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武蔵野うどんコミュのおすすめの武蔵野うどん

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埼玉西部を中心に回っていますがこの近辺は
武蔵野うどんの宝庫です。
お勧めのお店を紹介してください。

コメント(273)

 青梅にある「幸太郎うどん」で、朝うどん500円を食べた。武蔵野うどんの店で、昼に美味しい肉汁うどんが食べられる。今日は、駅前のモスバーガーで時間調整を兼ねてモーニングを食べようとしたところ、閉店していたので朝抜きかとトボトボと青梅街道を移動していたところ、朝うどんの幟があり、7時半からの営業ということで救いの手が差し伸べられた次第。
 朝うどんには温冷があり、いつもであれば冷やしなのだが、みぞれ混じりの寒い朝だったので温かいかけにした。かけといっても、薄い豚バラ一枚、ほうれん草、ナルト、天かすが入っていて、お新香も付く立派なものだ。麺は、朝なので少し柔らかく茹でてある。その柔らかサービスは、武蔵野うどん好きには無用であり、硬麺がよかったのだが気配りには感謝。
 しかし、この立地で7時半からうどんを食べに来る客はいるのだろうかと心配になった。
 いなげやに加須うどん298円が売っていたので買ってみた。子亀という店が出て監修したもので、小麦はあやひかりを使用している。多摩地区の住民としては、武蔵野うどんの一派と捉えており、つけ汁が胡麻だれであることを除けば、太くてコシのある武蔵野うどんそのものだ。
 いなげやは常時ではないが、アサリうどんやごぼう天うどんなども販売しており、安くて美味しいうどんを食べることができる。
 新宿御苑駅近くにある「全粒粉生うどん 手練れ」で、ざる油うどん+カレーセット780円を食べた。新宿通りにあるうどん屋。
 ざる油うどんとは、刻み海苔やネギ、白胡麻が乗せてあるコシの強いうどんを醤油味のつけ汁で食べる。途中から、生卵とラー油を加えて味変すると、味の濃かった油っぽさは全くないつけ汁が、卵で濃さがマイルドになる一方で、ラー油で油っこくなる。ラー油をかける蕎麦屋が新宿にありそれに似ているが、はっきり言ってラー油はいらない。麺が美味しいだけに、あまり味をいじらない方がよいのだが。
 カレーはもち麦が入り、魚粉としゃけのほぐし身がかかっている。カレーの味は片手間に作ったものではないようで、サイドメニューとして追加すべき品である。
 大鳥居にある「うどん屋 めんこや」で、カレーうどん790円を食べた。産業道路と環八の大鳥居交差点にある居酒屋との二毛作の店。多摩サイで羽村堰から多摩川を下って、昼ごはんに寄った。
 カレーうどんは、太い田舎うどんとトマトが入ったカレー汁である。麺はちぢれているので、讃岐ではなく武蔵野ではないだろうか。カレー汁には、挽肉、トマトが入り、揚げナス、白髪ネギ、パクチーが乗せられ、スパイシーというよりは甘口である。
 追めしとして小盛りライスが付いていたが、これに残り汁をかけて食べると、カレー汁の味が麺の時よりも良く分かった。
 いなげやで、ざるうどん298円とミニカツ丼300円を購入。
 うどんは、埼玉加須の「子亀」監修の武蔵野うどんに似た太い麺。埼玉県産のあやひかりを使用したもので、多摩地区にもこれを使用した武蔵野うどん店がある。ごまだれのざるうどんなので、豚バラが入った醤油味の肉汁とは違うが、川島町辺りのすったてのようなさっぱり味。
 羽村にある「竹國」で、ダブル汁773円を食べた。羽村街道にある武蔵野うどんのチェーン店で、多摩サイで通りかかるのだが、この店舗には初めての入店である。
