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プロジェクトJAPANコミュの日本と朝鮮半島 第3回 「戦争に動員された人々」

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2010年6月20日 放送

NHKスペシャル シリーズ「日本と朝鮮半島」第3回
 戦争に動員された人々 〜皇民化政策の時代〜


番組より
この時代、朝鮮総督府は皇民化政策を推進し、朝鮮半島の人々を戦争に動員していく。
番組では、志願兵、女子挺身隊に動員された生存者、そして特攻隊の遺族を追跡。
戦時動員が朝鮮半島の人々にどのような被害をもたらしたのか、
そしてその補償はどうなっているのか。
最新の資料を基に皇民化政策と戦時動員の実態に迫る。


ご覧になって 感じたことなどどうぞ。


コメント(1)

プロジェクトJAPANのタイトルは本当か?と思った。
プロジェクトKOREAの間違えじゃないの?
作為を感じた。


もし、大東亜戦争に動員された事を恨むのならば、日韓併合の前に独立した朝鮮国を
作れなかった朝鮮国の政府を恨むべきでは?
併合して、同じ国となったわけだから国語を教えるのは当たり前であり
国が戦争状態にあれば志願兵を募るのも普通だと思う。


ちなみに、ニューギニアから一人生還した人の話では、
兵隊になるように朝鮮人の警官に説得されて志願したと話していた。
兄弟が多く今の生活ではまともなものが食べられないから兵隊になったとも。

特攻隊に行った16歳の朝鮮系の人は自ら志願した。
特攻隊員は日本人1000人に対し15人ほどであった。
しかもかなり優秀だったようである。

その、妹だか親戚だかの姉妹は、戦後に日本に協力したとして自国民に迫害された。
自国民に迫害された事を日本のせいとして恨んでいる。

朝鮮半島から日本へ勤労女子として行った人は朝鮮人の話にだまされたとも。
日本で働いた事で、戦後に同国の朝鮮人に差別された。


戦争というのがきっかけであるのは確かだが、
朝鮮が独立国としてあの時代自立できていなかったのが真の原因であり
戦争終了後、朝鮮人が朝鮮人を迫害した事が、朝鮮の人が思う被害のようである。

どうも、あの番組を見ていると問題の切り分けができていないようである。

国交正常化の時に国同士の話は終わっているのだから日本が加害者面するのはおかしいのではないか。
日本は朝鮮に戦後補償を払っていて、それを朝鮮が配ろうが配るまいがそれは日本には関係がない。
朝鮮人が朝鮮人を迫害していたのだから、それこそ日本は関係ないだろう。

結局この問題は日本と朝鮮の問題ではなく、朝鮮人同士の問題なのではないだろうか。

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