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英語学習法・英文法のQ&Aコミュのeach otherとone another

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中学生用の単語集(ターゲット)を見ていたら、このような記述がありました。
引用は、<>で括ることにします。

<each otherが「2人の間でお互いに」という場合に使うのに対し、
one anotherは「3人以上でお互いに」を表すことが多い。>

中学生用の熟語集(ターゲット)を見ていたら、このような記述がありました。

<「お互いに」という意味で、each otherは2人の間で、
one anotherは3人以上の間で用いるとされているが、
実際には2人の間でone anotherが使われることも多い。>

辞書(ジーニアス)で、one anotherを引いたら、こう書いてありました。

<each otherと区別なく用いられるが、この方が硬い言い方>

辞書(ジーニアス)で、each otherを引いたら、こう書いてありました。

<従来は2つのものにeach other、3つ以上にone anotherとされてきたが、現在では3つ以上にeach otherも一般的>

何がどうなっていますか?
現在の標準的な英語ではどうなっているんですか?
例えば、TOEICの対策としては、どうすればいいんですか?
あるいは、会話では、どう考えればいいですか?

区別は厳密はなく、状況次第ということですか?

コメント(9)

これ気になるなぁ?

自分もよく解りません!
埋もれているからあげちゃおう。どなたか詳しくご存じの方教えて下さい!
これらは本来用法が区別されていたものですが、私が知る限りすでに今から30年くらい前には用法の混乱が見られていました。英文法というのは多分に「皆が間違えればそれが正しくなる」傾向を持ちますので、最近はどうなのか、Forumに投げてみました。

英語ネイティブで特に英語を専門とする人たちが集うフォーラムです。英米それぞれから意見が聞けるかと思います。その意見が「正解」というわけではありせんが、非常に参考になる意見であることは間違いありません。

意見が上がってきたらご報告申し上げます。
each other と one another の区別について次のURLが参考になるとアドバイスを受けました。

http://grammar.quickanddirtytips.com/each-other-or-one-another.aspx

全文を引用すると大変長くなりますので段落ごとの要旨を簡単にまとめます:

(上記URLの要旨)=================================

「the Merriam-Webster Dictionary of English Usage(以下MWDEU)」という書物によると「each otherは2人の間で用いられ、one anotherが3人以上の間で用いられる」と最初に述べたのは Gorge N. Ussherであり、それは1785年のことであったそうだ。

MWDEUが「one anotherとeach other」の使い方の区別について述べて以来多くの文法家は、それを典拠としてきたが、意見は分かれたままであり、現在に至るまで統一見解を見るにいたっていない。どちらの意見を述べる者もそれぞれ典拠とする書籍がある。書籍によっては「2人の間では one another/each otherのどちらでもよいが、3人以上ではeach otherを使う」という記述さえある。統一したルールが示されたことはない。

Oxford English Dictionaryには、Shakespeareの引用として
“When we are married, and have more occasion to know one another.”
という2人の間のことに one anotherが使われている文が収録されている。

一方、MWDEUには3人以上のことがらに each otherが用いられている文例も出ている。

このように「each other」と「one another」が互換性を持って用いられている例も古くから多く存在する。

「eath other」と「one another」の明確な使い分けを裏付ける歴史的証拠はまったく存在しない。なんらかのルールに従って使い分ける必要があるのかと言われれば、個人的には「No」と言いたいところだ。しかし、よく言われている「each otherは2人について、one anotherは3人以上について用いる」というルールに従うことで、自分の書く文章が不自然になるということはない。

どちらの場合にどちらの表現を用いてもおかしくなく、使い分けのルールを遵守しても、まったく無視しても構わないのである。


それでも1つ是非従うべきルールとしては、「each other」や「one another」という相互代名詞を「主語として用いるべきではない」ということ。

MWDEUにも「校正の入った文章で、each otherは主語として現れることはまずない」と書かれている。これは恐らく相互代名詞を主語にしてしまうと、それに対する述語動詞の「数」で悩むことになるからであろう。

参考文献:
1. Maslova, Elena & Nedjalkov, Vladimir P.. 2011. Reciprocal Constructions. In Dryer, Matthew S. & Haspelmath, Martin (eds.). 2011. The World Atlas of Language Structures Online. Munich: Max Planck Digital Library. http://wals.info/ Accessed on 2011-06-22.

