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武蔵野うどんコミュの最近食べた武蔵野うどん

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おすすめ、おすすめでないにかかわらず
最近食べた武蔵野うどんの感想を紹介
ください。

コメント(916)

笑乃讃(武蔵村山)
W(ダブル)つけ麺。
写真は肉汁とカレー。
つけ汁が2つもあるのに、チュルチュルとうどんだけで食べてしまう(笑)
もちろんつけ汁もメチャクチャ美味いうまい!
リニューアル10周年祝おめでとうございますクラッカー
手打ちうどんへそまがり(小金井)
肉汁うどん。
平べったいおうどん、美味しいです。
住宅街の中にあるうどん屋さん。
車では?厳しいですかねぇ。
こげらにどの道を通ろうかぁ?と持っていたら時間が過ぎてしまって、初見の場所に行こうと思い「へそまがり」さんへ。
美味しいし雰囲気も良いしまたかよーっと。
 ファミマの武蔵野風冷やし肉汁うどん499円を食べた。汁をうどんにかけるタイプで、武蔵野の甘くて豚バラからの脂が出たつけ汁でなく、普通のうどん汁に似ている。さっぱりとした味で夏向けであるが、武蔵野うどんらしさが希薄かな。
手打ちうどん さかもと(羽村)
完熟トマトのつけ汁うどんトマト
魚介の旨みと香りにトマトが旨いうまい!
チュルチュルうどんによく冷えたトマトのつけ汁に通してチュルチュルが過ぎるexclamation ×2
美味C〜時はぁズッキーニの天ぷらexclamation
ご馳走様でした。
いつもありがとうございます顔(笑)
満月うどん(武蔵村山)
海老つけ汁うどん🦐
ウルトラエービー美味シーです。
運ばれたところからエビの香ばしい香りが〜クンカクンカ。
作るの大変だろうなぁっと思いました。
限定メニュー皆様、お早めにうまい!
 セブンの肉汁うどん600円を食べた。容器の形状が凝っていて、肉汁の器だけを取り出して温める。麺はほぐし水をかける。
 肉汁は武蔵野うどんらしい豚バラからの脂と醤油の甘い味付けで、なかなかの本格派。麺は埼玉県の小麦を使用しているが、いなげやの加須うどんの方が安くて地粉感が上なのが惜しい。
自分は神田駅前の焼鳥日高で肉汁うどんをよく食べます。
大盛でも税込み690円ですから、たらふく食べて安いのが魅力です。
 久米川にある「メリケン」で、カレー肉汁うどん950円を食べた。西武線の駅北口から東村山方向に恩多通りを渡ったところにある武蔵野うどん屋。
 カレー肉汁の並盛り400gにしたが、極太麺のため見た目は少なめである。強いコシがある麺は、胚芽の入った粒々したもので、武蔵野うどんらしいものである。カレー汁はドロっとしてタイプで、豚バラと玉ねぎのシンプルなもの。やや酸味があるのは何故なのか分からないが、麺との絡みも良い。
 店には日曜の13時過ぎに入ったが、客は8割程度と繁盛している。そのためか、着座してからうどんが出てくるまで30分程度待たされ、両隣りの後から来た客は注文した品の汁が無くなってしまったと変更を要請されていたのでマシな方か。
 蕨にある「ちゅるり」で肉汁うどん650円を食べた。ビバモール蕨錦町店のフードコートにある武蔵野うどん屋。
肉汁うどんは小盛200gにしたが、極太麺のため大変少なく見えてしまう。麺は武蔵野らしいコシのあるもので、このクオリティがフードコートで食べられるのだから埼玉県民は羨ましい。肉汁は、えのきと大根おろしが入っているのが特徴的である。味付けは甘口であるが、大根おろしがあることにより豚バラからの脂は多少中和されている。
