ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

アンチ・ホメオパシーな人たちへコミュの祝!ホメオパシーへのNHS適用継続in英国

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
いやーめでたい。

科学的に説明がつかないということ自体は、現象を判断する上でそれほど大きな説得力を持たないということが証明された瞬間ですね。ですよ。

むしろこれだけのホメオパシーの有効性を示す現象が提示されながら、プラセボという説明以外を導き出せない科学のポテンシャルの低さにがっかりしています。





コメント(26)

英国政府はホメオパ業界の既得権を優先させたってことなんだろうね。

しょーもないこって。
国内では死亡事故も発生している時期に
「祝!」とか「いやーめでたい。」とか言ってるんは不謹慎だと思うな。

結局、ホメオパスは自分達のことしか考えてない、という類例が増えただけだね。
「損賠訴訟:山口の母親、助産師を提訴 乳児死亡「ビタミンK与えず」」
http://mainichi.jp/life/edu/child/news/20100710ddp012040012000c.html
毎日新聞 2010年7月10日 西部朝刊
以下引用
_____

助産師がビタミンKを与えなかったのが原因で生後2カ月の長女が出血症で死亡したとして、山口市の母親(33)が同市の助産師に約5640万円の損害賠償を求める訴えを山口地裁に起こしたことが分かった。厚生労働省の研究班は新生児の血液を固まりやすくするためビタミンKの投与を促しているが、助産師は代わりに、自然療法を提唱する民間団体の砂糖製錠剤を与えていた。

 訴状によると、母親は09年8月に女児を出産。生後約1カ月ごろに発熱や嘔吐(おうと)などを起こし、急性硬膜下血腫(けっしゅ)が見つかった。入院先の病院はビタミンK欠乏性出血症と診断し、10月に亡くなった。

 厚労省によると、ビタミンKは本来、体内にあるが、胎児には蓄積が少なく生成力も弱いため不足しやすい。不足すると頭蓋(ずがい)内出血や消化管出血などを起こし、生後1カ月前後の乳児に多くみられるという。

 同省の研究班は89年に発表した報告書で、「出生直後と生後1週間、同1カ月の計3回、ビタミンKを経口投与させること」との指針を提示。現在は医学従事者向けの教科書にも記載され、認知されているという。

 民間団体によると、錠剤は、植物や鉱物などを希釈などした液体を砂糖の玉にしみこませたもの。訴状によると、助産師は母子手帳にビタミンK2のシロップを投与したと記載していたが、実際には錠剤を3回与えていたという。助産師は毎日新聞の取材に「錠剤には、ビタミンKと同じ効用があると思っていた」と話している。

 昨年10月、助産師から今回の死亡事故の報告を受けた日本助産師会(東京)が、民間団体にビタミンKの投与を促したところ「『ビタミンKを与えないように』とは指導していない」と答えたという。【井川加菜美】
「乳児死亡で助産師提訴 出生後に「ビタミン与えず」」
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2010/0710/9.html
山口新聞、2010年7月10日(土)掲載
以下引用
_____

出生後に必要なビタミンを投与しなかったことが原因で女児が死亡したとして、女児の母親が9日までに、山口市の助産師の女性を相手取り、約5600万円の損害賠償を求める訴訟を山口地裁に起こした。

訴状によると、女性は昨年8月に助産師の立ち会いのもとで女児を出産。女児は生後1ヵ月後に山口市内の病院を受診したところ硬膜下血腫が見つかり、意識不明の重体となった。宇部市内の病院で「ビタミンK欠乏性出血症」と診断され、同年10月に死亡。一般的に新生児はビタミンK不足になりやすく、そのままの状態では消化管などに出血が起こりやすくなるという。

母親は「(助産師が)ビタミンKについて説明しなかった。母子手帳にもビタミンKが投与されていたように虚偽記載している」と主張している。
訴訟が起きているという段階で、この事件のすべてがホメオパシーの責任であるとしたいというながぴいさん、etcの心理がよく出ていて面白いですね。

われわれに出来ることは待つことですよ。自分の心のうちを投影して早とちりして、それを人に吹聴するようなことは人間としていかがなものでしょうか。基本的に当事者たちの問題ですので、それをあおるような、いたるところで見受けられる書き込みを行っている人たちの言動はけして被害者の状況を憂慮しているようには思えませんでした。

今ではこのようなアンチホメな人たちの行き過ぎた言動にも一般の方は一部の過激派がホメオパシーを普及させないようにするためのものとして真剣に取り合わなくなっているのではないですか?