2. “Each other.” The Merriam-Webster Dictionary of English Usage. 1994.

(要旨まとめ、以上)
================

 以上を踏まえますと、

1、one another と each other の区別については明確な根拠を示す歴史的物証がなく、「どちらをいつ用いても構わない」と言える。

2、一般に広く受け入れられている「each otherは2人の間、one anotherは3人以上で」というルールは1785年に特定の人物の発言を受けて辞書がそれを収録したことに始まるが、それ以前にそのルールに合わない用法が多く見つかっている。

3、一般に受け入れられているルールに従って悪いことはまったくないので、そうするならそれでよい。そうしないというのもまた問題ない。

==================

 試験、特に日本国内の塾、学校の試験などでは、学術的根拠など特になく、市販の参考書(これもまた孫引きで用法解説されているだけ)に沿って正解、不正解を決めているので、「無難」な対策としては「each other=2人のとき、one another=3人以上」と覚えておき、そのように自ら使えば間違いないでしょう。

 しかし「それがルールではない」ことが言語学的には定説化しているところもありますので、「見識ある出題者」はその区別を問題にすることはありません。(もし出題されたら上記区別に沿って「答えておいてあげる」のがよいでしょう。)

>これらは本来用法が区別されていたものですが、私が知る限りすでに今から30年くらい前には用法の混乱が見られていました。

msg2で私が書いた上の言葉も「学校で習ったことを疑問なく鵜呑みにした結果」でした。
事実はむしろ「もともと用法の区別がなかった」ところに、ある辞書が「用法の区別」を明記したことで、それに従う人たちが現れた、というべきだったようです。

わかっている、知っていると思いこんでいることでも、気持ちを白紙に戻して調べなおすことがいかに大切か再認識させていただきました。
らうんどさん、

調べなおしてくださってありがとうございます!
誰も答えていなかったので、もしかして知らないと恥になるような常識?とも思いましたが、やはり自分でもよく解らないものはよく解らないので勇気を出して尋ねなおしてみました。

2つの意味の区別に関してよりむしろ世の中にこんなこともあるんだなぁと大変勉強になりました。どうもありがとうございます。
日本の学校すべてが間違えてしまっているのであればこれはこれで仕方ない事ですね。もしかしたら他の分野でも誰かが言い出したけど、実は根も葉もない事っていっぱいあるのかもしれません。「勉強」という事自体を深く考えさせられました。
質問をした者です。

ありがとうございました。
後でコメントします。
ものすごく遅くなりすみませんでした。
調べてくださってありがとうございました。

試験で出題されるようなことがあれば、「each other=2人のとき、one another=3人以上」で対応すればいいということですね。
区別を要求される問題が出る可能性というのは、どの程度の可能性なのか分かりませんが。

元々区別されていたものが、混乱が生じるようになったのではないということですね。

ところで、一つ疑問に思いました。
> MWDEUにも「校正の入った文章で、each otherは主語として現れることはまずない」と書かれている。これは恐らく相互代名詞を主語にしてしまうと、それに対する述語動詞の「数」で悩むことになるからであろう。

主語にしては、ならない。
というルールには、従おうと思います。
しかし、いずれにしても複数ですから、主語と述語動詞の呼応で悩むことはないと思うのですが、いかがですか?自分が、何か間違った解釈をしていますか?
>7 けんたろうさん

「each other」と「one another」が文献に現れた歴史・順序から言うと、「必ずしも明確に区別されていなかった」というのが先にあったことが確認されているのですが、これらを構成している単語ごとの意味を踏まえると「こう区別されるべきだ」という考え方があとになって(辞書により)提示されました。

そのため、その辞書の記述が現れた移行は、「each other」を「2者の間」に、「one another」を「3人以上の間」に用いるという区別が広まったといえます。

otherは名詞(厳密には「不定代名詞」ですが)ですので、pen, book などと同様に本来適切な冠詞(a/an, the)を伴うか、そうでなければ複数で現れます。すなわち

an+other = another
the other
others

のいずれかしかありません。「each」は限定詞なので a/an, the に代わって用いられます。ということは

2人の人がいて、そのうちいずれかを「one」とすると自動的に残りの1人は「the other」になりますね。A、Bの2人がいるとすれば、AをoneにしたらBがthe other、逆にBをoneにするとAがthe otherになります。その関係がAとBの間では「each other(互いが相手以外のotherである)」ということになるので、確かに each, other の組み合わせであるなら、それは「2者について用いられるべき」というのは理屈にあっています。

one another の方は「an + other」ですから「otherと呼べるものが最低でも2つ以上あるうちの1つ」を意味するので、one anotherは3者以上の間について用いるのが適切だと辞書が記述した(そのように用いることを推奨した)わけです。