 ダブル汁は、肉汁とカレー汁の欲張りセットで、武蔵野うどんに合うカレー汁も食べたい際に重宝する仕様だ。肉汁はネギ、豚バラ、玉ねぎ、カイワレが入ったもので、武蔵野うどんらしく豚バラからの脂と醤油の甘い味はするが、昆布や鰹の味が豚バラを押し退けて前面に出てくる。これは醤油由来かもしれないが、豚バラを差し置いてしまうのはやり過ぎだ。
 カレー汁は、濃いカレーの味がして、食べ比べとは言いながら肉汁よりも食べる頻度は高くなってしまう。こちらの具材は、後から乗せのカイワレが無いのが肉汁との異なる点。ポタリングで多摩サイを済ませた帰路に寄ったので、刺激のあるカレー汁だけでも良かった。
 麺は武蔵野らしい太いものだが、扁平な形状で中央がくぼんだ変わった断面なので、中央部が柔らかく感じる。お手軽に武蔵野うどんを食べられる、重宝できる店である。
 久米川にある「さかえ」で、肉汁うどん750円を食べた。府中街道と久米川駅前の恩多通りの間にある空堀川の南岸にある武蔵野うどん屋。住宅を店舗に活用しており、幟が出ていないと分からない。注文したのは、小盛り天ぷら付きで、肉汁にもできると書いてあったのでお願いすると、申し訳程度に肉が入るとのこと。
 うどんはモッチリとした食感の本格的な武蔵野うどんだ。紫色で太さがまちまちでミミ付きと、王道を行くもので、かつて東村山にあった「とき」を彷彿させる(だいぶ柔らかいが)。また、糧として、ほうれん草、大根、ネギが付き、天ぷらはニンジン、さつまいも、竹輪と地味めで地元で食されていた様式を再現しているようだ。
 店は昨年4月に開店したそうで、脱サラして始めたのだろうか?武蔵野うどん屋は高齢化から店舗が減ってきているので、理由は何であれ新店ができることは良いことだ。
 大崎広小路にある「乃努輿」でカレーうどん900円を食べた。国道1号と山手通りの交差点近くにある武蔵野うどん屋。
 カレーうどんは、カレー汁と冷たい麺300gの組み合わせ。麺は太くて四角い断面で、武蔵野うどんらしく強いコシがある。具材はネギと豚バラ、茹で卵で、トッピングが前提のようなので豚バラも少なめだ。
 茹で卵は半熟で、これをカレー汁の中で崩すとまろやかに味変するだろうが、丸のまま食べた。残り汁にライスを投入してもよいだろう。
 紙エプロンが用意され便利な反面、カウンター席のみで狭く、値段も多摩地区の店と比べるとややコスパはよろしくないようだ。
 大島にある「麦わら」でカレーつけ汁うどん773円+天ぷらセット190円を食べた。サンロード中の橋という商店街にある武蔵野うどん屋。武蔵野うどん好きとしては、区部東部という珍しい地にあると聞けば、ポタリングのルートに設定して食べに行くことは必須である。今日は夏休を取っていたので、お盆と台風も近づいていることもあって空いている都心を抜けて行ってみた。
 麺は武蔵野らしい色と太さだが、やや柔らかいもので、多摩地区のように認知されてない地では、このくらいが食べやすいだろう。もっちりとしていながら、讃岐うどんとは異なる無骨な田舎うどんらしさは踏襲している。カレー汁は、凝った作りではなく出汁が効いた和風で、飽きがこない味である。具材は、豚バラ、油揚げ、長ネギで、長ネギはシャキシャキしている。店にはカレーライスもメニューにあったので兼用のカレーで、こうしたトロッとした小麦粉がたくさん入った懐かしい味。
 天ぷらセットは、ピーマン、ニンジン、カボチャで、特にカボチャはホクホクして甘く絶品であった。多摩地区で営業していたとしても、レベルの高い店である。
 武蔵関にある「山葵」でカレー南蛮うどん890円を食べた。西武線の駅南口から青梅街道に向かったところにある蕎麦屋。
 カレー南蛮うどんは、カレーライスのカレーをベースにとろみや挽肉を足しているのか、ピーマンやビーフも入っている。汁に辛さだけではなく甘味もあり、深い味わいである。麺は手打ちで、太さが不均一である上、嬉しいことにミミも入っている。武蔵野うどんにしては柔らかいものの、田舎うどんの範疇に入る美味しいものであった。