賢いお母さんはわかっている。

Byプードルなつをでした。
700人どころではない本当に賢いお母さんたちがそのような場での安直なコメントを避け正しい情報を待っているのも事実。
上はやはり、くるむほん、etcの希望的観測。

有効性がないものにNHSは適用されないのだ。
>くるむほるんさん

あー。これとか
http://d.hatena.ne.jp/uneyama/20100729#p3
これなんですけどね。
http://transact.seesaa.net/archives/20100727-1.html

こういうのも出ましたね。
http://kameo.jp/shibuken/20100731_asahi.gif
朝日の記事、ネットに出ました。

「問われる真偽 ホメオパシー療法」
http://www.asahi.com/health/feature/homeopathy.html
2010年7月31日付 朝日新聞東京本社朝刊beから
「こちらアピタルです。」にもフォローアップの記事が載りましたね。

「ホメオパシー療法、信じる前に疑いを」
https://aspara.asahi.com/blog/kochiraapital/entry/kNKQFuNbTK
[10/08/03]

『実は、beの印刷が始まったあとの7月28日、英政府が議会の勧告に従わなかったことを知りました。すぐに英政府の26日付の回答文を読んだのですが、実は、「効果がない」ことには、全く反論がありませんでした。英政府としても「ホメオパシーの医療効果上の根拠は弱く、あるいは存在しない」という認識で、勧告に従わなかったのは「患者や現場医師らには選択の自由がある」ためとのことでした。 』

まあ、健康に害のあるタバコだって
「吸ったら、肺がんになるリスクがあるで」って
注意書きつけて売られてるぐらいだから、

ホメオパのレメディも
「これは偽薬です。ほんとは効きません」
て注意書きつけて売ればいいのさ。
わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)
英政府は同時にプラセボ効果の作用機序を明確にする科学的なコンセンサスがないのも実状であるとしています。

つまりホメオパシーはプラセボでしかないという科学的結論、そのプラセボのメカニズム自体が科学的に解明されていなければ、いったい何をもってのプラセボなんだ、プラセボだったら一体なんだというんだ、というところでしょう。

その先の論理の展開はプラセボ効果以上に推論を固めたものでしかないでしょうね。

そういうのって科学的って言うのかな。

で、結論を言うと

「症状を隠すだけなのに深刻な副作用のリスクがある医薬が倫理的に認められNHSが適用されるのならば、プラセボ効果を意図的に高い確率で起こすことができるホメオパシーはもちろん同じようにNHSを適用するに足る有効性を持っているといえる」ということが政府の発表の裏に含まれている意味なんですよ。

ちゃんと英語読めるのかなみんな。英語だけでなく意図を読まないとだめですよ?タバコの例なんか意味なく出してきたりして、イヤーホントおめでたい人たちだ。
×「症状を隠すだけなのに深刻な副作用のリスクがある」医薬
○「副作用のリスクを上回る治療効果がある」医薬
ところで、なつをクンは「相対性理論は間違っている」とか「アポロは月へ行ってない」とか「9.11テロは米国の自作自演だ」とかいった意見についてはどう思う?