このように「each other」と「one another」を区別して用いることには妥当な理由が確かにあります。ですからそれに従っている限り問題が起きることはないわけです。と同時に「現実問題として」は、これらが区別なく用いられており、そのような使い方も「受け入れられている」のですから、2者と3者以上で「each other」と「one another」を「辞書どおり」に使い分けていないことを指して「それは間違いだ」とはいえないのが実際のところです。

>いずれにしても複数ですから、主語と述語動詞の呼応で悩むことはないと思うのですが、いかがですか?自分が、何か間違った解釈をしていますか?

 いいえ、each other も、one anotherも数でいうと「単数」です。

 each other は「それぞれ相手にとっての『もう1人』」を意味しますし
 one anotherは「1人、そしてその他の1人」という、ただ単数名詞が接続詞もなく並んでいるという変則的な表現です。

 everyone という単語ですら、本来は「それぞれ1人ずつ」の意味なので単数なのですが、現実にはこれを they という複数の代名詞で受けることが多く見受けられます。(そうしないとhe or sheなどとたびたび繰り返さなければならないなど、不便な点も多い)

 ですから each other や one another を主語として使おうとすると「感覚的に」単数として扱うべきなのか複数扱いにしてやるべきなのか、英語話者としては悩むのだと思います。

Tom loves Mary.
Mary loves Tom.
これを「足し算」したのが
They(Tom and Mary) love each other.
なんですね。

英語というのは名詞の単複が語形に現れてしまうため、それが便利なこともあれば表現上のネック(むしろ不便になる)こともあると言われていますが、今回の問題もその一例と言えるでしょうね。
ものすごく遅くなってすみません。

理詰めで考えると、辞書で提示された区別がされるべきだということになるということですね。

以下、いくつか気になった点を。

主語と述語動詞の呼応は、正直、難しい問題です。
主語の位置にある名詞・代名詞(または名詞に相当する語句)が、単数なのか複数なのかという問題に置き換えられ、単数であれば、動詞も単数で受ける、複数であれば、動詞も複数で受ける。そういう話だと思うのですが。

> いいえ、each other も、one anotherも数でいうと「単数」です。
それなら、every〜と同じ扱いで、単数扱いにすればいいと思ったのですが、そう簡単な問題でもないのでしょうか。

> everyone という単語ですら、本来は「それぞれ1人ずつ」の意味なので単数なのですが、現実にはこれを they という複数の代名詞で受けることが多く見受けられます。(そうしないとhe or sheなどとたびたび繰り返さなければならないなど、不便な点も多い)
everyoneという単語は、不定代名詞ですよね。

不定代名詞を、中学生向けの文法書(くもんの中学英文法)で、調べたら、こう書いてありました。

”彼” ”それ”などの特定の人やものではなく、不特定の人やものをさす代名詞を「不定代名詞」といいます。不定代名詞someは、ばくぜんとした数や量の人やものをさして、「いくつか」「いくらか」「いく人か」の意味を表します。

例文:
I know those girls.
(私はあの女の子たちを知っている)

I know some of those girls.
(私はあの女の子たちのうちの何人かを知っている)

そもそも、不定のはずなのに、theyやheやsheで受けるのは、おかしいんじゃないかと思うのですが、現実問題として、そういう混乱が起きているという認識でいいですか?

初めに思ったのは、everyone自体が、代名詞で、それをさらに、代名詞で受けるというのも、二重に受けているし、おかしな話だなと思ったんです。

TomとかAfuaとかMikeとかYokoとかHenryとかを、みんなまとめて、everyoneで受ける。それを、またさらに、theyとかheとかsheで受けるということにはならないんじゃないかと思うんですね。

不定代名詞とは何かということを整理して考えようと思います。

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