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やっぱ鮎釣りは東海・北陸が一番コミュの岐阜 【飛騨川水系】 鮎釣り情報・釣果

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飛騨南部を中心とした飛騨川水系(飛騨川に流込む河川)の鮎釣り情報・釣果はこちらメモ

白川・馬瀬川・益田川・飛騨川・和良川etc

危険・警告釣果を掲載いただける場合は、ポイント・釣行日時も合わせてご記入下さい。

コメント(31)

14日、白川解禁に出かけてきました。
神土地区 〜15時迄の釣果
13〜20センチ 32匹

例年に比べ鮎が薄い印象でした。川底の石もあまり磨かれていない感じでした。
トロ場には幾つかの群れも見られましたが・・・

掛かり鮎の半数は、おとり以上のサイズがあり良い引きを味わうことができましたわーい(嬉しい顔)
日曜日に白川解禁に行ってきました。
加子母地区 朝から頑張りましたが22匹冷や汗
場所ムラが結構ある感じでしたよ。
解禁2日目、鮎は何処に?鮎の居場所がつかめません。例年なら淵のヘチなど食み跡があるので少しはつかめるのですが!もちろん沢山釣った方もいらっしゃいますが仲間内15人ほどの平均はトップ13、ほとんどは一桁でした。まだ付き鮎は少なく群れ鮎ねらいの粘りの釣りです。瀬の芯よりもヘチ、瀬肩よりも開きのほうが今日は良かったようです。垢腐れ、場所むら等解禁直後のよくある状況ですが例年よりことしは特に場所選びに時間を使って根気よくです。なお鮎のサイズは成魚放流交じりで22cm〜ビリまでまばらです。
自分も上馬瀬解禁に行きました。 馬瀬は二度目なので場所がわからす遅スタート。 釣果は25匹でした。 冷水病で流れてくる鮎を十数匹見かけました。 掛かった鮎も元気がなく苦戦しました。
やったね!ひろぽん!!わーい(嬉しい顔)ぼちぼち掛かったじゃないですか、流石手(チョキ)ひろぽん名人ダッシュ(走り出す様)この調子で突き進め衝撃

何処の川も一度垢を流さないと厳しいみたいですね、ところで益田は見学してきたカナexclamation & question
> けいちゃんさん

ボチボチ掛かったから満足と思ってたらkajiクン、しっかり釣ってるよあせあせ(飛び散る汗) もっと腕を磨かないとダメだわがまん顔
明日は釣りに行かないので益田へ寄り道はしてませんウッシッシ
土曜日に白川に行ってきました。
東白川地区 6時〜17時まで頑張って36匹魚
入れ掛りもあり楽しめましたわーい(嬉しい顔)
土曜日に白川に行ってきました。
東白川地区 6時〜15時まで頑張って13匹魚
サイズはよくなってきましたが厳しい一日でしたもうやだ〜(悲しい顔)
私も27日土曜、白川に行きました。中川(川とクオーレの中間分)

午前中9匹、午後から1匹に終わりましたが、20cmクラスで良い引きは味わえました。
日曜に白川に行ってきました。
杉田屋橋付近 → 加子母地区 → 平成橋上流と回りましたが撃沈。
20〜23cm 4匹魚
僕の腕では全然掛かる気がしませんでした泣き顔
昨日、白川に行ってきました。
東白川地区 → 加子母地区 と回りました。
15〜23cm 10匹
まだ水位はちょっと高いですがやり易くなりました。
久々に白川21,24日両日午後からの釣りでしたが2日で7匹、5匹仲間内での平均も7〜8匹とりあえず同じところで粘るしかないようです。網も入りポイント選びが大変です。でも27cm頭にほとんど23cオーバー両手で船に入れないといけないくらい太いのばかりでお盆の郡上小鮎のストレスが発散できました。中川などこれから尺鮎のチャンスですのでもし出かける方はいつもより太い仕掛けも用意したほうがいいと思います。
29日に益田中呂にはいり20匹
サイズは22センチアベレージ最大26センチ
すでに子持ちでお腹はパンパン
網も30日からとの事で以後は難しい釣りいになるかも

