来候補ではなかった存在が中途からエントリーされるのも面白いかもしれない、と思い始めてもいる。
義務への献身/隷属を本質とする彼女に千年紀の守護という役割は割に本懐と思うのだ。
何故、何時から候補だったのかという問題も料理のやり方次第でシナリオテーマたり得る。
まぁ、身の丈に合わないモノを抱え込んでのたうち堕ちるのもらしいかなー、みたいな(笑
先日のセッションでモニカが暫く登場していなかったのは古都に行っていたからだと判明しましたが、基弥の場合どうなのだろうか?

私がマスタってる回は基弥はシナリオに登場しているが出撃はしていない。
何故出撃しないのか?
怪獣シナリオの時は、シナリオ中に生身で怪獣に襲われて負傷したからという理由を付けたけど、富士学校編とお見合い編ではそこらの説明は一切していない筈であります。
そこで、その理由を考えてみました。
シュネルギアは聖霊が高いほど受肉化し易い傾向にある。
そして基弥のシュヴェーアは聖霊が高いタイプであり搭乗する基弥も紀央も聖霊が高いので、非常に受肉化しやすいのである。
したがって、受肉化したパーツの換装が度々行われており、そのタイミングでは出撃できないと言う事になる。
ロケットレンジャーを再登場させるに当たり、彼等を陸軍所属と定義させてもらった。
よってアームストロングも元の出身はともかく現在の身分は陸軍中佐となる。
元々はSOCOM(特殊作戦司令部)主導の下、特別強襲班として全軍からの選抜人員で発足したが、その所属については陸海空海兵隊の間で恒例の泥仕合が演じられた。
陸軍に落ち着いたのは降下後の戦術ドクトリン、選抜人員に占める陸軍軍人の比率(デルタフォース、第82師団、レンジャー)、補充能力の問題からである。
一方スーツをはじめとする装備の開発は全軍のジョイントベンチャーとはいえ空軍、NASAが主導しており立場を微妙にする事に一役買っている(彼等の根拠地が空軍所管のマルムストロームであるのはこの辺りの影響)。
公式の編制表上ではヘリボーンを行う空中機動師団である第101師団”スクリーミング・イーグルス”の補充/試験用分遣隊として記載され、空間騎兵/ロケットレンジャーという呼称は表向き用いられてはいない。
このような背景を持つ関係でどこが動かしても角が立つ為、名目上は101師団の一部でありながら実質的にはSOCOM直属である。
人員、装備の拡充が進み実戦投入も開始している現在、名目上でも師団隷下の組織に留め置く事に無理が生じつつあり、実戦部隊としては大隊規模ながら師団として独立させる計画が進行中。
その際には第1騎兵師団”ファーストホース”の名称を復活付与させる事が内定している。

てな感じでいかがでしょう?
ロケレンは漠然と海兵隊かなとか考えていたけど、さして根拠はなかったので、ちゃんと考察もあるようですし陸軍で良いと思いますよ。

その場合ロケットレンジャー、空間騎兵の呼称は開発コードネームと言う事になるのかな。
空間騎兵は正式な呼称、ロケットレンジャーは隊内の通称ではないかな、と考えています。
ただ、開戦まで存在自体が秘匿されていた為に表向きの公文書にこれらの語を使う事が出来なかった。
実戦投入され機密のヴェールを脱いだ以上、今後はこれらの呼称が広まり、浸透してゆくと思われます。
所属先としてマリーンも考えましたが今回は陸軍に敗れたという事で。
最初から海兵隊が計画を主導したなら違ったかもしれませんが…
八咫衆について少々考察してみたい

ルルブによると八咫衆とは八鏡と呼ばれる八つの家系からなる集団で、司鏡、水鏡、火鏡などからなる、ということである。

判明してる家名には同韻であるという共通点があります。
つまり『い段の一文字+鏡』というのが八鏡の家名の共通フォーマットであると考えられます。
そして八という数字は八門結界に対応してる可能性があり、そうでなくても呪術的な意味が含まれるのは充分にありえると思われます。

八という数字でまず思い出されるのは八卦である。
風水羅盤の中心が鏡となっているものを八卦鏡ということからも、八鏡と八卦の関連はまず確実にあると考えるのが妥当でしょう。
そして火鏡、水鏡の火と水は八卦に対応している自然を表すものである。

ちなみに八卦とは「乾(けん)・坤(こん)・震(しん)・巽(そん)・坎(かん)・離(り)・艮(ごん)・兌(だ)」であり各々乾=天・坤=地・震=雷・巽=風・坎=水・離=火・艮=山・兌=沢、に対応している。
某冥王計画では沢の代わりに月が入っているので要注意です。
ややこしいので少しまとめてみます。


