How about〜=What about〜の後ろは動名詞などが来ると日本の受験英語界では教えているようですが、How about〜、What about〜の後ろに「節」がくるのはアメリカ英語では常識であるのに、日本ではなぜそれを教えないのでしょうか? What about we go to the movies?はアメリカでは一般的に使われます。 How come〜の後ろには節が来ると教え、How about〜=What about〜の後ろにはing形しか来ないという日本の受験英語界では事実に反することを教えてます。 もっともイギリス人は異論を唱えるかも知れないです。なんせイギリスではbikeに「自転車」の意味がないぐらいですから。
>>[6] how about〜に関しては根拠があります(専門書)。 その本がいま職場に置いてありますので4,5日お待ちください。how about〜はhow about〜ingというのが正解です。How about going to see a movie?といった感じです。あるいはHow about a cup of coffee?のようなものです。またgo to the moviesというのは最近は使われなくなっています。
私は学参の間違い、あるいは不自然な英語をこれからも訂正したいと思っております。たとえば学参にHe has a large family.のfamilyは集合名詞と書いてありますが、これは「普通名詞」ととらえるべきです。
話がそれましたが、A language changes with time.です。文法的であればそれで良いかと言ったらダメです。英文法は例外が多く、それが学習者を混乱させているし、マスターするのに時間がかかります。たとえば「(小さな)娘と寝た」をI slept with my daughter.とやったら、とんだ誤解を生みます。これでは性交したという意味になります。文法も大切ですが語法・ニュアンス・語感にも敏感になって欲しいです。
私は前々からこのコミュで「私は英文法を教える資格をまったく持たない」と言い続けています。私はいま『総解英文法』という文法書を見ていますが、このような権威あ本でさえ例文が不自然です。私の友人たち(アメリカ人)も同意見です。jespersenの英語でも不自然なとこがあると言われているぐらいです。文法的に正しいからといって書けばいいというものではありません。また、だからといって文法を勉強しなくてもいいかと言ったら、それは間違いです。文法は徹底的に勉強してください。