 いなげやで武蔵野うどん475円を購入。埼玉の澤村が監修した、あつもり肉うどん。いなげやは惣菜うどんが得意だが、肉汁やほぐし水がジュレになっており、袋から出さずにレンジで温めるだけで食べられる究極のインスタントである。
 麺は太くてモッチリ、肉汁はクズ肉しか入ってないのは惜しいが本格的である。いなげやの麺としては高い方で、容器や包装にも力が入っている。
 板橋にある「哉」で肉汁うどん小800円を食べた。三田線の板橋区役所前駅の近くにある板橋宿の商店街にできた武蔵野うどん屋。
 肉汁うどんは、極太のモチモチした麺と豚バラが入った肉汁。地粉を使ったうどんは、行列ができるのも納得の出来。肉汁は、武蔵野うどんらしい構成であるが、四種類の鰹節、日高昆布、煮干しを使って丹念に出汁を取っているとの貼り紙がある通り、甘い醤油味で豚バラからの脂でギトギトの武蔵野うどん定番の肉汁と比べてあっさりとしている。これに後のせの豚バラから脂が加わったような感じだ。
 駒込にある「東京KINGうどん」で肉汁うどん820円を食べた。荒サイで王子を抜けて昼頃に到着。駅北側のさつき通りにある武蔵野うどんの店。西荻窪店と同じく居酒屋も兼ねている。
 肉汁うどんは、豚バラと油揚げが入った肉汁と太くてコシの強いうどんの組み合わせ。肉汁は、武蔵野うどん店の中でも特に甘いものである。麺は武蔵野うどんとしてみてもクオリティの高いものだ。
 「いなげや」の“ざるうどん"328円を食べた。埼玉県産の“あやひかり"を使用した田舎うどんで、加須の「子亀」が監修しているので武蔵野うどんと呼べるものだ。
 汁は胡麻だれで、麺は太くてコシがあり、麺類の弁当が美味しい「いなげや」ならではのものだ。
 東村山にある「龍巳うどん」で、ハーフ&ハーフLLうどん900円を食べた。駅から線路西側の側道を北上し、踏切を越えたところにある武蔵野うどん屋。「きくや諏訪町店」の店舗で、メニューも同じものだったため、代替わりか何かで店名が変わったのか。
 ハーフ&ハーフは肉汁とカレー汁の2種類のつけ汁。肉汁は武蔵野うどんらしく豚バラと玉ねぎが入った醤油ベースのギットリしたもの。豚バラがベーコンのような燻製に似た匂いがする。カレー汁は酸味があり、カレーうどん好きなのだが、これはよろしくない。うどんはくすんだ太い田舎うどんだが、武蔵野うどんとしては柔らかい。「きくや」は武蔵野うどんの名店だが、麺は昔から柔らかだったな。小さなかき揚げが2個付いているが、これも昔から揚げ置きでペしょっとしている。
 武蔵野うどんとしては極太で強いコシのものが好きなためイマイチなのだが、店名が変わる前は知名度が抜群の店であった。
久喜市に在る「武蔵野うどん のうぼ」の肉ねぎ汁うどん(ごぼう麺)はお勧めです。
これは麺にごぼうのすり身が入っていますが、とても美味いですよ。
もちろん普通の小麦粉のうどんもあります。
これは小山市の国道50号沿いに在る道の駅思川の肉汁うどん。
武蔵野ではなく下野で武蔵野うどんが食べられるとは、思ってもいませんでした。
 久米川にある「メリケン」で、カレー肉汁うどん950円を食べた。西武線の駅北口から東村山方向に恩多通りを渡ったところにある武蔵野うどん屋。
 カレー肉汁の並盛り400gにしたが、極太麺のため見た目は少なめである。強いコシがある麺は、胚芽の入った粒々したもので、武蔵野うどんらしいものである。カレー汁はドロっとしてタイプで、豚バラと玉ねぎのシンプルなもの。やや酸味があるのは何故なのか分からないが、麺との絡みも良い。