 蕨にある「さわ屋」で、ごぼう肉汁うどん980円を食べた。前川観音通りにあるスロット屋に併設された武蔵野うどん屋。
 うどんは太くてコシがある半透明のもの。武蔵野うどんは地粉の色が濃いと紫がかっているのだが、これは灰色というかコンニャクの色である。ごぼうが練り込んであるみたいで、香りが強い。歯応えは冷麺に近い。肉汁にはえのきと豚バラがたくさん入っている。
 南与野にある「和処 あべべのべ」で、肉汁うどん900円を食べた。駅南西方向、新六間通りにある武蔵野うどん屋。
 ここのうどんは、蕎麦のような見た目と細さが特徴的。それでいて武蔵野うどんを名乗るのだから俄然気になる。肉汁の方は定番らしいつくりだが、麺はどうなのだろう。歯応えはねっちりとしていて武蔵野うどんを細切りにしたというには違うかな。茹でが不足した蕎麦にも似ている。
 西新宿五丁目にある「東京肉汁うどん 櫂」で、カレーうどん980円を食べた。方南通りの山手通りとの清水橋交差点近くにある武蔵野うどん屋。
 カレー汁にもひき肉やネギが入っていたが、うどん皿の方にも薄切りチャーシュー3枚、茹でキャベツ、刻み玉ねぎが乗り、具沢山というかつけ麺の具材みたいである。カレー汁はトロッとしていて片栗粉による瀞みもありグレードの高いものである。麺はひたらく角張っていて、乾麺のようでもある。武蔵野うどんにしては歯応えが剛腕でもなく、ビギナー受けするものである。
 富士見にある「いわ蔵」で、肉汁うどん900円を食べた。東上線の駅西口の近くにある武蔵野うどん屋。
 肉汁は豚バラとネギ、油揚げ以外に椎茸が入っている。椎茸の出汁が出た汁は、豚バラからの脂はあまり滲み出ていないのど、あっさりとして味どある。うどんは武蔵野うどんにしては柔らかめで、色も讃岐ほどではないが白い。
 朝霞にある「蔵内」で、牛たんアジアンカレー肉汁うどん1,000円を食べた。東上線の駅近くにある武蔵野うどん屋。
 カレー肉汁うどんは、商品名に"アジアン“と付いてあるように、あちらのカレーのような香りがする。ドロっとした肉汁にひき肉が入っているが、これが牛タンのようだ。ひき肉なので牛タンかはよく分からないのが惜しい。ラー油に似たオレンジ色の油が小皿で付いてきたが、これで辛さを足すようで、舐めてみると辛いものだった。
 麺は武蔵野うどんらしい強いコシと、小麦の香りがする好ましいものだ。小盛り250gにしたのだが、普通盛り350gにしておけばよかったと後悔。
 三芳町にある「雑木林の茶屋 縁側日和」で、肉汁うどん900円を食べた。いも街道の上富にある古民家をリノベした店。以前は我が街の花小金井にも広がっていた雑木林に囲まれている。
 食事メニューは4種類しかなく、その中で武蔵野うどんを選ぶ。大盛りも同額だったが、普通盛りの350gにした。肉汁は、豚バラ、ネギ、油揚げの武蔵野うどんらしい甘い醤油味。麺は極太でゴアゴアした定番のものというか、大変美味しいものだ。
 肉汁うどんとしてのレベルは高いものであったが、古民家そのものを活用しているので畳にテーブルを置いたものと、板の間にテーブルを置いて一段高い畳に腰掛けて食べる一人用席があり、後者に通されると食事がしづらい。
 三芳町にある「八割うどん」で、肉汁うどん780円を食べた。いも街道の関越道との交差部の南、三芳PAの西にあるうどん屋。
 店は讃岐うどん屋のようだが、自家製麺で武蔵野うどんも作っている。武蔵野うどんの硬さの8割がけにして食べやすくしているとある。麺は色が白くて讃岐うどんみたいだが味は武蔵野である。肉汁はイリコの味がするが豚バラからの脂が出た特徴的なもの。ネギ」豚バラが煮込みすぎで柔らかくなっているのが少々気になった。
