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ルナの子供コミュの来週のトークイベントは…

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注目の監督三名をお迎えしての来週の『ルナの子供』トークですが、内容的にはこんな感じで考えています。

ゲストとお茶を濁す感じのトークが多いので、ちょっと真面目にテーマを持って話せればと思います。

11/16(月)福島拓哉監督:
 『OUR BRIEF ETARNITY』が東京国際映画祭で招待上映され好評だった彼は、インディペンデントで長い間作品を作り続けている監督です。作品はヘタな商業映画より技術的なクォリティも高く、単関係の映画館では観客動員記録を作るなど、動員力もあります。その彼がインディペンデントで作品を作り続ける理由と、インディペンデントであることの可能性、そして、未来の映画製作に対するビジョンのようなものが話せればと思います。

11月17日(火)井口奈己監督:
ご存じ松ケンの『人のセックスを笑うな』の監督です。その前の『犬猫』は自主制作の8mm映画を35mmにリメイクしていて、どちらも観たのですがとても面白かった。彼女の映画に登場する人物の自然な佇まいやさりげなく心地いい音響にはとても惹かれます。私も(こう見えても)自然な演技と音響効果に対してはこだわっているので、その辺のことを聞ければと思っています。私が以前プロデュースした大木裕之の録音スタジオで、井口さんは働いていて私はそこの仕事はとても好きでした。『天使の楽園』も、今はなきその、荻窪スタジオです。

11月19日(木)三浦淳子監督:
『空とコムローイ』というドキュメンタリー映画が劇場公開されましたが、もともとは8mmフィルムで作品を撮っておられた方で、『トマトを植えた日』という作品がイメージフォーラム映画祭大賞を受賞したりしています。『空とコムローイ』も含め、非常にパーソナルな視点から作品を作っていて、それが個人を越えて普遍的なものに至っているというところがとても興味深い。8mmからアートフィルムまで色々な特集上映でお会いする、映画ファンでもあられます。私も個人映画から映画を撮るということを始めたので、パーソナルな視点と大きな物語のようなことをお話できればと思います。

とにかく三人とも私には出来ないことをされているので、色々教えてもらうという姿勢でトークしたいと思います。とてもタメになるトークショーだと思いますので、是非ご来場ください。

あと、水、金曜日は何もないので、可能なら少し質疑応答のようなものをするかもしれません。この映画がどのような興味を持っていただけたか、気になるので、直接観客の方の意見が聞きたいのです。

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