 店には日曜の13時過ぎに入ったが、客は8割程度と繁盛している。そのためか、着座してからうどんが出てくるまで30分程度待たされ、両隣りの後から来た客は注文した品の汁が無くなってしまったと変更を要請されていたのでマシな方か。
 蕨にある「ちゅるり」で肉汁うどん650円を食べた。ビバモール蕨錦町店のフードコートにある武蔵野うどん屋。
肉汁うどんは小盛200gにしたが、極太麺のため大変少なく見えてしまう。麺は武蔵野らしいコシのあるもので、このクオリティがフードコートで食べられるのだから埼玉県民は羨ましい。肉汁は、えのきと大根おろしが入っているのが特徴的である。味付けは甘口であるが、大根おろしがあることにより豚バラからの脂は多少中和されている。
 蕨にある「さわ屋」で、ごぼう肉汁うどん980円を食べた。前川観音通りにあるスロット屋に併設された武蔵野うどん屋。
 うどんは太くてコシがある半透明のもの。武蔵野うどんは地粉の色が濃いと紫がかっているのだが、これは灰色というかコンニャクの色である。ごぼうが練り込んであるみたいで、香りが強い。歯応えは冷麺に近い。肉汁にはえのきと豚バラがたくさん入っている。
 西新宿五丁目にある「東京肉汁うどん 櫂」で、カレーうどん980円を食べた。方南通りの山手通りとの清水橋交差点近くにある武蔵野うどん屋。
 カレー汁にもひき肉やネギが入っていたが、うどん皿の方にも薄切りチャーシュー3枚、茹でキャベツ、刻み玉ねぎが乗り、具沢山というかつけ麺の具材みたいである。カレー汁はトロッとしていて片栗粉による瀞みもありグレードの高いものである。麺はひたらく角張っていて、乾麺のようでもある。武蔵野うどんにしては歯応えが剛腕でもなく、ビギナー受けするものである。
 朝霞にある「蔵内」で、牛たんアジアンカレー肉汁うどん1,000円を食べた。東上線の駅近くにある武蔵野うどん屋。
 カレー肉汁うどんは、商品名に"アジアン“と付いてあるように、あちらのカレーのような香りがする。ドロっとした肉汁にひき肉が入っているが、これが牛タンのようだ。ひき肉なので牛タンかはよく分からないのが惜しい。ラー油に似たオレンジ色の油が小皿で付いてきたが、これで辛さを足すようで、舐めてみると辛いものだった。
 麺は武蔵野うどんらしい強いコシと、小麦の香りがする好ましいものだ。小盛り250gにしたのだが、普通盛り350gにしておけばよかったと後悔。
 三芳町にある「雑木林の茶屋 縁側日和」で、肉汁うどん900円を食べた。いも街道の上富にある古民家をリノベした店。以前は我が街の花小金井にも広がっていた雑木林に囲まれている。
 食事メニューは4種類しかなく、その中で武蔵野うどんを選ぶ。大盛りも同額だったが、普通盛りの350gにした。肉汁は、豚バラ、ネギ、油揚げの武蔵野うどんらしい甘い醤油味。麺は極太でゴアゴアした定番のものというか、大変美味しいものだ。
 肉汁うどんとしてのレベルは高いものであったが、古民家そのものを活用しているので畳にテーブルを置いたものと、板の間にテーブルを置いて一段高い畳に腰掛けて食べる一人用席があり、後者に通されると食事がしづらい。
 三芳町にある「八割うどん」で、肉汁うどん780円を食べた。いも街道の関越道との交差部の南、三芳PAの西にあるうどん屋。
 店は讃岐うどん屋のようだが、自家製麺で武蔵野うどんも作っている。武蔵野うどんの硬さの8割がけにして食べやすくしているとある。麺は色が白くて讃岐うどんみたいだが味は武蔵野である。肉汁はイリコの味がするが豚バラからの脂が出た特徴的なもの。ネギ」豚バラが煮込みすぎで柔らかくなっているのが少々気になった。
 小平にある「よしふじ」で、肉汁うどん760円を食べた。東京街道の新小金井街道近くにある武蔵野うどん屋。