 小平にある「よしふじ」で、肉汁うどん760円を食べた。東京街道の新小金井街道近くにある武蔵野うどん屋。
 肉汁うどんは、麺が平たいタイプで、厚みが無い分だけ武蔵野うどんの強いコシが緩和され、万人向けの仕上がりになっている(自分としては、極太で顎が疲れるくらいが好みだが)。肉汁は、定番のネギと豚バラの脂コッテリの醤油味。野菜天ぷら240円を付けたので、支払いはちょうど千円。天ぷらは、レンコン、ニンジン、カボチャ、さつまいも、大葉の5種類。これはお得なので頼んだ方が良い。
 小平にある「小平うどん」で、カレーつけうどん800円を食べた。新小金井街道の五日市街道と鈴木通りの中間にある武蔵野うどん屋。
 カレーつけうどんは、私の中では武蔵野うどんの基軸となるもので、麺の剛腕さビジュアル、カレー汁のできは申し分がない。久しぶりに店に行ってみると、相変わらずの混雑で、食券を買って暫し待つ。カレーうどんの具材は、ざく切りキャベツと豚バラ、ネギである。カレー汁の濃度が抜群であることと、キャベツ片の大きさ、豚バラの刻んだ大きさが麺と絡ませて汁につけて食べるのにちょうど良い。
 いなげやの武蔵野うどん498円を食べた。全粒粉入り自家製麺で澤村監修とある。実際には草加市にあるデリモという会社が製造している。
 いなげやの麺類は美味しいものが多く、これも電子レンジで温めるだけでなかなかのクオリティの武蔵野うどんを食べることができた。ただし、肉汁に浸っていない麺がレンジで局所的に硬くなっていたのは要改良だ。
 武蔵村山にある「満月」で、肉汁うどんを食べた。旧青梅街道の三ツ木付近にある武蔵野うどん屋。
 肉汁うどんは、定番の豚バラとチャーシューが入ったダブルにした。肉汁には揚げナスや油揚げも入っていて具沢山である。麺は武蔵野うどんらしくくすんだ太いものだが、表面がもっちりとしている。もやしやほうれん草、さつまいも天が糧として付いているのと、麺の端になるミミも付いている。
 ごぼう天とタコ竹輪天をトッピングしてお会計は1,050円となった。
 仙川にある「麦の丘」で、肉汁せいろ1,250円を食べた。地図で見直してみると調布経堂停車場線という線路南側の道にあり、島忠のある場所から東という位置。
 肉汁せいろは、武蔵野うどんのようなビジュアルでありなが、博多うどんのように柔らかい。肉汁は、豚バラ、ネギ、茄子の入った醤油味。豚バラは湯引きしてあるのか脂っこさが無く、汁にも滲み出していないためコッテリはしていない。
 但し、麺の柔らかさが私の好みとは違っていたので残念。
 登戸にある「青木」で肉汁うどん800円を食べた。小田急線の高架西側側道にあり、登戸と向ヶ丘遊園の中間にあるうどん屋。
 肉汁うどんは、麺の太さが3種類あり、太麺にした。肉汁は武蔵野うどんの豚バラと醤油の甘くてギットリとした定番。ネギは軽く焦がしたものであり、椎茸も入っている。
 麺は角のある四角いもので、白いうどんはコシは武蔵野うどんにしては弱め。
 いなげやで澤村監修の武蔵野うどん498円を食べた。いなげやが得意とするチルドうどんで、埼玉の人気店が絡んで肉汁うどんを出してきた。
 キムチが乗せてあり、これを混ぜて食べると結構辛い。うどんは極太でコシがあって美味しい。
ちょっと前ですが、武蔵野うどん真打@川越市にていただいた、ごま肉汁うどん。これめちゃ好きです。
 柴崎にある「小川」で、肉づけ合盛り830円を食べた。京王線の南口から道沿いに西に進んだところにある蕎麦屋。
