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連動コラムコミュの★お題『カーテン』★

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カーテン。

たとえ自分がどんな感情を描いている時でも、同じ場所で同じ役割をはたし続ける

「カーテン」

カーテンをコンセプトに、浮かんだ言葉を書き留めてみませんか?

みんなには、それぞれの「カーテン」が存在するんだろうな。

楽しみです。

ボクも考えなきゃ。

コメント(10)

いつもと同じ道 そこから見えた部屋のあかり

いつからか 窓からもれるあかりを部屋にとじこめた


いつもと同じ道 何故かいつもとは違う景色にみえた

いつからか 窓からもれるあかりをおいかけた


いつもと同じ道 そこから見える部屋のあかり

いつからか 窓からもれるあかりは見えない
床への長さが「少し」だけ足りなくて

夜になり

眠ろうと横になると、その「少し」が

すごく気になって

その「少し」から何かが湧き出てきそうで

「少し」だけ怯えながら眠りにつく

朝になり

その「少し」から湧き出てきたのは

柔らかな光


昨日の怯えが明日の優しさに変わる瞬間

「少し」から

想像力が加速する
ほんの びびたる くうきの ながれに

なめらかな グラデーションとなって

まあるい ひかりを ふくんで

たおやかに ゆれているよ。

りんかくが ぼやけた かげがうつっているのは

ベランダに ねこがはいってきたから。

そこで こんなじかんか と

ぼくは いつも つぶやくのです。
人との距離
カーテンが邪魔してる

あたしのカーテンは開け放たれてる


つもりだった


人との距離を邪魔していたのは
あたしの深層にあるカーテンだった


もっと自然に外からの光を採り入れていきたい
そう思ったあたしのカーテンが
少しだけ開いていた
タクヤのカーテンも意味深。

いつもここにいるよ。
光を遮るもの

インテリアとして存在するもの

隙間風を遮るもの

自分の心を隠すもの
一日中カーテンを見ていた。

午前中は青。

昼は黄色。

夕方は赤。

夜は黒。


カーテンの役割はボクに現実を伝えてくれるスクリーンでもあった。

意外だった。


いろんな意味でのカーテンも、その役割が違った感覚で使えれば良いよね。

ボクはそう願いたい。

例えば、ボクの心のカーテンは、あまりにキレイだったから、親友の誕生日プレゼントの包装につかってみた。

みたいにな。
一瞬、大きく空気をはらんだカーテンは思いがけないくらい翻る

その波打ち際をそっと見守る

一度たりとも同じふくらみでもって翻らない

後戻りはもうできないって言われているようで少し涙を流す

後悔をすればいいんだ

自分の気持ちに素直になれば

そこには、「後悔」という二文字が並ぶ

とてもきれいに並ぶんだ

このカーテンのように何度も翻ればいい

ただ二度と同じふくらみでもって翻らないことさえ知っていれば
小学校の高学年、ある日の保健の授業。
僕達は男子と女子に分けられて違う教室に入る。
先生が真剣そうな、でも、はにかんだような顔で授業を始める。
意味のわかるようなわからないような話を数分してから、
「カーテンを閉めてください」
と、安堵した顔で言う。

 あとは「ビデオ任せ」なんだ。

数十分後、カーテンが開かれ教室が明るくなる。
こそこそと生徒同士がお互いがお互いの表情を伺う。
最後に先生が少しだけ偉そうに言う。
「これからはみなさん大人の自覚を持つように」

 聖職者って呼ばれる人は大変だね。

そんな、カーテンを閉じてから開けるまでの陳腐な時間。
それは悪でもないけど善でもない。
だけど、そのおざなりな「教育」が、
たくさんの不幸な運命をこの世に作ってるんだよ。

確かに「教わる」事ではないかも知れない。
でも「教えておきたい」と思って欲しいんだ。
そんなカーテンの闇に紛れてごまかさないでよ。先生。

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