 肉汁うどんは、麺が平たいタイプで、厚みが無い分だけ武蔵野うどんの強いコシが緩和され、万人向けの仕上がりになっている(自分としては、極太で顎が疲れるくらいが好みだが)。肉汁は、定番のネギと豚バラの脂コッテリの醤油味。野菜天ぷら240円を付けたので、支払いはちょうど千円。天ぷらは、レンコン、ニンジン、カボチャ、さつまいも、大葉の5種類。これはお得なので頼んだ方が良い。
 小平にある「小平うどん」で、カレーつけうどん800円を食べた。新小金井街道の五日市街道と鈴木通りの中間にある武蔵野うどん屋。
 カレーつけうどんは、私の中では武蔵野うどんの基軸となるもので、麺の剛腕さビジュアル、カレー汁のできは申し分がない。久しぶりに店に行ってみると、相変わらずの混雑で、食券を買って暫し待つ。カレーうどんの具材は、ざく切りキャベツと豚バラ、ネギである。カレー汁の濃度が抜群であることと、キャベツ片の大きさ、豚バラの刻んだ大きさが麺と絡ませて汁につけて食べるのにちょうど良い。
 いなげやの武蔵野うどん498円を食べた。全粒粉入り自家製麺で澤村監修とある。実際には草加市にあるデリモという会社が製造している。
 いなげやの麺類は美味しいものが多く、これも電子レンジで温めるだけでなかなかのクオリティの武蔵野うどんを食べることができた。ただし、肉汁に浸っていない麺がレンジで局所的に硬くなっていたのは要改良だ。
 武蔵村山にある「満月」で、肉汁うどんを食べた。旧青梅街道の三ツ木付近にある武蔵野うどん屋。
 肉汁うどんは、定番の豚バラとチャーシューが入ったダブルにした。肉汁には揚げナスや油揚げも入っていて具沢山である。麺は武蔵野うどんらしくくすんだ太いものだが、表面がもっちりとしている。もやしやほうれん草、さつまいも天が糧として付いているのと、麺の端になるミミも付いている。
 ごぼう天とタコ竹輪天をトッピングしてお会計は1,050円となった。
 いなげやで澤村監修の武蔵野うどん498円を食べた。いなげやが得意とするチルドうどんで、埼玉の人気店が絡んで肉汁うどんを出してきた。
 キムチが乗せてあり、これを混ぜて食べると結構辛い。うどんは極太でコシがあって美味しい。
 柴崎にある「小川」で、肉づけ合盛り830円を食べた。京王線の南口から道沿いに西に進んだところにある蕎麦屋。
 合盛りは、そばとうどんであり、つけ汁は豚バラやネギの他にエノキやしめじが入っている。武蔵野うどんの肉汁と地粉うどんにそばが付いているものと考えればよい。そばは新そばで細切りである。うどんは見た目は讃岐にも似たツヤツヤした色白であり、コシの強さがあるところはそばよりも印象が残った。
 小平にある「小平うどん」で、カレー汁うどん800円を食べた。新小金井街道にある武蔵野うどん屋。
 うどんは400gにしたが、極太のため少なく見えるのだが、剛腕でよく噛む必要があるため少食の私には適量である。カレー汁には、豚バラ、玉ねぎ、キャベツが入っていて、肉汁うどんとの違いはキャベツの有無である。キャベツはほぼ生のためシャキシャキしていてカレー味に合う。カレー汁も濃厚で適度に辛く、カレーうどんとしてみてもクオリティが高い。
 小平にある「よしふじ」で、肉汁うどんと野菜天ぷら1,000円を食べた。東京街道の新小金井街道との交差点近くにある武蔵野うどん店。
 肉汁うどんは、どちらかといえば柔らかな食べやすい武蔵野うどんだ。極太のコシが極めて強い「小平うどん」のようなものの方が、農家で食べられていたものとしては異端なのだろう。肉汁は一口大にカットされた豚バラとネギが入り、風邪を引いているからかもしれないが、塩っぱさを強く感じた。基本的に甘さの強い定番の味ではある。
 野菜天ぷらは、ニンジン、カボチャ、さつまいも、大葉、蓮根で、衣がたっぷりめの田舎風。肉汁うどんとともに素朴な味だ。
 いなげやの“かき揚げうどん"348円を食べた。埼玉産小麦のあやひかりを使用した田舎うどんで、太くてコシがある。いなげやは、チルドうどんが美味しく、大手のコンビニより安価に提供してくれている。