 合盛りは、そばとうどんであり、つけ汁は豚バラやネギの他にエノキやしめじが入っている。武蔵野うどんの肉汁と地粉うどんにそばが付いているものと考えればよい。そばは新そばで細切りである。うどんは見た目は讃岐にも似たツヤツヤした色白であり、コシの強さがあるところはそばよりも印象が残った。
 小平にある「小平うどん」で、カレー汁うどん800円を食べた。新小金井街道にある武蔵野うどん屋。
 うどんは400gにしたが、極太のため少なく見えるのだが、剛腕でよく噛む必要があるため少食の私には適量である。カレー汁には、豚バラ、玉ねぎ、キャベツが入っていて、肉汁うどんとの違いはキャベツの有無である。キャベツはほぼ生のためシャキシャキしていてカレー味に合う。カレー汁も濃厚で適度に辛く、カレーうどんとしてみてもクオリティが高い。
 小平にある「よしふじ」で、肉汁うどんと野菜天ぷら1,000円を食べた。東京街道の新小金井街道との交差点近くにある武蔵野うどん店。
 肉汁うどんは、どちらかといえば柔らかな食べやすい武蔵野うどんだ。極太のコシが極めて強い「小平うどん」のようなものの方が、農家で食べられていたものとしては異端なのだろう。肉汁は一口大にカットされた豚バラとネギが入り、風邪を引いているからかもしれないが、塩っぱさを強く感じた。基本的に甘さの強い定番の味ではある。
 野菜天ぷらは、ニンジン、カボチャ、さつまいも、大葉、蓮根で、衣がたっぷりめの田舎風。肉汁うどんとともに素朴な味だ。
 いなげやの“かき揚げうどん"348円を食べた。埼玉産小麦のあやひかりを使用した田舎うどんで、太くてコシがある。いなげやは、チルドうどんが美味しく、大手のコンビニより安価に提供してくれている。
 いなげやの“かき揚げうどん"348円を食べた。埼玉県産小麦“あやひかり"の自家製麺で、4種の1番だし使用つゆである。麺はやや太くてコシがあり、説明書きには記述は無いがある意味、武蔵野うどんといっても良さそうだ。
先程、茨城県古河市に在る「畑の黒ダイヤ」と言う店で「肉汁うどん」を食べました。
汁が少し薄味でしたが、うどんは手打ちの極太麺でかなりコシがありとても良かったです。
この店のうどんは武蔵野うどんと言うよりは田舎うどんと言う感じでした。
また余談ですが、この店で飲んだブラックベリージュースはとても美味かったです。

参考までにURLを貼っておきます。

http://www.uchitateya.co.jp/kurodaiya/
 小平うどんで肉汁うどん950円を食べた。新小金井街道の玉川上水近くにある武蔵野うどん屋。
 肉汁うどんは600gにしたが、麺が極太のため少ないように見える。コシが大変強く、甘い醤油と豚バラの肉汁は武蔵野うどんのお手本である。豚バラは脂が抜けているため湯引きしてあるのが、煮込む際に肉汁に移ったのか分からないが食べやすい。
 ここのカレー汁うどんは絶品で、いつもはそれを食べるのだが、たまに食べる肉汁うどんもオツなものである。
 清瀬にある「なべきち」で、肉汁うどんを食べた。東京病院の南側にある住宅街の武蔵野うどん屋。注文したのは“かきえび2Lうどん"1,200円である。
 麺の量は、北多摩にある「きくや」や「よしふじ」のL〜5Lといった表示で、普通盛りが2Lである。このサイズの肉汁うどんと野菜かき揚げと海老天になる。麺は濃い色の太麺で、「きくや」「よしふじ」より硬くて「小平うどん」まではいかない食べやすいもの。肉汁には豚バラ2枚と玉ねぎが入り、薬味にネギとワサビが付いている。ワサビが入ると清涼感があり、甘い醤油と豚バラの脂が滲み出した肉汁に良いようだ。
 天ぷら類は、油が回っていてベシャっとしている。この仕上がりであれば、天ぷら類はなくてもよいかな。