名称(読み)四象 /自然 /性情 /家族 /身体 /方位 /動物 /概要の順で

乾(ケン) /太陽 /天 /健 /父 /首、頭、骨 /西北 /馬、竜、虎 /陽性、支配者、君主、
英雄などを現す

坤(コン) /太陰 /地 /順 /母 /腹、胃腸 /西南 /牛、虎、馬 /付き従うもの、女性全般を現す

震(シン) /少陰 /雷 /動 /長男 /足、肝臓 /東 /竜、馬 /揺さぶるもの、蠢くもの、春の到来、若者を現す

巽(ソン) /少陽 /風 /入 /長女 /股、気管 /東南 /鶏、蛇 /漂うもの、長いもの、芳香、気の迷いなどを現す

坎、戡(カン) /少陽 /水 /陥 /中男 /耳、腎臓 /北 /豚、馬、魚 /水、雪、毒、難儀なものなど、病人や思想家を現す

離(リ) /少陰 /火 /麗 /中女 /目、心臓 /南 /雉、蟹、亀 /鮮やかなもの、美しいもの、芸術家などを現す

艮(ゴン) /太陰 /山 /止 /少男 /手、背、鼻 /東北 /犬、鹿 /動かないもの、高尚なもの、少年などを現す

兌(ダ) /太陽/沢 /悦 /少女 /口、肺、歯 /西 /羊、豹、猫 /さえずるもの、せせらぐものを現す


とりあえず続く
28の続き

さてこう見ると火鏡は八卦の火つまり離に、水鏡は水を現す坎に対応してるように思える。
司鏡は司る、つまり支配するものの意で乾だろうか。

すると他の五家も八卦に由来するい段の文字を冠した家名であると想像に難くない。
い段は「いきしちにひみいりゐ」であるが現代語において同音を省いた「いきしちにひみり」だと丁度八音で数が合います。
つまり八鏡は「い鏡」「き鏡」「司鏡」「ち鏡」「に鏡」「火鏡」「水鏡」「り鏡」の各々に漢字を当てれば良い事になる。

きは気、汽で、大気転じて風を現す巽に対応するというのはどうであろう。

ちは勿論、地で坤に対応。
と思ったが池で転じて沢を現す兌ということも考えられる。

すると地を現すのは璃あたりだろうか。

というか「に」が素晴らしく難しいのですが、邇、迩で自然が豊かに実るという意味で山とするのは強引だろうか。

いは稲妻の稲で雷を現すというので良いかも知れない

ここまでをまとめて暫定的に
稲鏡
司鏡
気鏡
池鏡
邇鏡
火鏡
水鏡
漓鏡
を八咫衆とする案を挙げてみたい
八咫衆の続き

い段+八卦がフォーマットと決めつけるのは決め手にかける、とも思われるが、こと神道的な呪術においては、韻を踏むというのは基本的な言霊であり、呪術的な意味を持つ霊的集団としては無視できない要素だと思われます。

また、上の考察では八卦を「乾(けん)・坤(こん)・震(しん)・巽(そん)・坎(かん)・離(り)・艮(ごん)・兌(だ)」としたが、これは考えなおすべきかもしれない。
八卦をモチーフとした二次創作でまず思いつくのが冥王計画の八卦ロボですが、この場合の八卦は「天、月、雷、風、火、水、山、地」の8つである。
またTRPGでみるとワースブレイドの練法の八門派が「陽、金、火、土、月、風、水、土」となっている。
これは八卦というより、八卦に対応する象(気象)に相当する。
天≒陽、雷≒金と解釈すると、七曜に風を加えたものが、2次元的な八卦なのだと思う。
その場合の八卦(象)は日、月、火、水、木、金、土、風となる。
いずれ、このタイプの八卦でも検証してみたい。
さて日が入るなら日鏡が有力な候補になると思う。
火鏡と被らないかって?大丈夫。日鏡は「にかがみ」ですから。
沢がないから池鏡は無くなり地鏡で土の意味。
司鏡は天則を司るの意で月を象すると仮定。
金は鋳で鋳鏡はどうだろう?
木は林鏡で「りかがみ」とか
ここまでのまとめ

い 鋳鏡 金
き 気鏡 風
し 司鏡 月
ち 地鏡 土
に 日鏡 日
ひ 日鏡 火
み 水鏡 水
り 林鏡 木

多少強引かな
候補を書き出してみます

丹(に) 赤土の意で土
亥、井(い) 共に水の意だが水鏡があるので却下
易(い) 占星より転じて日か月
里(り) さとより転じて地つまり土
理(り) ことわりより転じて天行即ち日、月
裏(り) 日の対という意味で月
茅(ち) かや転じて草木
上記に基づいて新案

い 鋳鏡 金
き 気鏡 風
し 司鏡 日
ち 茅鏡 金
に 丹鏡 土
ひ 火鏡 火
み 水鏡 水
り 裏鏡 月

もう少し考えたい
ゲマフィで逆鏡というのが出てたので上記の検証すべて反故になりました

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