そういう誤った人たちをたくさん見てきた経験から言うと、彼等は自らの主張と現実に齟齬が生じた場合、現実の方を捻じ曲げることで主張を守ろうとする。「アポロが月へ行ったはずがないから、小惑星探査機はやぶさも小惑星へ行ってない」とか「飛行機がビルの上層に激突したぐらいで全体が崩壊する筈がないから、密かに開発した特殊な水爆を仕掛けて吹き飛ばしたんだ」とか。もうちょっと酷くなってくるとすべてが宇宙人とか霊とかに結び付いてくる。

なつをクンの場合、どうしても譲れない一線は「ホメオパシーには確かに治療効果がある」なんだろう。プラセボに過ぎないことを認めてさえ、治療効果とは言えないプラセボに縋ってさえ、なお「それでも効果があるんだ」と言い張るしかなくなってしまっている。
それで一体何を守りたいの?

プラセボを治療効果と言い張るのは無理があると思うが、百歩譲ってプラセボも治療効果であることにしよう。でもプラセボなら手間をかけてレメディ作る理由もない。生理食塩水の注射でもすればいい。
結局、只のプラセボであってはホメオパシーの意義を守れないから、君はどうしても「ホメオパシーは只のプラセボ」という状況をも認めるわけには行かない。君の中では、ホメオパシーはプラセボよりも効果が高いんだ。
しかしそうすると、「英国でさえプラセボに過ぎないと認めた」という事実もまた、君にとっては不都合になってしまう。そうして「プラセボだけど保険適用の撤廃を先延ばしした」という事実を都合良く曲解し「保険適用を継続したということは効果を認めたということ」に掏り替える。

それはまったくもって陰謀論者たちと同じやり方だ。いや実際、ホメオパシーの推進派の中には少なからず、「科学が認めようとしないのは陰謀だ」みたいな連中が混じってるんだけれども。そろそろ宇宙人とか霊に頼ってみる?
自らの主張と現実に齟齬が生じた場合、現実の方を捻じ曲げることで主張を守ろうとする。

これは科学が行っていることでしょう。

ところで僕がずっと言っているは現代の科学ではプラセボ以上の答えを導き出すことができないということなのです。ホメオパシーのメカニズムを証明するには精度が低すぎるんですよ。
科学者がプラセボという以上科学的にはプラセボなのだからそれでいいんですよ。そこにわれわれにとって重要な意味なんてないんですよ。
科学はあくまで現象にもっともらしい理論を当てはめようとするものだけなのですから。

で何で宇宙人はいないって思うのですか?

いるかもしれないし、いないかもしれない。
その凝り固まった主張を読むところ、理論的には今の科学ではいないと考えるような答えでも出ているんでしょうね。
>現実の方を捻じ曲げることで主張を守ろうとする。
>これは科学が行っていることでしょう。

これを「科学の方こそ」としてしまう点で既に事実が捻じ曲がってます。まあ要するに、そうでもしないと自分の主張と矛盾が生じてしまうということですね。
科学は単に事実を積み重ねただけの代物です。ただし膨大な検証によって事実に相違ないことを確認し続けて強固に積み上がった基礎です。言うなれば君が軽々しく「科学の方が間違っている」などというのは、足元の大地を否定するに等しい所業です。
そうすると例えば君の目の前にあるPCも、あるいは君にそれを空輸してきた飛行機も、配達員にルートを教えたGPSも、すべて無かったことになる。勿論医学もすべて消え、助かる患者も助からず、たぶん君に連なる血縁もあちこちで早い死を受け入れざるを得ず、従って君自身も生まれて来ない。いや、もっと言えばこれは物理の根本から改変を余儀なくされる主張なのだから、そもそもこの宇宙それ自体が我々の知るそれとは全く違ったものであり、地球が、太陽系が、銀河系が存在していない可能性が高い。ホメオパシーの効果は無だけれど、ホメオパシーに効果があるとする主張の影響はそれほどに大きいんです。

宗教ならば(祈りに治療効果があるとか言い出して同じ轍を踏まぬ限りは)科学と矛盾なく共存可能だけれど、それが科学を装いながらも全く別の理論を持ち出すならば、文字通り「どちらかが消える」しかなくなります。「現代文明+ホメオパシー有効」という状態は存在しない。現代文明か、ホメオパシーによる謎の理論体系が作るまったく別の宇宙か。そういうことなんです。
>で何で宇宙人はいないって思うのですか?