 いなげやで"ざるうどん“348円を購入。加須にある子亀が監修した武蔵野うどんで、ゴマだれで食べる。小麦は埼玉の"あやひかり“で、いなげや定番のものだ。武蔵野うどんと呼ぶには地理的に微妙だが、製造工場は草加なのでOKかな。
 小平にある「よしふじ」で、武蔵野うどんを食べた。東京街道の新小金井街道との交差点近くにある店。注文したのは、肉汁うどん760円と野菜天ぷら240円。
 肉汁うどんは、手打ちのコシがある田舎うどんと、豚バラと長ネギが入った甘い醤油ベースの肉汁。ここから新小金井街道を南に2kmくらい行ったところにある「小平うどん」のような、極太で強い歯応えのものと比べれば万人向けである。武蔵野うどん好きとしては、それがたまらないのだが。
 野菜天ぷらは5種盛りで、衣が薄くて素材を活かしたものだ。
 但し、外で並んで待ってから入店し、料理が出て来るまでに1時間くらいかかった。外に居た時点で何人かの客が食べ終わって出てきたのだが、なかなか店内に案内されず、店内に入っても料理待ちの客の方が多く、オペレーションに問題があるようである。
 羽村にある「竹国」で、カレー汁うどん800円とコロッケ110円を食べた。羽村街道にある武蔵野うどん屋で、埼玉に展開するチェーン店。
 カレー汁うどんは、豚バラ、玉ねぎ、ネギが入ったサラサラしたカレー汁と、中央がくぼんだ歯応えのある麺。カレー汁はコクがあり以前食べた時よりも美味しい。麺の量は、並でも大盛りでも変わらないが、少食のため並にしておいた。
 武蔵村山にある「はらだ製麺」で、肉汁うどん790円を食べた。旧青梅街道の武蔵村山市役所から東に500mくらいのところ。多摩サイを終えて羽村堰から西東京の自宅に帰る途中で寄った。
 肉汁うどんは並にしたが、これは三玉とある。東村山にある「きくや」もうどん玉数で注文するが、慣れないと分かり難い。自家製麺の店で、太くて歯応えのある武蔵野うどんらしい麺である。肉汁には豚バラが入り、脂と醤油による甘くてコッテリとした汁だが、味付けは薄いのは高齢者向けか。糧は充実しており、菜葉や大根は軽く茹でてある。
 天ぷらは一品70円で、ごぼうと茄子にしたが、これは揚げ置きで硬さが目立った。
 この店から東に1km行ったところにも「田舎屋」という武蔵野うどん屋があり、あちらは同じく天ぷら二品付きで700円であったので、コスパを考えるとあちらかな。
 武蔵村山市神明にある「田舎屋」で、肉汁うどん600円を食べた。旧青梅街道にある武蔵野うどん屋で、多摩サイを終えて羽村堰からの帰路に寄った。
 肉汁うどんは、あっさりとした肉汁で豚バラは後乗せのようである。ほうれん草とネギが糧として添えてあるが、ごぼうと茄子の天ぷら(各50円)を追加。うどんは武蔵野うどんらしいコシがあり、太くて美味しい。
 下冨にある「柿屋うどん」で、カレーまぜうどん870円を食べた。県道126号にある武蔵野うどん屋で、荒サイを終えて狭山大橋から県道に入ってやって来た。この道をそのまま南下すると、東所沢、清瀬を抜けて小金井街道に通じるため、自宅のある芝久保に行きやすい。
 カレーまぜうどんは限定で、普通のカレーうどんより魅力的に見えた。ほぼ辛さの無いトロトロルーが太い武蔵野うどんにかかり、揚げ玉葱、黄卵、ネギ、水菜、茹で豚バラ、トマトと混ぜてから食べる。コッテリとした具材が入っていないので暑い日に打ってつけである。麺に武蔵野うどんらしい強いコシがありお勧めである。

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