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おとなの図書室&視聴覚室コミュの通勤電車の文庫

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最近管理人さぼりぎみですまんです。(;^_^A

ここ数ヶ月通勤電車で呼んだ本一覧です。

「ブレイブ・ストーリー(上・中・下)」宮部みゆき
「ロミオとロミオは永遠に(上・下)」恩田陸
「夜のピクニック」恩田陸
「空のレンズ」片山恭一
「地下鉄に乗って」浅田次郎
「感染」仙川環
「トワイライト」重松清
「エイジ」重松清

ということで明日から読む本が無い....(>_<)
ストックが無くなってしまった。

コメント(99)

また、ここに話題が。(^^)
「模倣犯」の続編出るのですね。
楽しみです。
「幻夜」は文庫になりましたか?
私はといえば、ハリーポッターの2巻目「秘密の部屋」の原書を読みはじめました。
で寝るまえに5巻目の「不死鳥の騎士団」の日本語版を読み返してます。
毎日睡眠不足なので、すぐ寝てしまうからどちらも全然進みません。(^^;
幻夜は文庫になってるよ。

ハリポタは映画の2作目でやめました(笑)
#57の 銀ちゃんのコメントを読んで思ったのですが・・
このコミュニティ、雑談用のトピってありましたっけ??
Kuuさん、
改めて#57見たら「雑談コミュ」だって_| ̄|○ジバク
ということで、「休憩室」、発掘しました。

銀ちゃん、言わなきゃみんな気付かないのに・・(6 ̄  ̄)ポリポリ
銀ちゃん>
「幻夜」文庫になってるのね。
ありがと。

…あえて、上の話題には、触れない。Ψ(`∇´)Ψ
本日、新潮文庫新刊・松尾由美さんの『雨恋(あまごい)』を買いました。
この作家さんの小説は初めてなんですが、表紙にすごく惹かれまして…。

どなたか松尾由美さんの作品を読まれた方いらっしゃいますか?

模倣犯、興味はあれど手が出ません。
だって、文庫で5冊もあるんですもの(涙)。
間で浮気してしまいそうです。
「流星ワゴン」先日読み終わりました。
男の方には、特にお勧めです。

最近読んだ文庫本
 「Q&A」恩田陸
 「行きずりの街」志水辰夫
 「翳り行く夏」赤井三尋
 「アルキメデスは手を汚さない」小峰元

最近読んだ単行本
 「名もなき毒」「楽園 上・下」・・・・宮部みゆき

これからが、読書の秋本番です。
あんまり興味を引く本がなくて、ずっと気になってたけど、買ってなかった文庫に手を伸ばしました。

坂木司さんの『ひきこもり探偵シリーズ』の1巻目・『青空の卵』です。
会話部分が多く、比較的テンポよく読めるので、電車のお供にいいですよ。

コレの前に関口尚さんの『君に舞い降りる白』と赤川次郎さんの『目覚めれば、真夜中』というのを読みました。
どちらもすごく楽に読めました。
面白かったのか?と訊かれると、………少々返事に困ります(苦笑)。
りんさん
初めまして、わたしも「兎の眼」読んで号泣しました泣き顔
灰谷健次郎の「太陽の子」もいいですよexclamation
「心の鏡」内容は忘れましたが、ダニエル・キイスが流行った時期に読みました。

「重いなぁ」と言うのがどう言うものを指すのかピンと来ませんが、高村薫や服部真澄などは、どうですか? 私としては重い部類に入るのですが?

「晴子情歌」に引き続き、今「新リア王」を読んでます。
こんばんわ。

ひきこもり探偵の2巻目に突入しました。
すっかりハマッてしまってます(笑)。

その後『流星ワゴン』はいかがですか?
男性が読まれると、女性の私が読んだのとまた違う感じを受けられるんでしょうね。

池永陽さんの『コンビニララバイ』という小説もいいですよ。
なんてことのないお話なんですが、心にじーんときました。
タイムスリップものでは浅田次郎の「メトロに乗って」が面白かったです。

ちょっと趣向が違いますが恩田陸の「ライオンハート」なんかも!