なんでいきなり宇宙人の話になるの?わーい(嬉しい顔)

そもそも誰が「宇宙人はいない」なんて言ったの?
科学者ならば、根拠もなしにそんなことを言ったりしないでしょうね。

「フェルミのパラドックス」とか「ドレイク方程式」とか知らないでしょ?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%AE%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F

「オズマ計画」って聞いたことあります?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%BA%E3%83%9E%E8%A8%88%E7%94%BB

宇宙探査機パイオニアには宇宙人のメッセージが搭載されていたって話知ってます?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%82%A2%E6%8E%A2%E6%9F%BB%E6%A9%9F%E3%81%AE%E9%87%91%E5%B1%9E%E6%9D%BF

SETI(Search for Extraterrestrial Intelligence)って知ってますか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E5%A4%96%E7%9F%A5%E7%9A%84%E7%94%9F%E5%91%BD%E4%BD%93%E6%8E%A2%E6%9F%BB

おっと、誤字。

×宇宙人のメッセージ
○宇宙人へのメッセージ
宇宙人の話は文書さんが始めました。ま、いないとは言ってなかったみたいですね。

⇒科学は単に事実を積み重ねただけの代物です。ただし膨大な検証によって事実に相違ないことを確認し続けて強固に積み上がった基礎です。言うなれば君が軽々しく「科学の方が間違っている」などというのは、足元の大地を否定するに等しい所業です。

科学はまったく持って立派に宗教的な側面もあるのですね。
それほどまでに、科学があなたがたの存在意義や信念体系を確かにするのなら、すがるほかないですものね。特に科学を大地ほどに確かな存在と見立てるところなんかは、あまりに狂信的で、聞いていて心地よささえ感じました。いやーうらやましい。

ま、年を取ってから、がちがちに固まってしまった信念を曲げることは往々にして難儀なことだと思いますので、あなたたちは、そのままでいいんですよ。きっと。
>ま、年を取ってから、がちがちに固まってしまった信念を曲げることは往々にして難儀なことだと思いますので、あなたたちは、そのままでいいんですよ。きっと。

まあ、
頑迷なホメオパ信者にも、そのままあてはまる言葉でしょうね。

ところで、
朝日新聞、がんがん取材しているようです。

「「ホメオパシー」トラブルも 毒薄め妊婦や乳児に処方」
http://www.asahi.com/health/news/TKY201008040482.html
asahi.com, 2010年8月5日4時34分

(誤字修正)
科学否定のために決まって使われる第二のキーワードが「科学教」ですが、科学を宗教扱いすることで得られるものは何なんだろう。
「現代科学では解明できてないだけで、ホメオパシーは科学的です」+「科学なんて宗教だ」=「ホメオパシーは宗教だ」ってことになっちゃうと思うんだけど。
初めて書き込みさせていただきます。

「科学」vs「ホメオパシー」って構図になってますけどちよっと変じゃないですか?

科学は現象を説明するための方法論でしょ。
錬金術や伝承技術、民間療法なんかを整理体系化して実証するためのツールじゃないですか?

ホメオパシーが生まれた200年前から現代の医学に繋がる系統の医療は試行錯誤を繰り返しながら効果のあるものを取捨選択していったわけでしょう。
事実10年前に普通に行われていた治療が否定されていたりしますよね。
ホメオパシーは200年間という期間科学的に実証されてこなかった、または意図的に避けていたということでしょう(科学では分からないと支持者が否定的なのはこういったことですかね)。

「科学」vs「ホメオパシー」じゃなくて「現在の標準的な医療」vs「ホメオパシー」でしょ。
「科学」で分からないのなら未来永劫決着がつきませんよ。
効果があると実証する責任がホメオパシー側にあるんじゃないですか?
信者の中には科学者が含まれているようですから科学的に反証する必要があります。