今年は久々野が調子よく盆の連休4日間で100本捕れました
ちょっと情報が遅く御免なさい
これからは神通が良いんでは・・・exclamation & question
今週の火曜日に大鮎の益田川に行ってきました。

既に網漁が解禁していたので、三原地区の専用区に入りましたが、
あまり鮎は見えません。

1時間ほど竿を出しましたが、ここでは釣れる気がしません、
緑色の苔が流心に生えていました。

仕方なく上流の専用区の範囲が3,2キロある朝霧橋まで移動しましたが、
凄い人の数と水位が低い為、釣堀のようです。

ここは釣る気がしません。 

以前『アルペンイン』のマスターに教えてもらった。

『網の後は流れの強い泡の中に鮎は逃げている』

の言葉を思い出し、
あえて網漁が行われた場所のトロ場とトロ場の間にある押しの強い瀬

禅昌寺前に入りました。

時間は12時、この場所の網は、地元の年の多い人がやっている為、
深い所や流れの強い所は網が入っていません。

網漁の行われる場所ですので見える範囲には他の釣り人は
全くいません、貸切で不思議な感じです。

竿を出すと直ぐに掛り、そこから夕方4時までに24センチ〜26.5センチ 合計15匹掛けました。

仕掛けは複合メタル0.1号7.5号4本イカリ

台風の返し風が強く竿が何度もあおられるなかでしたが、
途中数回、出し掛かりもあり、楽しい釣行でした。

 同行した友人も同じサイズを14匹掛けました。

現在益田川は垢腐れの為とても滑ります。

ピンタイプのタビがお勧めです。
9月12日益田やな下へ釣行

竿はいつものバーサトル9・5

複合メタル0・07号

つけ糸、0.4号  鼻カンハリス1・0号

ハリ7号 ハリス1・2号

決して益田のアユをなめているわけじゃありません

竿とのバランスを考えた仕掛けだと思うんですが・・・?

水中糸はちょっと心元ないですが懐マネーと相談して

今年はこれ一本で通し(それ以下は常備)

掛鮎とのやり取りに面白みを感じています

できれば近いうちにもう一度チャレンジしてみたいんですが

会社の用事と家の用事とでなかなか行けません

アマーゴさんも書いているとおり

網漁による魚の薄さはあまり感じませんでした

それよりダブル放流や身切れ対策をきちんとすれば

まだまだ楽しめそうな益田川でした
マイミクでもある、岡崎のスパーライダー山本と

岐阜の白川へ朝6時に家を出発 着くとかなりの増水です。

1メートルほど高いでしょうか・・・
死ぬよ・・・恐ろしい流れです。

本流は諦め、支流の黒川へ平水より50センチほど高いのですが

数人竿だししています。

川は真っ白、解禁から竿が入っていないとのことです。

 
水温はとても冷たく、少し不安もありましたが、すぐに1匹が釣れ

午前中は曇り空のせいか1時間に2,3匹のペース

お昼から少し日も差し、水位も15センチほど下がり

一気に入れ掛り20匹ほど20センチクラスが釣れました。

3時ごろお腹も空いたので、一旦休憩、

少し下流に下がり赤川と黒川の合流へ入りました。

そこで根掛り連発で3個の仕掛けをロス

一気にペースダウンです。

その後ポロポロと掛かりトータル30匹で終了。

途中何度も上流に走る当たりもあり 楽しい一日でした。

次回は本流に入って見たい、そんな印象の今年の白川でしたわーい(嬉しい顔)

詳しくは日記に・・・

7月27日益田川上流小屋名地区。

昼12時から2時まで。

15〜20?鮎。

追星ガンガン鮎16尾ゲット。
1日久々野小屋名生コン裏にて22匹
サイズ16から20のおとりサイズ
友釣りデビューの英二君11匹
先週は久々野本流電話ボックス下で26匹
どれも前日に名選手が60〜70引っこ抜いた後の釣果です涙
せめて名人の前に入りたかったなぁあせあせ(飛び散る汗)

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