自分のルーツが見えてくるようで、こんな経験してみたいといつも思っています。無理ですがね!
タイムスリップものとしては石川英輔の大江戸シリーズが好きです。
最近じゃ文庫も絶版なのか本屋ではなかなか見ません。
こんばんわ。
自分がオススメした本の感想を聞かせていただけて、嬉しいです。(*^_^*)

ちょっと変わったファンタジー小説という感じでしょうか?
たしかに『痛い』部分がいっぱいですので、かなりシビアですが。

私も「やり直すとしたら、どこらへんの年に戻りたいやろ…」と読みながら考えたりしました。
でも、あれって自分の思う『時』には戻れないんですよね(^_^;A

タイムスリップ物では、やはり『時をかける少女』でしょうか。
これは小説も読みましたが、映画の印象の方が強いかもしれません。

今月の文春文庫の新刊、藤本ひとみさんの『華麗なるオデパン』というのを読みました。
藤本さんの小説は、フランスの歴史物が多く、以前から好きで読んでたんですが、
今回は日本のお話。
大手企業の役員子弟だけが集まる優雅な秘密の集まりのお話です。
あまりの優雅さにムカツクこともありますが(笑)、現実離れしすぎて、かえって物語として楽しめました。

次は東野圭吾さんの『片思い』と重松清さんの『疾走』を読む予定です。
藤本ひとみさんのフランス物は私も好きで何冊か読みました。
今回は日本のお話のようで、今度是非読んでみたいと思います。

重松清志さんの「疾走」は読んでいてやりきれなさを感じます。
「白夜行」や「嫌われ松子の一生」等の様な逃避行物?ですが、この2冊とは違い、どこか暗さが印象的でした。
>しかちゃんさん
『疾走』は暗いのですか…
なんて言いながら、浮気者の私は、横山秀夫さんの『臨場』を買ってしまいました。
『疾走』も『片思い』も、読むのは先になりそうです。(^_^;A

 最近読んで興奮を味わった文庫本。
 貫井徳郎の「妖奇切断譜」

 複数の話が同時に進む、というスタイルに
 自分は結構ハマってしまうタイプなんです。

 このお話も二つの話が同時に進行していく
 自分好みのストーリー展開。
 片一方の話で、連続殺人が行われます。

 ブタブタブタかたつむりかたつむりかたつむりの場合
 乙女座乙女座乙女座を疑えの鉄則を踏まえると
 事件の一端は読めてくるのですが(絵文字には何の含みもありません)
 この二つの話が、どう絡んでいくか
 この展開には、ビックリふらふらあせあせ(飛び散る汗)

 途中で登場人物の一人が
 事件の展開を読んで行動する描写があって
 一種の読者への挑戦になっているのですが
 なぜその人が事件のからくりの一部を
 理解できたか、という伏線の貼り方が
 これまた歴史に残るのではないかと思える
 もの凄いもの。
 (これは、文庫本の解説でも絶賛しています) 

 ああ、ネタばれしないように紹介するのって辛いなあ。
 とにかく、あっ、なるほど、げげっ、ひょえー、
 マジ? うそっ、のテンコ盛りです。

 しかし、同じ探偵役が活躍する「鬼流殺生祭」
 を先に読んだ方が、面白さは数割増すると思います。
 こちらも、推理小説慣れしている人には
 誰が犯人か、結構プンプンに匂っているので
 あたりはつくと思いますし、
 何故に不可能犯罪の様相を呈してしまっているのか
 その仕掛けも、想像通りだったりしますが、
 その動機の用意周到さ、どんでん返しは感嘆です。

 しかも、症候群シリーズのように
 主人公を取り巻く状況が変化して
 多分、3部作となって何らかの結末を迎えるのではないかと
 思われるので、やはり順番って大事かも。

 貫井徳郎の「鬼流殺生祭」「妖奇切断譜」
 べんしまは、ハマりましたが、皆様はいかがでしょう?
 いやいや、「鬼流殺生祭」「妖奇切断譜」の2冊を
 続けて読めば、OKです。
 自分が勝手に、この続きがあるはず、と思っているだけで
 いや、貫井さんも続きを書こうという終わらせ方をしていますが、
 まだ3部作にはなっていません。

 ちなみに、デビュー作の「慟哭」も大傑作です。
 予備知識なしで読んだ方が、何倍も楽しめます。
 あちこちでネタばれ付きで語られてしまっているけど。
お久しぶりです。

『転生』は私も読みました。
貫井氏の作品はそれだけしか読んだことがないなぁ…。

私は最近では、
道尾秀介氏の『骸の爪』
海堂尊氏の『螺鈿迷宮』
湊かなえさんの『告白』
高野和明氏の『六時間後に君は死ぬ』を読みました。

高野和明さんは、『13階段』でファンになり、
一応すべての作品は読んでますが、
『13階段』が一番面白かったと思います。

次は道尾秀介さんの『背の眼』を読みます。
『向日葵の咲かない夏』の作家さんです。
ちょっとホラー入ってますが、ミステリーとしても面白いです。

マルコーニさんは樋口有介氏にはまってらっしゃる?

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