月にはウサギがいると主張している人に「望遠鏡を覗いてみろ」と勧めたら「そんなものではウサギは見ることはできない」と断られたという感じでしょうか。
連続投稿すみません。

WHOの決めた国際疾病分類(ICD-10)というのがあります。
世界中の疾病統計を行うための分類ですが、以下のような体系になっております。

章 ICDコード  分類見出し
1 A00-B99   感染症および寄生虫症
2 C00-D48 新生物
3 D50-D89 血液および造血器の疾患ならびに免疫機構の障害
4 E00-E90 内分泌,栄養および代謝疾患
5 F00-F99 精神および行動の障害
6 G00-G99 神経系の疾患
7 H00-H59 眼および付属器の疾患
8 H60-H95 耳および乳様突起の疾患
9 I00-I99 循環器系の疾患
10 J00-J99 呼吸器系の疾患
11 K00-K93 消化器系の疾患
12 L00-L99 皮膚および皮下組織の疾患
13 M00-M99 筋骨格系および結合組織の疾患
14 N00-N99 尿路性器系の疾患
15 O00-O99 妊娠,分娩および産じょく<褥>
16 P00-P96 周産期に発生した病態
17 Q00-Q99 先天奇形,変形および染色体異常
18 R00-R99 症状,徴候および異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの
19 S00-T98 損傷,中毒およびその他の外因の影響
20 V00-Y98 傷病および死亡の外因
21 Z00-Z99 健康状態に影響をおよぼす要因および保健サービスの利用
22 U00-U99 特殊目的用コード

もちろん件の英国でも使用しており、保険請求にも使用されています。
この分類のうち、ホメオパシーはどの部分で治療可能なのでしょうか。

これらの分類は各国でDRG-PPS(疾患分類別予定支払い方式)に利用されており、標準的な治療に対して平均的なコスト計算を行い支払高を決めるというやり方をしています。

不勉強で申し訳ありませんが、英国でのホメオパシー治療での保険請求の仕組みなどご存知でしたら教えてください。
英国で認められたホメの範囲ってこんなものだったんですね。

「忘却からの帰還」
[英国保健省は、ホメオパシーを軽度の症状に限定している]
http://transact.seesaa.net/article/158407731.html

軽度とされる疾病・症状の一覧

消化不良、胸やけ、胃酸過多、口臭あるいは鼓腸
疝痛、腹痛あるいは吐気、慢性でない下痢あるいは便秘
乗り物酔い、あるいは関連症状
軽度の皮膚感染症、子供の感染症やおできによる軽度の掻痒や発疹の緩和、水虫
普通の風邪、咳、インフルエンザや上気道感染症に見られる症状
喉の痛みを含む、口腔および咽頭の軽度の急性炎症
筋肉痛や、腰痛、坐骨神経痛、腰痛、結合組織炎、リウマチの痛み、痙攣を含む筋肉のこわばり
花粉症、アレルギー性鼻炎、カタル
鼻詰まり
偏頭痛をふくむ頭痛
神経痛
入眠困難
動揺、不安、神経過敏、ストレス、緊張


まあ、大事にはならない範囲ってことかな。
逆に対象外はちゃんと病院で診療してもらないとまずい疾患です。

骨の疾患
心血管疾患
慢性の不眠症
糖尿病やその他代謝系の疾患
肝臓や胆管系や膵臓の疾患
内分泌疾患
遺伝的疾患
関節やリューマチや膠原病
悪性疾患 [癌など]
精神疾患
眼および耳の重度の疾患
重度の消化器疾患
HIV関連疾患や結核を含む重度の感染症
癲癇を含む重度の神経疾患および筋疾患
重度の腎疾患
重度の呼吸器疾患
重度の皮膚疾患
性感染症
マラリアの治療および予防

これ見て”めでたい”と言っている人の気が知れん。

ログインすると、残り4件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

アンチ・ホメオパシーな人たちへ 更新情報

アンチ・ホメオパシーな人たちへのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。