 小平うどんで肉汁うどん950円を食べた。新小金井街道の玉川上水近くにある武蔵野うどん屋。
 肉汁うどんは600gにしたが、麺が極太のため少ないように見える。コシが大変強く、甘い醤油と豚バラの肉汁は武蔵野うどんのお手本である。豚バラは脂が抜けているため湯引きしてあるのが、煮込む際に肉汁に移ったのか分からないが食べやすい。
 ここのカレー汁うどんは絶品で、いつもはそれを食べるのだが、たまに食べる肉汁うどんもオツなものである。
 清瀬にある「なべきち」で、肉汁うどんを食べた。東京病院の南側にある住宅街の武蔵野うどん屋。注文したのは“かきえび2Lうどん"1,200円である。
 麺の量は、北多摩にある「きくや」や「よしふじ」のL〜5Lといった表示で、普通盛りが2Lである。このサイズの肉汁うどんと野菜かき揚げと海老天になる。麺は濃い色の太麺で、「きくや」「よしふじ」より硬くて「小平うどん」まではいかない食べやすいもの。肉汁には豚バラ2枚と玉ねぎが入り、薬味にネギとワサビが付いている。ワサビが入ると清涼感があり、甘い醤油と豚バラの脂が滲み出した肉汁に良いようだ。
 天ぷら類は、油が回っていてベシャっとしている。この仕上がりであれば、天ぷら類はなくてもよいかな。
 小平にある「よしふじ」で、武蔵野うどんを食べた。東京街道の新小金井街道との交差点近くにある店。注文したのは、肉汁うどん760円と野菜天ぷら240円。
 肉汁うどんは、手打ちのコシがある田舎うどんと、豚バラと長ネギが入った甘い醤油ベースの肉汁。ここから新小金井街道を南に2kmくらい行ったところにある「小平うどん」のような、極太で強い歯応えのものと比べれば万人向けである。武蔵野うどん好きとしては、それがたまらないのだが。
 野菜天ぷらは5種盛りで、衣が薄くて素材を活かしたものだ。
 但し、外で並んで待ってから入店し、料理が出て来るまでに1時間くらいかかった。外に居た時点で何人かの客が食べ終わって出てきたのだが、なかなか店内に案内されず、店内に入っても料理待ちの客の方が多く、オペレーションに問題があるようである。
 羽村にある「竹国」で、カレー汁うどん800円とコロッケ110円を食べた。羽村街道にある武蔵野うどん屋で、埼玉に展開するチェーン店。
 カレー汁うどんは、豚バラ、玉ねぎ、ネギが入ったサラサラしたカレー汁と、中央がくぼんだ歯応えのある麺。カレー汁はコクがあり以前食べた時よりも美味しい。麺の量は、並でも大盛りでも変わらないが、少食のため並にしておいた。
 武蔵村山市神明にある「田舎屋」で、肉汁うどん600円を食べた。旧青梅街道にある武蔵野うどん屋で、多摩サイを終えて羽村堰からの帰路に寄った。
 肉汁うどんは、あっさりとした肉汁で豚バラは後乗せのようである。ほうれん草とネギが糧として添えてあるが、ごぼうと茄子の天ぷら(各50円)を追加。うどんは武蔵野うどんらしいコシがあり、太くて美味しい。
 下冨にある「柿屋うどん」で、カレーまぜうどん870円を食べた。県道126号にある武蔵野うどん屋で、荒サイを終えて狭山大橋から県道に入ってやって来た。この道をそのまま南下すると、東所沢、清瀬を抜けて小金井街道に通じるため、自宅のある芝久保に行きやすい。
 カレーまぜうどんは限定で、普通のカレーうどんより魅力的に見えた。ほぼ辛さの無いトロトロルーが太い武蔵野うどんにかかり、揚げ玉葱、黄卵、ネギ、水菜、茹で豚バラ、トマトと混ぜてから食べる。コッテリとした具材が入っていないので暑い日に打ってつけである。麺に武蔵野うどんらしい強いコシがありお勧めである。

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